667 七面山(表参道ピストン)



- GPS
- 32:00
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 1,519m
- 下り
- 1,503m
コースタイム
- 山行
- 3:02
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 4:00
- 山行
- 4:05
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 5:04
天候 | 12日快晴、13日晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
復路 羽衣駐車場13:20→13:40下部温泉15:45→16:20駿河湾SA16:35→17:35中井PA17:40→19:05宮前平駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所なし。 29丁目〜39丁目が凍結。 山門(47丁目〜50丁目)付近も凍結。 敬慎院〜七面山山頂は雪。トレースあり。 チェーンスパイクで十分でした。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
|
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感想
ヤマネコ氏企画の「身を清める登拝」、七面山。
煩悩まみれのkokudoなんかが参加してもいいのだろうかという躊躇もなく応募。
七面山から八紘嶺まで縦走したいところではあるが、台風による倒木地獄のため諦めていた。(八紘嶺へは既に昨年年末に登頂済。)
12日。
朝3時。目覚ましが鳴る前に目が覚める。予定より1時間早い。二度寝は遅刻なので、さっさと支度をして、レンタル自転車で北上。MO駅傍のデポにて返却し、隣のJ駅近くの牛丼屋で朝食を取ってから電車に乗る。
集合場所のMd駅には30分早着。集合時間15分前にT氏が愛車で迎えに来てくれた。もう一人の同乗者はピックアップ駅変更で時間短縮を図る。
中央道に乗ると、やや混んでいる感じだが、流れている。元八王子を過ぎると事故表示。ああ、ついてないなと思いきや、後ろから道路会社の車両が路肩を緊急走行して追い抜く。
7時少し前、八王子ジャンクションの合流点の少し先、右車線で追突事故があった模様。まだ、起きてすぐのようなので5分くらいノロノロにお付き合いしたら、後は流れ出した。
もう一台の車は7時頃高速に乗る予定だったはずなので、これは渋滞にかかるかも・・・。
こちらは予定時間の9時少し前に羽衣駐車場に到着。もう一台は予想通り1時間遅れ。
羽衣の登山口の駐車場わきにはウオシュレットも装備された綺麗なトイレがある。電話ボックスもあり、登山口には鳥居や石碑があって気分を盛り上げてくれる。
登山道は杉の林の急坂を、細かく折り返しながら歩きやすい勾配でぐいぐいと導いてくれる。階段はやや多めだが、その段差は大きくなく、足にやさしい。
1丁目ごとに灯篭が立ち、寄付されたベンチがそこかしこにあり、休む場所には困らない。
30丁目付近の展望台の少し下から、道が凍り始めてきたので、ここでチェーンスパイクを装着。
展望台からは北岳が見える。
40丁目。少し先に索道の鉄塔が見える。思わず行ってみるとなんと索道が動き始めた。これは搬器が見えるかもということで、少し待つと・・・索道が止まってしまった。残念。
46丁目。立派な山門の和光門。これを潜ると一気に神聖な雰囲気に。だが、その山道の手すり(ロープ)の支柱に古レールが・・・これは軽便鉄道サイズだな。いったいどこから?など、全く煩悩が取れないkokudo。
いよいよ、隋身門。ここからは今日一番の展望が開ける。
撮影後、いよいよ今日の宿、敬慎院へ。
玄関内までアイゼンOKという珍しい仕組み。
「アイゼンごと脱いでください。靴はまとめてこちらに」
とテキパキと指示され、すぐに暖房の効いた暖かい部屋に通される。
「混まないうちにお風呂へどうぞ」ということで、お茶とお菓子をいただいた後、入浴。
沸かし湯だが、登山後のお風呂は極楽である。
その後、ご祈祷の申し込み兼宿帳に記入をしたうえで、全員で注意事項を聞きに行く。でも、食事の17時までは、結構暇・・・お酒飲めないし・・・。
17時待ちに待った夕食。お膳が運ばれてきた。
うん。精進料理。煮物、つくだ煮、お漬物、味噌汁にごはん。デザートにミカン。
あと、お神酒。(これ重要)
おちょこが小さいので、少しずつ舐めるように飲む。うまいね。
夕食後は、夕暮れの富士山を見に行ってから、ご開帳と夕べのお勤め。
正座用の椅子?もあり、しびれないようになっている。ひざ掛けも貸してくれる。
お勤めの別当さんの声は、よく響いていい。
お勤めを終えると、あとはもう寝るだけ。だってお酒無いんだもん。(21時消灯です)
13日。五時半鐘の音ともに、お世話役の方が布団畳みにものすごい勢いでやってくる。有無を言わさない強制起床で、朝に弱い面々は面食らう。
今日は6時10分に日の出ということなので、まずは隋身門までご来光を見に行く。
雲が出ていたが、何とか日の出っぽい雰囲気を味わって戻っても朝食までにはまだ時間があり、途中から朝のお勤めに参加する。
今日は、太鼓を借りて一緒に叩いてみたが、リズムを合わせるのはなかなか難しい。
7時、お勤めを終えると朝食。お浸しがうまかった。
7時45分に隋身門集合。写真を撮ってから出発。門のすぐ上はつるつるに凍っており、滑り台状態。チェーンスパイクの歯を利かせながら登る。
すぐに索道の終点に到着。終点の小屋には昨日見れなかった搬器がいた。途中、全然怖がらない鹿にあったりしながら、トレースのはっきりした道を登る。所々凍結しており、そこは注意が必要。やがて、ナナイタガレの脇を登るようになる。
ナナイタガレは常に崩落しており、ほこりが舞い上がってきていた。
随身門から1時間ほどで七面山に到着。展望はない。
ああ、これで200名山と山梨100名山を1座ゲット!!と思うのは、やはり煩悩が抜けていないkokudoであった。
下りは元来た道をぐいぐいと下る。歩きやすいので下りは早い。
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