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Yamareco

記録ID: 4012187
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

初めての八尾山&亀ヶ岳、気持ちの良い里山ハイク。

2022年02月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:13
距離
6.9km
登り
599m
下り
590m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
0:03
合計
3:13
13:38
129
スタート地点
15:47
15:50
61
16:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口近くに無料駐車場あり。
コース状況/
危険箇所等
良く整備されています。
職場から見えている以前から気になっていた八尾山と亀ケ岳に半休を利用して登ることにした。
2022年02月12日 13:37撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 13:37
職場から見えている以前から気になっていた八尾山と亀ケ岳に半休を利用して登ることにした。
登山口に一番近い駐車場は満車だった。府中運動公園の北にある駐車場に停めた。運動公園にトイレがある。
2022年02月12日 13:37撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 13:37
登山口に一番近い駐車場は満車だった。府中運動公園の北にある駐車場に停めた。運動公園にトイレがある。
13時40分に出発した。池の周りを通って先ほどの満車だった駐車場へと向かう。その駐車場の奥から登っていく。
2022年02月12日 13:40撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/12 13:40
13時40分に出発した。池の周りを通って先ほどの満車だった駐車場へと向かう。その駐車場の奥から登っていく。
鴨の群れがいる。
2022年02月12日 13:42撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 13:42
鴨の群れがいる。
こちらの駐車場の奥から登っていく。
2022年02月12日 13:46撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/12 13:46
こちらの駐車場の奥から登っていく。
さきほどの登山口に近いところの駐車場の奥に地図看板がありわかりやすい。
2022年02月12日 13:47撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 13:47
さきほどの登山口に近いところの駐車場の奥に地図看板がありわかりやすい。
注連柱(しめばしら)のところから階段を登っていく。
2022年02月12日 13:49撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 13:49
注連柱(しめばしら)のところから階段を登っていく。
振り返ったところ。
2022年02月12日 13:50撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/12 13:50
振り返ったところ。
まっすぐ進んだ。
2022年02月12日 13:55撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/12 13:55
まっすぐ進んだ。
登っていくと神社への階段があり登る。
2022年02月12日 13:59撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 13:59
登っていくと神社への階段があり登る。
門をくぐって朱色の金盛稲荷神社とある鳥居をくぐる。
2022年02月12日 14:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 14:03
門をくぐって朱色の金盛稲荷神社とある鳥居をくぐる。
神社の右手側に登山道が続いている。胡神社の右手から続いている。
2022年02月12日 14:04撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 14:04
神社の右手側に登山道が続いている。胡神社の右手から続いている。
ここから山道となる。といっても良く整備されていて遊歩道に近い感じ。
2022年02月12日 14:10撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 14:10
ここから山道となる。といっても良く整備されていて遊歩道に近い感じ。
山の中を登っていくと横切る道のところに出てきた。ここは右へ。
2022年02月12日 14:11撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 14:11
山の中を登っていくと横切る道のところに出てきた。ここは右へ。
谷にでてきた。道は谷を登っている。「↑八尾山 妙見社」とある。ここもいい感じ。
2022年02月12日 14:14撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 14:14
谷にでてきた。道は谷を登っている。「↑八尾山 妙見社」とある。ここもいい感じ。
2022年02月12日 14:18撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 14:18
谷を登っていくと階段道となり鳥居をくぐる。
2022年02月12日 14:25撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 14:25
谷を登っていくと階段道となり鳥居をくぐる。
2022年02月12日 14:28撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/12 14:28
二本の石柱の間を通ると八尾山妙見社だ。展望が良くて何人かのハイカーが展望休憩中。朝早く登ると見事な雲海がみれるらしい。一度見てみたい。
2022年02月12日 14:32撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 14:32
二本の石柱の間を通ると八尾山妙見社だ。展望が良くて何人かのハイカーが展望休憩中。朝早く登ると見事な雲海がみれるらしい。一度見てみたい。
八尾山妙見社の左側からさらに登っていく。
2022年02月12日 14:35撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 14:35
八尾山妙見社の左側からさらに登っていく。
14時40分、「八尾城跡→」とあり。せっかくなので寄ってみる。
2022年02月12日 14:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/12 14:41
14時40分、「八尾城跡→」とあり。せっかくなので寄ってみる。
まっすぐ北へ進み下りて先ほどの道の先に合流した。
2022年02月12日 14:49撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 14:49
まっすぐ北へ進み下りて先ほどの道の先に合流した。
岩がゴロゴロしている。ガレ場にロープが張ってある。ずりっと行かないように注意。
2022年02月12日 14:59撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 14:59
岩がゴロゴロしている。ガレ場にロープが張ってある。ずりっと行かないように注意。
その先を登ると舗装道路にでていた。左に少し登ると展望場への近道80m」とありその近道へ。
2022年02月12日 15:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/12 15:02
その先を登ると舗装道路にでていた。左に少し登ると展望場への近道80m」とありその近道へ。
2022年02月12日 15:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:03
15時05分、再び舗装道路にでてきた。先ほどの道路の続きだろう。
2022年02月12日 15:07撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:07
15時05分、再び舗装道路にでてきた。先ほどの道路の続きだろう。
ここには地図看板がある。
2022年02月12日 15:07撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:07
ここには地図看板がある。
右へと少し進むと「←幡立山城」と看板がありそちらへ登っていく。
2022年02月12日 15:07撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:07
右へと少し進むと「←幡立山城」と看板がありそちらへ登っていく。
2022年02月12日 15:08撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/12 15:08
2022年02月12日 15:10撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:10
15時15分、幡立山城山頂に着いた。
2022年02月12日 15:15撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:15
15時15分、幡立山城山頂に着いた。
山頂南側が伐採されていて展望がいい。
2022年02月12日 15:16撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:16
山頂南側が伐採されていて展望がいい。
2022年02月12日 15:17撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:17
尾根をさらに北へと進み下っていくと舗装道路に出てきた。先に池が見える。
2022年02月12日 15:20撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/12 15:20
尾根をさらに北へと進み下っていくと舗装道路に出てきた。先に池が見える。
その池へ続く道があるのでそちらへ。堰堤の道になっている。
2022年02月12日 15:21撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/12 15:21
その池へ続く道があるのでそちらへ。堰堤の道になっている。
晴れていて湖面に映った青空がきれいだ。こちらの池は二番池というようだ。
2022年02月12日 15:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:22
晴れていて湖面に映った青空がきれいだ。こちらの池は二番池というようだ。
堰堤の道の突き当りはT字路になっていてこれは左へ。
2022年02月12日 15:25撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:25
堰堤の道の突き当りはT字路になっていてこれは左へ。
進むと池がでてきた。その池の手前に右に進む道がありそちらへ進む。
2022年02月12日 15:29撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/12 15:29
進むと池がでてきた。その池の手前に右に進む道がありそちらへ進む。
15時40分、左に「亀ケ岳山頂250m」のプレートがありそちらへと曲がり登っていく。
2022年02月12日 15:38撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:38
15時40分、左に「亀ケ岳山頂250m」のプレートがありそちらへと曲がり登っていく。
15時45分、亀ケ岳山頂に着いた。ここも展望が良くて気持ちがいい。
2022年02月12日 15:45撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:45
15時45分、亀ケ岳山頂に着いた。ここも展望が良くて気持ちがいい。
今回のコースは展望所が多い。
2022年02月12日 15:46撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:46
今回のコースは展望所が多い。
2022年02月12日 15:46撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:46
瀬戸内海の島々。
2022年02月12日 15:46撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:46
瀬戸内海の島々。
蛇円山
2022年02月12日 15:47撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:47
蛇円山
先ほどの分岐まで戻って左へ。
2022年02月12日 15:55撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/12 15:55
先ほどの分岐まで戻って左へ。
「龍王山展望台」の看板がある。
2022年02月12日 15:55撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:55
「龍王山展望台」の看板がある。
展望台の左側から下っていく。
2022年02月12日 15:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 15:56
展望台の左側から下っていく。
2022年02月12日 15:59撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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16時15分、竹林に出てきた。「猪さんと共用の道」とプレートがある。
2022年02月12日 16:14撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 16:14
16時15分、竹林に出てきた。「猪さんと共用の道」とプレートがある。
そのすぐ先に神社がでてきた。ここの神社も展望良好だ。
2022年02月12日 16:15撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 16:15
そのすぐ先に神社がでてきた。ここの神社も展望良好だ。
神社の階段を下りてすぐ左に道が下へと続いているのでその道を下りていく。
2022年02月12日 16:16撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 16:16
神社の階段を下りてすぐ左に道が下へと続いているのでその道を下りていく。
2022年02月12日 16:19撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 16:19
2022年02月12日 16:26撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 16:26
段々畑の中を下りていく。
2022年02月12日 16:39撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 16:39
段々畑の中を下りていく。
2022年02月12日 16:44撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 16:44
道路を下りていくと16時50分に駐車場まで戻ってきた。長らく登ってみたいなあと思いつつチャンスがなかったけどようやく登ることができた。よくレポート見るだけあってとても気持ちいい山歩きができた。もちろんまた歩きにやってくるだろう。
2022年02月12日 16:48撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/12 16:48
道路を下りていくと16時50分に駐車場まで戻ってきた。長らく登ってみたいなあと思いつつチャンスがなかったけどようやく登ることができた。よくレポート見るだけあってとても気持ちいい山歩きができた。もちろんまた歩きにやってくるだろう。

