オグナほたかスキー場より家の串山

2022年03月10日(木) [日帰り]

• GPS: 08:18
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,085m
• 下り: 1,082m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:23
• 休憩: 0:47
• 合計: 8:10

距離 13.3km 登り 1,087m 下り 1,095m

8:49 オグナほたか駐車場
10:37 10:43 前武尊山
12:14 12:55 家ノ串山
16:59 オグナほたか駐車場
17:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

本日より気温が急上昇
スキー登山だがカンジキを持って行かなかったため家の串山の登りのコブを超えるのに足が潜ってしまい体力を使い切ってしまった。

写真

3/10 9:25

最上部リフト小屋付近より登る。
リフト券は４枚で1800円必要
尚、ここの場合はスキー等を付けていないとリフトに乗れない。

3/10 9:47

前武尊への登り途中からの燧岳

3/10 9:57

前武尊登りの中腹より上を見上げる。

3/10 10:36

前武尊山頂
銅像はヤマトタケルノミコト
何故かこの山域には多く見かける。

3/10 10:38

前武尊に登ると目立つのがこの剣ヶ峰
今日はこの急斜面を登るボーダーが1人いた。

3/10 10:53

剣ヶ峰直下より燧岳を望む。

3/10 10:57

剣ヶ峰直下より家の串山

3/10 11:05

剣ヶ峰下のトラバースコースより家の串山を望む。

3/10 11:08

コルより家の串山を望む。
上部の4人がスノーポーダーで今日の最前列を進んでいる。

3/10 11:20

コルより剣ヶ峰を振り返る。
見る方向により表情がかなり変化する。

3/10 11:22

家の串山の登り口にある雪庇とコブ
ここはスキーのシール登行は出来ない。
カンジキが無いため潜って中々登れない。
ここで体力を使い切ってしまった😅

3/10 12:02

コブを乗り越えればスキーによるシール登行が可能になる。

3/10 12:07

もう直ぐ家の串山山頂に着く。
だが、異変が😅
足が痙攣し始めた。ヤパイ！

3/10 12:15

家の串山山頂より武尊山方面を望む。
天気がよいので山頂で寝転がり足を休息させる。

3/10 12:15

家の串山山頂よりの眺望
武尊山方面

3/10 12:16

家の串山山頂よりの眺望

3/10 12:16

家の串山山頂よりの眺望
中ノ岳へのカンジキのトレースは4人組のスノーボーダーだ。恐らく川場谷を滑るのだろう。

3/10 12:37

家の串山山頂よりの眺望

3/10 13:40

荒砥沢上部
滑る度に脚が痙攣してしまう。ヤパイなぁ😅

3/10 13:59

下ると沢が狭まり谷底は雪が溜まって滑らない事が多い。
自分は左右の滑り易い斜面を使いながら林道まで下る事が多い。

3/10 14:15

林道手前の沢は開けて来る。
ここからは注意しながら林道を探す。

3/10 14:28

ここが荒砥沢を横断する林道だ。
非常に分かりにくい。

3/10 14:28

右上に林道が伸びている。
今日はトレースがない。

3/10 14:55

林道の緩い登りが続く。
今日は家の串山の登りのコブで体力を使い切ってしまったため足が痙攣し何度も休憩する。

3/10 15:26

ヤドリギ(寄生植物)が目立った。
だが完全に両足の踵の豆が潰れて激痛に耐えながら足だけでなく腕も痙攣を始めた。
生きて帰れるのだろうか？

3/10 15:31

前武尊山より伸びる尾根の所に何かの観測装置がある。
ここから林道は右にカーブしその先にスキー場がある。(ホタカスカイウェイコースに出る)

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple