奥多摩駅〜六つ石山〜ハンノキ尾根〜奥多摩駅
higu_ma
- GPS
- --:--
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 1,344m
- 下り
- 1,352m
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10：40 登山口
11：05 尾根
12：05 三の木戸林道分岐の道標
12：13 休憩地
13：05 六つ石山山頂
13：34 水根への分岐
13：50 反射板 休憩 14：05
14：20 祠
14：46〜 上ったり下ったり戻ったり・・・
15：11 山道へ復帰(iーi*
15：37 境橋バス停
15：43発のバスあり〜
わけあって歩くことに・・・(iーi*
16：45 奥多摩駅
16：53 ホリデー快速
| 天候 | 快晴♪ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
今回のルートでは アイゼンは使用しませんでしたが ハンノキ尾根の 一部 急坂下りでは 付けた方が安全な所も ありました。 ハンノキ尾根は良い尾根ですが 祠から先の 薮の辺りとそのあとの 樹林に再び入るまでの道が とても荒れていてわかりにくい部分があります。 |
写真
こんなすきすきの奥多摩の駅前を眺めるのは 珍しいことで 久しぶりにパチリ。ショートカット出来る入り口を見落とした為 むかし道への分岐を通ってぐるりと。
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ショートカット出来る入り口を見落とした為 むかし道への分岐を通ってぐるりと。
40分の車道歩きでやっと登山口〜(^^*ノ このまま舗装歩きを進むと 三の木戸林道から石尾根に上がるのですね。って、今更ながらに理解。(^-^;
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「石尾根」ってここからが始まりなんでしょうかねぇ。
白いトラバースを抜けると 石尾根の雰囲気ぷんぷんになります。ヾ(^- ^*ノきゃっほ〜♪ 前に見えているのは 下りで歩くハンノキ尾根です。楽しみ〜♪
振り向いて。今度石尾根を下る時には ここから三の木戸林道への道を使おうと思うのですが(何回も思って いつもスルー(^-^;)あの舗装歩きが長くなるだけ？
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ハンノキ尾根を下る側に 視線を落としてくると、、おお〜〜〜もしや 木々のはげて見えるとこ、あそこは あそこ・・・？(^-^; 帰りに「あそこ」から こちら見上げます。
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見えるとこ、あそこは あそこ・・・？(^-^; 帰りに「あそこ」から こちら見上げます。
どうしても 人のうしろ姿を撮りたくなる習性が・・・(^-^; この下って行く方は・・・奥多摩駅で電車を降りた時に 前を歩いていた人に背格好からザッグからそっくりだったのですが・・・まさかね〜気になって何度も振り向いちゃいましたよ。(^-^;
傾斜はいやだけど・・・見た目はすき〜 おなかもすきすき〜 12時過ぎましたし ここらで食べないと行き倒れそうな勢いです・・・
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おにぎりとパンと持ってきました。パンにしよ〜っと。クロワッサンに野菜とエビフライをはさみ マヨネーズうりうり。もちろんのろん♪でエビフライは買いました。手抜きでいいのよ〜(￣m￣*
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パン食べて コーヒー飲んで まったり〜 しているわけないのです。(￣＾￣)キリッ 犬食い的。←い、いぬは食べないですよ・・・
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急登を見上げながら「だから ここは上るの いやだったのよね・・・ぶちぶち・・・」 でも やっぱり見てもみても 見飽きないです〜
下る人とすれ違いざまにカメラをごそごそとしたならば すかさず「撮りましょうか＾＾」と声をかけてくれた若いかた〜 ありがと〜
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前をみても 振り向いても とにかく いいのです〜ヾ(^- ^*ノ 後ろには つねに大岳山が目立っていました。道が 尾根すぐ下のトラバースになると、、
