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記録ID: 4057664
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20220306-六甲登山-有馬往復

2022年03月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:21
距離
24.0km
登り
1,912m
下り
1,865m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
0:09
合計
5:22
8:28
6
8:48
8:51
8
9:16
9:16
7
9:23
9:23
5
9:28
9:28
16
9:44
9:44
9
9:53
9:53
3
9:56
9:56
29
10:25
10:25
5
10:30
10:30
22
10:52
10:52
4
10:56
10:56
13
11:09
11:15
21
有馬温泉炭酸地獄
11:36
11:36
5
11:41
11:41
34
12:15
12:15
5
12:20
12:20
19
12:39
12:39
4
12:43
12:43
9
12:52
12:52
11
雨ケ峠
13:03
13:03
6
13:09
13:09
9
13:18
13:18
13
13:32
13:32
9
旧金鳥ステーション前
13:41
13:41
9
天候 曇り、雪、のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:阪急電鉄芦屋川駅
復路:徒歩
コース状況/
危険箇所等
六甲山最高峰北側の階段は、雪が凍って滑りました。
阪急電鉄芦屋川駅北側の広場。少し時間が早いためか、今朝が寒かったからか、人の数はまだそんなに多くありません。
RICOH THETA SC2 とリモコンの Bluetooth 接続に時間がかかりました。まだ慣れていません。
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阪急電鉄芦屋川駅北側の広場。少し時間が早いためか、今朝が寒かったからか、人の数はまだそんなに多くありません。
RICOH THETA SC2 とリモコンの Bluetooth 接続に時間がかかりました。まだ慣れていません。
高座の滝。ここでも RICOH THETA SC2 とリモコンの Bluetooth 接続に時間がかかりました。3 分間の足止め。
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高座の滝。ここでも RICOH THETA SC2 とリモコンの Bluetooth 接続に時間がかかりました。3 分間の足止め。
ロックガーデン中央稜を登って、鉄塔 1 番目の少し手前。送電線に邪魔されずに朝日の写真が撮れるポイントです。
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ロックガーデン中央稜を登って、鉄塔 1 番目の少し手前。送電線に邪魔されずに朝日の写真が撮れるポイントです。
ロックガーデン中央稜の鉄塔 2 番目を過ぎて少し登ったところの岩見茶屋跡。
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ロックガーデン中央稜の鉄塔 2 番目を過ぎて少し登ったところの岩見茶屋跡。
風吹岩に来ました。すでに何人もの人が行き来していて、今日は、ここに登るのは省略。
写真の中央が登山方向です。
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風吹岩に来ました。すでに何人もの人が行き来していて、今日は、ここに登るのは省略。
写真の中央が登山方向です。
ゴルフ場の下、黒五谷の分岐に来ました。写真の中央が登山方向です。
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ゴルフ場の下、黒五谷の分岐に来ました。写真の中央が登山方向です。
雨ケ峠を通過。甲南パノラマ道の東口と、ここ雨ケ峠のハイキング地図が工事中です。写真の中央が登山方向です。
この前後から、小雪がちらつき始めました。
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雨ケ峠を通過。甲南パノラマ道の東口と、ここ雨ケ峠のハイキング地図が工事中です。写真の中央が登山方向です。
この前後から、小雪がちらつき始めました。
七曲坂の登り口へ、住吉川を渡渉します。写真の中央が上流方向です。
写真に白い点状のものが飛んで写っているのは、雪です。
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七曲坂の登り口へ、住吉川を渡渉します。写真の中央が上流方向です。
写真に白い点状のものが飛んで写っているのは、雪です。
一軒茶屋さん。道端には、わずかですが雪が残っていました。
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一軒茶屋さん。道端には、わずかですが雪が残っていました。
六甲山最高峰。無線交信のテントがいくつも。
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六甲山最高峰。無線交信のテントがいくつも。
最高峰前の岩休憩広場から紀淡海峡の方向が中央になるように撮影。
空模様は怪しいです。
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最高峰前の岩休憩広場から紀淡海峡の方向が中央になるように撮影。
空模様は怪しいです。
一つ前の写真を天頂写真にして切り出してみました。
2022年03月06日 10:31撮影 by  RICOH THETA SC2,
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3/6 10:31
一つ前の写真を天頂写真にして切り出してみました。
最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
2022年03月06日 18:30撮影
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3/6 18:30
最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
有馬温泉炭酸地獄に降りてきました。小雪が舞っています。塩豆ミニ大福 2 ケの休憩をして、本日 2 回目の六甲登山。
有馬側魚屋道の登りの終盤から雪または小さいあられが降り、地面が白く覆われ、最高峰の北側の階段が凍って滑りました。
2
有馬温泉炭酸地獄に降りてきました。小雪が舞っています。塩豆ミニ大福 2 ケの休憩をして、本日 2 回目の六甲登山。
有馬側魚屋道の登りの終盤から雪または小さいあられが降り、地面が白く覆われ、最高峰の北側の階段が凍って滑りました。
復路の六甲山最高峰。降雪が続いています上に、雪雲が覆ってきました。無線交信の方々が撤収を始めていました。
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復路の六甲山最高峰。降雪が続いています上に、雪雲が覆ってきました。無線交信の方々が撤収を始めていました。
復路の最高峰前の岩休憩広場から紀淡海峡の方向が中央になるように撮影。六甲山の山上は雪雲に覆われました。
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復路の最高峰前の岩休憩広場から紀淡海峡の方向が中央になるように撮影。六甲山の山上は雪雲に覆われました。
復路の最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
この後、七曲坂の下りの前半は、吹雪のように雪が降ってきました。
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復路の最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
この後、七曲坂の下りの前半は、吹雪のように雪が降ってきました。
横池の横を通過する頃から雪が止み、日が射してきました。保久良山道の紫陽花が植えられベンチがあるカーブからの眺め。
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横池の横を通過する頃から雪が止み、日が射してきました。保久良山道の紫陽花が植えられベンチがあるカーブからの眺め。
撮影機器:

装備

個人装備
ミズノアイスタッチフェイスガードC2JY1182携行 ERGOSTARランニングマスク装用 長袖ハーフジップTシャツ(ミズノブレスサーモ) 半袖インナーTシャツ(ミズノブレスサーモ) ズボン(Spaldingランニング用ジャージスラックス) 靴下(安全靴作業用) 靴(asics GEL-VENTURE 8) ザック(Salomon OUTNIGHT 30+5) レインスーツ(サウスフィールド上 携行のみ) ダウンジャケット(携行のみ) ファーストエイドキット コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 着替え一式 帽子(作業用cap) 携帯型情報通信端末(スマホ) スマホCOVID-19接触確認アプリCocoa モバイルバッテリー 地図(国土地理院1/25000) 行動食 非常食 飲料2L 水分以外5.5kg+健康保険証+山岳保険会員証 RICOH THETA SC2+自撮り棒+リモコン

感想

歩荷のおもりなしで有馬まで往復して、RICOH THETA SC2 の使い方をテストしてみました。
今日の写真も、1 枚の天頂写真以外、360 度撮影の写真をフラットにして載せています。

今日の神戸の最高気温は 10.5 度でしたが、山上は一時吹雪き、今日の服装で立ち止まると寒い山行になりました。それでもミズノブレスサーモのシャツ 2 枚で、汗をかいてもさほど冷えず、上に何も羽織ることなく行動できました。
手袋はあった方がよかったですが、寒さに弱い左手中指の感覚がなくなることはありませんでした。

水分 2L を含む約 7.5kg の荷物で、スポーツドリンク 450ml、デカビタ C ダブルスーパーチャージ 250ml を消費し、往路の七曲坂でエネルギーゼリー 1 パックを摂り、有馬温泉炭酸地獄で塩豆ミニ大福 2 ケの休憩をしました。

雪が吹き付ける寒い中、T シャツスニーカー短パンに街歩きリュックサックのような軽装の人も、上下レインジャケットかソフトシェル、軽アイゼン、ザックカバーの重装備の人もいらっしゃいました。

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