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Yamareco

記録ID: 397074
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
比良山系

比良ちょい縦走(堂満岳〜南比良峠・蓬莱山・小女郎峠)

2014年01月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:25
距離
18.3km
登り
1,667m
下り
1,663m

コースタイム

6:40 JR比良駅 − 7:32 ノタノホリ − 8:02 ルーファイ(レスキュー2のポイント) − 9:55 堂満岳山頂 − 10:35 南比良峠の分岐 − 11:25 荒川峠 − 12:17 烏谷山 − 12:32 葛川越 − 13:02 比良岳山頂 − 13:45 木戸峠 − 15:09 蓬莱山山頂 − 15:34 小女郎峠 − 15:38 小女郎ヶ池 − 15:43 小女郎峠 − 17:29 JR蓬莱駅

※堂満岳 0℃、 蓬莱山 △2℃
天候 曇り のち 小雪 (最後は雨)
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路 JR比良駅(登山ポストは駅の改札近くに設置)
帰路 JR蓬莱駅

※ルートは手入力のため実際と異なる可能性があります。
コース状況/
危険箇所等
●〜堂満岳
・ノタノホリ手前からやっときちんとした雪景色。
・ノタノホリから15分ほど進んだところで分岐らしきポイント(レスキュー2)あり。
 直登方向のルートにテープがあったので登ってみましたが、
 615m地点に着いたようで、その後のルートが不明。
 分岐に戻って、右にそれる道を進みました。

・稜線に出てからは膝下までの積雪。
 堂満岳山頂手前の最後の急登は時々腿まで踏み抜く。

●堂満岳〜南比良峠〜荒川峠
・南比良峠までは膝〜腿ラッセルですが雪は軽くて下りなので楽。
・ノートレース。
・南比良峠へ向かって下っているつもりが、いつの間にか西側に寄っていたようで、
 コンパスを確認して軌道修正。赤テープを2つほど発見。
 バリルート・ノートレースはいつも以上に慎重に進みます。

●荒川峠〜烏谷山〜葛川越〜比良岳山頂
・積雪は概ね膝下。烏谷山、比良岳への登り返しはきつい。
 特に比良岳への登り返しは
 時々腿ラッセル&踏み抜きで、体力消耗。
・荒川峠で初めて登山者と行き交いました。
 また、烏谷山には夏道ではなく雪庇沿いの展望のよいトレース
 をつけて下りてこられた人がいたので
 使わせていただきました。

●比良岳〜木戸峠〜蓬莱山
・積雪は膝下。
・再びノートレースとなりましたが、
 スキー場は見えているため適当に歩いても無事到着してしまった。
 (きちんと地図は見たほうがよいです)

●蓬莱山〜小女郎峠〜JR蓬莱駅
・小女郎峠までは風にさらされているせいか
 雪が飛ばされて積雪は少ない。くるぶし程度。
・小女郎峠からの下山ルートの最初は吹き溜まりとなるのか
 雪は深く踏み抜けば腿。これからもっと深くなるはず。
・昨年の積雪期も歩きましたがトレースは毎回しっかりしています。
6:40 JR比良駅出発
2014年01月18日 06:47撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6:40 JR比良駅出発
ようやく雪景色に
2014年01月18日 07:28撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/18 7:28
ようやく雪景色に
7:32 半凍りのノタノホリ
2014年01月18日 07:36撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 7:36
7:32 半凍りのノタノホリ
東稜道は谷筋へ
2014年01月18日 08:26撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/18 8:26
東稜道は谷筋へ
日の出は雲に隠れて光量が少ない
2014年01月18日 08:36撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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日の出は雲に隠れて光量が少ない
広い稜線に出た。ノートレースです。
2014年01月18日 08:45撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 8:45
広い稜線に出た。ノートレースです。
と、うさぎのトレースに合流。しばらく並走してみる。
2014年01月18日 08:48撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 8:48
と、うさぎのトレースに合流。しばらく並走してみる。
南壁からの眺め
2014年01月18日 09:16撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 9:16
南壁からの眺め
急登が連続してヘトヘト
2014年01月18日 09:20撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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急登が連続してヘトヘト
ようやく堂満が見えた。同時に青空も。
2014年01月18日 09:36撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ようやく堂満が見えた。同時に青空も。
9:55 最後の急登は笑えるくらい急登。足に来た。
2014年01月18日 09:58撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9:55 最後の急登は笑えるくらい急登。足に来た。
さて堂満山頂から南比良峠がしっかり見えている。地図にはないルートですが、尾根伝いに下ってみよう。
2014年01月18日 10:09撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 10:09
さて堂満山頂から南比良峠がしっかり見えている。地図にはないルートですが、尾根伝いに下ってみよう。
山頂の奥のピークでコンパスを合わせると丁度、真南に下りればいい
2014年01月18日 10:14撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 10:14
山頂の奥のピークでコンパスを合わせると丁度、真南に下りればいい
10:35 途中、西寄りに下っていることに気づいて軌道修正。無事に南比良峠をすり抜けて、大橋・荒川峠の分岐までたどり着いた。やった!
2014年01月18日 10:38撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 10:38
10:35 途中、西寄りに下っていることに気づいて軌道修正。無事に南比良峠をすり抜けて、大橋・荒川峠の分岐までたどり着いた。やった!
振り返ると下ってきた堂満の立派な姿が。見守ってくれていたようです。
2014年01月18日 11:05撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 11:05
振り返ると下ってきた堂満の立派な姿が。見守ってくれていたようです。
再びノートレース。でも、またウサギが先行してくれます。(気持ちがなごみます)
2014年01月18日 11:13撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 11:13
再びノートレース。でも、またウサギが先行してくれます。(気持ちがなごみます)
11:25 荒川峠。(ここで初めて人に出会いました)
2014年01月18日 11:25撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11:25 荒川峠。(ここで初めて人に出会いました)
烏谷山に向けては夏道とは違って、稜線沿いにトレースあり。(ありがとうございます)
2014年01月18日 11:34撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 11:34
烏谷山に向けては夏道とは違って、稜線沿いにトレースあり。(ありがとうございます)
12:17 烏谷山山頂(山頂に上がったのは初めて)
2014年01月18日 12:17撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 12:17
12:17 烏谷山山頂(山頂に上がったのは初めて)
なかなかの展望。幻想的な雪景色。
2014年01月18日 12:17撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 12:17
なかなかの展望。幻想的な雪景色。
霧氷(っぽい)木々をくぐって一旦下る。
2014年01月18日 12:21撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 12:21
霧氷(っぽい)木々をくぐって一旦下る。
比良岳への稜線。
2014年01月18日 12:23撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 12:23
比良岳への稜線。
比良岳山頂手前から琵琶湖側の眺め。(この登り返し、きつい)
2014年01月18日 12:58撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 12:58
比良岳山頂手前から琵琶湖側の眺め。(この登り返し、きつい)
最初のゲレンデはフェンスの外を、とぼとぼ登る。(恥ずかしいけどしんどいので気にしてられない)
2014年01月18日 14:00撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 14:00
最初のゲレンデはフェンスの外を、とぼとぼ登る。(恥ずかしいけどしんどいので気にしてられない)
少し晴れ間ものぞいて展望がきく
2014年01月18日 14:10撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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少し晴れ間ものぞいて展望がきく
メインのゲレンデ。ここはフェンスの内側を通るよう標識あり。
2014年01月18日 14:53撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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メインのゲレンデ。ここはフェンスの内側を通るよう標識あり。
15:09 蓬莱山山頂。少し遅れが目立つ。
2014年01月18日 15:09撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 15:09
15:09 蓬莱山山頂。少し遅れが目立つ。
小女郎峠に向けて出発。西に傾く日を浴びて幻想的な景色。
2014年01月18日 15:10撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 15:10
小女郎峠に向けて出発。西に傾く日を浴びて幻想的な景色。
琵琶湖側
2014年01月18日 15:15撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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琵琶湖側
寒そうですね。
2014年01月18日 15:19撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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寒そうですね。
きれいだ
2014年01月18日 15:20撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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きれいだ
きれいだ
2014年01月18日 15:28撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 15:28
きれいだ
小女郎峠到着ですが、一旦小女郎ヶ池に向かう
2014年01月18日 15:34撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 15:34
小女郎峠到着ですが、一旦小女郎ヶ池に向かう
小女郎ヶ池。比良でも最も標高の高い池だそうです。
2014年01月18日 15:38撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 15:38
小女郎ヶ池。比良でも最も標高の高い池だそうです。
15:43 小女郎峠に戻って、さあ、下山開始。
2014年01月18日 15:43撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/18 15:43
15:43 小女郎峠に戻って、さあ、下山開始。
疲れているので、トレースがあってよかった
2014年01月18日 16:01撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 16:01
疲れているので、トレースがあってよかった
何度か渡渉して、
2014年01月18日 16:16撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 16:16
何度か渡渉して、
17:29 JR蓬莱駅到着。雨が降ってきて寒い。
2014年01月18日 17:27撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/18 17:27
17:29 JR蓬莱駅到着。雨が降ってきて寒い。

