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Yamareco

記録ID: 394337
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積雪期ピークハント/縦走
丹沢

大倉から丹沢山往復

2014年01月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:03
距離
19.3km
登り
1,687m
下り
1,667m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:10 大倉(3℃)→7:46 見晴小屋(3℃)→8:57-9:07 天神尾根分岐上(2℃)→10:11-10:15 塔ノ岳(-2℃)→10:56-11:04 竜ヶ馬場(4℃)→11:26-11:50 丹沢山(-3℃)→12:47 塔ノ岳→13:43-13:52 堀山の家(3℃)→15:08 大倉
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◆バス
渋沢駅北口から大倉(神奈川中央交通、渋02系統)の6:48発に乗車。
小田原から6:42着の小田急線で来たが、その時点ですでに行列は定員以上。更に下りの電車で来た登山者は大分このバスには乗れずに次の便を待つこととなった模様。
確実にスタートを切るのであれば1本速い電車に乗るべきと言うことかも。
コース状況/
危険箇所等
◆登山ポスト
渋沢駅にもあるが、大倉で提出。
◆道の状況
早朝は見晴茶屋の上から堀山の家までの樹林帯の登山道が凍結気味。
花立までの陽当たりの良い登山道は積雪は少ないが、金冷シの手前から積雪が増える。
塔ノ岳から丹沢山までは木道が隠れる程度の積雪。
雪は適度に締まった状態であったのでアイゼンは使用せず。
窯から煙が上がっているのは初めて見た。と思ったら帰路で撮影現場に出逢った。撮影用に日曜日に窯を炊いていたようだ。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/12 18:20
窯から煙が上がっているのは初めて見た。と思ったら帰路で撮影現場に出逢った。撮影用に日曜日に窯を炊いていたようだ。
見晴茶屋に到着。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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見晴茶屋に到着。
見晴茶屋からの展望。ここは本当に良いビューポイントだ。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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見晴茶屋からの展望。ここは本当に良いビューポイントだ。
見晴茶屋の上の急登の木道では雪は少ないものの凍っていて滑りやすい。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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見晴茶屋の上の急登の木道では雪は少ないものの凍っていて滑りやすい。
駒止茶屋も近くなると樹林帯に雪が多くなる。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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駒止茶屋も近くなると樹林帯に雪が多くなる。
駒止茶屋に到着。陽当たりが良い所は雪が少ない。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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駒止茶屋に到着。陽当たりが良い所は雪が少ない。
三ノ塔から行者ヶ岳の表尾根。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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三ノ塔から行者ヶ岳の表尾根。
堀山の家にはしめ縄が。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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堀山の家にはしめ縄が。
堀山の家からズバリ快晴の富士山!今日は良い日になる?
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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堀山の家からズバリ快晴の富士山!今日は良い日になる?
天神尾根分岐の上の陽当たりの良い所には雪が殆どない。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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天神尾根分岐の上の陽当たりの良い所には雪が殆どない。
ベンチで小休止。シャリバテ気味だ。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ベンチで小休止。シャリバテ気味だ。
食ったら元気が出た。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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食ったら元気が出た。
花立山荘。おしるこはそそられる。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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花立山荘。おしるこはそそられる。
花立からの富士。雰囲気の悪い雲が出て来た。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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花立からの富士。雰囲気の悪い雲が出て来た。
光る海が見えるのは気持ちがいい。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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光る海が見えるのは気持ちがいい。
塔が近くなったが雲が多い。晴れてくれないかなぁ。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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塔が近くなったが雲が多い。晴れてくれないかなぁ。
金冷しまで後少し。雪が増えてきたが歩きやすい。でもここで腿が攣ってピンチ。何とか足を伸ばして堪える。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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金冷しまで後少し。雪が増えてきたが歩きやすい。でもここで腿が攣ってピンチ。何とか足を伸ばして堪える。
塔ノ岳は盛大な霧氷で迎えてくれた。しかも青空になってる!
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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塔ノ岳は盛大な霧氷で迎えてくれた。しかも青空になってる!
霧氷はやっぱりみんなの注目の的だ。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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霧氷はやっぱりみんなの注目の的だ。
霧氷と富士。絶景だな。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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霧氷と富士。絶景だな。
霧氷と富士(その2)。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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霧氷と富士(その2)。
塔ノ岳山頂の様子。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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塔ノ岳山頂の様子。
塔ノ岳山頂でお決まりのショット。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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塔ノ岳山頂でお決まりのショット。
ガスが晴れて丹沢山から不動ノ峰、蛭ヶ岳の稜線がすっきりと見ることができた。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ガスが晴れて丹沢山から不動ノ峰、蛭ヶ岳の稜線がすっきりと見ることができた。
霧氷。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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霧氷。
風に散りゆく霧氷。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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風に散りゆく霧氷。
塔ノ岳山頂は霧氷に覆われている。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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塔ノ岳山頂は霧氷に覆われている。
八ヶ岳を遠望する。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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八ヶ岳を遠望する。
日高の穏やかな径。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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日高の穏やかな径。
竜ヶ馬場は暖かい空気の流れ道なのか?ここだけ雪が無い。また気温も高い。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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竜ヶ馬場は暖かい空気の流れ道なのか?ここだけ雪が無い。また気温も高い。
大山に迫って来る暗雲。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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大山に迫って来る暗雲。
竜ヶ馬場から塔ノ岳を見るとその雲の続きが向こうに見える。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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竜ヶ馬場から塔ノ岳を見るとその雲の続きが向こうに見える。
みんないろいろと雪面に描いてるのでやってみた。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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みんないろいろと雪面に描いてるのでやってみた。
不動ノ峰。あそこまで行きたかったんだけど。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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不動ノ峰。あそこまで行きたかったんだけど。
ささやかながらエビの尻尾。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ささやかながらエビの尻尾。
丹沢山に到着。シリコンが眩しい。
2014年01月12日 18:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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丹沢山に到着。シリコンが眩しい。
丹沢山でも富士山が顔を出す。今年はついているかも?
2014年01月12日 18:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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丹沢山でも富士山が顔を出す。今年はついているかも?
霧氷に囲まれたみやま山荘。
2014年01月12日 18:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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霧氷に囲まれたみやま山荘。
赤い実の霧氷と青空。
2014年01月12日 18:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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赤い実の霧氷と青空。
そのアップ。
2014年01月12日 18:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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そのアップ。
ザックにカメラを置いてセルフタイマーで撮ったショット。
2014年01月12日 18:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ザックにカメラを置いてセルフタイマーで撮ったショット。
丹沢山山頂の様子。
2014年01月12日 18:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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丹沢山山頂の様子。
ススキも霧氷の衣を纏っている。
2014年01月12日 18:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ススキも霧氷の衣を纏っている。
不動ノ峰も蛭ヶ岳ももうガスの中。
2014年01月12日 18:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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不動ノ峰も蛭ヶ岳ももうガスの中。
塔ノ岳に戻って来たが、すっかり暗い感じになっている。
2014年01月12日 18:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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塔ノ岳に戻って来たが、すっかり暗い感じになっている。
鍋割山稜を眺める。こちらも明るくはない。
2014年01月12日 18:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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鍋割山稜を眺める。こちらも明るくはない。
大日小屋の跡はすっかり無くなっていた。
2014年01月12日 18:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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大日小屋の跡はすっかり無くなっていた。
田んぼ道ですな。
2014年01月12日 18:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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田んぼ道ですな。
堀山の家から二俣に降りるルートに貼ってあった注意書き。
2014年01月12日 18:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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堀山の家から二俣に降りるルートに貼ってあった注意書き。
下から見ると三ノ塔は大きい。でも雪は朝より大分と少なくなった。
2014年01月12日 18:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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下から見ると三ノ塔は大きい。でも雪は朝より大分と少なくなった。
撮影機器:

