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Yamareco

記録ID: 4174911
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ハイキング
東海

舟伏山

2022年04月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
totechitata その他6人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:32
距離
6.3km
登り
734m
下り
726m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:38
合計
4:30
8:59
43
9:42
9:43
90
11:13
11:45
17
12:02
12:02
34
12:36
12:41
48
13:29
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口駐車場には50台程度駐車可能
コース状況/
危険箇所等
良く整備されているが、阿弥陀仏の東側の谷のトラバースは切れ落ちており要注意。
東ルート登山口駐車場。
既に30台ほど停まっていた。
2022年04月16日 08:43撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 8:43
東ルート登山口駐車場。
既に30台ほど停まっていた。
東ルート登山口。
登山口周辺でも幾つか花が咲いている。
2022年04月16日 08:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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東ルート登山口。
登山口周辺でも幾つか花が咲いている。
クロモジ(登山口周辺)
クロモジ(登山口周辺)
タチツボスミレ(登山口周辺)
2022年04月16日 08:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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タチツボスミレ(登山口周辺)
ミヤマキケマン(登山口周辺)
2022年04月16日 13:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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ミヤマキケマン(登山口周辺)
ミヤマキケマン(登山口周辺)
2022年04月16日 08:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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ミヤマキケマン(登山口周辺)
東ルートはいきなりの急登からスタートだ。
2022年04月16日 08:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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東ルートはいきなりの急登からスタートだ。
登山口から50mほど登り、谷を渡って北側の尾根に出ると北西方向に舟伏山のなだらかな山頂部が良く見える。
2022年04月16日 09:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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登山口から50mほど登り、谷を渡って北側の尾根に出ると北西方向に舟伏山のなだらかな山頂部が良く見える。
傾斜が少し緩やかになりトラーバース気味に北東へ進むと桜峠あたりの稜線が見えてくる。
2022年04月16日 09:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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傾斜が少し緩やかになりトラーバース気味に北東へ進むと桜峠あたりの稜線が見えてくる。
急登をジグザグに登って行く。
駐車場では風があり肌寒さを感じたが、急登の登りと日差しにより暑いくらいだ。
2022年04月16日 09:17撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 9:17
急登をジグザグに登って行く。
駐車場では風があり肌寒さを感じたが、急登の登りと日差しにより暑いくらいだ。
ジグザグを登り終えて少し進むと樹林帯に入る。
2022年04月16日 09:26撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 9:26
ジグザグを登り終えて少し進むと樹林帯に入る。
樹林帯の林縁部にはアセビの花が見られる。
2022年04月16日 09:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/16 9:28
樹林帯の林縁部にはアセビの花が見られる。
樹林帯(人工林)に入ると直ぐに平坦で気持ちの良い尾根道歩きとなる。
2022年04月16日 09:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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樹林帯(人工林)に入ると直ぐに平坦で気持ちの良い尾根道歩きとなる。
登山口から45分で桜峠に到着。
2022年04月16日 09:42撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 9:42
登山口から45分で桜峠に到着。
桜峠に咲くヤマザクラがきれいだ。
2022年04月16日 09:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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桜峠に咲くヤマザクラがきれいだ。
桜峠の道標。
道標の記載によれば平成17年4月に根尾淡墨桜の子孫をここに植樹したようだ。
2022年04月16日 09:42撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 9:42
桜峠の道標。
道標の記載によれば平成17年4月に根尾淡墨桜の子孫をここに植樹したようだ。
桜の樹の横に立つ案内板には「さくら植う いにしえしのぶ 峠みち」と記されている。
植樹されたと思われる樹には花は咲いていない。
2022年04月16日 09:42撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 9:42
桜の樹の横に立つ案内板には「さくら植う いにしえしのぶ 峠みち」と記されている。
植樹されたと思われる樹には花は咲いていない。
桜峠の先からみのわ平の手前まではまた急登となる。
2022年04月16日 09:43撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 9:43
桜峠の先からみのわ平の手前まではまた急登となる。
この辺りからヒトリシズカが多く見られるようになる。
こちらはまだ花が小さい。
この辺りからヒトリシズカが多く見られるようになる。
こちらはまだ花が小さい。
1人でひっそりとヒトリシズカ。
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1人でひっそりとヒトリシズカ。
タチツボスミレか?
駐車場周辺のものより色が濃く、種類が違うかもしれない。
タチツボスミレか?
駐車場周辺のものより色が濃く、種類が違うかもしれない。
ヒトリシズカがかわいらしい。
