ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4021996
全員に公開
雪山ハイキング
東海

三棟山(三峯山)・三角点「福来」

2022年02月23日(水) [日帰り]
 - 拍手
CelenElf その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
9.0km
登り
764m
下り
764m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:27
合計
5:32
9:33
21
下原八幡神社
9:54
9:54
51
三棟山登山口
10:45
11:11
19
11:30
11:30
122
三棟山と佐合の分岐点
13:32
13:33
51
三角点「福来」
14:24
14:24
29
三棟山と佐合の分岐点
14:53
14:53
12
三棟山登山口
15:05
下原八幡神社
想定外の工事でルート変更を余儀なくされたりと言った不運もありましたが、低山とは言え飛騨金山という地域性、当日は晴天だったとは言え積雪があったこと等を考えると見込みが甘かったですね。
特に分岐までやっと戻ってここまで来れば安心と思ってしまったところが、半日たって往路の時点では雪でほどよくカバーされていた路面状況から下地の凍結などがモロに歩行に影響する状況になっていて二人とも転倒を繰り返し、Kさんは雪の下の鏡面のような氷に足を取られて手首が腫れ上がる負傷。
色々と教訓を得ることのできた山行になりました。
天候 やや曇り
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下原八幡神社駐車場
コース状況/
危険箇所等
佐合/三棟山分岐から三角点「福来」に至るルートの谷筋は道が細く、冠雪していた今回は特に危険を感じました。
No.18・19鉄塔近辺でそれぞれ比較的大規模な工事中。今後の工事進捗に伴い今回のルートにも更なる変化の可能性も。
起点として利用させて頂いた下原八幡神社。
2022年02月23日 09:33撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 9:33
起点として利用させて頂いた下原八幡神社。
天満神社。
神事があるのか地元の方が何か作業をしてみえるようでした。
2022年02月23日 09:43撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 9:43
天満神社。
神事があるのか地元の方が何か作業をしてみえるようでした。
登山口近くの万福寺。
こちらの駐車場はお寺に御用の方以外は駐車禁止だそうです。
2022年02月23日 09:49撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 9:49
登山口近くの万福寺。
こちらの駐車場はお寺に御用の方以外は駐車禁止だそうです。
金山町のマンホール。
遠景に岩屋ダム、右手前はササユリだそうです。
2022年02月23日 09:51撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 9:51
金山町のマンホール。
遠景に岩屋ダム、右手前はササユリだそうです。
登山口案内板。
この時点で想定以上の積雪があり、雪の下には一部凍結もあるような状況。
2022年02月23日 09:54撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 9:54
登山口案内板。
この時点で想定以上の積雪があり、雪の下には一部凍結もあるような状況。
ここから三棟山頂まで1650m。
コースタイム50~90分。
今回のコースでは参考にならない数字ですが、山頂の展望もあり手軽な良い山だと思います。何事もなければ。
2022年02月23日 09:54撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 9:54
ここから三棟山頂まで1650m。
コースタイム50~90分。
今回のコースでは参考にならない数字ですが、山頂の展望もあり手軽な良い山だと思います。何事もなければ。
場違いに立派な石垣。住宅跡?
2022年02月23日 09:58撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 9:58
場違いに立派な石垣。住宅跡?
2022年02月23日 10:00撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:00
手入れの行き届いた美林。
2022年02月23日 10:04撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:04
手入れの行き届いた美林。
樹上に積もった雪が風に揺られてサラサラと落ちてくる様が幻想的でした。
2022年02月23日 10:04撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:04
樹上に積もった雪が風に揺られてサラサラと落ちてくる様が幻想的でした。
枯沢。
2022年02月23日 10:06撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:06
枯沢。
1200/1650mの看板。
2022年02月23日 10:07撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:07
1200/1650mの看板。
整備された登山道ですが、針葉が降り積もった上の積雪なので滑りやすく、油断のできない状況でした。
2022年02月23日 10:11撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:11
整備された登山道ですが、針葉が降り積もった上の積雪なので滑りやすく、油断のできない状況でした。
階段が整備されている箇所も。
2022年02月23日 10:12撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:12
階段が整備されている箇所も。
木の橋。見かけよりはがっちりした渡り心地?でした。
ちょっとミシッと言ったけど。
2022年02月23日 10:15撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:15
木の橋。見かけよりはがっちりした渡り心地?でした。
ちょっとミシッと言ったけど。
橋の手前。
まん中あたりにキツネ?のマーキングらしさもの。
2022年02月23日 10:15撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:15
橋の手前。
まん中あたりにキツネ?のマーキングらしさもの。
一人ずつ渡りました。
2022年02月23日 10:16撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:16
一人ずつ渡りました。
ちょっとナウシカの腐海の底を思い出したり。
2022年02月23日 10:17撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:17
ちょっとナウシカの腐海の底を思い出したり。
900/1650mの看板。
2022年02月23日 10:17撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:17
900/1650mの看板。
流れのある沢。
2022年02月23日 10:19撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:19
流れのある沢。
ところどころにある小さな沢渡り。
足下が悪いこともあって緊張感あり。
