記録ID: 405470
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積雪期ピークハント/縦走
奥秩父
奥秩父
2014年02月08日(土) 〜
2014年02月10日(月)
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 50:55
- 距離
- 24.8km
- 登り
- 2,029m
- 下り
- 2,021m
過去天気図(気象庁) | 2014年02月の天気図 |
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コメント
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tyaku様 sachiy様 hidetomato様
お疲れ様でした。あったかい所で皆さんの記録を読んでいると、なぜか涙が出ました。本当にお疲れ様でした。
さて、
先日は雁坂小屋をご利用いただき、有りがとうございました。
小屋の様子についてもご連絡いただき助かりました。
『川又コース』の指導標の写真や、9日の最初の写真。小屋の上にある甲武信方面と笠取方面を案内する指導標かと思いましたが。そうすると、右奥にある雪の小山が夜景を見るのにお勧めの切り株かななどと想像し拝見しました。まったく別の場所のようです。
さらに4:20雁坂小屋-6:00雁坂峠 この時間がすごい。すごいです。本当に大雪でしたね。
山小屋にとっては大雪は夏の水枯れを回避できるのでありがたくもあるのですが・・・・。ご無事でよかったです。
また緑のころにもぜひ小屋にお越しください。お待ちしております。
札幌時代のバックカントリーでスノーシューでも腰ラッセル、吹き溜まりはオーバーヘッドという時に80m/時間しか進めずビバークした記憶が蘇りました。私も引き返す判断が出来ませんでした。いい経験をしましたね。
ちなみに、水筒に雪をいれて飲んでると、後で胃が痛くならなかった??
僕も時々、tyakuさんだったらこうするだろうなとか、これはttanaさんに言われちゃうなとか、思ったりしますよ。山の仲間の存在は1人の時にも大きいです。
個人的な意見ですが、人に迷惑をかけるなと良く言われますが、人に迷惑をかけずに生きている人などいるだろうかと思います。
無事に帰られたのなら、良い登山だったと思います。
レスキュー行きたかったです。
ちょっと時間差だけどお疲れ様。
小さな?失敗あって、次の(ちょっと)大きな成果を待つ 。
な〜んてね。
結果的には、決定的な時間、自分を含めパーティーメンバー残存体力と
水・食料のマネージメントの失敗だね。
そして、メンバーの体力…よりも経験不足が、
自分に全部跳ね返ってくることの重圧も感じてもらえたと思う。
簡単にまとめるとこうなるし、そう指弾する人もいるだろうが、
気にすることはないよ。
今後の糧にしてもらえれば、それでいいと思うな。
自然を相手にすると、自分の想定を大きく超えることは何時でもあり得る。
それを必ず頭の隅において臆病ぐらいの計画・行動でちょうどいい。
もっとも、あまりに消極的だと得られる成果も小さいのが問題かな?
最後に、何があっても無事に(怪我や手足の一本ぐらいなくしても)
下山する気持ち…メンタル面の強さは養ってもらいたい。
これは他メンバーに向けることで、
やっさんにはその気持ちを維持できるようにフォローできるようになって欲しいな。
…まあ、そのあたりは心配いらないかな?
そして、最後はムスカ同様救助要員としてお助けに参りますのでご心配なく。
もっとも、下界で飲んだくれているだけかもしれないけどね。
ちなみに、「いいね」はポチットしないから。
結果的に『いいね!』だから出来ないなぁ〜。
まあ、「(運が)いいね!」ではあるか…。
そうそう、他のメンバーが死ん(死にかけ)でも自分は降りなよ。
全滅だけはNGだから。
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