急に雪が多くなっていきます。もうもうもう きゃっっほらんらんらん♪まっ 子供じゃないですからね、顔はきりりとまじめですよ。(￣m￣*
で、足 バージョンです・・・・(￣m￣* いつもの手と変わらないって？気のせいです・・・・
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まっ 子供じゃないですからね、顔はきりりとまじめですよ。(￣m￣*
で、足 バージョンです・・・・(￣m￣* いつもの手と変わらないって？気のせいです・・・・
鷹ノ巣方面。奥に三ッ山も見えたと思ったのですが 撮れているのがそうかなぁ。雪がなくなった時季に三ッ山辺りに行きたいと思っているのですよ。
上着を着て 少し山頂滞在・・・と 思いましたが・・・着るのが面倒なので(￣m￣* 早々と下山なのです。ハンノキ尾根も素敵な尾根〜♪(途中まではね・・・(ーー；
しばらく 急なところもないので いいんですよ〜 あ〜 きもちいいねぇ〜♪(途中まではね・・・(ーー； ←何回もいいますよ・・・
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御前山と大岳山が 目の前に来たり 右に寄ったり 左に寄ったりと 向きを変えながらも ずっと一緒です。左手には 都心が見えます。
下りきると 右、水根への道標。まっすぐ先へ進む案内はないですが このままハンノキ尾根を進みます。後ろから人が来ましたが 水根へ下ったようです。
さ〜て 思ったより時間にも余裕があるので おやつタイム〜 寒いうちならではのケーキなので 今回もケーキなのです。食べて気がつきました。バナナが入ってないーーー(iーi*うぅ がっかりです。←こんなことでショックを受けている場合ではなかった・・・
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前回通った時は右寄りの木に 古い案内板が貼り付けてあったのですが はずれちゃったみたいです。よく見るとテープ印がありましたが わからない場合は 右よりに進むと、、
伐採されているこの一角が くせもの・・(ーー； 見下ろして っと、、通常 踏み跡がわかる時は左手目指すのが正解なのですが 何しろどこを歩いても歩きにくいので 右手まっすぐつきぬけても フェンスに行き当たるかと。
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画像でみると スカスカで歩きやすそうに見えるかもですが・・・(ーー；足下は歩きにくいし 細かい枝やら 倒れきってないヤブやら (iーi*くぅ
途中 フェンスごしに 左へ下ります。
あー早く ここを抜けて あの樹林に入りたい〜〜(そうなんですよ 開けた所から もう一度山道に入ると あとはふもとまで普通に下るのみ)
もう樹林の中に入るかと思ったら そこは違ったのでした。左手には画像のようなお寺が見えているし 間違いなく本来の道もそばにあるはず・・・
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で、またまた 樹林の中へ。決めたことは 出来るだけ左手から はずれずに歩くこと。もうもう怯えた子熊ちゃん(老熊だけどね)ですよ。
もっと下れば山道に出るんでないべかと思いつつ わからないで下るのは危険なので 左へ抜けることにして わっせわっせと左へ向かったならば(iーi* もの凄くいい所に出ました。(iーi*
見上げます。やっぱり 想像した通りそのまま下り続ければ 山道にぶつかったようです。*￣ー￣)フフン思ったとおりだもんね〜←自慢げ・・・(ーー；
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むかし道には ここと もっと先に トイレがありますが 夜でないと電気がつかないらしく・・・おっかなくて使用できません。(ーー；
やっぱり 木のお家はいいですねぇ。うっとり〜 空き家っぽいですが もったいない〜(もったいないおばさんです)住みたい〜(^m^*
ちょうど足下が トンネルになっていて 下に見えている線路が 引き込まれています。木の電柱が素敵です。懐かしさひしひし・・・(いったいいつから生きているってか〜
ぐるっと回り込んでくると トンネル入り口が見えます。奥多摩駅の近くに大きな工場がありますから あそこまで繋がっていたんでしょうかねぇ。
途中 真剣にお食事中な ノラちゃん。ゴミ箱からお持ち出しですね。ビニールに入った食べ物を ぐにぐに うにうに・・・ 毛が逆立っているので(^^A 手は出せません。
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感想
今年1回目の歩きと思うと 何となく特別な気持ち。(＾-＾)
どこさ 行こうかね〜
