韓国岳(飛行機登山)

2022年03月14日(月) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 9.0km
• 登り: 814m
• 下り: 798m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 0:57
• 合計: 4:44

10:14 大浪池登山口
10:44 10:47 大浪池休憩所
11:31 11:31 韓国岳避難小屋
12:13 13:06 霧島山
13:44 13:44 韓国岳避難小屋
14:07 14:07 大浪池
14:30 14:31 大浪池休憩所
14:58 14:58 大浪池登山口
14:58 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関空からの日帰り。鹿児島空港から大浪池登山口までレンタカー利用

コース状況／危険箇所等

避難小屋への下り~韓国岳の間は侵食が激しく、固定の甘くなった岩、階段もあるので注意。

その他周辺情報

霧島温泉に日帰り入浴多数、ただしホテルの場合は3時以降は受け付けしてないこともあるので注意

写真

3/14 10:12

大浪池登山口からスタート、行楽客も来ることもあるので駐車場は手狭か

3/14 10:15

整備されきってて登山装備なしで登る人もそれなりに

3/14 10:32

近畿ではモミ・ツガ林を長く歩くということはほとんどないので新鮮

3/14 10:40

コンクリートの気配が消えても、散策路+αな道

3/14 10:44

ガスで何も見えない大浪池。登山装備のない行楽客はここまで

3/14 10:52

人馴れしてて全く逃げる気配がない

3/14 10:59

ガスがなければいい景色だったんだろうなあ

3/14 11:04

雲の高度が上がってきて大浪池の湖面が見えるように

3/14 11:09

切れた雲の隙間から照らされる湖面というのも良い(強がり)

3/14 11:10

獅子戸岳?

3/14 11:19

前日の雨でヌタヌタ、火口壁の上だから水はけが良さそうなものだが

3/14 11:26

避難小屋への下りもヌタヌタ。泥で滑らないよう石に乗っても、グラグラしてる石多数

3/14 13:41

侵食が激しくヌタヌタな元の登山道を進んでしまうと最後の段差に絶望することに(帰りに撮影)

3/14 11:38

以前は左が登山道だったんだろうなと

3/14 13:31

このあたりから急登が輪をかけてひどくなる、階段なのに全然進まない(帰りに撮影)

3/14 11:54

高度が上がると岩がむき出しになることも。

3/14 11:56

森林帯を超えたらしいが何も見えない

3/14 12:12

見通しがまったくない急斜面を黙々と登り続けて頂上に

3/14 12:13

三角点にタッチ

3/14 12:13

底は全く見えないが断崖絶壁ということだけ解る

3/14 12:26

少し雲が切れてきた。大浪池を視認

3/14 12:26

新燃岳もうっすら。時間があるので雲が切れないか粘ることに

3/14 12:53

粘った甲斐があってかなり見通しが効くようになって、大浪池背後に霧島温泉あたりも見えるように。

3/14 12:55

爆裂火口越しに硫黄岳の噴気も見える

3/14 12:57

新燃岳の火口も十分見えるようになったが高千穂峰までは見通せず。

3/14 12:58

火口内もスッキリ

3/14 13:03

断崖絶壁にも程があった。切れ落ちっぷりがすごい

3/14 13:16

登ったときはガスで全くわからなかったがすごい所登ってたんだなと

3/14 13:44

東回りで登ってきたので、下りも東回りで

3/14 13:48

登りは全く見えなかった韓国岳を眺めながら火口壁に登りかえす

3/14 13:58

また少しガスってきた

3/14 14:12

気軽に断崖絶壁が多すぎる

3/14 14:31

大浪池展望台まで戻ってくるころには韓国岳はすっかり見えなくなってしまっていた

撮影機器：

Google Pixel 5 SIMフリー Google

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