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Yamareco

記録ID: 4060162
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

塩屋〜旗振山西尾根〜須磨浦山上遊園〜鉄拐山〜綱敷天満宮

2022年03月05日(土) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
7.1km
登り
300m
下り
292m

コースタイム

日帰り
山行
1:54
休憩
1:49
合計
3:43
9:14
6
JR「塩屋」駅
9:20
3
西向地蔵尊
9:23
9:25
16
旗振山西尾根 登山口
9:41
8
六甲全山縦走路(正式ルート) 合流
9:49
9:55
0
須磨浦山上遊園・噴水広場
9:55
10:14
2
須磨浦山上遊園・梅林
10:16
10:17
2
須磨浦山上遊園・日時計・毘沙門天
10:19
10:22
6
旗振山(山頂)
10:28
8
一の谷 分岐
10:36
10:40
13
鉄拐山(山頂)
10:53
11:31
5
おらが茶屋
11:36
16
高倉台(おらが山 登山口)
11:52
11:54
9
須磨寺砂防ダム・須磨寺トンネル
12:03
12:05
4
須磨寺前商店街 北口・弘天さん
12:09
5
山陽電車「須磨寺」駅
12:14
12:46
11
綱敷天満宮
12:57
JR「須磨海浜公園」駅
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)JR塩屋駅から徒歩で旗振山西尾根登山口へ
(帰り)綱敷天満宮から徒歩でJR須磨海浜公園駅へ
コース状況/
危険箇所等
地元の方々により良く歩かれた道で危険な個所などはなし

