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記録ID: 395079
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雪山ハイキング
箱根・湯河原

箱根外輪山縦走 (芦ノ湖展望公園〜丸岳〜金時山〜明神ヶ岳〜明星ヶ岳〜強羅〜文明の利器を使って桃源台〜芦ノ湖展望公園)

2014年01月12日(日) [日帰り]
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YAMA555 その他1人
GPS
08:30
距離
20.6km
登り
1,369m
下り
1,561m

コースタイム

登山時間:7時間40分(休憩混み)
6:45芦ノ湖展望公園7:15→長尾峠7:50→8:30丸岳8:35→乙女峠8:55→9:45金時山(晴れるまで休憩)10:25→矢倉沢峠10:55→12:40明神ヶ岳13:00→明星ヶ岳14:00→宮城野橋14:40→強羅駅14:55

下山後車に戻るまで:1時間50分
強羅駅15:16-ケーブルカー→早雲山15:35-ロープウェイ→15:40大涌谷16:00→桃源台16:20→16:40ゴルフ場→17:05芦ノ湖展望公園
天候 曇り→晴れ
気温-5℃〜7℃
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き
地元から東名高速「裾野IC」で降りて下道。仙石原新田線で芦ノ湖スカイラインにある「芦ノ湖展望公園」に車を駐車して登山スタートです。
芦ノ湖展望公園にはトイレ等の設備は何もないので、山道に入る前のコンビニで済ませておいたほうがよいです。

帰り
明星ヶ岳から宮城野に下山後、強羅に登り返しケーブルカー、ロープウェイを利用し桃源台へ。芦ノ湖沿いを歩き、ゴルフ場の脇から登山道に入り「芦ノ湖展望公園」まで戻りました。
ケーブルカー 強羅→早雲山 410円
ロープウェイ 早雲山→桃源台 1330円(JAFカード持っていると1200円とお得♪)
※ロープウェイ最終は16:15でした。

温泉に入るために芦ノ湖スカイラインの長尾で有料料金350円を支払い、御殿場市温泉会館へ。入浴後は御殿場ICより地元まで高速で帰宅。
コース状況/
危険箇所等
●参考資料
山と高原地図29 箱根(金時山・駒ケ岳)

●外輪山西側 (長尾峠〜丸岳〜乙女峠)
ほとんどが背丈2m位の笹に覆われた比較的なだらかな登山道です。他のルートに比べはいる人が少ないからか雪はまだありました。寒い時間帯だったので霜柱や凍結箇所あり。温かくなるとドロドロ登山道と化すでしょう。笹が凍って頭が重くなり登山道に覆いかぶさっている箇所が多々あり。かがみながら歩いても氷のシャワーがかかってきて結構しんどかったです。
丸岳は電波塔が目印です。金時や明神からもこの目印で良く分かります。山頂から仙石原方面は展望良さそうですが、あいにくのガスで何も見えず。

一部笹が切れて展望がある箇所もありますが、あいにくのガスで何も見えず。
芦ノ湖展望公園からは芦ノ湖を眼下に、富士山は長尾峠に半分隠れて見え、愛鷹山は全部見えます。
仙石原方面への分岐は、芦ノ湖展望公園、長尾峠、乙女峠であります。
乙女峠からは富士山が見えます。茶屋はやってなかったな。

●金時山
登り乙女峠から降り矢倉沢峠を利用。
前日登った人が多いのでしょう。登山道は踏み固められ雪があっても凍結していました。滑りやすいのでアイゼンやスパイクなどの装備があると歩き易いでしょう。
金時山山頂からは富士山と箱根山の絶景が待ってます。山頂は名物の金時娘の茶屋ともう一軒。別でトイレもありました。山頂道標はでかくて記念撮影し甲斐があります。

名物金時娘さんから金時山の山バッチを購入(550円)。名物看板娘?ばーちゃん?にお会いできてちょっと嬉しいです。バッチのデザインはもちろん鉞(マサカリ)カッコイイですね〜。

●明神ヶ岳〜明星ヶ岳〜強羅
登山道の大半が2〜3mはある笹に覆われていて、笹の壁の間を歩いているようです。この時間帯になると日が当たる箇所はドロドロ地獄で滑り要注意。さらに北面は凍結、外輪山西側と同じように笹が凍って登山道を覆ってくるので、かがんで歩かなければならずなかなかペースが上がりませんでした。
歩きにくかったですが、笹原の展望は抜群にキレイです。特に火打石山手前の陵線からみる金時山と富士山の景色、明神ヶ岳から見る富士山、箱根山、小田原の海岸線は良いですね。

