again小持山直下から高ワラビ尾根・・・着地点は？の巻

2022年03月13日(日) [日帰り]

• GPS: 12:03
• 距離: 21.2km
• 登り: 1,249m
• 下り: 1,289m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:14
• 休憩: 0:04
• 合計: 5:18

7:40 スタート地点
8:58 8:58 一の鳥居
9:38 9:38 持山寺跡
9:58 10:00 シラジクボ
10:33 10:33 小持山
11:19 11:19 たかわらび尾根
11:34 11:36 伊勢岩ノ頭
12:07 12:07 廃小屋
12:22 12:22 キャンプ地
12:58 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車

浦山口〜御花畑 240円 14時の電車利用。秩父鉄道はパスモ利用可。

コース状況／危険箇所等

持山寺〜シラジクボの凍結はほぼなくなったが、泥状になっている。
稜線は残雪があり歩行に注意。高ワラビ尾根は歩行に影響ない程度の残雪あり。伊勢岩ノ頭直下はルーファイに注意。

写真

7時40分、横瀬駅からスタート。

本日も駐車場からあふれた車が多数路駐中。

鉄橋にて。気温11度。

持山寺跡。

案内板。

全体的に道はぬかるんでいるが、多少雪が残っているところも有り。

シラジクボに到着。左折。

所々残雪。滑るので注意。

小持山直下。右折して高ワラビ尾根へ。

ビューポイントで小休止。

特徴的な木。

タワ尾根分岐。

伊勢岩ノ頭に到着。

高ワラビ尾根はこの方向に進むが・・・

この先の登り返しが嫌なので左折してみたところ・・・

いきなりステーキじゃなくて、いきなり崖。進行方向左側から下りて振り返る。

このイボのある木を右折。

テープ類は無いが、この辺りから赤プラ杭が出現。

広い平坦地に到達。

廃小屋。

廃小屋から先は急斜面を一気に下る。

再び平坦地。この先を適当に進むと・・・

建物が見えてきて。

キャンプ場に到達。

タワ尾根へ行く道に合流。右折してその先の見晴台へ。

湖が見える。だけ。

朽ち果てそうなテーブルとベンチ。練馬区頼むよ。何とかして。

大谷に到着。

うららぴあに寄り道。食堂もやっています。

ダムカード。付近には結構人が繰り出しています。

エレベーターも使えます。

浦山口駅に到着。気温21度。ゲゲゲ!!

西武秩父駅は賑わいを取り戻しつつあります。

装備

個人装備

ハードシェル シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 帽子 靴 ザック 行動食 山専ボトル(お湯) 地図 コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ 携帯ザブトン 温度計

備考

双眼鏡

感想

uhakia1840

急激に気温が上昇した中、前回のルートを逆から歩き伊勢岩ノ頭から下山してみたが、あっさり下山してしまいやや消化不良気味の山行。横瀬駅から一の鳥居までの車道歩きが辛いが、一の鳥居からシラジクボまでは出会う人も少なく武甲山へ行くにはこちらがおすすめです。ダムや秩父の街中は人出が戻ってきているので、静かな環境を求めるのは今のうち？