記録ID: 4138819
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山滑走
甲信越
浅草岳BC-本沢を滑走し3/21のリベンジ達成-
2022年04月03日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:51
- 距離
- 15.1km
- 登り
- 1,145m
- 下り
- 1,139m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特になし |
写真
感想
3/21(月)はホワイトアウトで嘉平与ボッチ手前で撤退していたため今日はそのリベンジマッチ。往路は長野県のmaoyukiさん&雪豹さんコンビと一緒に話しながら歩く。越駒など周囲の山々には頂上部にガスがかかり、守門岳と浅草岳だけがガスを避けられ今回は神様がお見捨てにならなかった。
浅草岳頂上で早坂尾根を下るお二人と別れ、自分は本沢へ向かった。源頭部はカチカチのバーンで、ムジナ沢に戻ろうかとも考えたが少し高度を下げるにつれ雪面は緩みだした。デブリをかわしながら狭い箇所は一気に通過していく。これが山スキーの醍醐味でもある。再び広くなった場所は完全なる熟成ザラメ。ネズモチ平からは林道滑走。先行トレース助けられ、最終除雪地点Pに帰還し終了した。
maoyukiさんのブログ「maoyukiの気まぐれ日記」もどうぞご覧ください。
https://ameblo.jp/yaneita4/
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コメント
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朝方、大自然館まで様子見に行きましたが、はれはらさんの車を見つけましたよ。
北面源頭部はカリカリバーンだったのですね。
僕らは終日南面だったのでザラメ三昧でした。
モナカが終わり、ザラメかカリカリの春シーズンになりましたね。
暖かくて気持ちよい1日でした。
レコにコメント有り難うございます。
昨日は山頂付近は南面が正解かと思います。少し高度を下げたら緩み出して快適になりました。
hareharawaiより
山頂まで、ご一緒頂きありがとうございました。
山談笑に花が咲き、あっという間に山頂、楽しい時間でした。
中越の山スキ−のコ−ス、いろいろ教えて頂き、次の楽しみが増えました。
また、お会いできることを楽しみにしています。
レコにコメント有り難うございます。
また、昨日の往路ではお二人とお話しできて楽しかったです。また、3/21に敗退していたのでそのリベンジもできて良かったです♪
hareharawaiより
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