■写真1 - 笹子駅
まだ夜明け前の駅舎。
昨夜の雪が薄っすらと積もっています。
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■写真1 - 笹子駅
まだ夜明け前の駅舎。
昨夜の雪が薄っすらと積もっています。
■写真2
大鹿峠へのアプローチは長く、粛々と舗装路を歩きます。
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■写真2
大鹿峠へのアプローチは長く、粛々と舗装路を歩きます。
■写真3 - 吉久保入口BS
ここで国道を外れて集落の脇道へ。
指導標があるので迷うことは無いです。
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■写真3 - 吉久保入口BS
ここで国道を外れて集落の脇道へ。
指導標があるので迷うことは無いです。
■写真4
なんか完全に雪景色ですが…。
あまり積もっているとラッセルで延着確定なので気になります。
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■写真4
なんか完全に雪景色ですが…。
あまり積もっているとラッセルで延着確定なので気になります。
■写真5
夜が明けてきました。
雲が朝日で色付いています。
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■写真5
夜が明けてきました。
雲が朝日で色付いています。
■写真6 - 道証地蔵
麓から続いてきた野犬?たちの足跡は滝子山方面へと消えていきました。
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■写真6 - 道証地蔵
麓から続いてきた野犬?たちの足跡は滝子山方面へと消えていきました。
■写真7
大鹿峠への登山口に到着です。
舗装路は凍結箇所もあるので注意です。
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■写真7
大鹿峠への登山口に到着です。
舗装路は凍結箇所もあるので注意です。
■写真8
表面は雪でコーティングされていますが、踏むと中の氷を踏み抜いてしまって非常に歩きにくい状態。
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■写真8
表面は雪でコーティングされていますが、踏むと中の氷を踏み抜いてしまって非常に歩きにくい状態。
■写真9
すっかり朝の青空です。
延々と踏み抜きで、少し疲れています。
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■写真9
すっかり朝の青空です。
延々と踏み抜きで、少し疲れています。
■写真10
溶けた雪が、今度は氷柱になってしまいました。
よほど寒かったのでしょう。
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■写真10
溶けた雪が、今度は氷柱になってしまいました。
よほど寒かったのでしょう。
■写真11 - 大鹿峠
流石に新しい踏み跡は無いようです。
ここから急登なのでアイゼンを装着します。
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■写真11 - 大鹿峠
流石に新しい踏み跡は無いようです。
ここから急登なのでアイゼンを装着します。
■写真12
しっかりラッセルされていたようで、道を見失うことはありません。
ただ吹き溜まりは20cmほど踏み抜く場所もありました。
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■写真12
しっかりラッセルされていたようで、道を見失うことはありません。
ただ吹き溜まりは20cmほど踏み抜く場所もありました。
■写真13
お坊山手前のベンチからの大菩薩方面。
風が弱かったので休憩します。
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■写真13
お坊山手前のベンチからの大菩薩方面。
風が弱かったので休憩します。
■写真14 - お坊山
東峰からの踏み跡と合流しました。
恐らく猟師のものでしょう。
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■写真14 - お坊山
東峰からの踏み跡と合流しました。
恐らく猟師のものでしょう。
■写真15 - お坊山
ここからは南アルプスが一望できます。
かなり荒れた天候のようですね。
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■写真15 - お坊山
ここからは南アルプスが一望できます。
かなり荒れた天候のようですね。
■写真16
そして、おもむろに富士山が。
絶好の秀麗富嶽十二景日和ですね。
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■写真16
そして、おもむろに富士山が。
絶好の秀麗富嶽十二景日和ですね。
■写真17 - 米沢山
特に何もありません。
少し下った先に危アイコンの鎖場が現れます。
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■写真17 - 米沢山
特に何もありません。
少し下った先に危アイコンの鎖場が現れます。
■写真18
下りた後に振り返って撮りました。
鎖は真っすぐ垂れていますが、左側から岩伝いに巻くように下りると楽です。
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■写真18
下りた後に振り返って撮りました。
鎖は真っすぐ垂れていますが、左側から岩伝いに巻くように下りると楽です。
■写真19
この日、初めてハイカーに会いました。
ルートの状況とか情報交換して別れます。
無事に景徳院へと下りれただろうか。
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■写真19
この日、初めてハイカーに会いました。
ルートの状況とか情報交換して別れます。
無事に景徳院へと下りれただろうか。
■写真20
途中の展望地の付近より笹子雁ヶ腹摺山。
左側の電波反射板が目印です。
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■写真20
途中の展望地の付近より笹子雁ヶ腹摺山。
左側の電波反射板が目印です。
■写真21
下りは南側斜面になり露地が多いです。
状況を見ながら何度もアイゼンを着脱しました。
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■写真21
下りは南側斜面になり露地が多いです。
状況を見ながら何度もアイゼンを着脱しました。
■写真22 - 笹子雁ヶ腹摺山
リベンジ達成!