感想

年末から雪を被った丹沢を湘南から見上げて登ろうと思いながらもダラダラと正月休みを過ごしてしまった。この成人の日の三連休に来て漸く時間ができたので大倉から丹沢山に登って来た。本当は不動ノ峰まで行きたかったのだが塔ノ岳を前にして脚も攣っていたのであっさり手前で諦めた。天候も悪化の傾向を見せていたし。

家を5:20に出て徒歩で駅まで向かい、東海道線と小田急線を乗り継いで渋沢に6:42着。6:48の大倉行き始発にはピッタリだと思ったのだが、バス停に向かうと長蛇の列で驚いた。が、更に下りの電車に乗って来た登山客で倍増以上で増えたのには二度驚いた。ゲーターをガラガラの電車の中で装着してきたのは正解だった。すし詰めのバスで大倉に到着したのは7:00。定刻よりやや早い。この時点では晴天で気温も3℃とそれほど低くもないが、ジャケットを着て出発した。

静寂の中を順調に歩を進め見晴茶屋でジャケットを脱ぐ。ここまでは雪も氷も無縁だったが、見晴茶屋の上の急登後の木道が凍ってい、樹林帯の積雪も存分に踏み固められておりかなり滑りやすい。逆に陽当たりの良いところは積雪も殆ど無い。堀山の家に来ると西側に樹林の切れ目から美しく富士山が顔を出してくれていた。この辺りから登りが辛くなり、足取りも重くなってきたので天神尾根の分岐を過ぎたところのベンチで小休止し、補給した。補給と休憩で意欲を取り戻してまた登高に望むが、塔ノ岳を前に今度は大腿四頭筋が攣ってしまった。その場で伸ばして対処したが痛みがしばらく残る。塔ノ岳直下の登高はつらいけど振り仰ぐとさっきまで雲に覆われていた山頂の上に青空が広がって来ているし、霧氷に飾られた様子が見られ、疲れを忘れさせてくれた。

塔ノ岳に到着すると見事な晴天と富士の展望。こんな好天の塔ノ岳は久しぶりな感じがする。この後、すぐに暗い雲に覆われたので折角の絶景も味わえた登山者はそう多くなかったのではないだろうか?さっきまでガスに覆われていた丹沢主稜の峰々も南アルプスも八ヶ岳も展望できる。今年ははなから運が良いぞ。

塔ノ岳から尊仏山荘の裏を降りて行くが雪道は適度に締まって歩きやすく、気持ちも好い。今回は結局アイゼンを使わずに済んだ。日高くらいまでは塔ノ岳も霧氷を纏って望むことができたが、その内に暗い雲が流れて来て覆って行った。竜ヶ馬場は積雪も少なく、霧氷も消えていたが、丹沢山では全てが霧氷に覆われていた。しかも雲に覆われていた富士が再び少しの間ではあったが姿を見せてくれた。いよいよ今年は運が良いかも。

翻って不動ノ峰はもうガスに覆われんばかりになっていた。ここまで無風だったが徐々に風も出てきて冷たい空気が流れて来た。丹沢山山頂で大休止を取って折り返す頃には空は暗くなりつつあり、塔ノ岳に着くと明るいのは海の上だけだった。連休でもあり未だ未だ登って来る人も多い。流石に霧氷も消え去り、登山道はいつものように田んぼ道。下りはいつものように長い。克童窯陶房の登り窯に朝から火が入っていたが、撮影ロケ隊が陣を張っていた。

霧氷にも出逢えたし、塔ノ岳、丹沢山の両方から富士山を望むこともできたし、今年の登り初めとしてはまずまずだったんじゃないだろうかな。

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