家から蛭が岳・檜洞丸(下山後に楽しいひと時)
- GPS
- 15:42
- 距離
- 53.0km
- 登り
- 3,712m
- 下り
- 3,436m
コースタイム
西野々4時25分→姫次7時32分→蛭が岳9時
→檜洞丸11時47分→犬越路避難小屋13時30分
→神之川ヒュッテ14時11分→東野15時56分
→平丸BS16時23分
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
行き 家から歩き。 帰り 平丸BS→三ヶ木→橋本 |
コース状況/ 危険箇所等 |
西野々→蛭が岳 焼山の先まではほとんど雪はありません。 姫次まではしっかりトレースがありましたが、雪が解けかけて いる感じでした。 姫次から蛭が岳間は一部凍結がありましたが、私が通った時間で も表面が解け始めていたので、再凍結に注意です。 蛭が岳→檜洞丸 蛭が岳からの臼が岳への下りは私にとってはかなり手強かったです。 鎖場はかなり慎重におりました。 トレースはしっかりあり、日なたでは地肌が出ているところも ありますが、日陰では凍結気味の所もありました。 臼が岳からも乾路、雪、一部凍結気味のミックスですが、雪、凍結は 解け始めていました。 檜洞丸→犬越路 凍結部分はありませんでしたが、雪が解け始めてかなり滑りました。 チェーンスパイクでも団子になるところがありました。 この方向は下りの傾斜が結構あるので慎重に。 犬越路→神之川ヒュッテ 標高900ぐらいまではしっかり雪がありましたが、こちらも解け始めて いました。 そこから下は薄い圧雪で朝は凍結していたのではないかというところが 一部ありました。 全般に日々状況が変わっていくと思いますので、装備はしっかり 準備された方が良いと思います。 私は姫次から犬越路の下標高800ぐらいまでチェーンスパイクを 着けていましたが、蛭が岳からの下りや、檜洞丸からの下りでは ちょっと頼りない感じがしました。 |
写真
感想
暮れに焼山登山口から蛭が岳→丹沢山→宮ケ瀬三叉路を計画しトライしましたが、
降雪後の宮ケ瀬方面の状況に不安があったので、蛭が岳から焼山登山口に引き返して
きました。
ここ3週、乾燥路のガッツリだったので、今週は雪道でもと思い宮ケ瀬下山の
再トライを計画しました。
大体計画が固まったところで、ヤマレコ友達のmeta_bomanさんがアップした
レコに「今度の週末は小屋番」と。
最近の流れから小屋番をするならあそこかなとあたりを付け、檜洞丸回れば会えるかも
知れないと、もう1本計画を作りました。
でも、かなりハードルが高いなと決めかねていたところに火曜日の降雪。
益々計画が確定できない。
水曜日にkankotoさん丹沢回ってくれないかなと勝手に願っていたら、レコアップ
されました。
本当にタイムリーなレコで有難かったです。
自分なりに撤退基準を設けて檜洞丸ルートにすることに決めました。
橋本始発のバスで行って檜洞丸まで回るのはかなりシビアな計画になり、下山も
ほぼ西丹沢自然教室になってしまいます。
また、蛭が岳到着が遅れた段階で撤退となるので、登山開始時間を早めることに
しました。
方法は一つ「家から歩く」です。
登り始めを3時間前倒した計画にすると、色んな選択肢が出来ました。
以下行程です。
家を出るのが10分ほど遅れたのですが、快調です。
頭空っぽで勝手に足が動く感じ、気が付いたら津久井湖についてました。
そして食料調達の道志のセブンまでもあっという間で20分短縮でき、登山
スタートが4時20分になりました。
このルートをヘッデン点けて登るのは慣れているので淡々と歩きます。
7、800M辺りから雪があるかなと思ったらほとんどなく快適に高度を上げられました。
kankotoさんからは、火曜の雪は残らないと思うけど、気温上昇で雪が解けて
その後の凍結に気をつけてとアドバイスを頂いていました。
標高1200辺りからはまさにその通りで、凍結部分も出て来ました。
幸いにこの日は朝から気温が高めで、ガチガチに凍る感じではなかったので
無難に通過でき、蛭が岳には予定の時間に到着。
檜洞丸方面にもトレースがあったので、計画通り檜洞丸に向かうことに。
臼が岳までの下りは私(+チェーンスパイク)には厳しかったです。
