低山ながら雪の付いた「松尾寺山」を歩く

2014年02月25日(火) [日帰り]

• GPS: 05:26
• 距離: 6.8km
• 登り: 588m
• 下り: 584m

コースタイム

9:40駐車地
9:57登山口
10:11鉄塔
10:36杉テラス
10:52松尾山北峰
11:06鞍部
11:26夫婦杉
11:33三角点
11:36分岐
11:37鉄塔
11:44松尾寺跡12:27
12:40再び分岐
12:52地蔵峠
12:59反射板
13:10西坂山13:25
13:42地蔵峠
13:58えみの地蔵
14:14鉄塔
14:32西坂集落登山口
14:45駐車地

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東名高速→関ヶ原ICを出る→南へ→関ヶ原工業団地へ→西坂集落方面

コース状況／危険箇所等

北峰登山口のルートを取った場合
松尾寺山北峰の稜線上がるまでバリエーションに近いルート
☆彡歩き方のコツは丸い尾根の芯を外さない
　踏み跡薄い
☆彡危険ヶ所　見当たらない　

写真

2/27 9:44

2/27 8:41

9:41
西坂集落に入る手前、
道路の余地に止める
両脇に数台置けるようだ

2/27 8:31

9:42
道路の背後の山並みを目指す

2/27 8:32

駐車地付近の風景

2/27 8:35

9:57
左手の山道に入り込む
黄色の看板は道標ではない

2/27 8:36

10:04
歩く道が落葉で埋まっているが
適当に道歩く

2/27 8:36

10:11
鉄塔のところに出た
ほぼルートが間違いないと確信

2/27 8:37

10:23
尾根北側に雪が付き始めた
枯れ木の疎林がシンプルな
風景が展開

鉄塔から先は直登急坂

テープ踏み跡は不明
丸い尾根の芯を外さず迫り上げる

2/27 8:38

10:36
20分ほど急坂を迫り上げると
フラットなテラスのような所
松の木数本有り
アキレス腱伸びきる

2/27 8:38

10:43
急坂の岩場
雪付き岩場斜度も増し40度ほど
四つん這いで迫り上げる

2/27 8:39

10:52
朽ちた緑のテープを発見
どうやら稜線上がるで
「松尾山寺北峰」のようだ

2/27 8:40

11:03
道標の稜線上がるから
右にルートをとる
まもなく、前方に「松尾寺山」のピーク

2/27 8:41

11:06
一旦鞍部に下り
登り返し
鹿等の足跡、人間の靴跡が錯綜
一旦獣道に入り込み、
おかしいと思い、軌道修正
ルートに乗る

2/27 8:44

11:26
人工物に遭遇して一安心
「夫婦松」

2/27 8:45

11:33
並びにまもなく
「三角点」

2/27 8:45

11:36
分岐からルートを左手にとり
「松尾寺跡」へ

2/27 8:46

11:37
鉄塔の横を通り
下る

2/27 8:47

11:46
緩やかで標高100mほど下る
それでも標高400m
人工物の「九輪塔」
古いものだがどうやった設置したか
あら不思議

2/27 8:49

今日の山ご飯

2/27 8:42

下から「本堂跡」を登る
石の階段

2/27 8:48

本堂跡の全景
規模が大きい
古のロマンが広がる

2/27 8:58

12:27
松尾寺跡を
後に後半
元きたルートをとり
稜線まで登り返す

2/27 8:58

12:40
再び稜線分岐に
ルートを左にとり
「西坂」方面を目指す

2/27 8:59

12:44
「蔵王大権現」

2/27 9:00

12:46
鹿の爪跡
けっこう大きい大型成獣か？

2/27 9:01

12:52
峠「地蔵峠」
右手にとると「西坂の里」に下りる
時間が余ったので
もう一山おまけ歩き

2/27 9:02

近くの「大日如来」
一本杉

2/27 9:02

12:59
目印の一つ「反射板」

2/27 9:03

13:00
尾根の芯を外さず
分かりにくい踏み跡あり
出来るだけだどる

2/27 9:15

13:21
ピーク西坂山？
本日はここで歩き止め

2/27 9:15

谷を隔てて次のピーク
標高「八葉山600m]を望む
更に二つ目三つ目とコブが連なる

2/27 9:17

13:58
分岐地蔵峠から里へ下る

2/27 9:19

14:29
西坂の里に下りてきた

2/27 9:19

14:32
西坂の里の登山口

2/27 9:21

14:44
本日の山旅も終わりに
入山時間5時間誰も合わなかった
いい山だった

撮影機器：

Canon EOS Kiss X50 Canon

CX6 RICOH