鍋割山

2022年03月03日(木) [日帰り]

• GPS: 08:20
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,236m
• 下り: 1,132m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:49
• 休憩: 1:22
• 合計: 9:11

距離 15.6km 登り 1,270m 下り 1,183m

7:37 スタート地点
8:30 8:36 黒竜の滝
8:51 尾関広氏の銅像
8:54 8:55 二俣
9:13 9:14 本沢渡渉点
9:21 9:23 ミズヒ沢渡渉点
9:53 9:58 後沢乗越
10:27 10:31 後沢右岸尾根分岐点
11:19 11:20 鍋割山
11:23 11:34 鍋割山荘
11:38 12:08 鍋割山
12:07 12:15 鍋割山荘
12:38 鍋割山稜
12:49 小丸
13:04 小丸尾根分岐
13:18 大丸
13:31 13:33 金冷シ
13:38 花立
13:45 13:48 花立山荘
14:06 14:07 天神尾根分岐
14:28 14:29 堀山の家
15:17 15:18 一本松
15:41 15:45 見晴茶屋
15:49 雑事場ノ平
16:06 16:10 観音茶屋
16:34 丹沢クリステル
16:38 大倉山の家
16:47 大倉バス停

天候

曇り時々晴れ　午後からはずっと雷鳴ってた。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

鍋割山までは良好。山頂付近から少し雪が残りぬかるみ始めて、昼からの鍋割山、小丸、金冷シまでの間はしっかりぬかるみと残雪。途中一ヶ所だけアイスバーンの下り。5メートルほどだったので、スパイクチェーンは着けずに、ロープに掴まって慎重に通過。
ぬかるみ、残雪も登山靴なら問題ないですが、
スニーカーとかなら大変かとも。

写真

3/3 7:39

3/3 7:54

3/3 9:26

3/3 9:50

3/3 10:14

3/3 10:50

3/3 11:10

この辺りから雪が少し

3/3 11:23

3/3 11:34

念願の鍋焼きうどん　with ツナマヨ

3/3 11:35

かぼちゃの天ぷらなど具沢山。

3/3 12:08

3/3 12:25

鍋割山から小丸、金冷シへの道。

横も歩けないことないけど、登山靴なので、そのままザブザブ。

3/3 12:31

3/3 12:59

※観覧注意　鹿のフン
前回は蛭ヶ岳手前でファミリーに遭遇。めっちゃ警戒されて、キェー！キエー！やられました。

3/3 13:01

3/3 13:04

う、、。ためらったので、無理せず迂回。次回、下調べして、下から上がってみます。

3/3 13:31

3/3 13:47

3/3 13:51

3/3 14:32

3/3 15:42

3/3 16:29

3/3 16:34

3/3 16:39

3/3 16:40

撮影機器：

iPhone X Apple

感想

silverwood

体力アップを目的に念願の鍋焼きうどんを食べに。

鍋割山山頂まで結構大変かと思ってたけど、
思ったより登れたので、地図を見て小丸尾根から降りてみようかと小丸の方へ。

小丸尾根、遭難多しの看板が、、。

小丸尾根の方は下調べもしてなかったし、そこまでの道もかなりぬかるんでて、ガスってきてて、午後からはずっと雷も聞こえてたので、ここは無理せず、少し遠まわりだけど、丹沢縦走の時に降りた、バカ尾根、大倉尾根に。

前回の縦走2日目よりはマシでしたが、付け根痛持ちなんで、休憩多めでゆっくり降りてきました。
翌日からしっかり筋肉痛。

良い鍛錬となりました。

コメント

ドロンコ

Hanagamiさん　こんばんは。
丹沢山塊は標高は高くなくてもバラエティに富んだフィールドと聞いています。
距離も標高差も日帰りにしてはなかなかの山行でしたね。
鍋焼きうどん、体力の回復しそうな豪勢なお昼ごはん、おいしそう！
「峠の茶屋」気分を存分に味わいましたでしょうか。

silverwood

midori1001さん

金時山に続けてのうどん山行となりました♪

そうですね！
色んなバリエーションがある山塊で
去年の秋は裏側から登って蛭ヶ岳小屋泊縦走をしてきました！

標高は高くないのですが、海に近いところからの急登で、1200とか1400登らされるので、前回の蛭ヶ岳は、途中で一度、半泣きになりました。笑

立山の初アルプスの経験の後で、都心から気軽に行ける山というので、どこか見下して、舐めてかかってました。猛烈に反省。^_^;

今年の夏はテント泊に燕岳登って、それから常念岳、上高地へ降りる3泊4日程度のコースを計画しております。(途中様子を見て、小屋泊やエスケープも有。)

今回は、それの為の鍛錬のつもりでしたので、
しっかりリスペクトしての挑戦。

登山中は問題なかったのですが、それでも下山後はバキバキの筋肉痛。

テント担いで、気持ちよく燕岳登れる様に、この夏までに、ちょいちょいこの丹沢をベースに鍛錬しようかと思っております。

ドロンコ

Hanagamiさん
「うどん山行」いいですね。２度あることは３度ある、ので
次回もうどん山行でお願いします😄

今シーズンの夏山、楽しい計画を立てていらっしゃいますね。
どうぞ、お気をつけて行ってらっしゃい。
Hanagamiさんのパノラマ銀座縦走に合わせ
Hanagamiさんの相方さんと燕山荘に一泊しようかな？