横瀬二子山-武川岳-大蔵山

2022年02月04日(金) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,228m
• 下り: 1,241m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:41
• 休憩: 0:56
• 合計: 6:37

距離 13.5km 登り 1,228m 下り 1,250m

7:32 芦ヶ久保駅
7:42 7:43 岩菅山分岐
8:35 8:39 道標 22-2 横瀬町
9:01 9:04 二子山雌岳
9:10 9:19 二子山
9:20 9:21 道標 22-9 横瀬町
9:47 道標 22-8 横瀬町
10:02 10:07 焼山
10:19 森林管理道二子山線出合
10:50 11:02 蔦岩山
11:23 11:37 武川岳
11:53 11:56 大栗沢分岐
12:07 独標909m
12:52 12:55 名栗げんきプラザ
12:57 林道永井谷線起点
13:27 大蔵山
13:49 13:50 馬頭さま
13:57 中丸屋
14:09 正丸駅
14:09 ゴール地点

天候

曇のち晴

アクセス

利用交通機関：

電車

起点:芦ケ久保(西武秩父線)
終点:正丸駅(西武秩父線)

コース状況／危険箇所等

◯大栗沢分岐〜名栗げんきプラザ(一般道・破線ルート)
見晴台からの下りで急にテープマークが豊富になりますが、踏跡を外すと難渋しそうなので、踏跡を外さないよう留意が必要です。

上記以外は全て一般道・実線ルートです。

※GPSログデータにズレがありますが、休憩中等の余分なポイントの削除以外は修正しておりませんので、悪しからず。

写真

2/4 7:32

起点:芦ヶ久保駅

2/4 7:35

兵ノ沢コースへ

2/4 7:43

岩菅山分岐を通過
今日は写真右下に隠れている一般道へ

2/4 8:05

水場

2/4 8:15

登山道上の氷結箇所

2/4 8:40

岩菅山からの合流箇所

2/4 8:53

雌岳直下の急登箇所
だんだんと削られていきますね

2/4 9:02

二子山雌岳

2/4 9:10

二子山雄岳

2/4 9:10

三等三角点
【二子山】
882.75m

2/4 9:11

雄岳より武甲山

2/4 9:20

雄岳の少し南の展望箇所より武甲山

2/4 10:00

焼山手前の急登箇所

2/4 10:01

焼山

2/4 10:02

武甲山

2/4 10:03

浅間山

2/4 10:04

両神山

2/4 10:04

小鹿野の二子山
そのうち又登りたい

2/4 10:20

ここは登れなくなったのでしたね

2/4 10:24

200m先の登り口

2/4 10:32

2/4 10:47

日が当たり気持ちの良い道

2/4 10:52

蔦岩山(P1004)
お一人すれ違う

2/4 10:52

字は消えかかっている

2/4 11:23

武川岳(P1052)

2/4 11:24

休憩中にお一人到着
伊豆ヶ岳から縦走の方でした

2/4 11:24

山名標が大分傷んできた

2/4 11:29

武川岳より南の展望

2/4 11:30

大岳山

2/4 11:53

大栗沢分岐
今日は左の予定なのに右に行きかけてしまう

2/4 12:05

独標(P909)付近

2/4 12:08

見晴台とありますが・・・

2/4 12:08

2/4 12:08

その見晴らし

2/4 12:16

破線ルートらしい難路になる
テープマークが多数あり

2/4 12:18

この辺りから暫く巻道

2/4 12:19

2/4 12:22

ここから広い道になる

2/4 12:32

林道越え地点

2/4 12:33

下りてきた地点を振り返って

2/4 12:33

すぐ右に続きの標識あり

2/4 12:40

展望台

2/4 12:40

2/4 12:40

伊豆が岳と古御岳

2/4 12:48

本館方向へ

2/4 12:53

資材置場脇に下りて来る

2/4 12:57

林道永井谷線起点

2/4 13:00

伊豆ヶ岳には寄りませんが左へ

2/4 13:00

2/4 13:13

ツガの木台
小休止とする

2/4 13:23

長岩峠

2/4 13:26

大蔵山

2/4 13:33

かめ岩

2/4 13:38

ふたご岩

2/4 13:50

馬頭さま

2/4 13:50

来た方向を振り返って

2/4 13:58

中丸屋

2/4 14:00

安産地蔵尊

2/4 14:09

正丸駅

撮影機器：

DMC-TZ70 Panasonic

感想

ハイク

また寒気が来る予報だったので、その前に歩き慣れた道を散歩(山歩)して来る。
気温が低い時期は微風でも冷たく感じるので、日当たりがあると有り難いですね。
今回も途中でお会いしたのは3人だけの、静かな山行であった。