自分にしては早起きしてやって来た根本山、駐車場は満車ですが隙間にどうにか駐車しました
27
4/2 7:59
自分にしては早起きしてやって来た根本山、駐車場は満車ですが隙間にどうにか駐車しました
多くの人たちが朝早くから左のミツマタ群生地へ向かっていきますが、まずは根本山の登頂からスタートです
10
4/2 7:59
多くの人たちが朝早くから左のミツマタ群生地へ向かっていきますが、まずは根本山の登頂からスタートです
おどろおどろしい名前の不死熊橋、渡って左の岩場は上級者向けの沢コースです
15
4/2 8:04
おどろおどろしい名前の不死熊橋、渡って左の岩場は上級者向けの沢コースです
中尾根コースは橋を林道に沿って進み、しばらくで左手にUターンして根本沢林道を登り始めます
8
4/2 8:10
中尾根コースは橋を林道に沿って進み、しばらくで左手にUターンして根本沢林道を登り始めます
カーブミラーもあったりしますが、落石で車は通れません
17
4/2 8:15
カーブミラーもあったりしますが、落石で車は通れません
しばらくで林道から登山道に取り付きます
9
4/2 8:18
しばらくで林道から登山道に取り付きます
ヒノキの林のなかをつづら折りで登っていきます
7
4/2 8:29
ヒノキの林のなかをつづら折りで登っていきます
右手の切れた狭い尾根をビビりながら通過、13年前に初めてここを登ったとき、こちらの祠の先で雉打ちしたのはヒミツ(^x^)
17
4/2 8:39
右手の切れた狭い尾根をビビりながら通過、13年前に初めてここを登ったとき、こちらの祠の先で雉打ちしたのはヒミツ(^x^)
またまた右手の切れた登山道、13年前には腹痛の思い出しかなくて、怖かった記憶がまったくない不思議
9
4/2 8:45
またまた右手の切れた登山道、13年前には腹痛の思い出しかなくて、怖かった記憶がまったくない不思議
ちょろっと鎖場も登場します
21
4/2 8:48
ちょろっと鎖場も登場します
尾根の上の方は開けてきて段々と平和になってきます
11
4/2 8:52
尾根の上の方は開けてきて段々と平和になってきます
心配だった一昨日の雪はほとんど溶けていました
8
4/2 9:06
心配だった一昨日の雪はほとんど溶けていました
沢コースとの合流地点を通過します
6
4/2 9:27
沢コースとの合流地点を通過します
あちこちにある古い祠、信仰の山であると同時に、明治時代には関東一の賭場だったという不思議の地です
17
4/2 9:31
あちこちにある古い祠、信仰の山であると同時に、明治時代には関東一の賭場だったという不思議の地です
最後の斜面を登り詰めると根本山の山頂1,199mです!
43
4/2 9:43
最後の斜面を登り詰めると根本山の山頂1,199mです!
