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Yamareco

記録ID: 3938976
全員に公開
山滑走
北陸

羅子谷(山スキー)

2022年01月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:38
距離
6.4km
登り
439m
下り
434m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
0:20
合計
5:39
6:27
153
スタート地点(田頭集落)
9:00
9:20
166
標高815Mリターン
12:06
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田頭集落の除雪に邪魔にならない場所に駐車(R472沿い)。
その他周辺情報 ・大長谷温泉 470円 冬期時間 12:00〜  一番風呂。
https://www.city.toyama.toyama.jp/other/shisetsuannai/onagatanionsen.html
・聚楽創  熊ラーメン 1,770円  一度は寄ってみたかった。 
http://www.juraku-sou.com/index.php?data=./data/l4/
気温は-5℃。除雪は完璧にされているが、駐車場所を探すのに手間をかけよう。
集落内は除雪のみ。人がいる家はないようだ。
2022年01月22日 06:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 6:44
気温は-5℃。除雪は完璧にされているが、駐車場所を探すのに手間をかけよう。
集落内は除雪のみ。人がいる家はないようだ。
天気は曇り。雪はこんもり。どこでも滑れる。
シールを貼って走行開始。
白木峰方向へ向かう車が数台通過。
2022年01月22日 06:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 6:44
天気は曇り。雪はこんもり。どこでも滑れる。
シールを貼って走行開始。
白木峰方向へ向かう車が数台通過。
田頭集落通過。ここも限界集落。除雪はされていない。
2022年01月22日 06:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 6:52
田頭集落通過。ここも限界集落。除雪はされていない。
東よりに進む。羅子谷の入口は狭いので修正して南へ進む。
2022年01月22日 06:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 6:58
東よりに進む。羅子谷の入口は狭いので修正して南へ進む。
林道に入って最初の砂防ダム。水流は多そう。
今日もラッセル。
2022年01月22日 07:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 7:00
林道に入って最初の砂防ダム。水流は多そう。
今日もラッセル。
事前リサーチでは林道は崩壊が進んでいるとのことであったが、
大量の雪が積り、段差と斜め斜面の連続。その通りだった。早くも山スキー。
今日は時間がかかりそうだ。
2022年01月22日 07:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 7:09
事前リサーチでは林道は崩壊が進んでいるとのことであったが、
大量の雪が積り、段差と斜め斜面の連続。その通りだった。早くも山スキー。
今日は時間がかかりそうだ。
次は厳しい崩落斜面に遭遇。慎重に通過。まだ時間が早いので助かった。
2022年01月22日 07:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 7:18
次は厳しい崩落斜面に遭遇。慎重に通過。まだ時間が早いので助かった。
林道付近は雪が二段になって、山側と谷側の歩きやすいところを状況判断で進む。ラッセルしながらなので、スピードは上がらない。
2022年01月22日 07:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 7:24
林道付近は雪が二段になって、山側と谷側の歩きやすいところを状況判断で進む。ラッセルしながらなので、スピードは上がらない。
このまま進んでも手間ばかりかかるので、林道通過はあきらめ、
早めに左岸へ渡ることにした。
計画では、もう少し標高を稼いでからと思っていたが・・。
2022年01月22日 07:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 7:26
このまま進んでも手間ばかりかかるので、林道通過はあきらめ、
早めに左岸へ渡ることにした。
計画では、もう少し標高を稼いでからと思っていたが・・。
渡れそうなブリッジが無かったが、水流は少なく岩も出ている。
思い切って板を外して渡渉する。
足場を作ったり、段差を乗り上げたり、ここもひと運動。
2022年01月22日 07:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 7:34
渡れそうなブリッジが無かったが、水流は少なく岩も出ている。
思い切って板を外して渡渉する。
足場を作ったり、段差を乗り上げたり、ここもひと運動。
渡渉地点を振り返る。
山スキーの極意は無駄を省くことだが、今日は最初から無駄ばかり。これも山スキーといえばそれまで。ワカン必要だった。
2022年01月22日 07:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 7:38
渡渉地点を振り返る。
山スキーの極意は無駄を省くことだが、今日は最初から無駄ばかり。これも山スキーといえばそれまで。ワカン必要だった。
渡渉地点からひと登りで人工のスギ林。
緩やかな斜面が広がる。ここから東へ。
2022年01月22日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 7:49
渡渉地点からひと登りで人工のスギ林。
