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Yamareco

記録ID: 4166832
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
京都・北摂

春・北山迷歩?極まれり!〜 滝谷・魚谷山・桟敷ヶ岳 〜

2022年04月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:51
距離
18.1km
登り
1,210m
下り
1,258m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:20
休憩
1:37
合計
9:57
7:12
52
8:04
8:09
22
8:31
8:36
56
9:32
9:32
11
9:43
9:57
9
10:06
11:09
132
13:21
13:28
17
13:45
13:45
44
14:29
14:30
47
15:17
15:18
58
16:16
16:17
36
16:53
16:53
16
17:09
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
滝谷はなお倒木があり、注意箇所がある。直谷からアズキ坂はこれまた倒木状況で少し大変。柳谷以降は特段倒木の問題はない。
魚谷峠以降はとにかくとりつきがわからない。いまだすっきりしない。
テープ指標はあるにはあるが、とにかく全般にわたって、明確な山道、あるいは踏み跡はないので充分な注意が必要かと思われます。
滝谷入り口。何回か、歩いているが、10年前ぐらいの雪道以来。平成30年の台風被害から北山はダメージが大きい。すこしは整備されたと聞いている。車はおけます。ただし登山届等は用意されていないと思う。
2022年04月11日 07:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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滝谷入り口。何回か、歩いているが、10年前ぐらいの雪道以来。平成30年の台風被害から北山はダメージが大きい。すこしは整備されたと聞いている。車はおけます。ただし登山届等は用意されていないと思う。
ここは最初のあぶないところ。でも以前と変わりなし。
2022年04月11日 07:21撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 7:21
ここは最初のあぶないところ。でも以前と変わりなし。
ここから本格的に滝谷に入る。
2022年04月11日 07:23撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 7:23
ここから本格的に滝谷に入る。
やっぱ、こういうことなっており、くぐらねばならない。でもこの状態でも整備された方です。
2022年04月11日 07:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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やっぱ、こういうことなっており、くぐらねばならない。でもこの状態でも整備された方です。
ここは以前にはこういう状態ではなかったと思う。少し危険箇所が増えている。
2022年04月11日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/11 7:28
ここは以前にはこういう状態ではなかったと思う。少し危険箇所が増えている。
ここもまた荒れている。
2022年04月11日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここもまた荒れている。
ここもくぐっていくことになる。
2022年04月11日 07:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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ここもくぐっていくことになる。
こういうところをくぐらねばならない。
2022年04月11日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/11 7:32
こういうところをくぐらねばならない。
ここは立命のワンゲルのロープ。以前と変わりなしと思う。
2022年04月11日 07:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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ここは立命のワンゲルのロープ。以前と変わりなしと思う。
倒木のくぐる具合としてはこの画像がわかりやすいか?
2022年04月11日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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倒木のくぐる具合としてはこの画像がわかりやすいか?
半分くらい進めば本来の滝谷の風情。
2022年04月11日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/11 7:42
半分くらい進めば本来の滝谷の風情。
振り返る。
2022年04月11日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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振り返る。
滝谷峠直下はこういう状態で迂回用の道の指示がある。すぐにわかります。
2022年04月11日 08:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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滝谷峠直下はこういう状態で迂回用の道の指示がある。すぐにわかります。
滝谷峠到着。
2022年04月11日 08:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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滝谷峠到着。
朽ちてはおりますが、貴船山へ向かう場合は番号標があり、もしなんかあれば、その番号を知らせることで場所が特定されます。
2022年04月11日 08:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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朽ちてはおりますが、貴船山へ向かう場合は番号標があり、もしなんかあれば、その番号を知らせることで場所が特定されます。
芹生方面への尾根風情。
2022年04月11日 08:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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芹生方面への尾根風情。
貴船山・二の瀬百合方面。
2022年04月11日 08:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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貴船山・二の瀬百合方面。
直谷へ向かう。このとりつきもよくわからない。以前からそうです。とにかく、谷筋へ降りる。
2022年04月11日 08:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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直谷へ向かう。このとりつきもよくわからない。以前からそうです。とにかく、谷筋へ降りる。
直谷はこれまた荒れている。
2022年04月11日 08:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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直谷はこれまた荒れている。
倒木をくぐりくぐり状況。
2022年04月11日 08:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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倒木をくぐりくぐり状況。
一応、赤テープもあります。
2022年04月11日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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一応、赤テープもあります。
降りてくる。
2022年04月11日 08:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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降りてくる。
降りてきたところの滝谷へのとりつき。
2022年04月11日 08:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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降りてきたところの滝谷へのとりつき。
アズキ坂方面はエラいことになっております。
2022年04月11日 08:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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アズキ坂方面はエラいことになっております。
柳谷への案内もあった。
2022年04月11日 08:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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柳谷への案内もあった。
北山荘の修繕材料をもって上がってこられたお二人に出会う。直谷林道まで車で来られたらしい。
2022年04月11日 08:42撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 8:42
北山荘の修繕材料をもって上がってこられたお二人に出会う。直谷林道まで車で来られたらしい。
こういう倒木状況。
2022年04月11日 08:46撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 8:46
こういう倒木状況。
まだまだ平成30年の台風の爪痕は依然残っております。ということで当初は狼峠でリターン予定でしたが、この時点で滝谷へ戻る気はなくなりました。
2022年04月11日 08:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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まだまだ平成30年の台風の爪痕は依然残っております。ということで当初は狼峠でリターン予定でしたが、この時点で滝谷へ戻る気はなくなりました。
久しぶりの今西レリーフ。
2022年04月11日 08:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/11 8:54
久しぶりの今西レリーフ。
魚谷山、柳谷峠への指標。今日は北山荘へすこし立ち寄らせてもらいます。
2022年04月11日 08:56撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 8:56
魚谷山、柳谷峠への指標。今日は北山荘へすこし立ち寄らせてもらいます。
北山荘、到着。ついてから少しおふたりにお話をお聞きしました。
2022年04月11日 08:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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北山荘、到着。ついてから少しおふたりにお話をお聞きしました。
2022年04月11日 08:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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2022年04月11日 09:00撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 9:00
北山荘、内部
2022年04月11日 09:00撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 9:00
北山荘、内部
やはり柳谷まで入るとこれは山に入ってきたなぁ、とちょっとした感慨にふけってしまいます。
2022年04月11日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/11 9:13
やはり柳谷まで入るとこれは山に入ってきたなぁ、とちょっとした感慨にふけってしまいます。
2022年04月11日 09:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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柳谷峠。
2022年04月11日 09:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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柳谷峠。
柳谷峠2。以前来たときは雪道のつぼ足で、今西レリーフからそう遠くなかったような気がしたが、けっこうあります。
2022年04月11日 09:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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柳谷峠2。以前来たときは雪道のつぼ足で、今西レリーフからそう遠くなかったような気がしたが、けっこうあります。
魚谷山到着。さて、ここまで来たことがあった。問題はここから先で、心配通り、えらいことになりました。
2022年04月11日 09:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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魚谷山到着。さて、ここまで来たことがあった。問題はここから先で、心配通り、えらいことになりました。
魚谷峠をおりる。
2022年04月11日 10:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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魚谷峠をおりる。
ここは林道の交差点になっているみたいです。で、ここから狼峠への登山道のとりつきがわからず、迷走し始めます。
2022年04月11日 10:06撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 10:06
ここは林道の交差点になっているみたいです。で、ここから狼峠への登山道のとりつきがわからず、迷走し始めます。
こういうものがあるのはあるが、次へと結びつかない。そのうち、なんと南へ向かっていることに気づく。あぁ!
2022年04月11日 10:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/11 10:24
こういうものがあるのはあるが、次へと結びつかない。そのうち、なんと南へ向かっていることに気づく。あぁ!
で、結局1時間近くさまよい、あきらめて時間も気になるので林道経由で狼峠を目指すことにする。
2022年04月11日 11:30撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 11:30
で、結局1時間近くさまよい、あきらめて時間も気になるので林道経由で狼峠を目指すことにする。
まぁ、これはこれでいい気分と思うしかない。
2022年04月11日 11:33撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 11:33
まぁ、これはこれでいい気分と思うしかない。
ここでお昼をとる。で、ここで狼峠は行き過ぎていたことに気づく。狼峠はどこから入るのか?もうこうなったら戻るのはやめて石仏峠経由、ナベクロ峠と桟敷が岳をめざすことにした。ただこのまま林道をとってしまい、この昼食場所が石仏峠の取り口であることをわかっておらず、またまたロス。一度上がり出したがまたここまで戻ってくることなった。
2022年04月11日 12:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/11 12:48
ここでお昼をとる。で、ここで狼峠は行き過ぎていたことに気づく。狼峠はどこから入るのか?もうこうなったら戻るのはやめて石仏峠経由、ナベクロ峠と桟敷が岳をめざすことにした。ただこのまま林道をとってしまい、この昼食場所が石仏峠の取り口であることをわかっておらず、またまたロス。一度上がり出したがまたここまで戻ってくることなった。
ということでこれが石仏峠への正しい北山のあるべき山道。
2022年04月11日 12:51撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 12:51
ということでこれが石仏峠への正しい北山のあるべき山道。
比良方面が見える。
2022年04月11日 12:54撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 12:54