最近 あまり行ってないけれど わたしの山行回数ベスト3に
入る七つ石山。鴨沢から地味に上りつめて行くとこが好き。(￣m￣*
石尾根に出たときの「でた〜〜〜」感が 好き。
南アルプスが眺められるとこが好き。
雲取へ向かって行く人や こちらに向かって歩いてくる姿が
小さく見えるのが好き。
ここにしましょっと。(＾。＾*
珍しく 前日には 準備万端だったのでした。
あとは 強い意志！のみ。
しか〜し 12日は断念・・・13日も起きられず・・・・
バスに間に合わせようとするから だめなのだわ。
と結論に達し・・・
駅から歩きの出来る所 六つ石山に変更しました。
六つ石山といえば ハンノキ尾根。v(^-^*
ハンノキ尾根大好きです。(一部をのぞいて・・・・)
前に歩いたルートとは変えたいので 今回は
奥多摩駅から石尾根を上って ハンノキ尾根で下ることに・・・
石尾根を奥多摩駅に向かって下ったことのある人なら
きっと 上りたくはない・・・と思う人も少なくないはず・・・
でも ルートを変えるとすると 奥多摩から上がっていくしかない・・・
しぶしぶしぶ・・・・ (^-^;
車道歩きが わりと長いので それが難儀ですねぇ。
山道に入ってしまえば しんどいのはどこも同じなので
がんばるしかないわけで 何とかなりました〜(*¨*)』
雪のある山って やっぱり いい〜。v(^-^*
久しぶりに うきうきわくわくな 雪道でした。
心の中は きゃっ きゃっ うっきき〜 ←猿かい・・・
今回六つ石山付近で あんな感じだったので
それ以上になると あ〜〜〜 もっと楽しいのねぇ。
行けたらいいわねぇ・・・・
奥多摩駅付近に住んでいる人が うら山しいわねぇ・・・
今回は終盤の終盤で 思いがけず おっかない目にあいました。
ハンノキ尾根は 下り、上り、下り と歩いたことがあり
今回4回目だったので 迷うとは思ってもいなかったのでした・・・
いえいえ 「わたしですから」2回目でも
覚えていなくて 間違うことは これまでにもあったので
いつも 油断はしていないのです・・・
していないのですが・・・(iーi*うぅぅ
il||li ＿|￣|○ il||li
どこかで 見落としているのですよね・・・本来の道を。
荒れていてわかりにくい状態になっているのは 確かなのですがねぇ。
久しぶりに「今度こそ 帰れないかも？」と 焦りました。
♪頭の中を ぐるぐると いろんなことが かけまわる〜♪
(これ わかるひと 同じ世代 v(^-^*)
おにぎりと お菓子は ある・・・(まだあるんかい！) 飲み物も
栄養ドリンクもある・・・
カッパもある・・・ でも寒いだろうなぁ・・・
お〜ホッカイロも 持っていました〜 偉いねぇ わたし・・・
今からトオノクボまで上り返して水根へ・・は時間的に無理無理！
犬が吠えていたとこ・・・人もいるよね・・・いてほしい・・・
あそこまで 戻ってみようかなぁ・・・
でも 煙もたってなかったし ストーブを使っている雰囲気じゃなかったよね。
人 いないかもね・・・
警察に電話？・・・(￣□￣||| 電話でなんとか口頭で 誘導してもらえないもんかね・・・
(スマホのアンテナたっていたかどうか 確認してません)
あー そんなこと だめだめーーーー(>_< )
迎えに来られちゃうかも・・・
そんなことになったら もう 山歩き出来なくなるぅーーーーー
どきどきどきどき ばくばくばくばくばく
とにかく 山の中が真っ暗になるまで 1時間半はあるし。
本来の道も そんなに遠くにあるわけでもない・・・
地図を見て・・・方角もまったくの検討違いではない・・・
(アバウトすぎるけど・・・)
実は 地図もコンパスも うすぼんやりで いらっ。(^^；
(普段仕事中は 遠近両用かけてますですの・・・
老眼ですもの・・・(￣ー￣)フッ・・)
そのメガネを忘れたもんで・・・(iーi*
いざという時 困りました。
落ち着いて・・・と思っても 落ち着けないものです・・・(^-^;
ウロウロした時は 山を荒らすかのような 勢いで(^-^;
がしがし ばりばり げしげしと・・・・(￣┳￣|||)・・・・・
樹林の中に入ってからは 下りつつも 右奥に入りすぎないように
気をつけながら 不安になったら 左方向明るい方へ戻る・・っと、、、
そうしましたら 山道に 山道に 山道に・・・・
あっけない感じで 出ましたんですよ・・・・・・T○T
神様 仏様は いるのね・・・
たぶん・・・きっと・・・・・・・・
何も 信仰していないけどね。(￣m￣*
そのあと バス停で 手袋(軍手みたいなの)の片方がない・・・
つい さっきまで あったような気がする・・・
本日 おろしたての手袋。
滑り止めもしっかりしていて 色合いも好きで
サイズが選べるので いい具合だったのです。
指先あまるのが嫌なので Sサイズ。(￣m￣*
それが・・・もうはや ないですと？