<前回2018年02月24日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1389579.html
JR「塩屋」駅から梅見ハイキングの開始。駅の改札を北へ出たらすぐに右折して東へ向かって歩く
2022年03月05日 09:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 9:10
JR「塩屋」駅から梅見ハイキングの開始。駅の改札を北へ出たらすぐに右折して東へ向かって歩く
「西向地蔵尊」を右に見て通過し、二股に分かれた石階段の右を上りきるとすぐに目の前に「旗振山西尾根」の取り付きが出てくる
2022年03月05日 09:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 9:23
「西向地蔵尊」を右に見て通過し、二股に分かれた石階段の右を上りきるとすぐに目の前に「旗振山西尾根」の取り付きが出てくる
ルートの合流地点。左から登ってくる道が昔からの正式な「六甲全山縦走路」で、ここから先は「旗振山西尾根」と「六甲全山縦走路」が一本の道となる
2022年03月05日 09:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 9:41
ルートの合流地点。左から登ってくる道が昔からの正式な「六甲全山縦走路」で、ここから先は「旗振山西尾根」と「六甲全山縦走路」が一本の道となる
比較的傾斜の緩やかな、歩きやすい快適な登山道が続く。これなら「旗振山」への毎日登山でも楽に続けられるだろう
2022年03月05日 09:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 9:45
比較的傾斜の緩やかな、歩きやすい快適な登山道が続く。これなら「旗振山」への毎日登山でも楽に続けられるだろう
黄色い鉄柱が現れたら、そこが「須磨浦山上遊園」の園内の一番西にあたる場所であり、「噴水ランド(噴水の広場)」へ入れる。写真中央に小さく見えている鉄柵の向こう側から入ってきた(振り返って撮影)
2022年03月05日 09:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 9:51
黄色い鉄柱が現れたら、そこが「須磨浦山上遊園」の園内の一番西にあたる場所であり、「噴水ランド(噴水の広場)」へ入れる。写真中央に小さく見えている鉄柵の向こう側から入ってきた(振り返って撮影)
「噴水ランド」からの景色。このあたりはまだやや高度低めだが、淡路島と明石海峡大橋が良く見渡せる
2022年03月05日 09:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 9:52
「噴水ランド」からの景色。このあたりはまだやや高度低めだが、淡路島と明石海峡大橋が良く見渡せる
「須磨浦山上遊園・梅林」のピンク色の寒紅梅
2022年03月05日 09:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 9:58
「須磨浦山上遊園・梅林」のピンク色の寒紅梅
「須磨浦山上遊園・梅林」の白梅
2022年03月05日 10:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 10:03
「須磨浦山上遊園・梅林」の白梅
須磨浦山上遊園の「西部展望台」から見た景色。淡路島と明石海峡大橋の風景の角度が先程よりも高い位置になっている
2022年03月05日 10:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 10:05
須磨浦山上遊園の「西部展望台」から見た景色。淡路島と明石海峡大橋の風景の角度が先程よりも高い位置になっている
同じく「西部展望台」から梅林全体の様子を見下ろすとこのような感じ。まだ3分咲きといったところだった
2022年03月05日 10:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 10:06
同じく「西部展望台」から梅林全体の様子を見下ろすとこのような感じ。まだ3分咲きといったところだった
「旗振山」の山頂三角点は地中に埋まっている、「旗振茶屋」の一番南西に置いてあるテーブルと椅子の下に隠れてしまっている。ここは隠さないでおいてほしいけどなあ・・・
2022年03月05日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 10:19
「旗振山」の山頂三角点は地中に埋まっている、「旗振茶屋」の一番南西に置いてあるテーブルと椅子の下に隠れてしまっている。ここは隠さないでおいてほしいけどなあ・・・
「旗振山」の山頂からの景色。淡路島と明石海峡大橋の風景がかなり高い位置からのものになった
2022年03月05日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 10:19
「旗振山」の山頂からの景色。淡路島と明石海峡大橋の風景がかなり高い位置からのものになった
「旗振山」の山頂からの景色。須磨海浜公園の砂浜が見えている(ズーム撮影)
2022年03月05日 10:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 10:20
「旗振山」の山頂からの景色。須磨海浜公園の砂浜が見えている(ズーム撮影)
「一の谷分岐」のすぐ近くで野鳥を見つけた(なんという鳥だろう)
2022年03月05日 10:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 10:29
「一の谷分岐」のすぐ近くで野鳥を見つけた(なんという鳥だろう)
六甲全山縦走路から少し外れて「鉄拐山」の山頂に立ち寄り
2022年03月05日 10:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 10:37
六甲全山縦走路から少し外れて「鉄拐山」の山頂に立ち寄り
「おらが山」の「おらが茶屋」へ
2022年03月05日 10:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 10:52
「おらが山」の「おらが茶屋」へ
「おらが茶屋」の現在の飲食メニューはこちら
2022年03月05日 10:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 10:55
「おらが茶屋」の現在の飲食メニューはこちら
「おらが茶屋」の店内客席の様子。これは西方向の窓で見える景色は淡路島と明石海峡大橋だ
2022年03月05日 10:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 10:58
「おらが茶屋」の店内客席の様子。これは西方向の窓で見える景色は淡路島と明石海峡大橋だ
「おらが茶屋」の店内厨房の様子
2022年03月05日 10:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/5 10:58
「おらが茶屋」の店内厨房の様子
「おらが茶屋」の店内南方向に向いた客席から見える海側の景色
2022年03月05日 10:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 10:59
「おらが茶屋」の店内南方向に向いた客席から見える海側の景色
「おらが茶屋」のカレーライスはシンプルでマイルドな味わい
2022年03月05日 11:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 11:04
「おらが茶屋」のカレーライスはシンプルでマイルドな味わい
「おらが茶屋」の手作りケーキ2種(チーズケーキ&ガトーショコラケーキホイップクリーム添え)と、香り豊かで美味しい珈琲
2022年03月05日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 11:18
「おらが茶屋」の手作りケーキ2種(チーズケーキ&ガトーショコラケーキホイップクリーム添え)と、香り豊かで美味しい珈琲
「おらが茶屋」屋上から見た景色。淡路島と明石海峡大橋の風景はここからも良く見える