山頂の奥にある天狗の見晴らしからの眺望、袈裟丸山、皇海山、右端に庚申山、手前の枯れ木が天狗さまの顔です
44
4/2 9:39
山頂の奥にある天狗の見晴らしからの眺望、袈裟丸山、皇海山、右端に庚申山、手前の枯れ木が天狗さまの顔です
左奥には木の陰から赤城山、さらに左手には浅間山の白い頂がうっすらと見えます
15
4/2 9:40
左奥には木の陰から赤城山、さらに左手には浅間山の白い頂がうっすらと見えます
木々の間から拝む日光白根山(左)と男体山(右)どちらも佐野あたりの低山から見えるよりずっと大きく見えて感動
22
4/2 9:55
木々の間から拝む日光白根山(左)と男体山(右)どちらも佐野あたりの低山から見えるよりずっと大きく見えて感動
広々とした十二山神社跡、陶器の欠片など生活臭のある遺物も落ちていました
11
4/2 10:00
広々とした十二山神社跡、陶器の欠片など生活臭のある遺物も落ちていました
雄大な男体山、このときは雲ひとつないすっきりとしたお姿でした
49
4/2 10:12
雄大な男体山、このときは雲ひとつないすっきりとしたお姿でした
道中あちこちにある祠、登山道は右手にトラバースしていますが、せっかくなので尾根筋を忠実に辿って登っていきます
12
4/2 10:14
道中あちこちにある祠、登山道は右手にトラバースしていますが、せっかくなので尾根筋を忠実に辿って登っていきます
しばらくで十二山、山頂標識は手前に古い手書きのものと、こちらの新しいものが2か所にあり、平坦な山頂はどこがピークかよく分かりません
12
4/2 10:18
しばらくで十二山、山頂標識は手前に古い手書きのものと、こちらの新しいものが2か所にあり、平坦な山頂はどこがピークかよく分かりません
尾根にあった丁目石、沢コースにはもっと多くの丁目石や石仏などが残されているようです
7
4/2 10:25
尾根にあった丁目石、沢コースにはもっと多くの丁目石や石仏などが残されているようです
広々とした尾根道、気持ちがいいなぁ
20
4/2 10:36
広々とした尾根道、気持ちがいいなぁ
最後のひと登りで縦走路最後のピーク、熊鷹山に到着、木造の古い展望台が残っていて感動
22
4/2 10:45
最後のひと登りで縦走路最後のピーク、熊鷹山に到着、木造の古い展望台が残っていて感動
眼下にはアカヤシオの森がありますが、まだ咲く気配もありませんでした
18
4/2 10:44
眼下にはアカヤシオの森がありますが、まだ咲く気配もありませんでした
まずはちょっと雲が出ちゃったけど盟主、男体山から
44
4/2 10:45
まずはちょっと雲が出ちゃったけど盟主、男体山から
その名のとおり真っ白な日光白根山
51
4/2 10:45
その名のとおり真っ白な日光白根山
前・後・中・奥が仲良く並んだ袈裟丸山、手前には歩いて来た根本山
23
4/2 10:45
前・後・中・奥が仲良く並んだ袈裟丸山、手前には歩いて来た根本山
真っ白な上越国境の山々、右端には苗場山の姿も
16
4/2 10:46
真っ白な上越国境の山々、右端には苗場山の姿も
赤城山も普段見慣れぬ角度、高さからの姿は新鮮
22
4/2 10:46
赤城山も普段見慣れぬ角度、高さからの姿は新鮮
赤城山と袈裟丸山、見晴らしが最高で感動です
16
4/2 10:46
赤城山と袈裟丸山、見晴らしが最高で感動です
栃木県側は不勉強ですが、ゴジラの背みたいにゴツゴツした山並み(中央)が気になりました
15
4/2 10:48
栃木県側は不勉強ですが、ゴジラの背みたいにゴツゴツした山並み(中央)が気になりました
おうい雲よ ゆうゆうと 馬鹿にのんきそうじゃないか どこまでゆくんだ
22
4/2 11:12
おうい雲よ ゆうゆうと 馬鹿にのんきそうじゃないか どこまでゆくんだ
撮り忘れていた二等三角点もパシャリ
15
4/2 11:16
撮り忘れていた二等三角点もパシャリ
山頂直下はドロドロ道、注意して下山します
9
4/2 11:22
山頂直下はドロドロ道、注意して下山します
あちこち祠だらけの山
10
4/2 11:23
あちこち祠だらけの山
倒れかけた鳥居もありました
10
4/2 11:24
倒れかけた鳥居もありました
尾根道は分岐を右手、右手と進み、左直下に林道が見えたら鋭角に左折します(尾根を直進せぬよう注意)
8
4/2 11:37
尾根道は分岐を右手、右手と進み、左直下に林道が見えたら鋭角に左折します(尾根を直進せぬよう注意)
あっという間に石鴨林道へと降りてきました
8
4/2 11:39
あっという間に石鴨林道へと降りてきました