明神ヶ岳は、山頂平らになっていて広いスペースがあります。ほぼ360度の展望あり。ここから明星ヶ岳までもあいかわらずドロドロの登山道で、滑り要注意。
明星ヶ岳は、笹に覆われていて展望なし。宮城野までの登山道は樹林帯です。しばらくはドロドロで滑り要注意。下のほうになると乾いてきて歩きやすくなりました。途中で舗装道路に出たら右を選択して宮城野まで降ります。宮城野橋からは強羅に向けて登りますが、これが急斜面でつらい。箱根駅伝の選手には脱帽しますね。

●強羅からの文明の利器利用
箱根駅に到着したら文明の利器利用を使って戻ります。
ケーブルカー、ロープウェイと乗り継ぎ桃源台へ。ロープウェイは桃源台まで買っても、途中大涌谷で寄り道できるので、寿命を延ばすために「黒たまご」食べに売店によりました。
大涌谷の景色も迫力満点で、観光客も随分といます。運行時間は16:15までなので要注意。
桃源台からは芦ノ湖沿いに遊歩道を歩き、ゴルフ場から陵線に出る尾根の登山道を登ります。取り付きが古い看板で長尾峠となっています。

●温泉
乙女峠から御殿場に下る国道138沿いにある「御殿場市温泉会館」にて汗を流しました。3時間500円也。
備品関係:
シャンプー、ボディーシャンプー、ドライヤー
設備:
露天はありませんが、浴場の窓から見える富士山と御殿場の夜景は抜群。100円返却式ロッカー。休憩施設、土産物売店、食事も出来ます。