2年と2ヶ月ぶりに再訪できました。
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■写真22 - 笹子雁ヶ腹摺山
リベンジ達成!
2年と2ヶ月ぶりに再訪できました。
■写真23 - 笹子雁ヶ腹摺山
何はともあれ、取り敢えず富士山です。
送電鉄塔が映り込んでしまうのがイマイチな気がします。
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■写真23 - 笹子雁ヶ腹摺山
何はともあれ、取り敢えず富士山です。
送電鉄塔が映り込んでしまうのがイマイチな気がします。
■写真24 - 笹子雁ヶ腹摺山
服部先生のチキンカレーに、おにぎり、ウインナー、半熟卵をトッピング。
ちょっと辛口なので、卵を入れると食べやすいです。
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■写真24 - 笹子雁ヶ腹摺山
服部先生のチキンカレーに、おにぎり、ウインナー、半熟卵をトッピング。
ちょっと辛口なので、卵を入れると食べやすいです。
■写真25 - 笹子雁ヶ腹摺山
相変わらずゴチャゴチャした山頂。
三角点、指導標の他に山頂標識が4本も…。
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■写真25 - 笹子雁ヶ腹摺山
相変わらずゴチャゴチャした山頂。
三角点、指導標の他に山頂標識が4本も…。
■写真26 - 笹子雁ヶ腹摺山
白峰三山。んー、吹雪いてますねぇ。
他にも八ヶ岳とか見えたりします。
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■写真26 - 笹子雁ヶ腹摺山
白峰三山。んー、吹雪いてますねぇ。
他にも八ヶ岳とか見えたりします。
■写真27 - 笹子雁ヶ腹摺山
存在感のある山頂の巨木たち。
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■写真27 - 笹子雁ヶ腹摺山
存在感のある山頂の巨木たち。
■写真28 - 笹子雁ヶ腹摺山
いつの間にかベンチが設置されたようです。
山頂はあまり広くないので、団体で来ると厳しいですね。
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■写真28 - 笹子雁ヶ腹摺山
いつの間にかベンチが設置されたようです。
山頂はあまり広くないので、団体で来ると厳しいですね。
■写真29
お約束の電波反射板。
こんなので本当に跳ね返るのだろうか…。
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■写真29
お約束の電波反射板。
こんなので本当に跳ね返るのだろうか…。
■写真30
山頂直下は激下りです。
雪は少ないものの、凍結箇所があるので転倒注意です。
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■写真30
山頂直下は激下りです。
雪は少ないものの、凍結箇所があるので転倒注意です。
■写真31
落ち葉でフカフカな場所も。
足首まで埋もれます。
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■写真31
落ち葉でフカフカな場所も。
足首まで埋もれます。
■写真32
1時間くらいで下山できました。
ここから駅まで国道沿いをひた歩きます。
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■写真32
1時間くらいで下山できました。
ここから駅まで国道沿いをひた歩きます。
■写真33
国道から仰ぐ笹子雁ヶ腹摺山。
やはり、電波反射板が目印です。
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■写真33
国道から仰ぐ笹子雁ヶ腹摺山。
やはり、電波反射板が目印です。
■写真34 - 笹子駅
一周して帰ってきました。
大月駅まで移動して、駅構内の売店でビールとか購入します。
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■写真34 - 笹子駅
一周して帰ってきました。
大月駅まで移動して、駅構内の売店でビールとか購入します。
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