赤岳リベンジ

2014年03月01日(土) [日帰り]

• GPS: 08:32
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,450m
• 下り: 1,452m

コースタイム

6:00路肩駐車-6:40美濃戸山荘-8:40行者小屋9:00-9:08阿弥陀分岐-10:10文三郎分岐-10:45赤岳山頂11:00-赤岳天望荘-11:24地蔵の頭-12:05行者小屋-12:40赤岳鉱泉12:50-14:00美濃戸山荘-14:30駐車場所

天候

曇り時々雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘まで行こうとしましたが、FFチェーン有では無理でした。4WD必須。
帰りは、シャーベット。

コース状況／危険箇所等

赤岳山荘から南沢は、スキーの跡やトレースが沢山あり、迷います。
文三郎分岐から山頂はトレースがないです。
山頂から天望荘、地蔵の頭、そこから下も暫くとレースなし。

写真

3/2 7:13

朝は、シャーベットが凍ったガリガリFFチェーンでは登れませんでした。

3/2 7:13

赤岳山荘、営業中。

3/1 6:37

赤岳山荘駐車場。
ここまで来たかった。

3/1 6:42

北沢、南沢分岐。今回は南沢に進みます。

3/2 7:13

美濃戸山荘

3/2 7:13

3/2 7:13

スキーの後があります。
こんな狭い所でも、うまく降りれるですね。

3/2 7:14

ルートを外れて変な所に出ました。

3/2 7:14

3/2 7:14

3/1 8:39

行者小屋

3/1 8:39

営業してません。

3/1 8:39

テントが数張りあります。

3/2 7:15

文三郎分岐。
ここまで来ると、トレースがきえてます。

3/2 7:16

赤岳山頂。

3/2 7:17

山頂看板は、海老のしっぽに覆われてます。

3/2 7:18

3/2 7:18

赤岳山頂荘。
閉まってます。

3/2 7:18

3/2 7:20

ここから地蔵尾根、横岳の方向へ下ります。

3/2 7:20

赤岳天望荘、前回はここまででした。

3/2 7:21

天望荘

3/2 7:21

地蔵の頭。
この後トレースが無く、1箇所ルートを外しました。

3/2 7:21

3/1 12:38

赤岳鉱泉、アイスクライミング真っ最中。

3/2 7:22

3/2 7:22

赤岳鉱泉から美濃戸山荘までの北沢。

3/2 7:22

鹿がいました。

撮影機器：

iPhone 4S Apple

感想

shojitrd

前回よりは、暖かかったですが、山頂付近は風も強く防寒対策は必須です。
防寒肌着のひだまりを着て行きましたが、バッチリでした。

コメント

pokoro

リベンジ成功、おめでとうございます！！
トレースなしのシビアな環境での登頂、おめでとう
しかも早いし♪
一緒に下ったのがついこの前のようです。　
あの時は寒かったですね〜。

文三郎尾根とキレット分岐あたりからの風が半端なかったのではないでしょうか。
おつかれさま〜！！
今日はゆっくり余韻に浸って下さいね。

私も行きたい〜

shojitrd

pokoroさんありがとう御座います！
あれから、ひと月以上経つんですね。
確かに、文三郎分岐から上は、相変わらずの強風。ゴーグル曇って役立たず、ちゃんとしたのがほしいです^_^;
地蔵尾根下りで、キレットを真っ直ぐ行き過ぎて、焦りました。前回を思い出しながらのルートファインディング。霧が深いとアウトだったかも知れません。
次は、天気が良い時に行きたいものです。

しょいとも

は、早い・・・！
shojitrdさん こんにちは。

3/1の天候が怪しげだったので前日の2/28に登りましたが、
一日違いでこんなも違ったんですね・・・

それにしても・・・早い！
僕が行者小屋に着いた頃にはもうお腹いっぱいでした。

霧の中での文三郎尾根・・・前日はミシミシと不気味な音が
響いていて、いつ崩れるのかヒヤヒヤしましたが、この日でまた
引き締まったんでしょうかね？？

お疲れさまでした。

shojitrd

Re: は、早い・・・！
Tomosatoさん

前日の快晴うらやましい限りです。

天気を期待しつつ決行しましたが、予報通りの天気でした。
山頂では時々雲が薄くなって明るくなったりしていたのでしばらく粘ってみましたが駄目でした。

ペースはゆっくりなんですが、ほぼノンストップでずんずん進んでいくので結果早いみたいです。

前日、文三郎尾根ミシミシ響いてたんですね。当日は締まっていたように思います。
雪で踏み跡はかき消されていました、初めてのルートだったので雪の締まり具合でルートを探しながら登りました。
これから暖かくなると文三郎尾根は危ないかもしれませんね。
お互い気を付けて登りましょう！