2022年03月05日 11:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 11:26
「おらが茶屋」屋上から見た景色。淡路島と明石海峡大橋の風景はここからも良く見える
「おらが茶屋」屋上から見た景色。東に高倉台住宅地越しに「栂尾山」と名物の長階段が見えている。足元にあるのは高倉山跡の石碑
2022年03月05日 11:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 11:27
「おらが茶屋」屋上から見た景色。東に高倉台住宅地越しに「栂尾山」と名物の長階段が見えている。足元にあるのは高倉山跡の石碑
高倉台住宅地を抜けて須磨寺方面へ下る。途中の「須磨寺砂防ダム」の近くで野鳥を見かけた(なんという鳥だろう)
2022年03月05日 11:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 11:50
高倉台住宅地を抜けて須磨寺方面へ下る。途中の「須磨寺砂防ダム」の近くで野鳥を見かけた(なんという鳥だろう)
須磨寺への参道を抜けて「綱敷天満宮」へ。赤鳥居をくぐるとすぐに目の前に鮮やかな真紅の紅梅が出迎えてくれた
2022年03月05日 12:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:17
須磨寺への参道を抜けて「綱敷天満宮」へ。赤鳥居をくぐるとすぐに目の前に鮮やかな真紅の紅梅が出迎えてくれた
「綱敷天満宮」の中心に立つ三重塔、そして左奥に社務所と本殿がある。周囲は満開を迎えた色とりどりの梅の花でいっぱい
2022年03月05日 12:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:17
「綱敷天満宮」の中心に立つ三重塔、そして左奥に社務所と本殿がある。周囲は満開を迎えた色とりどりの梅の花でいっぱい
社務所の近くに咲くピンク色の梅
2022年03月05日 12:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:19
社務所の近くに咲くピンク色の梅
本殿のすぐそばに紅梅と白梅
2022年03月05日 12:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:20
本殿のすぐそばに紅梅と白梅
本殿のすぐそばに紅梅と白梅
2022年03月05日 12:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:22
本殿のすぐそばに紅梅と白梅
紅梅を背景にして美しく映える白梅
2022年03月05日 12:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:23
紅梅を背景にして美しく映える白梅
菖蒲?の花も咲いていた。青紫色の花がむしろひときわ美しく感じた
2022年03月05日 12:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:22
菖蒲?の花も咲いていた。青紫色の花がむしろひときわ美しく感じた
ピンク色の枝垂れ梅
2022年03月05日 12:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:28
ピンク色の枝垂れ梅
手水舎の東奥に咲く紅梅と白梅
2022年03月05日 12:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:29
手水舎の東奥に咲く紅梅と白梅
鮮やかな紅梅
2022年03月05日 12:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:30
鮮やかな紅梅
放射状に咲く白梅
2022年03月05日 12:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:30
放射状に咲く白梅
「綱敷天満宮」には枝垂れ梅が多い。貴重だ
2022年03月05日 12:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:30
「綱敷天満宮」には枝垂れ梅が多い。貴重だ
紅梅の枝に止まって野鳥も梅見を一緒に楽しんでいた(なんという鳥だろう)
2022年03月05日 12:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:31
紅梅の枝に止まって野鳥も梅見を一緒に楽しんでいた(なんという鳥だろう)
ピンクの枝垂れ梅の枝でひと休みしている野鳥
2022年03月05日 12:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:32
ピンクの枝垂れ梅の枝でひと休みしている野鳥
これも見事な紅梅
2022年03月05日 12:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:34
これも見事な紅梅
鮮やかな花がほぼ満開
2022年03月05日 12:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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鮮やかな花がほぼ満開
本殿の東隣りに咲く真っ白な枝垂れ梅
2022年03月05日 12:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:35
本殿の東隣りに咲く真っ白な枝垂れ梅
本殿の東隣りに咲く真っ白な枝垂れ梅
2022年03月05日 12:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:36
本殿の東隣りに咲く真っ白な枝垂れ梅
本殿の東側のさらに奥のほうに咲く枝垂れの白梅
2022年03月05日 12:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:37
本殿の東側のさらに奥のほうに咲く枝垂れの白梅
ピンク色の紅梅の枝で羽を休める野鳥
2022年03月05日 12:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:38
ピンク色の紅梅の枝で羽を休める野鳥
手水舎の南にはかなりの高さのある枝垂れ梅もある。十分堪能して充実した気分で「綱敷天満宮」を後にした
2022年03月05日 12:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 12:44
手水舎の南にはかなりの高さのある枝垂れ梅もある。十分堪能して充実した気分で「綱敷天満宮」を後にした
ご褒美の「天然温泉あぐろの湯」帰りに、新長田駅の名店「洋食ジャンボ」で夕食。これはメンチカツレツ定食(¥900)で、大きなミンチカツが2個ものっていて超美味しい。定食にはライスと味噌汁が付く
2022年03月05日 17:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 17:10
ご褒美の「天然温泉あぐろの湯」帰りに、新長田駅の名店「洋食ジャンボ」で夕食。これはメンチカツレツ定食(¥900)で、大きなミンチカツが2個ものっていて超美味しい。定食にはライスと味噌汁が付く
こちらはヒレ肉のビフカツ定食(\1,300)で、メニュー表のトップにあがっているもの。驚くほど柔らかくて美味しい大きなビフカツがまさに絶品。これはもう病みつきになりそうだ
2022年03月05日 17:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/5 17:12
こちらはヒレ肉のビフカツ定食(\1,300)で、メニュー表のトップにあがっているもの。驚くほど柔らかくて美味しい大きなビフカツがまさに絶品。これはもう病みつきになりそうだ
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は同行者から梅見をしたいという希望があり、それならばいつも行っている「岡本梅林公園・保久良梅林」や「仙人谷梅林」ではなく、およそ4年ぶりぐらいで訪れることになる「須磨浦山上遊園・綱敷天満宮」へ行くことにした次第。