時間がかかってもいいからと自分に言い聞かせ一歩一歩慎重に降りて行きました。
鎖の所は一か所後ろ向きに降りました。
でも、慎重に降りた分、疲労回復には良かったようで、檜洞丸への登りも快調
でした。
そして青ヶ岳山荘到着。
メタさんいるかなとドアを開けると女性が二人。
もしかしたらお一人はtnp7355さんかなと思ったのですが、聞くに聞けず
飲み物だけ買ってそそくさと小屋を後に。
tnp7355さん、無愛想でごめんなさい。
檜洞丸までの最後の登りを歩きながら「○○君、今日来る予定ありますか?」
と聞けば良かったと思ったのですが、後悔先に立たずでした。
まあしょうがないと次の目標を「かつ丼」に定め、犬越路に向けて降り始めて
少ししたところで、前方に人が。メタさんでした。
同じタイミングで気づいたようで、カメラを向けてました。
会えて良かったです。今回のメインの目的はクリアです。
あとは下山するだけですが、犬越路までの下りも結構厳しかったです。
雪が解け始めていたので、歯の短いチェーンスパイクではちょっと頼りない
感じでした。
平坦地は走る余力もあり、神之川ヒュッテには計画より45分先着しました。
計画では東野着17時、藤野駅方面のバスが17時30分。この間にかつ丼を食べる
思惑でした。
思いの他早く降りれたので、三ヶ木行きのバスに間に合うなと思いながら
道路を歩いていたのですが、神之川ヒュッテから東野までの距離を正確に
把握していなく、ぽてぽてと歩いてしまった。
東野到着時にバスまで20分強。どうしよう・・・・
かつ丼は諦めて先のバス停に向けて歩くことにしました。
そして
s3214さんとは、Futaroさん企画の丹沢24Hで一度ご一緒したことがありました。
フォローさせて頂いていてコメントのやり取りもありました。
冬山をしっかり歩かれる女性なんですが、今週の計画が「大倉→蛭が岳→焼山登山口」
となっていたので、?と思い計画を読んで、当初の私の計画の宮ケ瀬下山なら
蛭が岳と丹沢山の間ですれ違うかも知れないなと漫然と思っていました。
しかし私自身が計画を変えたので、接点はないなと。
かつ丼を諦め、平丸BSからバスに乗った時に、s3214さんの計画を思い出し、
予定通りなら焼山登山口BSから乗って来るかなと思い、焼山登山口BSからの
乗客を注視していると、5,6名の中に単独の女性が一人。
間違いないなとは思ってもバスの中では声も掛け辛く、橋本駅で降りた時に
間違ってたら謝ればいいかと勇気を出して声をかけました。
かつ丼食べそびれ腹ペコだったので、ご飯食べませんかとお誘いしたところ
承諾いただき乾杯と相成りました。
s3214さんは帰宅までは県を越えて行かないといけないので、1時間ぐらいと
思っていたのですが、2時間を超えてしまいました。
s3214さん、お付き合い頂きありがとうございました。
楽しかったです。充実した一日の締めくくりになりました。
一応報告しておきますが、私はビールがぶ飲みでした。(笑)
家から(丹沢山域)
大室山、丹沢山、蛭が岳、塔の岳、大山、高指山、三国山(山中湖)
そして今回檜洞丸追加
コメント
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雪道歩きはやはり苦労が伴いますね。ご無事でなによりです。
自宅から出発すると選択肢が増える・・・
私はその選択肢がないので可能性が限られています
選択肢が増えるといろいろな出会いがあったようで良いですね。
21:00前に解散終了なのは紳士的な対応で・・・
見習わせていただ・・・ 多分無理です
naveさん、こんにちは。
私の所からは高尾も丹沢も徒歩の射程圏内なんです。
先行逃げ切りが好きなので地の利を活かしてます。
まあ普通の人は歩かないんでしょうけど。
やはり人様の大切なお嬢様ですからね。
私は這ってでも帰れる場所だったのですが、断腸の思いで
お店を後にしました。
mさん、最初レコを見た時、駅から駅???と勘違い。ほぼ平坦とはいえ、登山口
まで20キロあるではないですか。途中の梶野あたり(ここですか?コンビニ地点は)までは、わかりますが。歩きましたので逆方向ですが。
メタさん。頑張っておられますね、ボッカを。写真は、犬越路から檜に登られている後ろ姿? 下りではなく?