2022年02月23日 10:20撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:20
ところどころにある小さな沢渡り。
足下が悪いこともあって緊張感あり。
兎?栗鼠?足跡。
2022年02月23日 10:22撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:22
兎?栗鼠?足跡。
佐見と三棟山山頂の分岐。
登項後、この分岐から三角点「福来」を目指しました。
2022年02月23日 10:24撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:24
佐見と三棟山山頂の分岐。
登項後、この分岐から三角点「福来」を目指しました。
沢に渡された板。
2022年02月23日 10:25撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:25
沢に渡された板。
600/1650mの看板。
2022年02月23日 10:25撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:25
600/1650mの看板。
方向的に前の分岐の尾根の反対側にでるらしきトレイルとの分岐。
2022年02月23日 10:27撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:27
方向的に前の分岐の尾根の反対側にでるらしきトレイルとの分岐。
山頂に向かう登り。
2022年02月23日 10:31撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:31
山頂に向かう登り。
幼木でしょうか。カワイイ。
2022年02月23日 10:31撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:31
幼木でしょうか。カワイイ。
多少湿った雪。
踏ん張りの効かない場面も。
2022年02月23日 10:32撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:32
多少湿った雪。
踏ん張りの効かない場面も。
300/1650mの看板。
2022年02月23日 10:34撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:34
300/1650mの看板。
鳥の足跡。ヤマドリ?
2022年02月23日 10:40撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:40
鳥の足跡。ヤマドリ?
栗鼠?四ッ足を揃えてジャンプした跡?
2022年02月23日 10:41撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:41
栗鼠?四ッ足を揃えてジャンプした跡?
山頂付近は樹木の密度が下がり、日照が増えます。
2022年02月23日 10:42撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:42
山頂付近は樹木の密度が下がり、日照が増えます。
山頂の三山大権現。左の石碑は読めませんでした。
2022年02月23日 10:43撮影 by  SC-53A, samsung
1
2/23 10:43
山頂の三山大権現。左の石碑は読めませんでした。
雪に埋もれて見過ごしていた三角点。三山大権現の正面右側の裏手にあります。
2022年02月23日 10:44撮影 by  SC-53A, samsung
2
2/23 10:44
雪に埋もれて見過ごしていた三角点。三山大権現の正面右側の裏手にあります。
三角点との位置関係。
2022年02月23日 10:44撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:44
三角点との位置関係。
2022年02月23日 10:44撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:44
展望台。小学校の卒業登山記念プレートが取り付けられていました。
2022年02月23日 10:48撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:48
展望台。小学校の卒業登山記念プレートが取り付けられていました。
氷柱。
2022年02月23日 10:50撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:50
氷柱。
展望台の案内板。
2022年02月23日 10:50撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:50
展望台の案内板。
展望台のパノラマ。
ガスっていなければ、、、
2022年02月23日 10:53撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:53
展望台のパノラマ。
ガスっていなければ、、、
白山が見えるはずの方角。
2022年02月23日 10:53撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:53
白山が見えるはずの方角。
案内板。凍りついていてよく読めず。
2022年02月23日 10:54撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 10:54
案内板。凍りついていてよく読めず。
山頂でアイゼン装着。
実は初アイゼン。
自宅で試しておかなかったことを後悔。
この時点ではアイゼンじゃなきゃヤバイというほどではないけど、「お試し」+「保険」のつもりでした。
2022年02月23日 11:08撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 11:08
山頂でアイゼン装着。
実は初アイゼン。
自宅で試しておかなかったことを後悔。
この時点ではアイゼンじゃなきゃヤバイというほどではないけど、「お試し」+「保険」のつもりでした。
「福来」へ行くルートとして迷いましたが、結局もう一つ下のルートを選択。
この選択自体は正解でした。
2022年02月23日 11:25撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 11:25
「福来」へ行くルートとして迷いましたが、結局もう一つ下のルートを選択。
この選択自体は正解でした。
福来目指して佐見方面へ。
2022年02月23日 11:30撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 11:30
福来目指して佐見方面へ。
氷柱。
2022年02月23日 11:31撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 11:31
氷柱。
アイゼンにボタ雪がへばり付き、大き目の足跡に。
この時点ではアイゼンはお荷物状態。
2022年02月23日 11:34撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 11:34
アイゼンにボタ雪がへばり付き、大き目の足跡に。
この時点ではアイゼンはお荷物状態。
三棟山の登山道と比べると、、、
2022年02月23日 11:37撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 11:37
三棟山の登山道と比べると、、、
2022年02月23日 11:39撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 11:39
トレイルと分岐する形で尾根に直登するルートらしき白いロープで仕切られたルート。
後から考えると工事に伴う補償範囲を示すロープだったかも?
