伊吹山

2022年01月22日(土) [日帰り]

• GPS: 10:00
• 距離: 7.5km
• 登り: 1,143m
• 下り: 1,143m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:45
• 休憩: 2:35
• 合計: 10:20

7:45 三之宮神社
7:45 8:00 伊吹山上野登山口
8:50 8:55 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
10:20 10:30 伊吹山三合目
11:45 12:55 伊吹山六合目避難小屋
14:20 14:25 山頂周回道分岐・合流点
14:30 14:35 日本武尊像（伊吹山）
14:40 14:45 伊吹山
14:50 14:55 日本武尊像（伊吹山）
15:00 15:05 山頂周回道分岐・合流点
15:55 16:15 伊吹山六合目避難小屋
16:50 伊吹山三合目
17:05 17:15 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
18:05 三之宮神社

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

往路は米原駅から登山口までタクシーを利用した。
約20分。6500円くらい。
復路は、登山口からバスが出ているが、1時間以上時間があったので、タクシーを手配しようとしたが、「1時間以上、待ってもらうかもしれない」と言われて、近江長岡駅まで徒歩移動を決意した。
約50分。0円。

コース状況／危険箇所等

当日は、4日の雪崩事故により、登山自粛発令中。

その他周辺情報

登山口近くの自動販売機で水を買おうとしたら、別の商品が出てきた。とりあえず、我慢する。

写真

1/22 7:52

雪崩注意報発令中。

1/22 7:53

入山料を払い、地図を確認。

1/22 8:20

登山自粛、登山は自己責任です。

1/22 8:48

一合目に到着した。

1/22 8:48

1合目からの伊吹山頂。

1/22 8:54

公衆トイレの氷柱。

1/22 9:05

スノーシュー装着。

1/22 9:24

いざ、雪原へ。

1/22 10:06

伊吹ブルーとご対面。

1/22 10:20

3合目。

1/22 11:10

5合目の自動販売機、埋没。

1/22 11:36

まもなく、6合目避難小屋。

1/22 11:51

山飯。今日はカップヌードルと五目ご飯(フリーズドライ)。

1/22 12:52

アイゼンに装備変更。

1/22 13:39

ひたすら登る。

1/22 14:07

ただただ登る。

1/22 14:21

頂上付近。

1/22 14:28

正に銀世界。

1/22 14:31

日本武尊像、雪に覆われている。

10/31 12:39

夏の日本武尊像。

1/22 14:34

エビのしっぽ。

1/22 14:35

北側の風景。奥に見えるは白山かな。

1/22 14:36

ここが南極と言われたら、そう思える。

1/22 14:43

1/22 14:56

1/22 15:00

急斜面。

1/22 15:11

この斜面を登って来たのだろうか？本当に！

1/22 15:55

避難小屋まで降りた。

1/22 16:11

ミニスキーに装備変更。
スキー未経験だか、果たして…

1/22 16:49

嗚呼、ひどい目にあった。
スキーヤーの皆さん、なめたまねしてごめんなさい。
登山家の皆さん、日和ったことしてすみません。
今年の伊吹山、楽しませてくれてありがとう。

1/22 18:06

三宮神社前に到着。
ここから、近江長岡駅まで歩きます。

撮影機器：

SO-03J Sony

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 携帯 時計 タオル スノーシュー ストック ミニスキー

感想

KWatanabeS53

晴天に恵まれた、正に登山日和。雪崩注意報発令中、登山自粛が叫ばれるなか、登山者多数あり。今日の日も無事に下山できることを祈りながらの道中です。過去には、吹雪かれることもあり、途中敗退を余儀なくされることもあったけれど、今年は伊吹ブルーに初対面、積雪量も申し分なし、満足の行く伊吹登山でした。