感想

職場から見えている以前から
気になっていた八尾山と亀ケ
岳に半休を利用して登ること
にした。天気は快晴だ。国道
486号から府中公園の方向へ。
登山口に近い「府中公園駐
車場 妙見社(八尾山)」は
満車だったので府中運動公園
の北にある駐車場に停めた。
運動公園にトイレがある。今
日は天気がいいからかこちら
の駐車場にも車が多い。

13時40分に出発した。池の周
りを通って先ほどの駐車場へ
と向かう。鴨の群れがいる。
さきほどの登山口に近いとこ
ろの駐車場の奥に地図看板が
ありわかりやすい。駐車場の
奥から登っていくようだ。注
連柱(しめばしら)のところ
から階段を登っていく。右手
に「文芸のみち」とある。振
り返るとここに近い注意射場
とその向こうに運動場、池が
見えている。鳥居をくぐる。
右手に手水鉢かな?カラフル
な花が浮かべてある。

右手に階段があるけどまっす
ぐ進んで道は右へカーブ。右
手に溜池があるけれど工事し
ていて水がない。登っていく
と神社への階段があり登る。
門をくぐって朱色の金盛稲荷
神社とある鳥居をくぐる。神
社の右手側に登山道が続いて
いる。胡神社の右手から続い
ている。「八ツ尾山 もみじ
会」の石柱がある。

ここから山道となる。といっ
ても良く整備されていて遊歩
道に近い感じ。ベンチがあっ
たりと良く整備されている。
時々家族連れやハイカー、運
動で歩いている方がおられる。
地元の方々に愛されている
だなあと思う。里山感あふれ
る山の中を登っていくと横切
る道のところに出てきた。こ
こは右へ。まっすぐ登れるみ
たいだけど(妙見山とある)
今回はパスする。少し右に進
んだところにも「妙見山登山
口」とある。よらずにまっす
ぐ進む。落ち葉に敷き詰めら
れた道を登っていく。谷にで
てきた。道は谷を登っている。
「↑八尾山 妙見社」とあ
る。ここもいい感じ。谷を登
っていくと階段道となり鳥居
をくぐる。二本の石柱の間を
通ると八尾山山頂だ。何人か
のハイカーが休んでいる。府
中市街が一望できる。職場も
見えている。常連の男性がお
られる。霞があるのが残念だ
ねえと。たしかに霞がないと
四国まで見えそう。雲海が見
えそうと思っていたけどその
通りで朝早く登ると見事な雲
海がみれるらしい。一度見て
みたい。

八尾山妙見社の左側からさら
に登っていく。天気が良くて
日が伸びたので2時半だけど
明るい。14時40分、「八尾城
跡→」とありそ知らに曲がっ
て登る。残念ながら展望はな
い。まっすぐ北へ進み下りて
先ほどの道に合流した。「←
幡立山・亀ケ岳」の道標があ
る。

尾根道を歩いていく。ぐんぐ
ん登っていくと少し西に展望
が開けたところに出てきた。
岩がゴロゴロしている。ガレ
場にロープが張ってある。ず
りっと行かないように注意。
その先を登ると舗装道路にで
ていた。左に少し登ると展望
場への近道80m」とありその
近道へ。15時05分、再び舗装
道路にでてきた。先ほどの道
路の続きだろう。ここには地
図看板がある。

右へと少し進むと「←幡立山
城」と看板がありそちらへ登
っていく。尾根道を登ってい
く。時々岩がある。15時15分、
幡立山城山頂に着いた。山
頂南側が伐採されていて展望
がいい。第51回国体の炬火採
火之地とある。イスが置いて
ある。

尾根をさらに北へと進み下っ
ていくと舗装道路に出てきた。
先に池が見える。その池へ
続く道があるのでそちらへ。
堰堤の道になっている。晴れ
ていて湖面に映った青空がき
れいだ。こちらの池は二番池
というようだ。堰堤の道の突
き当りはT字路になっていて
これは左へ。「憩いの谷」と
あり東屋がある。進むと池が
でてきた。その池の手前に右
に進む道がありそちらへ進む。
用水路にそってできた道の
ようだ。

15時40分、左に「亀ケ岳山頂
250m」のプレートがありそ
ちらへと曲がり登っていく。
もっと登らないといけないの
かと思っていたので少し拍子
抜け。15時45分、亀ケ岳山頂
に着いた。ここも展望が良く
て気持ちがいい。山座同定の
看板があるのもありがたい。
東には蛇円山が見えている。
特徴があるのですぐわかる。
瀬戸内海の島々も見えている。
霞がなければ四国が見えた
だろうに。

15時50分、下山を開始する。
先ほどの分岐まで戻って左へ。
「龍王山展望台」の看板が
ある。進むと立派な展望台が
ある。その展望台の左側から
下っていく。16時05分、鉄塔
がでてきた。このコース、展
望所が各所にあってうれしい。
それに道はとても明瞭で歩
きやすい。16時15分、竹林に
出てきた。「猪さんと共用の
道」とプレートがある。その
すぐ先に神社がでてきた。こ
この神社も展望良好だ。神社
の階段を下りてすぐ左に道が
下へと続いているのでその道
を下りていく。日吉神社の前
を通って下りていく。段々畑
の中を下りていくが太陽光の
パネルがたくさん設置されて
いる。こう段々していると田
んぼをするのも大変だろう。
前方に駐車場との頃辺りが見
えている。道路を下りていく
と16時50分に駐車場まで戻っ
てきた。長らく登ってみたい
なあと思いつつチャンスがな
かったけどようやく登ること
ができた。よくレポート見る
だけあってとても気持ちいい
山歩きができた。もちろんま
た歩きにやってくるだろう。

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