No.19の鉄塔に直行するルートと判断し、そこから尾根沿いに進めるはず、とこちらを選択。
推測自体は当たっていましたが、結果的にこの判断は失敗でした。
2022年02月23日 11:42撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 11:42
トレイルと分岐する形で尾根に直登するルートらしき白いロープで仕切られたルート。
後から考えると工事に伴う補償範囲を示すロープだったかも?
No.19の鉄塔に直行するルートと判断し、そこから尾根沿いに進めるはず、とこちらを選択。
推測自体は当たっていましたが、結果的にこの判断は失敗でした。
2022年02月23日 11:44撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 11:44
No.19の鉄塔。
2022年02月23日 11:46撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 11:46
No.19の鉄塔。
2022年02月23日 11:47撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 11:47
2022年02月23日 11:48撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 11:48
鉄塔そばに「キリン」が。
2022年02月23日 11:48撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 11:48
鉄塔そばに「キリン」が。
工事中。想定していた尾根沿いの移動はできそうにない状況。
止むを得ず、現場の方に声をかけて工事現場の裾を横断させていただきました。
2022年02月23日 12:03撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 12:03
工事中。想定していた尾根沿いの移動はできそうにない状況。
止むを得ず、現場の方に声をかけて工事現場の裾を横断させていただきました。
尾根を超える形になり、恐らく頂上近くの選択しなかった分岐と繋がると思われるトレイルに。
トレイルの下に車の入れる林道(作業道?)あり。
2022年02月23日 12:03撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 12:03
尾根を超える形になり、恐らく頂上近くの選択しなかった分岐と繋がると思われるトレイルに。
トレイルの下に車の入れる林道(作業道?)あり。
谷沿いの半藪漕ぎルート。
尾根に取り付く辺りから足場はこの日最悪に。
トレランシューズに取り付けた慣れないアイゼンで足首が限界近い状態。
2022年02月23日 12:16撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 12:16
谷沿いの半藪漕ぎルート。
尾根に取り付く辺りから足場はこの日最悪に。
トレランシューズに取り付けた慣れないアイゼンで足首が限界近い状態。
斜面途中でお昼休憩。
ここでアイゼンはお役御免。
この後そのことを後悔する場面が続きます。
2022年02月23日 12:29撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 12:29
斜面途中でお昼休憩。
ここでアイゼンはお役御免。
この後そのことを後悔する場面が続きます。
休憩中に周囲を飛んでいたルリビタキ?オオルリ?コルリ?を狙ったけど写真を見る限りは失敗したらしき一枚。
雪中登山でしたが、生きものの影は濃かったですね。
2022年02月23日 12:31撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 12:31
休憩中に周囲を飛んでいたルリビタキ?オオルリ?コルリ?を狙ったけど写真を見る限りは失敗したらしき一枚。
雪中登山でしたが、生きものの影は濃かったですね。
登りの過酷さが伺えるブレブレな一枚。
2022年02月23日 12:59撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 12:59
登りの過酷さが伺えるブレブレな一枚。
やっと尾根筋に。
2022年02月23日 13:07撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 13:07
やっと尾根筋に。
2022年02月23日 13:16撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 13:16
尾根を超えた先の谷筋のトレイル。
一足幅の細道で足場も悪く、滑落を警戒しながら。
2022年02月23日 13:16撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 13:16
尾根を超えた先の谷筋のトレイル。
一足幅の細道で足場も悪く、滑落を警戒しながら。
「福来」のある685mピークの取り付き。林道から崖登り。
2022年02月23日 13:22撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 13:22
「福来」のある685mピークの取り付き。林道から崖登り。
そこからは「マシ」な道が続きます。
2022年02月23日 13:22撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 13:22
そこからは「マシ」な道が続きます。
先導していただいたKさんが目視で探索したルートを私がヤマレコで答え合わせする役割分担。
標識もない状態で行きすぎてしまったKさんを呼び戻し、最後はGPS頼り。
2022年02月23日 13:26撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 13:26
先導していただいたKさんが目視で探索したルートを私がヤマレコで答え合わせする役割分担。
標識もない状態で行きすぎてしまったKさんを呼び戻し、最後はGPS頼り。
GPS無かったら見つからなかったかも。
2022年02月23日 13:32撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 13:32
GPS無かったら見つからなかったかも。
三角点と自撮り。
2022年02月23日 13:33撮影 by  SC-53A, samsung
1
2/23 13:33
三角点と自撮り。
「ご本尊」はこんな状態。
2022年02月23日 13:33撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 13:33
「ご本尊」はこんな状態。
雪が無くても半分埋まりかけ?
