ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4188496
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

養老山 → 笙ヶ岳(養老の滝入り口駐車場から周回)

2022年04月19日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:28
距離
16.3km
登り
1,331m
下り
1,321m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
0:55
合計
6:29
距離 16.3km 登り 1,331m 下り 1,333m
7:56
11
スタート地点
8:07
15
8:22
8:24
6
8:30
8:33
6
8:39
48
9:27
9:30
10
9:40
10
9:50
9:58
13
10:11
10:22
33
10:55
10:56
6
11:02
34
11:40
11:41
45
12:26
12:41
38
13:19
13:20
16
13:36
13:37
17
13:54
14:01
5
14:06
14:08
8
14:16
9
14:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
養老の滝入り口駐車場に駐めました。無料です。トイレもあります。
事前情報で9時に駐車場が開くと思っていましたが、自分が到着した7時半には開いていました。
コース状況/
危険箇所等
基本的にはよく整備された登山道。ただし、笙ヶ岳から自分が通った神社までは整備がいまいちです。特に栗の木平から下ってしばらくのところに崖があるので右の方に迂回する必要があります。テープ等のマーカーがありますので見失わずに進んでください。
養老の滝入り口駐車場に車を停め出発。
2022年04月19日 07:57撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 7:57
養老の滝入り口駐車場に車を停め出発。
滝に向かって川沿いに歩いて行く。
2022年04月19日 08:02撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 8:02
滝に向かって川沿いに歩いて行く。
まずは安全祈願。ちょっと長めの階段に躊躇したけど、お参りは大切です。
2022年04月19日 08:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
4/19 8:05
まずは安全祈願。ちょっと長めの階段に躊躇したけど、お参りは大切です。
よろしくお願いします。
2022年04月19日 08:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
4/19 8:06
よろしくお願いします。
道端に咲いていたきれいなお花。
2022年04月19日 08:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5
4/19 8:12
道端に咲いていたきれいなお花。
だんだん近づいてくる滝の音を聞きながら新緑の中を歩いて行く。いい感じ。
2022年04月19日 08:14撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 8:14
だんだん近づいてくる滝の音を聞きながら新緑の中を歩いて行く。いい感じ。
養老の滝に到着。迫力あります。
2022年04月19日 08:23撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5
4/19 8:23
養老の滝に到着。迫力あります。
上部にある滝駐車場。1回500円。
2022年04月19日 08:30撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
4/19 8:30
上部にある滝駐車場。1回500円。
登山案内図の下にあった名言板。
これまでのこと、これから注意しなければならないことなどを考えました。
2022年04月19日 08:32撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 8:32
登山案内図の下にあった名言板。
これまでのこと、これから注意しなければならないことなどを考えました。
この分岐を左に行きます。帰りは右側から降りてくる予定。
2022年04月19日 08:35撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 8:35
この分岐を左に行きます。帰りは右側から降りてくる予定。
川を渡って登山道に取り付く。尾根に登りあげるまでは急斜面を登っていくが、つづら折りに登山道が作られているので、それほどしんどくはない。
2022年04月19日 08:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 8:43
川を渡って登山道に取り付く。尾根に登りあげるまでは急斜面を登っていくが、つづら折りに登山道が作られているので、それほどしんどくはない。
スミレちゃん。
2022年04月19日 08:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
3
4/19 8:50
スミレちゃん。
尾根の乗り上げました。ここからちょっと楽ができる。
2022年04月19日 09:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 9:05
尾根の乗り上げました。ここからちょっと楽ができる。
途中にあった赤松。
2022年04月19日 09:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 9:12
途中にあった赤松。
整備された階段。だけど階段を使わずその脇を歩く。
2022年04月19日 09:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 9:18
整備された階段。だけど階段を使わずその脇を歩く。
三方山山頂(720m)に到着。
大きな三角点が2つ!? と思ったらお墓?
2022年04月19日 09:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
4/19 9:26
三方山山頂(720m)に到着。
大きな三角点が2つ!? と思ったらお墓?
展望は少し霞んでいてイマイチだね。
2022年04月19日 09:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 9:27
展望は少し霞んでいてイマイチだね。
もう一つの山頂標識。標高の記載が2m高い。気にしない。
2022年04月19日 09:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
4/19 9:26
もう一つの山頂標識。標高の記載が2m高い。気にしない。
木に咲くすずらんみたいなお花。アセビ?
2022年04月19日 09:36撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
3
4/19 9:36
木に咲くすずらんみたいなお花。アセビ?
まだ蕾のものもたくさんあった。
2022年04月19日 09:38撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
4
4/19 9:38
まだ蕾のものもたくさんあった。
スミレちゃん。
2022年04月19日 09:38撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
4
4/19 9:38
スミレちゃん。
笹原峠到着。養老山に行くにはここを左に住む。
2022年04月19日 09:39撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 9:39
笹原峠到着。養老山に行くにはここを左に住む。
細いブナやミズナラの木がいい感じ。
2022年04月19日 09:41撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 9:41
細いブナやミズナラの木がいい感じ。
正面の山は小倉山。なだらかで簡単に登れそうで嬉しい。
2022年04月19日 09:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 9:44
正面の山は小倉山。なだらかで簡単に登れそうで嬉しい。
小倉山 (841m)山頂到着。
2022年04月19日 09:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
3
4/19 9:50
小倉山 (841m)山頂到着。
山頂標識。標識の向こうに見えるのが養老山。
2022年04月19日 09:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
4/19 9:50
山頂標識。標識の向こうに見えるのが養老山。
山頂から西の方にある東屋。ここは開けていて見晴らしが抜群。
2022年04月19日 09:52撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
4/19 9:52
山頂から西の方にある東屋。ここは開けていて見晴らしが抜群。
養老山を登ったあとで登る笙ヶ岳方面。
2022年04月19日 09:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 9:56
養老山を登ったあとで登る笙ヶ岳方面。