緩やかな斜面が広がる。ここから東へ。
杉林の次はブナの疎林が出てくる。
ここは背が低い老木が多い。
2022年01月22日 07:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/22 7:57
杉林の次はブナの疎林が出てくる。
ここは背が低い老木が多い。
作業道に出た。管理用。どこから来ているのか。
2022年01月22日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 8:03
作業道に出た。管理用。どこから来ているのか。
標高600mを超えるとブナの新雪斜面となる。
ここからは深雪ラッセルとキックターン。
2022年01月22日 08:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 8:09
標高600mを超えるとブナの新雪斜面となる。
ここからは深雪ラッセルとキックターン。
ポン159では浮力不足。
序盤にキックターンを多用しすぎた。
2022年01月22日 08:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 8:13
ポン159では浮力不足。
序盤にキックターンを多用しすぎた。
後半はトラバースを多めにして負荷を下げる。
標高700mを超えるとまた杉林が出てくる。
2022年01月22日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 8:46
後半はトラバースを多めにして負荷を下げる。
標高700mを超えるとまた杉林が出てくる。
眺めも良くなる。
2022年01月22日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 8:46
眺めも良くなる。
暫くは稜線の杉林との境界を進む。
2022年01月22日 08:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 8:49
暫くは稜線の杉林との境界を進む。
またまた作業道。
どこから来ているのか。
初めての地は現地判断ばかり。
2022年01月22日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 8:52
またまた作業道。
どこから来ているのか。
初めての地は現地判断ばかり。
もう少し進もう。
2022年01月22日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 8:52
もう少し進もう。
標高800mを超える。
この先で雪庇状の手ごわそうな細尾根が出てきた。
稜線のピークに寄って帰りも手間をかけねばならない。
スタートの時間が遅かったので、今日はここで戻ることにした。
2022年01月22日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 9:02
標高800mを超える。
この先で雪庇状の手ごわそうな細尾根が出てきた。
稜線のピークに寄って帰りも手間をかけねばならない。
スタートの時間が遅かったので、今日はここで戻ることにした。
帰りはどこを滑るか?
トレースを戻ると杉林と尾根しかない。
少し巻きを入れてトラバース開始。
降ったばかりだから良かったが水分が多くなるとできない。
2022年01月22日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 9:33
帰りはどこを滑るか?
トレースを戻ると杉林と尾根しかない。
少し巻きを入れてトラバース開始。
降ったばかりだから良かったが水分が多くなるとできない。
長いトラバース。時間は短いが結構な急斜面だった。
幾つか木の無い広い溝が谷間にあった。
あまりトレースから外れてもまずい。
安全地帯でシールを剥ぎ滑走準備。
2022年01月22日 10:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 10:03
長いトラバース。時間は短いが結構な急斜面だった。
幾つか木の無い広い溝が谷間にあった。
あまりトレースから外れてもまずい。
安全地帯でシールを剥ぎ滑走準備。
落ちていく感覚。斜度がきついとターンが楽だ。
トレース方向に戻ろうとするが急な斜面と木々に邪魔される。
パウダー斜面を選びながら谷に向かって落ちていく。
反対側の杉林も安全地帯だが。
2022年01月22日 10:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 10:03
落ちていく感覚。斜度がきついとターンが楽だ。
トレース方向に戻ろうとするが急な斜面と木々に邪魔される。
パウダー斜面を選びながら谷に向かって落ちていく。
反対側の杉林も安全地帯だが。
上から谷間を見ると雪で完全にパックされていたので羅子谷の支谷に降りる。
2022年01月22日 10:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 10:04
上から谷間を見ると雪で完全にパックされていたので羅子谷の支谷に降りる。
帰りは左岸の取付きを見たかったので、左岸よりに滑り出す。
2022年01月22日 10:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 10:04
帰りは左岸の取付きを見たかったので、左岸よりに滑り出す。
水流も出ていないので谷筋の左側を滑りこむ。
2022年01月22日 10:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 10:07
水流も出ていないので谷筋の左側を滑りこむ。
あまり下に行くと急斜面と谷間で行き場が無くなる。
ここでカップ麺で栄養補給。
2022年01月22日 10:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
1/22 10:16
あまり下に行くと急斜面と谷間で行き場が無くなる。
ここでカップ麺で栄養補給。
羅子谷を下流に進んでいくといつか水流が出てくるので、左岸の丘に登り返し。シールを貼ってひと運動。カモシカラッセルをトレースしていく。
2022年01月22日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 10:42
羅子谷を下流に進んでいくといつか水流が出てくるので、左岸の丘に登り返し。シールを貼ってひと運動。カモシカラッセルをトレースしていく。
この先に緩やかな斜面が待つ。
2022年01月22日 10:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 10:51
この先に緩やかな斜面が待つ。
平坦なブナ林に登り上げる。
2022年01月22日 10:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 10:54
平坦なブナ林に登り上げる。
雪が少ない杉林まで進む。
2022年01月22日 10:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 10:54
雪が少ない杉林まで進む。
ここでシルーを剥がして林間滑走。
気温が上がり、周囲の木々から落雪。
液体ワックスをテスト(良く滑りました)。
2022年01月22日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/22 10:56
ここでシルーを剥がして林間滑走。
気温が上がり、周囲の木々から落雪。
液体ワックスをテスト(良く滑りました)。
滑走第二ラウンド。
2022年01月22日 11:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 11:13
滑走第二ラウンド。
帰りは来たときの渡渉点よりも下に進んで状況確認。
2022年01月22日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 11:25
帰りは来たときの渡渉点よりも下に進んで状況確認。
田頭集落手前で二つの谷が合流して行く手を阻む。
gpsの地形図ではゆるそうに読めた。
この杉林の先まで行って確認。
2022年01月22日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 11:28
田頭集落手前で二つの谷が合流して行く手を阻む。
gpsの地形図ではゆるそうに読めた。
この杉林の先まで行って確認。
杉林の西の端は狭い藪尾根、両端は崖でした。
羅子谷方面の下を見下ろすと渡れそう(反対方向はもっと急な崖でした)。
崖下に滑り込めそうな箇所を探すと一か所あった。
2022年01月22日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 11:34
杉林の西の端は狭い藪尾根、両端は崖でした。
羅子谷方面の下を見下ろすと渡れそう(反対方向はもっと急な崖でした)。
崖下に滑り込めそうな箇所を探すと一か所あった。
そこを滑り川岸へ。
降りた斜面を振り返る。
2022年01月22日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 11:34
そこを滑り川岸へ。
降りた斜面を振り返る。
二回目の渡渉。板を外したり、足場を作ったりの作業を行う。
慣れないので大変です。
2022年01月22日 11:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 11:38
二回目の渡渉。板を外したり、足場を作ったりの作業を行う。
慣れないので大変です。
流れは二つあり、大変でした。
2022年01月22日 11:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 11:39
流れは二つあり、大変でした。
川底からツボで登り上げ、板を履いて林道復活。
アドベンチャースキー終了。
右岸をずっとずべってくるよりも楽しみとリスクは帰りの方が少ないだろう。
2022年01月22日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 11:51
川底からツボで登り上げ、板を履いて林道復活。
アドベンチャースキー終了。
右岸をずっとずべってくるよりも楽しみとリスクは帰りの方が少ないだろう。
田頭集落を抜け、ゲームセット。
ピークハントはできなかったが、中味の濃いスキーでした。
2022年01月22日 11:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 11:57
田頭集落を抜け、ゲームセット。
ピークハントはできなかったが、中味の濃いスキーでした。
すぐに風呂に向かい、一番風呂。車は10台くらい、皆さん、山スキーでした。風呂に浸かっていると白木峰組が二名、湯舟に入ってこられる。
2022年01月22日 13:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/22 13:18
すぐに風呂に向かい、一番風呂。車は10台くらい、皆さん、山スキーでした。風呂に浸かっていると白木峰組が二名、湯舟に入ってこられる。
帰りは、前から気になっていた聚楽創により、熊ラーメンを味わう。値段はそこそこ、熊肉の出汁が味わい深く、温まりました。
御馳走さまでした。
2022年01月22日 13:57撮影 by  803SH, SHARP
1
1/22 13:57
帰りは、前から気になっていた聚楽創により、熊ラーメンを味わう。値段はそこそこ、熊肉の出汁が味わい深く、温まりました。
御馳走さまでした。

感想

今回は、標高1458ⅿの羅子谷の尾根を目指したが、未知のルートでスタート時間を遅らせたせいもあり、早めに切り上げてパウダー斜面を味わった。
羅子谷の状況は山スキーにあまり適しないと感じた。
左岸が国道沿いからスマートには入れればいいが、それができないことが大きい。
チャンスがあればルートをもう少し研究して挑戦してみたい。

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