感想

今回のポイントは堂満岳山頂から南比良峠へのルートでした。
通常ルートでは堂満山頂から金糞峠方面へ回ってから堂満の裏(西側)を
通ることになりますが、トラバースが少し危険と聞いていたので、
念のためピッケルを持参していました。

しかしながら、堂満山頂の奥のピークから南比良峠を見ると、きれいに峠に続く尾根が見えたので、
金糞方面には行かず、直接尾根伝いにまっすぐに峠に向かって下りることにしました。
わずか30分ほどのバリルート?でしたが、コンパス・地図も適宜活用し、
慎重に進んで無事南比良峠に到着したので、プチ満足。

堂満岳〜南比良峠〜荒川峠、比良岳〜木戸峠と今回もほとんどがノートレース。
したがって、烏谷岳や比良岳への登り返しは踏み抜きも多数で、体力消耗。

本当は小女郎峠からさらに西へ、権現山、ホッケ山経由で栗原に下山したかったのですが、
時間切れでまた次の機会に。

それにしても、やはり小女郎峠付近の雪景色は絶品です。

なお、積雪量は思ったほどではなかったですが、下山時には雪が降り始めたため
18日深夜に積もる雪によっては今回のルートももっときつくなると思います。

さて、次はどうしようか。
(積雪期の釣瓶から蛇谷のルートはきついでしょうね)




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コメント

今日は大荒れ…
こんにちは。
単独でノートレースにプチバリルート…
今回も手応え読み応えのある山行ですね!鉄人と呼ばれる日も近いのでは?

僕は今朝マイカーで武奈(イン谷)に向かってみましたが、
ノーマルタイヤなので雄琴から先に進めず登山口にも着けずに撤退しました。笑
2014/1/19 12:42
攻めてますね!
tubataroさん、こんにちは!
最近、人が入ってないエリアを攻めてますね
私一人ならこんなルートは絶対行けないので、さすがです
今年に入ってからの私はゆるゆる雪山遊びしかしてません

今日はかなり雪が降ってそうですが、
昨日の比良はまだそんなに荒れてなくて良かったですね。

sunnybluesさん、
やっぱりダメだったんだ!(爆)たどり着けなかったとは・・・
こんな日には入らない方が良かったですよ、きっと。
2014/1/19 15:13
お疲れ様〜
こんにちは
今週は比良ですか、うらやましい
私仕事だったので、ヨダレをたらしながら拝見させて戴きました。

比良縦走、機会があればご案内よろしくです
2014/1/19 16:50
sunnybluesさん、こんにちは
いや、そんな大それたものではないですよ。
TRIさんはじめ、色んな方々のレコを参考に歩いてるだけですし。

無雪期に歩いたコースなら積雪期でもなんとなくルートのイメージがつくようです。

来週以降、ぐぐっと積雪が増えそうですね!
2014/1/19 21:08
dolceさん、こんにちは。
人がいなくてもある程度イメージのつくルートばかりですし・・

比良も来週にはさらに雪が深まっていい感じになるでしょうね。
dolceさんは八ヶ岳ですか。
なかなかよさげなコースでレコ楽しみにしています!
2014/1/19 21:11
okirazuさん、こんにちは。
先週はありがとうございました。
比良は大阪から電車で寝てるうちに、1時間半で到着するので
ついつい冬は比良になります。

比良北部の縦走路はかなり雪深いようですし、
また機会あればご一緒しましょう。
2014/1/19 21:13
tubataroさん はじめまして。
レコの訪問ありがとうございます。
比良駅から同時に出発して10m後ろを歩いてた者です。

田んぼ道で一瞬追い越そうとフェイントかけてすみません。
たぶん抜かしてもバテるというオーラを感じて止めました。

堂満岳にはまだ行ったことがないのですが、山頂直前がすごく急登で、近い割に大変登り応えある山のようですね。
読図好きとしてもピーク615から尾根伝いに上がれそうですが藪が五月蠅いのでしょうか。
気になって堂満岳を歩きたくなってきました。

あと気になる点がありまして、地形図の磁北線間隔を400mにされているようですが、500mや1km間隔ではない何か特別なことがあるのでしょうか?
お時間がありましたら、ご回答を是非よろしくお願いいたします。
2014/1/19 22:31
captsubaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ちんたら歩いてた気がしますので、
どんどん抜かしてくださってよかったんですよ。

615のピークの後は、特に藪がひどいとは感じませんでしたが、
特段近道でもないし展望もよさそうではない気がして、
戻ってしまいました。

そうそう、地図の磁北線の幅ですが、
ただ地図プリで印刷したら勝手にこの幅になっているだけで
何も考えてませんでした(笑)

またお会いしした折にはよろしくお願いします。
2014/1/19 23:22
ご回答ありがとうございます。
615のピーク、ちょっと雲行きが怪しいですね。
なぜか右へ迂回する本道...それはいったい何の理由が。
行ってみないと分かりませんね。

磁北線の幅は地図プリの設定値なのですね。
私も400m間隔になり、些細なことでお騒がせしました。
2014/1/20 1:35
お久しぶりです
堂満から子女郎峠ですか、やりますね~(笑)。
ノートレースだとけっこうわかりづらいし、体力的にもきつそうですが
すごいですね~。
同じ日に堂満岳にいきましたが、時間が違い過ぎてニアミスとは呼べないかな

そろそろコヤマノダケの樹氷も気になるし、比良に通わなくっちゃ!
2014/1/21 12:42
tamaoさん、こんにちは。
元気にされてるのかなと気になってました。
まさか、すぐ裏を登っておられたとは!(笑)

相変わらずストイックに登っておられるようで安心しました。

是非またどこかでご一緒しましょう。
2014/1/21 22:16
ソロ縦走
tubataroさん、おはようございます。

積雪期のこのルートを一人でラッセルするなんて流石です。
晴れていたら気持ちのいいルートですね。

釣瓶から蛇谷をやるときは、是非誘ってくださいね。
2014/1/22 7:20
TRI-HIさん、こんにちは。
ありがとうございます。
事前にTRI−HIさんやtamaoさんの去年のレコを何度も拝見して
ルートイメージをもって臨みましたので、おかげ様です。

ラッセル力はTRI-HIさんの足元にも及びませんので
多分昨年よりも積雪量が少ないのだと思います。

蛇谷への道、是非ご一緒させてください。
今週は土曜日は山には行けないのですがその他は今のところ
調整可能です!
2014/1/22 21:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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