雪の⛄️鍋倉山滑走

2022年02月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 9.0km
• 登り: 924m
• 下り: 910m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:09

距離 9.0km 登り 924m 下り 924m

8:05 スタート地点
11:04 11:11 鍋倉山
12:03 12:35 鍋倉山
13:14 ゴール地点

天候

くもりのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

近隣の方にご迷惑がかからないように詰めて縦列駐車をしていました。
8時で25台ぐらいでした。

その他周辺情報

いいやま湯滝温泉
550円
前夜18時頃伺ったら混み合っていました

写真

2/12 8:02

準備をしている間に後続もずらりと

2/12 8:03

絶好の山日和です

2/12 8:17

数年前に来たときよりもはるかに雪が多い

2/12 8:18

2/12 8:18

青空♪

2/12 8:23

この雪の量❗️

2/12 9:20

遠くに雲海が見えました

2/12 9:20

今日は尾根から登ってみます

2/12 9:21

ちょっと急でしたがなんとか取り付けました

2/12 9:29

美しいブナの樹林帯歩き

2/12 9:45

雪多い

2/12 9:45

思わずポーズ

2/12 10:21

野沢温泉のゲレンデが見えました

2/12 10:21

2/12 10:21

遠くに新潟の山々

2/12 10:24

2/12 10:24

2/12 10:30

上部は緩やかな登り

2/12 10:34

メローなツリーラン🏂
登りも滑りも良かったです

2/12 10:34

2/12 10:36

ブナ林と共に

2/12 10:44

2/12 10:44

右側は沢地形

2/12 10:44

この上が山頂です

2/12 10:49

山頂手前から遠くに日本海

2/12 10:55

山頂からの眺め

2/12 10:58

日本海ブルー

2/12 10:58

黒姫、妙高

2/12 10:58

山頂は賑わっていました

2/12 10:58

ハロ出現。天気もちますように

2/12 10:58

光が原方面

2/12 11:44

ツリーラン後の登り返し

2/12 11:44

元気です

2/12 11:44

2/12 11:45

1本目は沢方面を滑りました

2/12 11:53

再び日本海

2/12 11:53

この上が山頂です

2/12 11:53

2/12 11:58

妙高

2/12 12:17

2度目の山頂です

2/12 12:26

野沢温泉を見ながらお昼ご飯

2/12 17:46

この日は夕焼けも美しかったです

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー バラクラバ 日よけ帽子 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ビンディング スプリットボード シール ザックカバー 行動食 水筒（保温性） ライター ヘルメット ポール 無線

共同装備

ツェルト

感想

ari3850

連休の中日は晴れマーク☀️
前々からリベンジしたかった鍋倉山をリクエストしました。
早朝、麓はガスに覆われていたのですが、入山口近くまで来ると青空♪
そして、前回とは比べものにならないくらいの高い雪壁❗️
一瞬目を疑いました・・・
数年前に来たときよりも遙かに雪の量が豊富でした。
登り出しは雪が硬い場所もあり、先行のスキーヤーの方にトレースを譲っていただいたりもしたのですが、取り付きまで来ると雪は柔らかく、急な斜面も新雪を歩き難儀することなく尾根まで登ることが出来ました。
ブナの樹林帯歩きはとても気持ち良く、他のパーティーの方々ともおしゃべりしながら山頂まで登りました。
前回来たときは悪天候で何も見えませんでしたが、山頂からは遠くに日本海や上越、北信の山々が見えて気持ちよかったです。
まだお昼前なので、前回来た時に滑った沢の樹林帯を滑ることにしました。
スプレーの粉雪は軽く、気持ちの良いパウダー。
ボトムより登り返し、コルから再び山頂へ。ハロの出現が気になるので、お昼ご飯を食べて、今度は登って来た気持ちの良さそうな樹林帯から下山を始めました。
途中のノートレースの樹林帯の滑走はすばらしく、思わず歓声が上がってしまいました。
終始雪の状態が良く申し分なく、あっという間に入山口まで滑って帰って来てしまいました。
The Dayな最高の1日になりました⛄️