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ヒトリシズカがかわいらしい。
明るい自然林の中の急登を進む。
2022年04月16日 09:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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明るい自然林の中の急登を進む。
この辺りからカタクリの葉が見られるようになるが、花はなかなか見つからない。
2022年04月16日 09:56撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 9:56
この辺りからカタクリの葉が見られるようになるが、花はなかなか見つからない。
クロモジ。
2022年04月16日 09:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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クロモジ。
傾斜が緩やかになりモミジ平が近くなってきた。
2022年04月16日 10:02撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 10:02
傾斜が緩やかになりモミジ平が近くなってきた。
カタクリの花がようやく見つかるが、開いてはいない。
2022年04月16日 10:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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カタクリの花がようやく見つかるが、開いてはいない。
平坦になったところで少し休憩。
ここからもう少し先かと思っていたみのわ平は直ぐだった。
登山口から1時間20分弱で到着。
2022年04月16日 10:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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平坦になったところで少し休憩。
ここからもう少し先かと思っていたみのわ平は直ぐだった。
登山口から1時間20分弱で到着。
みのわ平を過ぎて少し登り気味になったところで下りてきた人からイワザクラが咲いているとの話を聞き期待が膨らむ。
2022年04月16日 10:16撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 10:16
みのわ平を過ぎて少し登り気味になったところで下りてきた人からイワザクラが咲いているとの話を聞き期待が膨らむ。
スミレは種類が多くて良く分からない。
斑入りの葉が特徴的だ。
ミヤマスミレかシハイスミレか?
スミレは種類が多くて良く分からない。
斑入りの葉が特徴的だ。
ミヤマスミレかシハイスミレか?
カタクリ。
これも花が開いていいない。
2022年04月16日 10:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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カタクリ。
これも花が開いていいない。
ニリンソウ。
このスミレも今まで見たものとは少し違う。
このスミレも今まで見たものとは少し違う。
ニリンソウ。
美しい自然林の中を更に登って行く。
2022年04月16日 10:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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美しい自然林の中を更に登って行く。
水たまりの道標を通過。
イワザクラが咲く場所はもう直ぐのはずだ。
水たまりの道標を通過。
イワザクラが咲く場所はもう直ぐのはずだ。
遂にイワザクラとご対面。
イワザクラの花は思っていたより大きく、色も濃いのでかなり遠くからも咲いていることが分かった。
2022年04月16日 10:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/16 10:41
遂にイワザクラとご対面。
イワザクラの花は思っていたより大きく、色も濃いのでかなり遠くからも咲いていることが分かった。
イワザクラの隣にヒトリシズカも。
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イワザクラの隣にヒトリシズカも。
こちらはスミレとヒトリシズカ。
2022年04月16日 10:42撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 10:42
こちらはスミレとヒトリシズカ。
イワザクラの群生。
写真だとなかなか群生の様子が伝わらない。
イワザクラの自生地は本当に限られたエリアのみだ。
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イワザクラの群生。
写真だとなかなか群生の様子が伝わらない。
イワザクラの自生地は本当に限られたエリアのみだ。
セントウソウ。
セントウソウとニリンソウ。
セントウソウとニリンソウ。
ニリンソウ。
ヒトリシズカ。
ナツトウダイ。
ナツトウダイ。
今日初めて見る開花したカタクリ。
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今日初めて見る開花したカタクリ。
傾斜が緩くなってきたので舟伏山の頂上が近い。
2022年04月16日 10:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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傾斜が緩くなってきたので舟伏山の頂上が近い。
何故か標高が上がった方がカタクリの花が開いている。
日当たりの関係なのだろうか?
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何故か標高が上がった方がカタクリの花が開いている。
日当たりの関係なのだろうか?
突然、コバイケイソウの群落が現れる。
2022年04月16日 11:02撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 11:02
突然、コバイケイソウの群落が現れる。
コバイケイソウの他にヤブレガサの群落もある。
2022年04月16日 11:04撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 11:04
コバイケイソウの他にヤブレガサの群落もある。
ヤブレガサ。
2022年04月16日 11:04撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 11:04
ヤブレガサ。
ローアングルで見るのもなかなか良い。
2022年04月16日 11:05撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 11:05
ローアングルで見るのもなかなか良い。
ブナ林の中のコバイケイソウ。
花が咲いている時期に見てみたい。
2022年04月16日 11:06撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 11:06
ブナ林の中のコバイケイソウ。
花が咲いている時期に見てみたい。
傘が開いていないヤブレガサもある。
キノコのようだ。
2022年04月16日 11:12撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 11:12
傘が開いていないヤブレガサもある。
キノコのようだ。
舟伏山山頂に2時間15分で到着。
2022年04月16日 11:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/16 11:13
舟伏山山頂に2時間15分で到着。
三角点の横にはカタクリが。
2022年04月16日 11:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/16 11:13
三角点の横にはカタクリが。
山頂は広々としている。
2022年04月16日 11:46撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 11:46
山頂は広々としている。
南側は遮るものがなく展望が素晴らしい。
真正面に名駅のビル群が確認できる。
南西方向には鈴鹿や養老の山々が、東側には恵那山が見える。
山頂は風が強くて寒いかと思っていたが、風は穏やかで快適だ。
少し早いが予定通りここでランチタイム。
2022年04月16日 11:14撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 11:14
南側は遮るものがなく展望が素晴らしい。
真正面に名駅のビル群が確認できる。
南西方向には鈴鹿や養老の山々が、東側には恵那山が見える。
山頂は風が強くて寒いかと思っていたが、風は穏やかで快適だ。
少し早いが予定通りここでランチタイム。
キクサキイチゲが一輪。
2022年04月16日 11:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/16 11:14
キクサキイチゲが一輪。
下を向いていて撮りづらいが何とか接写に成功。
2022年04月16日 11:18撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 11:18
下を向いていて撮りづらいが何とか接写に成功。
ヤブヘビイチゴ?
2022年04月16日 11:31撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 11:31
ヤブヘビイチゴ?
カタクリのベストショット。
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カタクリのベストショット。
舟伏山山頂から望む能郷白山。
2022年04月16日 11:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/16 11:45
舟伏山山頂から望む能郷白山。
昼食を済ませて正午前に下山開始。
舟伏山〜小舟伏山の稜線は風が強く少し体が冷える。
2022年04月16日 11:57撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 11:57
昼食を済ませて正午前に下山開始。
舟伏山〜小舟伏山の稜線は風が強く少し体が冷える。
舟伏山と小舟伏山の中間地点付近からの北側眺望(能郷白山)。
2022年04月16日 11:58撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 11:58
舟伏山と小舟伏山の中間地点付近からの北側眺望(能郷白山)。
ヤブレガサの群落は舟伏山の西側の方が大きい。
2022年04月16日 11:59撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 11:59
ヤブレガサの群落は舟伏山の西側の方が大きい。
残雪とコバイケイソウの群落。
2022年04月16日 12:02撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 12:02
残雪とコバイケイソウの群落。
小舟伏山山頂。
ここから先は急斜面の下りとなる。
2022年04月16日 12:03撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 12:03
小舟伏山山頂。
ここから先は急斜面の下りとなる。
クロモジ。
メコモメソウ。
ネコノメソウ。
2022年04月16日 12:10撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/16 12:10
ネコノメソウ。
小舟伏山から南側斜面を花を愛でながらジグザグに下りていく。
2022年04月16日 12:14撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 12:14
小舟伏山から南側斜面を花を愛でながらジグザグに下りていく。
ヤマルリソウ。
2022年04月16日 12:24撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 12:24
ヤマルリソウ。
フデリンドウ。
2022年04月16日 12:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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フデリンドウ。
フデリンドウ。
2022年04月16日 12:27撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 12:27
フデリンドウ。
ヤマルリソウ。
2022年04月16日 12:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/16 12:28
ヤマルリソウ。
小舟伏山から急斜面を280m下ると阿弥陀仏だ。
ドラえもんが鎮座している。
2022年04月16日 12:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/16 12:33
小舟伏山から急斜面を280m下ると阿弥陀仏だ。
ドラえもんが鎮座している。
阿弥陀仏から北東へ斜面をトラバース。
小さな谷を渡るが右側に切れ落ちており本日一番の難所だ。
2022年04月16日 12:43撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 12:43
阿弥陀仏から北東へ斜面をトラバース。
小さな谷を渡るが右側に切れ落ちており本日一番の難所だ。
谷を渡ってから急な尾根道を200mほど下りると谷沿いの道となる。
2022年04月16日 12:55撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 12:55
谷を渡ってから急な尾根道を200mほど下りると谷沿いの道となる。
谷に下り切ると道は平坦になる。
2022年04月16日 13:12撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 13:12
谷に下り切ると道は平坦になる。
左側から合流する沢に架かる橋を渡ると西ルート登山口までは300mほどだ。
2022年04月16日 13:12撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 13:12
左側から合流する沢に架かる橋を渡ると西ルート登山口までは300mほどだ。
ほぼ終わりかけのミツマタの花。
2022年04月16日 13:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/16 13:15
ほぼ終わりかけのミツマタの花。
マムシグサ。
西ルート登山口に到着。
橋を渡って右に折れ約100mで東ルート登山口だ。
2022年04月16日 13:22撮影 by  iPhone 7, Apple
4/16 13:22
西ルート登山口に到着。
橋を渡って右に折れ約100mで東ルート登山口だ。
撮影機器:

感想

舟伏山に花愛で山行。
目当てはやはりイワザクラである。だが、他にも色々な花が見られるのではないかと期待し、名古屋を出発。
好天に恵まれながらもかなり風が強く、寒さを心配したが、風の影響は殆どなく、そして期待していた花の殆どを見ることができ、大満足の山行になった。
開花の時期が今回とは前後するものもかなりあり、また時期をずらして是非来てみたいと思う。

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