山歩きに関しては最近ご無沙汰だったのでけっこう久しぶりになる。せっかくなら少しでも山歩き風情を楽しみたいところ。ということでJR塩屋駅から始まる正式な六甲全山縦走路へ合流する「旗振山西尾根」を登って「須磨浦山上遊園梅林」へ向かい、その後「旗振山」山頂から六甲全山縦走路沿いに「鉄拐山」経由で「おらが茶屋」まで歩くルートにした。つまり4年前のときと同じコースだ。
<前回2018年02月24日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1389579.html

「おらが茶屋」は今は土日祝のみの営業なので平日に訪れても開いていない。今回はせっかく土曜日に来たことだし、まだ一度も茶屋店内に入ったことがなかったので、昼食にはやや早かったが入ってみることにした。メニューは昔に比べると激減していて、トーストのモーニングセットとカレーライスと2種のケーキと各種飲み物だけになっていた。「おらが茶屋セット(¥1,000)」はそのカレーライスとケーキと飲み物がお得なセットになっていたのでそれを注文。とりわけホットコーヒーは香り豊かでかなり美味しかった。ケーキは手作りとのことでなかなかいい感じ。2人で訪れたのでそれぞれチーズケーキとガトーショコラケーキを注文してシェアした。なおカレーのほうはごく普通かな・・・。
「おらが茶屋」の前にある高倉山跡石碑からは東に長い階段を下って途中で右折し、高倉台住宅地の道を南へ下って須磨寺参道経由で「綱敷天満宮」へ直行した。

肝心の「梅見散策」だが、「須磨浦山上遊園梅林」はこの時期でもまだ3分咲ほどの開花状態だった。ここの梅はいつになったら満開を迎えるんだろうといつも不思議だ。近所住まいならしょっちゅう確認にも来られるが、当方そうはいかないので毎回一発勝負なのだがいつも1〜3分咲きなので残念。
いっぽう「綱敷天満宮」のほうは紅梅・白梅・桃梅ともに満開状態で、良い香りを漂わせてくれていた。まさにドンピシャのタイミングで訪れることが出来た感じ。こちらのほうで十二分に梅見を堪能することができ、同行者も大満足な様子で良かった。

昼食を「おらが茶屋」で既に頂いてしまったので、「綱敷天満宮」からは西のJR須磨駅へは向かわず、東のJR須磨海浜公園駅へ向かった。そのほうが歩く距離は短いかな。そこからは新長田駅まで乗車して「天然温泉あぐろの湯」へ。いつもの山行帰りのご褒美だ。

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