最後から2つめの写真ですが、感想を読む前には、ああ一人でビールと食事だと
思ったんですが、いやグラスがもうひとつある、赤い服の方が、s3214さん。私はお目にかかったことありませんが。またまた、拉致しましたか!!
mさん、でれでれ!! がぶ飲み? そうですね、7杯くらいでしょうか。高尾駅でのhさん拉致、ヤマレコで、注意人物WANTED となりませんように。最後の写真、後姿なら、肖像権侵害には ならないと思いますが!!
お疲れ様でした。
Mikuniさん、こんにちは。
津久井街道、道志路は私のホームコースのようなもので。
もう何回歩いたかわからないくらいです。
メタさんは登っている後ろ姿です。
重そうでした。私にはとても無理です。
多分5.6杯だったと・・・7かな。
計画を知っていたので、声をかけないのも失礼かなと。
millionさん、こんにちは。
北側から見る丹沢は白いですね。
昨日はずっと道志側から丹沢見てました。
最近は大雪は降ってませんが、かなり雪ありますね。
あの折り返しバス、私も牧馬付近ですれ違いましたよ。
道志みちは長いですが、眺め良くていい感じの道路ですね。
時間的には相模湖までなら歩けましたが
私は三ヶ木バスターミナルまででした。
さすがに、もう歩く気なしでした。
yamaheroさん、こんにちは。
レコのタイトル拝見しました。後ほどゆっくり読ませてもらいます。
焼山の所は下の方は雪が消えていたのですが、神之川ヒュッテ
へのルートは結構下までありました。
雪道を歩く前はこの時期は選択肢に入らなかったのですが、
道志側は静かでいいです。
欲を言えばバスがもう夕方に1,2本あればいいのですが。
millionさん、こんにちは。
丹沢山塊に登山友達が、たくさんいるって楽しそうですね。各々の方の計画が事前に分かっていれば、なおさら。
檜洞丸に、昼頃到着なので、山頂も混みあっていたのですね。たぶん、ほとんどの人が、西丹沢自然教室BSからですね。まさか約1名が、橋本駅から歩いて来たとは、誰も想像すらできなかった事でしょう。(笑)
家からハイクは、時間設定の自由さと、交通機関のトラブルによる、計画変更が不要なことからの、確実性。まさに究極の登山ですね。それを成立させる、必要条件としては、やはり体力、脚力、精神力。
私が家からハイクをやった場合、泊まりを入れないと、標高1000m以上の山頂に立つのは、恐らく不可能です。
shuchanさん、こんにちは。
今回はメタさんに会いたいなと思って檜洞に向かったので、一番の目的が
達成できて良かったです。
知ってる人と山中でバッタリって楽しいです。
以前はどこから来たのと聞かれて橋本からと答えていたことがあったのですが、
皆さん理解不能のようで、最近は登山口を言うようにしています。
今回も蛭が岳山荘の人に聞かれたので「西野々」からと答えました。
元々道路歩きから始まった登山なので、行きに道路を歩くことは全く苦にならない
のですよね。
帰りは根性いりますが。
昨日はごちそうさまでした!