●食事
御殿場に下りて高速沿いの道にある蕎麦処「金太郎」でモリ蕎麦大盛りを頂きました。
850円也。白・黒2種の蕎麦を打っていて蕎麦はなかなか旨いお店です。
他の小料理も結構充実しています。アウトレットから近いですが高速はいるより先に行かなければならないためか意外に空いていました。
公園の駐車スペース。
公園の駐車スペース。
芦ノ湖展望公園に到着。
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芦ノ湖展望公園に到着。
本当は芦ノ湖が一望できますがガスで何も見えず出発です。
本当は芦ノ湖が一望できますがガスで何も見えず出発です。
分岐箇所にはしっかり案内板があります。
分岐箇所にはしっかり案内板があります。
一面笹に覆われた中雪の白い線が続きます。
一面笹に覆われた中雪の白い線が続きます。
若干仙石原方面が見えてきました。ゴルフ場でしょう。
若干仙石原方面が見えてきました。ゴルフ場でしょう。
富士見台があるもののこのガスでは・・・
富士見台があるもののこのガスでは・・・
登山道、雪が無い箇所もありますが霜柱の成長度合いがすごい。
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登山道、雪が無い箇所もありますが霜柱の成長度合いがすごい。
丸岳に来る頃、ようやく天気が晴れてきました。良かった^。
丸岳に来る頃、ようやく天気が晴れてきました。良かった^。
丸岳の特徴の電波塔。他の山からも良く見えます。
丸岳の特徴の電波塔。他の山からも良く見えます。
乙女峠に向けてゆるやかな降り。
乙女峠に向けてゆるやかな降り。
向こうに見えるは、金時山のピーク手前の長尾山。
長尾峠はずっと前に通り過ぎたのに不思議です。
向こうに見えるは、金時山のピーク手前の長尾山。
長尾峠はずっと前に通り過ぎたのに不思議です。
乙女峠に到着。
本日初富士山は乙女峠からでした。
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本日初富士山は乙女峠からでした。
金時山への登山道は踏まれていてアイスバーンに近い。滑り注意でもアイゼンはつけずに頑張る。
金時山への登山道は踏まれていてアイスバーンに近い。滑り注意でもアイゼンはつけずに頑張る。
長尾山に到着。
金時山の大きな道標が見えてきました。
木々は先ほどまでのガスのためか霧氷状態です。
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金時山の大きな道標が見えてきました。
木々は先ほどまでのガスのためか霧氷状態です。
これが天下の秀峰だ!
富士山もつけます。
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これが天下の秀峰だ!
富士山もつけます。
富士山アップ。
前半歩いてきた峰々がずーっと見えるのは嬉しいですね。
奥の電波塔があるのは丸岳。
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前半歩いてきた峰々がずーっと見えるのは嬉しいですね。
奥の電波塔があるのは丸岳。
名物茶屋は健在です。
名物茶屋は健在です。
名物の金時娘さんから山バッチを購入。娘さんもご健在です。
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名物の金時娘さんから山バッチを購入。娘さんもご健在です。
マサカリかついだ金太郎の金時山に相応しいバッチですね♪
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マサカリかついだ金太郎の金時山に相応しいバッチですね♪
なぜか山頂には猫が数匹いました。雪が冷たいのか狭い石の上にいます。
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なぜか山頂には猫が数匹いました。雪が冷たいのか狭い石の上にいます。
ここからは滑りそうなので新装備のゴムスパイクを装着。
前爪だけなので旨いこと歩かんと。
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ここからは滑りそうなので新装備のゴムスパイクを装着。
前爪だけなので旨いこと歩かんと。
金時山で晴れるのを待った甲斐がありました。
芦ノ湖まで見えます。
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金時山で晴れるのを待った甲斐がありました。
芦ノ湖まで見えます。
ロープウェイの時間もあるので名残惜しいですが明神ヶ岳に向かいます。また来るよー金時山。
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ロープウェイの時間もあるので名残惜しいですが明神ヶ岳に向かいます。また来るよー金時山。
これから歩く明神ヶ岳への陵線。登山道が筋になっているのが良いよね〜。
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これから歩く明神ヶ岳への陵線。登山道が筋になっているのが良いよね〜。
2mはありそうな笹を刈り込んだ登山道。
2mはありそうな笹を刈り込んだ登山道。
道中振り返ると笹原の景色が見事。
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道中振り返ると笹原の景色が見事。
高度を上げ振り返ると金時山(右)と富士山(左)が見えてきました。
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高度を上げ振り返ると金時山(右)と富士山(左)が見えてきました。
笹野頭が凍って重くなり登山道にのしかかります。潜るの大変でしかも当たると氷シャワーが降りかかります。
物凄い歩きづらい・・・。
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笹野頭が凍って重くなり登山道にのしかかります。潜るの大変でしかも当たると氷シャワーが降りかかります。
物凄い歩きづらい・・・。
トトロでメイがトトロに出会ったときに潜った樹林を思い出す覆いかぶさりようです。
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トトロでメイがトトロに出会ったときに潜った樹林を思い出す覆いかぶさりようです。
そんな悪戦苦闘しながら陵線に出ると、大変さを忘れる展望だよ。
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そんな悪戦苦闘しながら陵線に出ると、大変さを忘れる展望だよ。
先に見えるが明神ヶ岳。まだまだ遠い。
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先に見えるが明神ヶ岳。まだまだ遠い。
そしてまた笹と格闘。
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そしてまた笹と格闘。
そして笹がないと泥道と格闘。
そして笹がないと泥道と格闘。
明神ヶ岳に到着しました。山頂は広い雪原です。
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明神ヶ岳に到着しました。山頂は広い雪原です。
山頂と富士山。
山頂道標と富士山。休んでいる人が結構いた。
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山頂道標と富士山。休んでいる人が結構いた。
小田原の海も見えますよ。
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小田原の海も見えますよ。
なんと素敵な景色でしょうか。
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なんと素敵な景色でしょうか。
明神ヶ岳から少し下ったところのススキと富士山もいいですねー。
手前の金時山がアクセントです。
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明神ヶ岳から少し下ったところのススキと富士山もいいですねー。
手前の金時山がアクセントです。
目指す明星ヶ岳。また泥と格闘。
目指す明星ヶ岳。また泥と格闘。
途中数箇所富士山の展望あり。
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途中数箇所富士山の展望あり。
明星ヶ岳は展望なし・・・ガックシ。
明星ヶ岳は展望なし・・・ガックシ。
宮城野橋を渡って強羅に登り返します。
宮城野橋を渡って強羅に登り返します。
途中で明星ヶ岳の「大文字」が見えます。
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途中で明星ヶ岳の「大文字」が見えます。
強羅への登り、駅伝選手ってスゴイ。
強羅への登り、駅伝選手ってスゴイ。
ようやく到着しました強羅駅。観光客がたくさんいて登山のカッコは場違いのようです。
ようやく到着しました強羅駅。観光客がたくさんいて登山のカッコは場違いのようです。
ケーブルカーで早雲山へ。
ケーブルカーで早雲山へ。
ロープウェイに乗って大涌谷に到着。せっかくなので黒たまごを買いに寄り道♪
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ロープウェイに乗って大涌谷に到着。せっかくなので黒たまごを買いに寄り道♪
大涌谷の景色は迫力ありますわ〜。秋には箱根山決定だな。
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大涌谷の景色は迫力ありますわ〜。秋には箱根山決定だな。
黒たまごゲット!
黒たまごゲット!
時間もないので桃源台のロープウェイへ。切符が見つかんなくて焦った〜。見つかりましたが。
時間もないので桃源台のロープウェイへ。切符が見つかんなくて焦った〜。見つかりましたが。
黒たまごで寿命の延命を図ります。
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黒たまごで寿命の延命を図ります。
ロープウェイからは日が傾きかけて富士山がキレイでした。
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ロープウェイからは日が傾きかけて富士山がキレイでした。
富士山アップ。
芦ノ湖に夕日が反射します。
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芦ノ湖に夕日が反射します。
と、空の一部が虹色に見えます。彩雲ですね。
先週の赤岳のブロッケンに続き、珍しい景色が見えれて今年はついている。
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と、空の一部が虹色に見えます。彩雲ですね。
先週の赤岳のブロッケンに続き、珍しい景色が見えれて今年はついている。
芦ノ湖沿いに遊歩道を歩きます。キャンプ村は賑わってましたね〜。
芦ノ湖沿いに遊歩道を歩きます。キャンプ村は賑わってましたね〜。
ゴルフ場から箱根山を望みます。これから登山道を公園に向かって登ります。
ゴルフ場から箱根山を望みます。これから登山道を公園に向かって登ります。
展望公園に到着。朝はガスって見えなかった芦ノ湖の景色が見えました。
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展望公園に到着。朝はガスって見えなかった芦ノ湖の景色が見えました。
既に日は沈みましたがギリギリヘッデン使わずに済みました。
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既に日は沈みましたがギリギリヘッデン使わずに済みました。
愛鷹山。雪の季節に登りたいですな。
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愛鷹山。雪の季節に登りたいですな。
展望公園からも富士山見れて今日一日満足でした。
展望公園からも富士山見れて今日一日満足でした。
御殿場の金太郎で美味しいお蕎麦を食す。
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御殿場の金太郎で美味しいお蕎麦を食す。

