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Yamareco

記録ID: 4096523
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山↑赤子谷↓小川谷

2022年03月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:02
距離
19.0km
登り
1,357m
下り
1,111m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
0:45
合計
7:01
距離 19.0km 登り 1,357m 下り 1,128m
8:57
42
9:39
5
9:44
9:45
52
10:37
10:38
26
11:04
20
11:24
7
11:47
27
12:14
17
12:34
10
12:44
13:25
9
13:34
41
14:15
14:16
42
14:58
14:59
22
15:21
15
15:36
11
15:47
10
15:58
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り 山頂で雪
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き JR生瀬
帰り 神鉄有馬口駅
コース状況/
危険箇所等
登り 赤子谷左俣 登りはロープ保持で登れます 水量が多いときは注意
下り 小川谷 笹で足元が見えにくい 急斜面は注意
赤子滝を目指してJR生瀬から 
2022年03月20日 08:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 8:56
赤子滝を目指してJR生瀬から 
生瀬高台へ上がっていきます 高尾台南公園の横を上がります
2022年03月20日 09:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 9:01
生瀬高台へ上がっていきます 高尾台南公園の横を上がります
そのまま赤子谷へ向かいます 所々足元が悪いですが、気を付けて通ります
2022年03月20日 09:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 9:13
そのまま赤子谷へ向かいます 所々足元が悪いですが、気を付けて通ります
スタジアム方面から上がってきた道に合流 左へ上がっていきます 
2022年03月20日 09:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 9:22
スタジアム方面から上がってきた道に合流 左へ上がっていきます 
川を渡って赤子滝へ向かいます 微妙に不安な橋を渡ります
2022年03月20日 09:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 9:22
川を渡って赤子滝へ向かいます 微妙に不安な橋を渡ります
一つ目の堰堤は左側からあがります
2022年03月20日 09:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 9:29
一つ目の堰堤は左側からあがります
二つ目の堰堤も左側、堰堤に直接登ってもOK 足が届きませんでした(笑)
2022年03月20日 09:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 9:30
二つ目の堰堤も左側、堰堤に直接登ってもOK 足が届きませんでした(笑)
しばらく行くと赤子滝があります 1/8秒で撮影 昨日の雨で水量が多くてきれいです
2022年03月20日 09:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 9:36
しばらく行くと赤子滝があります 1/8秒で撮影 昨日の雨で水量が多くてきれいです
滝は右側から上がります 結構スリリングな崖登り
2022年03月20日 09:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 9:37
滝は右側から上がります 結構スリリングな崖登り
百段の滝(仮称)ですかね・・・。
2022年03月20日 09:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 9:43
百段の滝(仮称)ですかね・・・。
谷筋でよくある水の流れる梯子です この谷楽しいです
2022年03月20日 09:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 9:45
谷筋でよくある水の流れる梯子です この谷楽しいです
左にも上がれそうな分岐がありますが、ルートは右側です
基本的に水量が多いほうへ進みます 左は岩倉山の尾根ルートへ合流できるようです
2022年03月20日 09:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 9:50
左にも上がれそうな分岐がありますが、ルートは右側です
基本的に水量が多いほうへ進みます 左は岩倉山の尾根ルートへ合流できるようです
水が無くなったら残り100mくらい登ります このあたりから急登です あと一頑張り
2022年03月20日 10:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 10:15
水が無くなったら残り100mくらい登ります このあたりから急登です あと一頑張り
譲葉山の鉄塔に出ました 標高480mくらいでしょうか
ここに繋がっているんですね
2022年03月20日 10:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 10:29
譲葉山の鉄塔に出ました 標高480mくらいでしょうか
ここに繋がっているんですね
反対側の展望所から
甲山と大阪湾がきれいに見えています そのまま縦走路へ
2022年03月20日 10:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 10:31
反対側の展望所から
甲山と大阪湾がきれいに見えています そのまま縦走路へ
ここが赤子谷右俣の合流ポイントです また登ってみます
2022年03月20日 10:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 10:40
ここが赤子谷右俣の合流ポイントです また登ってみます
大平山を過ぎて展望ポイントから
樫ヶ峰と馬の背方面 雨で空気きれいになって生駒山もハルカスもきれいに見えています。
2022年03月20日 11:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 11:30
大平山を過ぎて展望ポイントから
樫ヶ峰と馬の背方面 雨で空気きれいになって生駒山もハルカスもきれいに見えています。
縦走路お気に入りポイント2
2022年03月20日 11:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 11:57
縦走路お気に入りポイント2
昨日の雨で縦走路は全体的にぬかるんでます
2022年03月20日 12:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 12:11
昨日の雨で縦走路は全体的にぬかるんでます
水無山から 気温が低いのでバテずに登ってこれました
さすがにここらあたりで疲れは溜まってます(汗)
2022年03月20日 12:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 12:21
水無山から 気温が低いのでバテずに登ってこれました
さすがにここらあたりで疲れは溜まってます(汗)
一軒茶屋まえ休憩場所から山頂へ上がります
雪が15分ほど降っていました 40人くらいの人がいました
ここでご飯休憩30分