比良方面が見える。
2022年04月11日 12:55撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 12:55
こういう本来望んでいた尾根歩きになってくる。
2022年04月11日 12:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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こういう本来望んでいた尾根歩きになってくる。
しかしそれでも油断ならない山道。
2022年04月11日 13:11撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 13:11
しかしそれでも油断ならない山道。
祖父谷峠到着。
2022年04月11日 13:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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祖父谷峠到着。
ナベクロ峠への指標。
2022年04月11日 13:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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ナベクロ峠への指標。
山歩き自体はいい感じになっております。
2022年04月11日 13:26撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 13:26
山歩き自体はいい感じになっております。
送電線も見えだし、桟敷へたぶん近づいている。
2022年04月11日 13:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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送電線も見えだし、桟敷へたぶん近づいている。
ここらは林業関係からか、こういう階段で整備もされていたりする。
2022年04月11日 13:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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ここらは林業関係からか、こういう階段で整備もされていたりする。
2022年04月11日 13:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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ナベクロ峠着
2022年04月11日 13:45撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 13:45
ナベクロ峠着
やっと桟敷への案内が出る。
2022年04月11日 13:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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やっと桟敷への案内が出る。
最後のアプローチ。いい感じではありませんか。来て良かったと思うのであった。
2022年04月11日 14:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/11 14:08
最後のアプローチ。いい感じではありませんか。来て良かったと思うのであった。
桟敷が岳、到着。
2022年04月11日 14:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/11 14:14
桟敷が岳、到着。
桟敷が岳のピークは広いです。いい感じ。
2022年04月11日 14:25撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 14:25
桟敷が岳のピークは広いです。いい感じ。
さぁ、降ります。左膝が痛い。
2022年04月11日 14:30撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 14:30
さぁ、降ります。左膝が痛い。
これが桟敷名物送電線の鉄柱。
2022年04月11日 14:36撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 14:36
これが桟敷名物送電線の鉄柱。
こういう風情です。蓬莱山は確認できました。
2022年04月11日 14:36撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 14:36
こういう風情です。蓬莱山は確認できました。
なかなかよいアプローチです。しかし、これまたわかりにくい部分もあり、要注意です。
2022年04月11日 14:47撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 14:47
なかなかよいアプローチです。しかし、これまたわかりにくい部分もあり、要注意です。
ここはボケてますが、岩茸山への分岐なり、これまた間違えて直進し、あとで戻る羽目になりました。あぁ!
2022年04月11日 15:10撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 15:10
ここはボケてますが、岩茸山への分岐なり、これまた間違えて直進し、あとで戻る羽目になりました。あぁ!
岩茸山、到着
2022年04月11日 15:13撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 15:13
岩茸山、到着
岩茸山分岐まで降りてくる。
2022年04月11日 15:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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岩茸山分岐まで降りてくる。
ちょっとわかりにくいが、降りたところ。ここまで来たからには志明院経由を選び、以降薬師峠を目指す。
2022年04月11日 15:35撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 15:35
ちょっとわかりにくいが、降りたところ。ここまで来たからには志明院経由を選び、以降薬師峠を目指す。
薬師峠、到着。
2022年04月11日 16:17撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 16:17
薬師峠、到着。
六地蔵。
2022年04月11日 16:17撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 16:17
六地蔵。
鴨川の源流はこういったところです。
2022年04月11日 16:27撮影 by  iPhone 7, Apple
1
4/11 16:27
鴨川の源流はこういったところです。
志明院が見えた。
2022年04月11日 16:42撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 16:42
志明院が見えた。
惟喬神社。
2022年04月11日 17:08撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 17:08
惟喬神社。
岩屋橋、到着。北山荘から誰にも会わず。
バスはすでになし。金も持っていない。予定外の行動になってしまったのであった?
2022年04月11日 17:09撮影 by  iPhone 7, Apple
4/11 17:09
岩屋橋、到着。北山荘から誰にも会わず。
バスはすでになし。金も持っていない。予定外の行動になってしまったのであった?

感想

少し時間が出来たのでこの春、最初にして最後の山歩きは近場で、北山を歩くことにしました。
計画では滝谷峠から狼峠リターン。余裕があれば桟敷が岳まであるいて、滝谷へ戻る予定でしたが、直谷を降りて柳谷を目指す段階で滝谷へ戻る気はなくなりました。やはりまだまだ平成30年の台風のダメージはひどいです。
となると問題はどこへでるか、です。いろいろ考え、時間をみながらいずれにせよ、雲ヶ畑へでることにしたのです。当初はモクモク号最終、午後3時30分に間に合うべく考えましたが、間抜けなことにお金ももっていない。それでも滝谷戻りたくない。

そうこうモクモク号どころか、魚谷峠で迷走し、約1時間ロス。さらに林道経由狼峠は行きすぎてしまい、すでに石仏峠へ近い。こうなればナベクロ峠経由、桟敷が岳へ、と思った次第です。桟敷が岳は思っていたよりいい感じではありました。

さて、ただ北山はやはり奥深い。また登山者にそう親切でもありません。
心底、北山荘で昼寝でもしているに限ると思いました。

しかし、いつか、魚谷から狼峠へは決着をつけねばなりません・・・

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