少し雪が残っているのは霊仙山?
景色を楽しんだあと養老山に向かう。
2022年04月19日 09:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 9:56
少し雪が残っているのは霊仙山?
景色を楽しんだあと養老山に向かう。
小倉山から養老山までは緩やかで気持ちの良い登山道が続く。
2022年04月19日 10:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 10:00
小倉山から養老山までは緩やかで気持ちの良い登山道が続く。
木に咲く黄色いお花。
2022年04月19日 10:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
4/19 10:09
木に咲く黄色いお花。
養老山 (859m)山頂到着。展望なし。
ここまでの道中展望があって気持ちよく来たので、ここもてっきり展望があると思っていた。ちょっとがっかり。
2022年04月19日 10:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 10:13
養老山 (859m)山頂到着。展望なし。
ここまでの道中展望があって気持ちよく来たので、ここもてっきり展望があると思っていた。ちょっとがっかり。
山頂標識と一等三角点とシンボルの杉の木。
2022年04月19日 10:14撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
4/19 10:14
山頂標識と一等三角点とシンボルの杉の木。
あたりを見回すとヒョウタンがなっている木があった。
2022年04月19日 10:15撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
4/19 10:15
あたりを見回すとヒョウタンがなっている木があった。
ヒョウタンの木の下にはお地蔵様。
この後小倉山に戻り食事をしながら他の登山者に自慢話をして笙ヶ岳に向かう。
2022年04月19日 10:15撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 10:15
ヒョウタンの木の下にはお地蔵様。
この後小倉山に戻り食事をしながら他の登山者に自慢話をして笙ヶ岳に向かう。
咲いていましたアカヤシオ。たくさん咲いています。
2022年04月19日 11:17撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
4
4/19 11:17
咲いていましたアカヤシオ。たくさん咲いています。
とてもきれい。
2022年04月19日 11:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
6
4/19 11:18
とてもきれい。
アカヤシオからちょっと離れたところに赤紫色の花。これはアカヤシオじゃないな。ツツジかな。
2022年04月19日 11:22撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
4
4/19 11:22
アカヤシオからちょっと離れたところに赤紫色の花。これはアカヤシオじゃないな。ツツジかな。
とても綺麗。
2022年04月19日 11:22撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
6
4/19 11:22
とても綺麗。
蕾もある。
2022年04月19日 11:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
4/19 11:25
蕾もある。
アセビ平到着。
2022年04月19日 11:35撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 11:35
アセビ平到着。
桜の木の下に事務机。なんで?
2022年04月19日 11:36撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 11:36
桜の木の下に事務机。なんで?
アセビ峠から下ってしばらくのところあるもみじ峠に到着。
2022年04月19日 11:40撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 11:40
アセビ峠から下ってしばらくのところあるもみじ峠に到着。
もみじ峠からさらに緩やかだが下っていく。
踏み跡は薄いが小川沿いに進んでいく。
2022年04月19日 11:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 11:44
もみじ峠からさらに緩やかだが下っていく。
踏み跡は薄いが小川沿いに進んでいく。
白いお花。
2022年04月19日 11:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/19 11:48
白いお花。
谷あいに入ってこの小川を渡る。
2022年04月19日 11:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 11:49
谷あいに入ってこの小川を渡る。
小川を渡ってからゆっくり、時々急に高度を上げていく。
笙ヶ岳への登山道は人があまり入らないのと雪解け後まもないからか倒木が多い。
2022年04月19日 11:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 11:55
小川を渡ってからゆっくり、時々急に高度を上げていく。
笙ヶ岳への登山道は人があまり入らないのと雪解け後まもないからか倒木が多い。
笙ヶ岳 (908.3m)山頂到着。
山頂には道中何度か会った若い女性が食事をしていた。
年齢差が大きいので会話がない。
僕も軽く食事をして下山する。
2022年04月19日 12:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 12:25
笙ヶ岳 (908.3m)山頂到着。
山頂には道中何度か会った若い女性が食事をしていた。
年齢差が大きいので会話がない。
僕も軽く食事をして下山する。
カタクリの花。よく見ると葉も特徴がある。
笙ヶ岳に向かう途中この花に気づかなかったが、注意するとたくさん咲いていた。
2022年04月19日 12:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
4/19 12:49
カタクリの花。よく見ると葉も特徴がある。
笙ヶ岳に向かう途中この花に気づかなかったが、注意するとたくさん咲いていた。
下山途中アカヤシオが群生していたところの斜面をみる。
2022年04月19日 12:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/19 12:59
下山途中アカヤシオが群生していたところの斜面をみる。
可憐だ。
2022年04月19日 13:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
4/19 13:10
可憐だ。
もみじ峠に到着。ここからアセビ平に登り返すのではなく、道標にはないが下り方向の登山道を使ってショートカットすることにした。みんなの足跡もけっこう濃かったのでね。
2022年04月19日 13:17撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 13:17
もみじ峠に到着。ここからアセビ平に登り返すのではなく、道標にはないが下り方向の登山道を使ってショートカットすることにした。みんなの足跡もけっこう濃かったのでね。
落ち葉でフッカフカ。
2022年04月19日 13:19撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 13:19
落ち葉でフッカフカ。
栗の木平からも林道を使わず登山道を使って下山する。危険なところもあるが、赤テープに従って迂回路を進んでいく。
2022年04月19日 13:41撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 13:41
栗の木平からも林道を使わず登山道を使って下山する。危険なところもあるが、赤テープに従って迂回路を進んでいく。
神社(?)に到着。ここで登山道は終了で、この先は林道を進む。
2022年04月19日 13:51撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
4/19 13:51
神社(?)に到着。ここで登山道は終了で、この先は林道を進む。
養老の滝に到着。
2022年04月19日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/19 14:07
養老の滝に到着。
滝の近くのカエデ。紅葉時期はきれいだろうな。
2022年04月19日 14:17撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
4/19 14:17
滝の近くのカエデ。紅葉時期はきれいだろうな。
滝から続く川。養老公園の一部であり整備されている。今日も数人草刈り機て手入れしていた。
2022年04月19日 14:23撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
4/19 14:23
滝から続く川。養老公園の一部であり整備されている。今日も数人草刈り機て手入れしていた。
駐車場到着。お疲れ様でした。
2022年04月19日 14:24撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
4/19 14:24
駐車場到着。お疲れ様でした。