橋本駅で先におりていたmillionさんを見かけて、ビックリ 3度見ぐらいはしました(笑)こちらこそ楽しいお話をありがとうございます。久々の丹沢山行をさらに楽しむことができました
冬の蛭から臼への下りはヒヤヒヤしますね。蛭ヶ岳山荘に泊まると、小屋番さんから「気をつけて歩くように」と必ずアナウンスされてたのを思い出しました。
檜洞丸もしばらく行ってないし、また行こうかな…と思います
s3214さん、こんにちは。
昨日は楽しいお酒になりました。
後ろから声をかけるより前からと思い、速攻でバスを降りました。
蛭が岳山荘では、小屋番さんに檜洞に向かうと伝えたら、やはり気をつけて
と。
核心部の何か所かの下りは、チェーンスパイクの限界を感じました。
せめてピッケルがあったらなとか・・・・
昨日は本当にありがとうございました。
またどこかでお会いできるといいですね。
声を掛けますねmillionさん。
とても似ていると思っていましたが・・
声を掛けていれば、「某小屋番さん」との3ショットが
撮れましたね。
「カツ丼」とても気になるので、食べに行こうと思います
tnp7355さん、こんにちは。
いつもあんな恰好で歩いています。
寒いと暖パン、寒くないと短パンですので見分けやすいか
と思いますので、どこかで出会ったら是非声をかけて下さい。
かつ丼も是非。
どちらが先か競争ですかね。
「気が付いたら津久井湖について」「食料調達の道志のセブンまでもあっという間」とは・・・さすがですね
先週末は天気の良い昼間だったので、拙者も津久井湖畔から橋本駅まで楽しく歩けましたが・・・。
後半戦の臼ヶ岳近辺、難所で有名なんですね。
夏道になったら一度歩いてみたいとは思ってますが・・・。
カツ丼を諦めた後の橋本駅での X 7?
声を掛けて「OKよ」の答えをもらった嬉しさ、よ〜く分かります
拙者、当日は丹沢の山並みを北方の高尾山から眺めながら歩き、まだ の修行が足らぬのか、最後は這う様にして帰りました
隊長
隊長、こんばんは。
今までで一番良い状態で気付いたら○○は陣馬高原下BSまででした。
途中の記憶がほとんどないんですよね。
蛭が岳から檜洞は雪が無い時とほとんど時間が変わりませんでした。
夏道でも下りを慎重に降りているんだと思います。
声をかける時が今回一番緊張した場面でした。
スタートが遅くなってしまい、やっとこさ稜線にでたところでした。
ミリオンさんかな!?とおもって見たら手を振ってくださりすごくうれしかったです。元気をいただきました。
差し入れも本当にありがとうございました。
今回は、たくさんのユーザーさんにお会いしました。
みなさんびっくりさせようとしてくださったのにことごとくタイミングが悪く、申し訳なかったです
追記:じっくり拝見して改めてその凄さを感じております。
一日50kmオーバーそのうえ蛭から下り登り返されて檜洞の下りを行かれてあの笑顔・・・自分には無理です
ミリオンさんの奥深さを改めて感じました。歩きのエキスパートそんな言葉で収めるには足りないくらいですね
メタさん、こんばんは。
お勤め、お疲れ様でした。
s3214さん、今度青ヶ岳泊まってみようかなって言ってましたよ。
山で知った顔に出会うと嬉しいね。メタさんの人徳ですよ。
写真は全然問題ないです。
お疲れ様でした。
蛭ヶ岳の西斜面と檜洞丸から犬越路の下りはやはり私には無理でしたね
今回はパスさせていただいて正解でした。
無事下山良かったですね。
またお声かけさせていただきます。
kohi-さん、こんにちは。
ずばり、ドキドキしているオジチャンでした。
蛭が岳、檜洞丸からの下りはかなり神経を使いました。
転落や滑落という状況ではなかったのですが、片足滑らせたら
登山道を3,4メールずり落ちちゃうような感じの所が何か所か。
またどこか行きましょうね。
とっても遅くなりましたが、今年も鉄人レコで笑わせて下さいね
て、早速期待を裏切らないレコでした!私の好きな自宅からシリーズじゃないですか
橋本3−20(笑)
丹沢キレット(仮)はこの時期は緊張しますね!
