武川岳 老犬？スターウォーズの敵？

2022年02月05日(土) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,177m
• 下り: 1,192m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:12

7:54 道の駅あしがくぼ第二駐車場
7:59 8:00 岩菅山分岐
8:33 8:34 道標 22-2 横瀬町
8:47 8:47 二子山雌岳
8:54 8:57 二子山
9:02 9:02 道標 22-9 横瀬町
9:17 9:17 道標 22-8 横瀬町
9:27 9:28 焼山
9:36 9:37 森林管理道二子山線出合
9:59 9:59 蔦岩山
10:19 10:19 武川岳
10:33 10:34 大栗沢分岐
10:59 11:00 林道大栗沢線起点
11:04 11:04 林道永井谷線起点
11:22 11:22 小高山
11:28 11:28 大蔵山
11:51 11:52 馬頭さま
11:57 11:57 中丸屋
12:06 12:06 正丸駅
12:06 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

靴がほこりまみれになるような、パウダー土

その他周辺情報

芦ヶ久保で氷柱

写真

2/5 7:39

芦ヶ久保道の駅駐車場。−5℃だって。寒いのに1台バイクががあった。来る途中、ヘルメットのシールドに付いた息が凍って前が見にくくなった。299号はブラックアイスバーン注意と何度も看板が出てきて、コーナーすべてブラックアイスバーンに見えてビビった。

2/5 7:54

氷柱のチケット売り場。ここを氷柱のほうに行かず左折して線路下のトンネルを抜けて登って行きます。

2/5 8:01

かわった模様の岩。じっと見てるとなんだかいろんなものが見えてきて怖いので、先を急ぎます。

2/5 8:11

沢沿いを登ります

2/5 8:48

立派な看板が結構出てきます

2/5 8:50

このあたりからずっと武甲山が見えてます。

2/5 8:55

二子山雄岳

2/5 8:55

なぜか、こんなものがありました、

2/5 8:58

この景色を見れただけでも登って来たかいがあるって感じ

2/5 9:25

こんな登りもあります

2/5 9:26

2/5 9:26

焼山　武甲山がきれいに見えます。

2/5 9:36

砂利道にでます

2/5 9:41

分かりにくいけどここを右に登って行きます
一回通り過ぎてから戻りました。GPSは便利だ。

2/5 9:45

急な岩山のようなところを登ってきました。さすがにヤマレコのGPSはしまって両手を使って登りました。

2/5 9:58

鳶岩山？読めない

2/5 10:18

武川岳　山頂　武甲山も同じくらいの高さに見えます。ここから武甲山はちょっと距離あるな、今日はやめときます。

2/5 10:21

ふかふかな枯葉の絨毯のような下り坂。柔らかくて気持ちいい。

2/5 10:21

ふかふか

2/5 10:33

ここを大栗沢方面に行ってしまった。少し下ると車が通れる道に出てしまった。多分まっすぐ尾根を進んだほうが良かった。

2/5 10:49

2/5 10:58

盛り上がって透明にに凍ってる

2/5 11:03

ここを右に登って行く道が伊豆が岳への登山口

2/5 11:07

老犬岩❓勝手にそう呼んでます。
いつもここを通る時、挨拶して通ります。登山者を見守ってくれてありがとう。少し年取ったかな（笑）

9/11 8:40

これが去年の老犬岩。少し若いような(笑)

2/5 11:23

2/5 11:48

木の根元に小さな木の妖精が首を突っ込んでました( ´∀｀ )

2/5 11:52

登山道の出口。ここから正丸駅まで車道です。馬頭観音に今日も怪我無く山行できたことを感謝して、駅に向かいます。

2/5 12:06

やっと駅までついた。

2/5 12:12

芦ヶ久保まで一駅　ずっとトンネルでした。

2/5 12:27

芦ヶ久保に戻ったら寒いのに結構バイクで来ていた。

2/5 12:35

芦ヶ久保の氷柱　チケット売り場もかなり並んでる

2/5 12:34

氷柱は、ここでいいかな、無料だし

2/5 12:32

写真を写真に撮って行った気分。さて、寒い中帰るぞ。と気合を入れてから帰りました。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

gsfkawa

今日は寒すぎでした。
足をのばして芦ヶ久保まで来たけど、寒い中バイクで来るのはつらい。朝は、−5℃🥶
山でも武川岳山頂付近は風が強く、手袋してても指の感覚がなくなるくらい。時折、太陽出てるのに雪が舞ってました。