安いとはいえ 使い捨てじゃないですが・・・(ーー；
il||li ＿|￣|○ il||li
あと数分でバスは来ます・・・が、
もともとは 駅まで歩くつもりだったのですから・・・(iーi*
バスは諦め 登山口にザッグは「まて」
近くに 落ちているはず・・・と思って 上がります・・・
ここ 結構 ぜーぜー
のぼり1軒目の空き家まで上がってみましたが すごすごすご・・・
この道は そんなに歩く人も 多くはないと思うので
たぶん次行った時も 落ちているかもなので その時に
回収する所存でございます・・・m(＿＿)m
ってことで 帰宅後そく 同じ手袋を 「ポチ」しました。(￣m￣*
お店の人は よっぽど これ気に入ったのね・・・と
思われていることでしょう・・・(^-^;
そんなこんなな 年明け初の 山歩きだったのでした。
（ー'`ー;）う〜ん・・・・、、、さい先悪い・・・ と とるのか
一回目で厄払いしたと・・・・・ とるのか
これは前向きに
「悪い事は年の初めに 終わった」ってことにします。(*^^*)
ってことで〜 無事 こうしていられて 良かった良かったでした。
みなさんも くれぐれも お気をつけて。v(^-^*
もっちろんのろん♪で わたしが一番 気をつけます・・・・
また 長い記録で・・・
いつもいつも 長くて すみませんです・・・
な気持ち・・・です・・・ (￣。￣A・・・・・
画像 右横へのコメント付けが出来なくなったようで
長々しいコメントが さらに読みづらく○┓スミマセン
画像少なく 文章簡潔で を 目指してみましたが
無理でした・・・
il||li ＿|￣|○ il||li
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手袋なら 良いですよ。 おいらはストック落としてきた涙
藪藪で 歩く人は それこそ居ないだろう 尾根なので 時期を見て
広いに行かないと。それより 命忘れて来ないでね。
今年もよろしくですね。(＾-＾*
気の毒なぁ・・・ストックですか。
だいたいの場所がわかっていれば 回収可能ですね。v(^-^*
早く回収しないと いたんじゃいますね。
わたしはもう自分で自分が信じられないので(￣。￣Ａ
ストック おいてきそうな予感ひしひし・・・
今回も使いませんでした・・・(￣ｍ￣*
出したりしまったりも 面倒だし・・・(^-^;
ikkiさん！先週 あの辺り 通ったんですね！！！
そっか〜 で、で、やっぱりあの辺りで 間違ったんですね
(☆☆)キラキラ・・・・ ←何故か 嬉しそうに目がキラキラ・・・
良かった・・・(表現間違っていますが(^^ゞ
ikkiさんが間違えた位ですから わたしがウロウロうろうろしても
当たり前だと 納得しましたよー
そうでしたか・・・わかっていたら 今回 自粛していたかも・・・(^^A
ikkiさんは なんなくクリアしたでしょうが
わたし・・ まー大変だったんですよ。(iーi*
大変だったぶん もうあそこでは 迷わないと・・・思います。
と、思いたい・・・・(^^ゞ
ねているヤブが立ち上がったら また様子変わっちゃうかなぁ・・・
でわであ。♪ ありがとでした〜〜(^^*ﾉ
あそこ 小屋とモノレールの軌道を目印にしているんだけど
小屋の脇を通るまでは良かったけど 軌道を見る前に 別な道に入ってしまったのが原因で なぜか頭の中で勝手に 軌道撤去されたんだと思い込んでしまいました。
今画像を見直していたら まったく同じ所に入り込んでしまったようですね。
フェンスに沿って 道がまだ続いていて 軌道を見つけて 右折が正解なのですね。
また 近いうちに行く予定です。 ただ 変な所をよじ登ってのショートで終わらせる予定ですけど。 因みにあの草原を見下ろすところから下りも尾根の上で 木があるところから 今度は右に曲がっていて その先で尾根が痩せて 岩を見て 少し歩くとイソツネ山というイメージです
すっかりモノレールのことは忘れていたんですよ。(￣。￣Ａ
記録をまとめている時に なんかあそこになかったけかねぇ・・・と
ふつふつと やっと 思い出しました・・・(￣ｍ￣*
で、以前の記録を今更ながらに引っ張り出して
モノレール跡のことが 書かれてましたよ・・・・(￣ー￣)フッ・・
あの時思い出していたら 撤去されたかもなんて きっと
思いつきもしないで くまなこになって(￣ｍ￣* さらに
ウロウロとさがしまくったかもです。あーおそろし。
雪のあるうちに もう一回歩きたいんですけど
他にも行きたいとこありますし なやましいとこです。＾＾
今度行けたら イソツネ山も 寄ってみたいと
思います。v(^-^* (が、無理しない程度で〜
でわであ。♪ ありがとでした〜(^^*ﾉ
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