私も近いうちに丹沢で雪遊びしようかと考え中です
akkeyさん、こんにちは。
お元気でしたか。
今年も趣味の世界を邁進しようと思っています。
3−20あらら、写ってましたね。新しくできたお店の看板
撮ったつもりだったのですが。
あそこは怖かったです。
そこまではかなり良い状態だったので、一気に緊張が
マックスになりました。
millionさん こんばんわ
やはり 家から--山 は凄いです
相変わらずの 超長距離で すんなり歩けるのが 凄い
今年も 面白いレコ 見られます
先ずは 道 凍結路、雪道の登山道 無事で 何よりです
最後の 食事 が一番のご褒美 ですね
量が大分 進んだようです
私は近所の新年会で グロッキーでしたので ノー山でした
soar800さん、こんにちは。
去年までメインにしていた靴がへたってきたので暮れに
新しいシューズを買いました。
ゲルフジセンサーの後継でゲルフジセンサー2というやつなんです。
ゴアなので防水性もあり、ロード兼用みたいな感じで道路歩きが
すごく楽なんです。
今は厚めの靴下なので、夏に向けてワンサイズ下の同じものか
この前soar800さんが履いていたモントレイルにするか悩み中です。
最後はほんとにご褒美でした。
soar800さんのヘリの話、少ししちゃいました。
Sさん、 でした。
私の家からも同じ位の距離でしょうか?
私がこれをしたら帰れなくなり遭難すること間違い無し、ヒノキボラを見ずにホラみたことになってしまうので止めておきます。
でも挑戦してみたい気持ちも無きにしも非ず・・
hamburg
渋描き隊長
渋描き隊長、おはようございます。
橋本よりちょっと遠いのでは。
○○駅から登山口まで多分私で5時間ぐらいだと思いますよ。
登山口まで難所はありませんが、交通の便が悪いので、撤退の判断は
シビアにしないとってところでしょうか。
橋本始発のバスで一度蛭が岳を目指してみては。
帰りのバスは1本しかありませんが。
million さん
家からシリーズお疲れ様でした。
サクッと50km越え流石です
慎重に行かなければ行けない箇所はどの時期でも慎重にですね。
怪我すると色々と大変ですから。
多くの方々とお会いしたようで・・・
パワフルな女性が多いのにも吃驚です!
kankotoさん、おはようございます。
雪のある蛭が岳→檜洞は初めてだったのですが、手強かったです。
ずり落ちてどこぶつけるか分からないなってイメージになってしまって
掴めるもの全て掴んで降りていました。
青ヶ岳ではボッカのお姐さんいらしたのですが・・・・
s3214さん、horikoさんと健脚女性いっぱいでした。
kankotoさんの事前情報、本当に助かりました。
ありがとうございました。
ノートレースの蛭→檜を踏破してしまうkankotoさんの凄さ、
改めて感じました。
millionさん、こんばんは。
家から檜洞丸、お疲れ様でした。
登山口までのアプローチが20km 、トータル50kmとは、何時もながらビックリしてしまいます
私も、急用が無ければ、蛭と檜洞の間を歩こうと思っていましたが、この時期の蛭直下の鎖場は、やはり注意が必要なのですね。
しかし、色々な出会いありのレコ、いいですね
今年も、家からシリーズも、駅からシリーズも楽しみにしております
それから、私も檜富士、大好きです
cirrusさん、おはようございます。
蛭からの下りは雪なくても慎重さを要しますからね。
今回はステップ切れるような雪でもなくガチガチに凍っている凍結でも
なく嫌な感じでした。
あられもない姿ではなく、なりふり構わぬ姿で降りてました。
檜富士いいですよね。
さらに進むと檜が下に見えてきて富士山の裾野が見えだす。
高度あがっているのが実感できてそれも好きです。
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