感想

 19,20日と天気が良いので、前々から行きたいと思っていた鈴鹿方面の山に行きました。養老山は鈴鹿山脈の山ではないけど自分から見れば鈴鹿方面です。

 登山道は整備されていてとても歩きやすく、急なところもあまりなかったので気持ちよく登山ができました。道中、いろいろな花を咲かせた草木や若葉が芽吹く木もたくさんあり花を愛でながら歩くことができました。特に大きな収穫としてはアカヤシオの花と名前が今まで一致しませんでしたが、近くにいた登山者に教えていただき納得し今までの心のつっかかりが取れました。

 小倉山山頂では登山初心者の女性が5月はじめに富士山を目指すということで、周りにいた人はその話題に。話をしていると雪山経験なしで、それも夏山の格好で登ろうとしていたので、助言ではなく計画変更のアドバイスをしました。

 平日なのに多くの登山者に会いました。さすが人気の山、楽しかったです。ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:456人

コメント

zaikunさん、お久しぶりです。すっかりヤマレコさぼっています(^^;
養老にようこそ(って言うほど地元でもないですが)。三方山のお墓みたいなのとか事務机とか、?ですよねぇ(笑)。もうぼちぼち笙ヶ岳はヒルシーズンなので、いいタイミングに行かれて良かった♪ あ、金剛堂山のレポも拝見しましたよ。去年までは連続で行ってたけど、今シーズンはついぞ行けなかった…。あの大雪原も素晴らしいですよね。また時々お邪魔しますね~
2022/5/12 22:33
torinekoさん、こんにちは。お久しぶりです。コメントありがとうございます。

そうなんですか、笙ヶ岳のヒル季節を外れていて良かったです。
YAMAP久しぶりに見させてもらいました。モンスターな記録もあり面白いです。岐阜県は山がいっぱいあっていいですね。
今年は四塚七倉方面に天気の良い日に行ってみてくださいね。良かったですよ。^^
自分はできれば南北に縦走したいと思っています。

また時々YAMAPのチェック&参考にさせてもらいます。
2022/5/13 21:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
養老山、、三方山、小倉山、笙ヶ岳、周回コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら