三頭山

2022年04月16日(土) [日帰り]

• GPS: 05:11
• 距離: 6.7km
• 登り: 682m
• 下り: 680m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:16
• 休憩: 1:46
• 合計: 5:02

距離 6.7km 登り 682m 下り 687m

8:45 森林館
9:05 9:09 三頭大滝
10:09 10:21 ハチザス沢ノ頭
10:36 大沢山
10:42 三頭山避難小屋
10:45 10:46 ムシカリ峠
11:01 12:17 三頭山西峰
12:19 12:20 御堂峠
12:24 12:25 三頭山
12:29 12:34 三頭山東峰展望台
12:58 12:59 見晴し小屋
13:25 13:28 鞘口峠
13:36 13:41 木材工芸センター
13:44 13:45 森林館
13:48 ゴール地点

天候

雨から晴れへ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

友人ご夫妻の車に乗せていただき現地まで。
圏央道で1時間くらい。

コース状況／危険箇所等

ぬかるみ無し
全て安全な登山道
歩きやすい

その他周辺情報

数馬の湯(温泉施設)

写真

昔は都民だったが、一度も来たことがなかった。
念願の、である。

4/16 8:34

4/16 8:35

4/16 8:43

4/16 8:43

ふかふかな道

4/16 9:03

4/16 9:04

滝見橋

4/16 9:05

三頭大滝
マイナスイオンがたっぶり

4/16 9:07

4/16 9:07

友人ご夫妻

4/16 9:10

4/16 9:14

4/16 9:19

苔が美しかった

4/16 9:26

4/16 9:26

4/16 9:41

4/16 9:42

4/16 9:42

雲海に興奮。

4/16 9:44

4/16 9:46

4/16 9:50

4/16 10:14

4/16 10:14

4/16 10:34

4/16 10:35

4/16 10:42

4/16 10:47

頂上手前の登り返し、きつかったけど頑張った。

4/16 11:01

次第に晴れて、頂上ではいいお天気に。

4/16 11:02

4/16 11:02

4/16 11:02

4/16 11:23

4/16 11:30

4/16 11:40

具材をいろいろ持ってきて、スペシャルなホットサンドに。

4/16 11:41

これは蒸しパンにバターを塗り、ホットサンドメーカーで焼いたもの。
山で食べると一段と美味しい。

4/16 12:25

4/16 12:25

4/16 12:27

4/16 12:27

三つ目の頂上
三つの頂上があるから三頭山

4/16 12:28

4/16 12:58

4/16 13:33

4/16 13:33

4/16 13:33

4/16 13:50

4/16 14:24

帰りに温泉へ。
友人ご夫妻のご主人、行き帰りの運転お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

カッパーみさみさ

あっと気がつけば、三頭山に行ってからひと月。
もはや春でなく、立夏も過ぎ、梅雨に入ろうという季節になった。
三頭山の季節も進んで、この頃とは違う表情を見せているだろう。
記録は記録。
ちゃんと残して公開しよう。
ただし、現在役に立つ情報は無いかも。
楽しかった三頭山の思い出を記す。
2022.5.30現在


初めての三頭山。
初めての都民の森。
初めての檜原村。
いつの頃からか行きたい行きたいと願っていたが、ようやく友人ご夫妻のありがたいお誘いで行くことができた。

自宅から行くには、公共交通機関では時間がかかりすぎるのが、悩みのたね。
それさえ解決できれば毎週行きたいところだと、今回登って実感した。

三頭山は幾多のコースがある。
散策コースから健脚コースまで。
歩きやすいセラピーロードからちゃんとした急登まで。（笑）
同じコースでも逆回りを選べば、また違う感動が得られるかもしれない。

今回はご夫妻のご主人の計画で、三頭山周遊コース7.6キロを歩いた。
三頭山最大のロングコース。

登山道から見える景色、頂上の展望は素晴らしく、富士山は残念ながら三分の一程度しか見えなかったが、奥多摩湖や奥多摩や秩父の山々を見て感動。
さらに、着いた時に時雨ていたが、次第に晴れてきて、都内での「雲海」を見ることができて感動した。

ロングコースに感じられない景観と、バリエーションにとんだ山道。

「山メシ」
今回のメインイベント。
友人ご夫妻と相談して、山の上のホットサンドを賞味。
美味しかった。
すごく美味しかった。
ガス、器具、これも友人ご夫妻が持参してくださったおかげ。
あまりに美味しかったので、帰り道に真剣に器具を購入してしまおうかと考えた。


やはりひと月も経つと細かいことは忘れてしまうけれど、あの感動と楽しさは忘れられない。
機会があれば、また絶対に来たい山だ。
次は山桜が咲く時期がいいかな。