2022年03月20日 13:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 13:26
一軒茶屋まえ休憩場所から山頂へ上がります
雪が15分ほど降っていました 40人くらいの人がいました
ここでご飯休憩30分
山頂から北の方角 三田と丹波の山が見えています
とんがり山っぽいのも見えます
2022年03月20日 13:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 13:34
山頂から北の方角 三田と丹波の山が見えています
とんがり山っぽいのも見えます
晴れてきた山頂には30人くらいの人が 列が途切れた絶妙なタイミングで山頂写真
2022年03月20日 13:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 13:36
晴れてきた山頂には30人くらいの人が 列が途切れた絶妙なタイミングで山頂写真
大阪湾の方向です 正面に林山と奥地が見えています
2022年03月20日 13:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 13:40
大阪湾の方向です 正面に林山と奥地が見えています
六甲アイランド方面 七兵衛山が見えています
2022年03月20日 14:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 14:01
六甲アイランド方面 七兵衛山が見えています
そのまま極楽茶屋跡へ 小川谷方向へ降りていきます
2022年03月20日 14:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 14:15
そのまま極楽茶屋跡へ 小川谷方向へ降りていきます
番匠屋畑尾根からの分岐 7.5kmかあ〜 遠いなあ
2022年03月20日 14:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 14:18
番匠屋畑尾根からの分岐 7.5kmかあ〜 遠いなあ
小川谷へ降りるまでは尾根ルートで 笹が茂っています
急坂ですので足元注意 笹で見えないところもあるので慎重に降ります
2022年03月20日 14:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 14:20
小川谷へ降りるまでは尾根ルートで 笹が茂っています
急坂ですので足元注意 笹で見えないところもあるので慎重に降ります
尾根から降りてくると少しルートが分かりにくいです
黄色、赤、ピンクのテープが目印にあるので確認しながら降りていきます
2022年03月20日 14:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 14:30
尾根から降りてくると少しルートが分かりにくいです
黄色、赤、ピンクのテープが目印にあるので確認しながら降りていきます
しばらくすると谷筋につきます 小川谷ですね
2022年03月20日 14:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 14:33
しばらくすると谷筋につきます 小川谷ですね
このあたりとてもいい雰囲気です 時間があればお茶するのもいいかも
2022年03月20日 14:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 14:35
このあたりとてもいい雰囲気です 時間があればお茶するのもいいかも
出たなぁ…堰堤… 横谷で苦労したのを思い出します あの時は迷ったなぁ 道は分かりやすく左側から登ります
2022年03月20日 14:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 14:37
出たなぁ…堰堤… 横谷で苦労したのを思い出します あの時は迷ったなぁ 道は分かりやすく左側から登ります
反対から見たら立派な砂防ダムでした 
2022年03月20日 14:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 14:39
反対から見たら立派な砂防ダムでした 
砂防ダムの工事道がここまであるんですね。横谷の合流ポイントからかなり上です ここからは工事道を降りていきまます
2022年03月20日 14:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 14:40
砂防ダムの工事道がここまであるんですね。横谷の合流ポイントからかなり上です ここからは工事道を降りていきまます
工事道は所々徒歩でも通りにくいくらい荒れたところもあります
2022年03月20日 14:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 14:49
工事道は所々徒歩でも通りにくいくらい荒れたところもあります
小川谷の堰堤の下を通ります
2022年03月20日 14:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 14:55
小川谷の堰堤の下を通ります
横谷からの道と合流 番匠屋畑峠からの降りた時に通りました
2022年03月20日 14:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 14:58
横谷からの道と合流 番匠屋畑峠からの降りた時に通りました
500mくらい降りるとシラケ谷からの道に合流です
右側を上がっていくとシラケ谷です
2022年03月20日 15:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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500mくらい降りるとシラケ谷からの道に合流です
右側を上がっていくとシラケ谷です
右側は裏六甲ドライブウエイへの車道がつながっています
2022年03月20日 15:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 15:18
右側は裏六甲ドライブウエイへの車道がつながっています
そのまま逢山峡へ これが猪ノ鼻滝でいいんですよね
2022年03月20日 15:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 15:22
そのまま逢山峡へ これが猪ノ鼻滝でいいんですよね
逢山峡の景色を見ながら降りていきます
山がとてもきれいです
2022年03月20日 15:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 15:25
逢山峡の景色を見ながら降りていきます
山がとてもきれいです
水もとてもきれいですね
2022年03月20日 15:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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水もとてもきれいですね
7号北神戸線をくぐると車道にでます
そのまま有馬口駅を目指します
2022年03月20日 15:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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7号北神戸線をくぐると車道にでます
そのまま有馬口駅を目指します
2022年03月20日 15:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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神鉄有馬口駅に到着 舗装路を歩くのに疲れました
2022年03月20日 15:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/20 15:55
神鉄有馬口駅に到着 舗装路を歩くのに疲れました
撮影機器:

装備

個人装備
ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ ザック 昼ご飯 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 タオル

感想

きれいに晴れていたので、いつもの六甲山へ。
昨日の雨がそれなりだったので、行ったことのない赤子滝を見に行こうとJR生瀬から。
谷筋なので危なそうなら少し戻って尾根を登ろうと思いましたが、今回は普通に上がれました。
赤子滝は赤子谷左俣にあり、そのまま上がると岩倉山西の鉄塔裏に上がれます。堰堤や滝の巻き道がありますが、登りではルートが分かりやすく迷う個所はありません。ロープも設置されており、足場を確保すれば登れると思います。ただ、谷自体を登っているので水量が多いと危険かなと思う個所はあります。
谷の合流では水量が多いほうを選ぶとルート通りとなりますが、途中で岩倉山の尾根へ出る分岐があります。水が見えなくなると残り100mの急登で縦走路に合流です。
六甲山頂を経由して、極楽茶屋から小川谷へ。湯槽谷峠から横川へ降りたことはあるので、その合流までが初めてルートです。
番匠屋畑尾根から分岐して500mほどは尾根を急降下となります。笹で足元が見えずらいので注意が必要。谷につけばルートが分かりづらくなりますが、赤、ピンク、白のテープを目印に降ります。川沿いに200mほどで砂防ダムが現れます。
小川谷第5砂防ダムは左に越えるルートがあり、そこからは工事の管理道(舗装路)をひたすら降りていくだけです。神鉄有馬口まで6kmほどあります(笑)
舗装路ですが、途中までは崩落したり、木々で通りにくいところもあるので注意です。
山頂は人が多かったですが、粒状の雪が降ったり、結構寒かったです。
逢山峡は水がきれいで歩いていて気持よかったです。

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