感想

前日の土曜が急遽仕事になってしまったので、予定を変更して以前から歩いてみたかった箱根へ。金時山を登るだけでは勿体無いので、車でいける周回ルートを試行錯誤して行き着いたのが芦ノ湖展望公園に駐車し、文明の利器を駆使して戻ってくる外輪山周回ルートです。

天気予報では晴れだったので期待していたら、駐車場着時はガスで何も見えず「あれ?これって予報外れた・・・」と心配になったが、今回はロングコースのため身支度をして歩き始める。西側の陵線沿いは笹でほぼ展望が無いのでまー金時山に行くまでに天気になってくれればと願いつつ歩を進める。丸岳に到着したころ青空が見えてきたときには本当にほっとした。
乙女峠に着くと北西側のガスは大分収まり、富士山が見えてきたので金時山に向けて急ぐ。
金時山山頂に到着したがまだガスが沸いたり消えたりで安定しないので、行動食を取りながら回復をじっくりと待った。早朝のガスのお陰が木々は水分が凍結して霧氷状態になっていたのが思わぬ収穫だった。
しばらく待つとようやく晴れてきた。富士山と立派な道標は絵になる。他にもたくさんいた登山客が富士山が見えると皆笑顔になるんだから、富士山って素晴らしい魅力ある山だ。

本当はもっとまったりしていたかったが、ロープウェイの時間を考えると先を急がなければならず、後ろ髪を引かれる思いで山頂を後にする。と、明神ヶ岳へ続く見事な陵線を見てそんな気持ちはついぞ忘れ、次のピークへ早くたちたい気持ちで一杯だ。
晴れて気温が高くなってきたため、ここからの登山道はドロドロの危険地帯となっているので注意が必要。少しでも気を抜くと足を取られると慎重に歩を進めたので一度も転ぶことなく歩けた。こんな登山道のコンディションの中、反対側からは数パーティーがトレランをやっているのだからスゴイ。もし自分が走っていたら下山時には黒人の如く泥まみれになってただろう・・・。

明神ヶ岳への登山道は箱根西側のルートにも負けない笹の中にある。通常だったらなんのことは無いのだろうが、凍結した3mの笹の頭が重くなり登山道に覆いかぶさっていたので難儀した。中腰は腰にくるので腰痛持ちは大変だ。
明神ヶ岳の山頂は、展望が素晴らしくやはり金時だけじゃなくてこの陵線歩きをしてこそ面白い山だなーと再確認した。小田原の青い海が見え、なんとなく得した気分になる。

その後明星ヶ岳までもドロドロだったが順調のピークを踏んで下山。ロープウェイの時間にも間に合って今回の周回ルートは無事に踏破できました。ちょうど前週は雪も降っただろうし雪の登山道を歩けるなと期待していましたが、もう少し雪が降ったときの方が良かったかなと思いました。

矢倉岳〜金時山〜明神ヶ岳、箱根山周回の充実したルートを考えようかと思います。

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