こちらも斜面が崩落し落石だらけなので注意して歩きましょう
9
4/2 11:41
こちらも斜面が崩落し落石だらけなので注意して歩きましょう
林道沿いに咲くダンコウバイ
14
4/2 11:43
林道沿いに咲くダンコウバイ
渋い色目が美しい苔の群れ
11
4/2 11:47
渋い色目が美しい苔の群れ
マンサクの花も咲いていました
13
4/2 11:55
マンサクの花も咲いていました
道路脇の崖はハナネコ天国、湿っぽいところではほぼ間違いなく咲いていました
20
4/2 12:04
道路脇の崖はハナネコ天国、湿っぽいところではほぼ間違いなく咲いていました
真っ赤な水が湧く斜面、鉄分でも含んでいるのかな→近くの沢にあった穴はマンガン採掘坑跡、マンガン鉱床の上盤側に赤鉄鉱を混続してるとのこと
14
4/2 12:06
真っ赤な水が湧く斜面、鉄分でも含んでいるのかな→近くの沢にあった穴はマンガン採掘坑跡、マンガン鉱床の上盤側に赤鉄鉱を混続してるとのこと
またまたハナネコ、日陰の北向き斜面でなかなかピントが合いません
40
4/2 12:21
またまたハナネコ、日陰の北向き斜面でなかなかピントが合いません
荒れた林道沿いは苔天国、いろんな種類のが生えていました
18
4/2 12:24
荒れた林道沿いは苔天国、いろんな種類のが生えていました
そしてハナネコ、日が当たってるところで咲いていてくれないかなぁ
20
4/2 12:25
そしてハナネコ、日が当たってるところで咲いていてくれないかなぁ
橋を渡り右岸に出ると日当たりがよくなり花も活き活き、ツルネコノメソウも楽しげ
25
4/2 12:27
橋を渡り右岸に出ると日当たりがよくなり花も活き活き、ツルネコノメソウも楽しげ
乾いた斜面には今年初のエイザンスミレ
45
4/2 12:29
乾いた斜面には今年初のエイザンスミレ
シロバナタチツボスミレかな
22
4/2 12:31
シロバナタチツボスミレかな
日当たりのいい斜面にはハナネコが大量発生していますが、開花が進んで赤いマッチ棒の先っぽはみんな落ちてしまっています(涙)
16
4/2 12:32
日当たりのいい斜面にはハナネコが大量発生していますが、開花が進んで赤いマッチ棒の先っぽはみんな落ちてしまっています(涙)
励ましてくれるかのように咲くのはアケボノスミレ?
37
4/2 12:41
励ましてくれるかのように咲くのはアケボノスミレ?
もちろんタチツボたちは健在(^^)
13
4/2 12:43
もちろんタチツボたちは健在(^^)
こちらは葉っぱの形が違うからヒナスミレかしら
15
4/2 12:44
こちらは葉っぱの形が違うからヒナスミレかしら
こんな感じで急斜面にぽつぽつと咲いています
8
4/2 12:44
こんな感じで急斜面にぽつぽつと咲いています
色目の濃いのから薄いのまで、スミレの世界は難しい
18
4/2 12:45
色目の濃いのから薄いのまで、スミレの世界は難しい
でもかわいいから許しちゃおう
18
4/2 12:45
でもかわいいから許しちゃおう
そして赤い点々の残ったハナネコの登場です!
25
4/2 12:46
そして赤い点々の残ったハナネコの登場です!
日当たりのいい斜面に大量咲きするハナネコたち、こんなに咲いてるとは思わなかったです
14
4/2 12:47
日当たりのいい斜面に大量咲きするハナネコたち、こんなに咲いてるとは思わなかったです
地味にユリワサビの花も
18
4/2 12:49
地味にユリワサビの花も
キケマンはまだ蕾、退屈な長距離林道歩きも楽しかったよ
10
4/2 12:50
キケマンはまだ蕾、退屈な長距離林道歩きも楽しかったよ
駐車場から先の三境林道はミツマタ天国、こんなのが路肩で断続的に咲いています
49
4/2 13:01
駐車場から先の三境林道はミツマタ天国、こんなのが路肩で断続的に咲いています
これくらいの規模の群生地は多数あり、近所の山にも分けてもらいたいくらい
43
4/2 13:06
これくらいの規模の群生地は多数あり、近所の山にも分けてもらいたいくらい
満開とは言えないものの情熱的な黄色を見ていると元気が出てきます
36
4/2 13:07
満開とは言えないものの情熱的な黄色を見ていると元気が出てきます
フサザクラの花もあちこちで咲いていました
16
4/2 13:08
フサザクラの花もあちこちで咲いていました
キブシの花も大量咲き
17
4/2 13:21
キブシの花も大量咲き
ダンコウバイだってあるよ
9
4/2 13:22
ダンコウバイだってあるよ
舗装された三境林道を歩くこと30分ちょっとで大群生地に到着です!
24
4/2 13:29
舗装された三境林道を歩くこと30分ちょっとで大群生地に到着です!
もちろん路肩にも大量咲き
38
4/2 13:30
もちろん路肩にも大量咲き
上から見下ろすと白っぽい株が多い印象ですが・・・
35
4/2 13:32
上から見下ろすと白っぽい株が多い印象ですが・・・
花が下を向いているので群生地の下に降りて見上げると黄色味が増します
60
4/2 13:39
花が下を向いているので群生地の下に降りて見上げると黄色味が増します
一番低いあたりから群生地の全景、今年も見応えがありますよ
48
4/2 13:45
一番低いあたりから群生地の全景、今年も見応えがありますよ
陽気な黄色は見てるだけで楽しくなってくる
33
4/2 13:50
陽気な黄色は見てるだけで楽しくなってくる
昨年より木々の背丈が伸びたようで全景が見づらくなっていますが・・・
42
4/2 13:52
昨年より木々の背丈が伸びたようで全景が見づらくなっていますが・・・
近づいても楽しい花たち、楽しみ方はそれぞれです
22
4/2 13:59
近づいても楽しい花たち、楽しみ方はそれぞれです
見飽きるほど黄色いボンボンを眺めてから、狭い山奥の道を桐生市街地へと向かいました
41
4/2 14:08
見飽きるほど黄色いボンボンを眺めてから、狭い山奥の道を桐生市街地へと向かいました
目当ては喫茶店伽羅のオムライス、ランチならスープ、サラダ、ドリンク付きで千円と破格です
55
4/2 15:26
目当ては喫茶店伽羅のオムライス、ランチならスープ、サラダ、ドリンク付きで千円と破格です
コーヒーゼリーは別注、こちらもおいしいですよ
36
4/2 15:41
コーヒーゼリーは別注、こちらもおいしいですよ
帰宅途中にある岩宿の里、ようやくクサボケが咲き出しました
13
4/2 16:24
帰宅途中にある岩宿の里、ようやくクサボケが咲き出しました
カタクリはほぼ終盤です
34
4/2 16:26
カタクリはほぼ終盤です
ヒトリシズカは背丈が大きく伸びていました
36
4/2 16:29
ヒトリシズカは背丈が大きく伸びていました
鹿の川沼堰堤に咲くソメイヨシノ、菜の花ともども満開です
26
4/2 16:41
鹿の川沼堰堤に咲くソメイヨシノ、菜の花ともども満開です
三々五々歩く人たち、あまり混んでもいないし穴場かも
36
4/2 16:41
三々五々歩く人たち、あまり混んでもいないし穴場かも
夕日に染まった薄ピンク色がいいなぁ
28
4/2 16:45
夕日に染まった薄ピンク色がいいなぁ
まるまると太ったネコちゃん、呼んだら逃げられました(^^;
44
4/2 16:47
まるまると太ったネコちゃん、呼んだら逃げられました(^^;
水鏡に写るソメイヨシノで本日の花めぐりは終了、たっぷり遊んで楽しかったよ
59
4/2 16:50
水鏡に写るソメイヨシノで本日の花めぐりは終了、たっぷり遊んで楽しかったよ
根本山と屋敷山、お疲れさまでした。
自分も昨日行こうかと思っていたのですが・・・まだ少し早かったでしょうか。
でも、あのミツマタの大海原は圧巻ですよね〜 来週あたり行けたら行ってみたいと思います。
帰りに寄った岩宿、自分も昨日寄ってみました。
ヒトリシズカや鹿の川沼の桜、良かったですね・・・
今日は朝から生憎の雨でしたが昨日はいい天気でしたね。
早朝からガッツリ歩かれましたね。
根本山。確か昨年もいくつかのレコでアカヤシオ、シロヤシオの記憶があります。
まだ早いようで連休あたりですか?春の足踏みがあったりツツジ系特有の当たり年、裏年がありどうですかね。
そして圧巻はミツマタの群生地。
昨年もレコで見てるような記憶ですが、うねるようなミツマタは凄いですね。
次なるレコはいよいよ越後、佐渡ですか。自分も数年来行きたい山があるのですが今年も微妙?
今週末は根本山方面へ行っていたんですね。駐車場は朝早くからいっぱいだったとはみつまた群生地もかなり有名になりましたね。私もみつまたも見たいけど満開のアカヤシオを見たくてそっち方面へ行くのはGWあたりでしょうか。根本山のアカヤシオもいいですよね。新潟方面は、週末いってきたばかりですが、春のかわいいお花を見にも行きたいなあと思っています。こっちも行くならGW前あたりになりそうです。
スミレは、種類の同定がむずかしいし、背丈が低いから撮影もむずかしい。でも、春になれば一番に私の撮影対象であります。レポのスミレ、きれいに撮れてますね。うらやましいです。
桐生・足利方面のマキノスミレもいいですが、牛伏山のヒナスミレもかわいいですよ。北面の山頂への林道沿いに、たくさん咲いています。法面に多く見られるので、見上げる位置なので小さくても撮影しやすいです。4月5日に見て来たばかりですから、まだ大丈夫です。南面には、ミツバツツジが盛大に咲いてました。ヤマツツジは、蕾が多かったです。路肩の隙間には、オカスミレだと思います。アリに生息域を広げてもらっているんでしょうね。点々と見られました。山頂近くになると、道沿いにセンボンヤリがポツポツと。それに出会うのも、私の楽しみなんです。里山も春は侮れない、花の山になりますね。
ミツバツツジと言えば、富岡神成山も今年はみごとでした。
最後に、ミツマタ情報ありがとうございました。アカヤシオとひっかけて鑑賞したいものです。
こんばんは😄
遅コメにて失礼します^o^
天気が良く青空が綺麗ですね(^。^)
この時期にしてはナイスな陽気だったのでは?
根本山と熊鷹山16年前に周回しました。
その後は未踏ですが、当時の記憶はほぼ忘れてます( ・∇・)
覚えてるのは登山口迄の車道の狭さとか駐車スペースの無さ?とかです。
ミツマタ群生地は地元紙の記事を見て思い付きで数年前に。
路上駐車で全体を眺めた程度でしたが、レコ写真程の迫力ある感じでは無かった様な❓
奥行きが深いですね^o^
三椏の大海原、圧巻のポンポン、素晴らしいですね〜✨✨
私も一度は訪れたいと指折り数え、その迫力の景色を
この目で!と思って居ますが未だに行けてないという。😆🍀🌼
あま〜い香りに包まれた黄色いポンポン天国に
キャッツアイ天国😺、私も天国に招待された〜い。🤗💕
また新潟方面準備中ですか?イイですねー、お花天国。
私も新潟近ければ頻繁に行きたいのですが如何せん
遠すぎて行くのに根性が要ります。😆😆
レコ、楽しみにしてますね。😊🌸🌼😆
新潟は今週末にふたたびの弥彦山、来週末は長岡市郊外の三ノ峠山、その次は坂戸山&六万騎山、GW前半は佐渡、後半は魚沼市郊外の権現堂山と、オール新潟の予定(凄)5月は二王子岳や姫小百合の袴腰山、6月は浅草岳と行きたい山が目白押し、引っ越した方がいいのではと思えるくらいです。ムーミンさんの家からだと、雪解け時期に珍しい花にも会える那須や福島の山も行きやすそうですね。ホームの山以外にも、適度な距離感で行きつけのエリアが増えると見れる花の世界が一気に広がりそうですね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する