2022年02月23日 13:33撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 13:33
雪が無くても半分埋まりかけ?
2022年02月23日 13:40撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 13:40
2022年02月23日 13:43撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 13:43
685mピークと671mピークの間の林道に近くにあった焚き火跡。
2022年02月23日 13:44撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 13:44
685mピークと671mピークの間の林道に近くにあった焚き火跡。
2022年02月23日 13:44撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 13:44
2022年02月23日 14:03撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 14:03
本来往路で使いたかった尾根筋を遡ると、先ほどとは別にNo.18鉄塔周辺でも工事が。
2022年02月23日 14:07撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 14:07
本来往路で使いたかった尾根筋を遡ると、先ほどとは別にNo.18鉄塔周辺でも工事が。
こちらは立入禁止標識があったので巻いて迂回することに。
2022年02月23日 14:08撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 14:08
こちらは立入禁止標識があったので巻いて迂回することに。
ロープ沿いは伐採された木がゴロゴロ。
これは写真を撮る余裕のできたかなりマシなあたり。
2022年02月23日 14:08撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 14:08
ロープ沿いは伐採された木がゴロゴロ。
これは写真を撮る余裕のできたかなりマシなあたり。
2022年02月23日 14:12撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 14:12
迂回した先はNo.18鉄塔。
2022年02月23日 14:12撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 14:12
迂回した先はNo.18鉄塔。
2022年02月23日 14:13撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 14:13
薄らと乗鞍?御岳?
2022年02月23日 14:13撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 14:13
薄らと乗鞍?御岳?
先ほど選択しなかったルートに。
2022年02月23日 14:16撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 14:16
先ほど選択しなかったルートに。
2022年02月23日 14:16撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 14:16
過酷な細道。午前中日が差したお陰か、半端に雪が解けていて更に過酷な足下状況に。
2022年02月23日 14:17撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 14:17
過酷な細道。午前中日が差したお陰か、半端に雪が解けていて更に過酷な足下状況に。
2022年02月23日 14:24撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 14:24
分岐まで辿り着き。
ホッとしてはいけなかったけどホッとしてしまったあたり。
2022年02月23日 14:24撮影 by  SC-53A, samsung
2/23 14:24
分岐まで辿り着き。
ホッとしてはいけなかったけどホッとしてしまったあたり。
行きは気付かなかったお地蔵さん。
ちなみにメインのスマホが電池切れ間際になったため、ここからサブ機での撮影です。
そしてこの直後あたりでこの日最大のアクシデントが。
2022年02月23日 14:44撮影 by  SO-02K, Sony
2/23 14:44
行きは気付かなかったお地蔵さん。
ちなみにメインのスマホが電池切れ間際になったため、ここからサブ機での撮影です。
そしてこの直後あたりでこの日最大のアクシデントが。
里が見えて安堵、してはいけないとかぶとの緒を締め直したあたり。
2022年02月23日 14:53撮影 by  SO-02K, Sony
2/23 14:53
里が見えて安堵、してはいけないとかぶとの緒を締め直したあたり。
万福寺の観音様。
殊更ありがたく思えた瞬間。
2022年02月23日 14:56撮影 by  SO-02K, Sony
2/23 14:56
万福寺の観音様。
殊更ありがたく思えた瞬間。
山とは関係無いけど感心した工夫。職場で試してみたい。
2022年02月23日 15:00撮影 by  SO-02K, Sony
2/23 15:00
山とは関係無いけど感心した工夫。職場で試してみたい。
下原八幡神社。
どんなところにも歴史あり、ドラマあり。
2022年02月23日 15:11撮影 by  SO-02K, Sony
2/23 15:11
下原八幡神社。
どんなところにも歴史あり、ドラマあり。

装備

備考 雪が重すぎてアイゼン向きとは言えない状況もありましたが、アイゼンが無いことで危険を感じる場面もありました。
個人的には低山だからとトレラン用のシューズで入ってしまったことは大失敗でした。反省。
三棟山のみであれば登山道は整備され比較的安全でしたが、それでも凍結の上に冠雪している状況で往路と復路で路面状況が激変していたり、いろんな意味で登山の奥深さ、難しさを感じた山行になりました。

感想

日没までの時間的余裕はあったので、ゆっくり慎重に進めば問題無かったかもしれませんが、この日は私が夕方に予定を入れてしまっていたのが焦りを産んでしまったかも。
「山に行く日は他に予定を入れてはいけない」がこの日最大の教訓になりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:346人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら