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Yamareco

記録ID: 419480
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

湯元から日光白根山 〜あわや滑落、そして無念の撤退〜

2014年03月22日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
8.7km
登り
1,407m
下り
578m

コースタイム

 6:30 ビジターセンター駐車場
 7:00 湯元スキー場登山ポスト
 7:35 スキー場第2リフト上の登山口
 9:30 外山鞍部
10:40 前白根山
11:20 避難小屋
11:30 奥白根山登山口
13:00 急登斜面登りきる
13:05 撤退決意
13:45 避難小屋
14:40 前白根山
16:05 白根沢分岐から白根沢を下り、スキー場登山ポスト
16:15 ビジターセンター駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日光湯元ビジターセンターに駐車
コース状況/
危険箇所等
東北自動車道から清滝ICへ。いろは坂は除雪されており問題なく通行できた。湯元6Km手前から雪道になった。チェーンは持っていたが、AWDを過信してノーマルタイヤのままビジターセンター駐車場まで行く。
スキー場の上の登山口からワカンで歩くも、外山鞍部への急登開始直後にアイゼンに変更。アイゼンがよく効いたが、前日?にシリセードで降りた登山者のおかげで登りづらかった。鞍部から天狗平経由の前白根までは雪が柔らかい。前白根から避難小屋へ向かう稜線はクラスト状態でなおかつ踏み抜きが多い。避難小屋への下り坂、奥白根の樹林限界近くまでは雪が柔らかい。森林限界より上の急斜面は、皆さん斜面右側の雪が固いルートを登っている。12本歯のアイゼンを蹴りこみながら進んだ。風はなかったが、ひどく体力を消耗した。下山は斜面の反対側(斜面を見上げて左側)の無雪期の登山道を降りたが、こちらはひざ上までのふかふかの雪で、雪崩を起こさないよう慎重かつ大胆に一気に下った。風の関係で同じ斜面の左右でこのような対照的な状況になるのか、この時がたまたまそうだったのか分からないが、滑落の危険と隣り合わせの固い雪よりも、ラッセル登山が好きな人は、樹林帯を抜けた後、斜面を大きく左に進んで登れば全く異なる登山が楽しめるかも。
前白根からの下りは、天狗平を過ぎたあたりでルートを外れて腰まで雪に埋もれながら樹間をかき分けて白根沢に降りた。奥白根のふかふかの急斜面を降りるのと同じように一気に白根沢を下りスキー場へ到達(GPSのログは天狗平でiPhoneのバッテリーが切れたため、白根沢の下りは記録されていない)。スキー場を歩いて下りる。ビジターセンター駐車場に到着後、歩いて5分の奥日光高原ホテルの日帰り温泉で、気持ちのいい硫黄泉を楽しみ帰宅した(入浴料800円)。
いろは坂より。日の出直後
2014年03月22日 05:53撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3/22 5:53
いろは坂より。日の出直後
いろは坂より。いい天気になりそうだ
2014年03月22日 05:53撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 5:53
いろは坂より。いい天気になりそうだ
スキー場入口
2014年03月22日 06:54撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3/22 6:54
スキー場入口
リフト横を歩き始める。1−2名先に歩かれている模様。
2014年03月22日 06:59撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 6:59
リフト横を歩き始める。1−2名先に歩かれている模様。
上のリフトの横を歩く
2014年03月22日 07:22撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3/22 7:22
上のリフトの横を歩く
リフト最上部。正面の木にマークが打ち込んである。この後ろに回り込んで登山開始
2014年03月22日 07:25撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3/22 7:25
リフト最上部。正面の木にマークが打ち込んである。この後ろに回り込んで登山開始
外山鞍部への登り。日陰のためか見た目より雪面は固く、アイゼンがよく効く
2014年03月22日 08:37撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 8:37
外山鞍部への登り。日陰のためか見た目より雪面は固く、アイゼンがよく効く
途中の標識
2014年03月22日 08:37撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3/22 8:37
途中の標識
シリセードの痕跡。かなり長い軌跡で意外と登りづらく邪魔に感じた。
2014年03月22日 08:47撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3/22 8:47
シリセードの痕跡。かなり長い軌跡で意外と登りづらく邪魔に感じた。
外山鞍部到着。ここまでの急登でかなり疲労してしまった。日頃の鍛え不足
2014年03月22日 09:27撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 9:27
外山鞍部到着。ここまでの急登でかなり疲労してしまった。日頃の鍛え不足
鞍部にはテントが3張。うまく風よけの雪ブロックも積んであった
2014年03月22日 09:27撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 9:27
鞍部にはテントが3張。うまく風よけの雪ブロックも積んであった
天狗平方面に稜線を進む。雪は柔らかいがアイゼンを外すのが面倒でそのまま進む
2014年03月22日 09:34撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3/22 9:34
天狗平方面に稜線を進む。雪は柔らかいがアイゼンを外すのが面倒でそのまま進む
振り返ると男体山と中禅寺湖
2014年03月22日 09:37撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 9:37
振り返ると男体山と中禅寺湖
前白根が見えてきた
2014年03月22日 10:24撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 10:24
前白根が見えてきた
前白根と奥白根のツーショット
2014年03月22日 10:24撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 10:24
前白根と奥白根のツーショット
同じくツーショット。前白根山頂は風が強く、奥白根を断念して下る人もいる。はたして自分は行きつけるか
2014年03月22日 10:25撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 10:25
同じくツーショット。前白根山頂は風が強く、奥白根を断念して下る人もいる。はたして自分は行きつけるか
前白根山頂の標識とバックに奥白根。ここまでにかなり疲労困憊。自分もここで断念しようかとしばらく思案。とりあえず避難小屋まで行き、無理なら五色沼を散策するつもりで稜線を降り始める。
2014年03月22日 10:33撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 10:33
前白根山頂の標識とバックに奥白根。ここまでにかなり疲労困憊。自分もここで断念しようかとしばらく思案。とりあえず避難小屋まで行き、無理なら五色沼を散策するつもりで稜線を降り始める。
稜線のクラストを踏み抜きながら、小屋への下り道へ入る。雪は柔らかく小屋に到着。「日本の名峰」で見たとおりの小屋だ。
2014年03月22日 11:15撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 11:15
稜線のクラストを踏み抜きながら、小屋への下り道へ入る。雪は柔らかく小屋に到着。「日本の名峰」で見たとおりの小屋だ。
小屋の前の標識
2014年03月22日 11:15撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3/22 11:15
小屋の前の標識
小屋から奥白根の取っ付きまでの道。雪は柔らかく、スノーシューの跡を進むが結構沈む
2014年03月22日 11:23撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 11:23
小屋から奥白根の取っ付きまでの道。雪は柔らかく、スノーシューの跡を進むが結構沈む
森林限界あたり。雪面が固くなってきた。前の人の足跡も残らなくなってきている
2014年03月22日 12:05撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3/22 12:05
森林限界あたり。雪面が固くなってきた。前の人の足跡も残らなくなってきている
急登はジグザグを繰り返し、枯れ木の幹の残りや岩のあるところで足場を確保して休憩。斜面右側を進んだので五色沼を眼下に。
2014年03月22日 12:13撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 12:13
急登はジグザグを繰り返し、枯れ木の幹の残りや岩のあるところで足場を確保して休憩。斜面右側を進んだので五色沼を眼下に。
7割方登ったところで先を登っていた人と声を交わして休憩。男体山ファミリーの山がきれいに見える。この少しあとで彼は撤退を始めた。私は8−9割登ったところでバランスを崩してあわや滑落。私の体重の重みでか、幸いなことにピッケルが雪深く刺さり、手首に巻いたピッケルの紐が命綱となって斜面にぶら下がり状態となる。
2014年03月22日 12:23撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 12:23
7割方登ったところで先を登っていた人と声を交わして休憩。男体山ファミリーの山がきれいに見える。この少しあとで彼は撤退を始めた。私は8−9割登ったところでバランスを崩してあわや滑落。私の体重の重みでか、幸いなことにピッケルが雪深く刺さり、手首に巻いたピッケルの紐が命綱となって斜面にぶら下がり状態となる。
滑落の恐怖から脱して大きな岩の付け根まで登り、心を落ち着ける。男体山ファミリーの左奥(写真右端)に尾瀬方面の山々。バカチョンの液晶画面が反射して何も見えない。
2014年03月22日 12:43撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 12:43
滑落の恐怖から脱して大きな岩の付け根まで登り、心を落ち着ける。男体山ファミリーの左奥(写真右端)に尾瀬方面の山々。バカチョンの液晶画面が反射して何も見えない。
カメラを右の移動して男体山のファミリーの山々
2014年03月22日 12:43撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 12:43
カメラを右の移動して男体山のファミリーの山々
さらに移動して男体山と中禅寺湖。あてずっぽうで撮っているので、男体山が切れてしまった。というより滑落の動揺か・・。
2014年03月22日 12:43撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 12:43
さらに移動して男体山と中禅寺湖。あてずっぽうで撮っているので、男体山が切れてしまった。というより滑落の動揺か・・。
急登をほぼ終えたところで奥白根が視界に。
2014年03月22日 12:54撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3/22 12:54
急登をほぼ終えたところで奥白根が視界に。
登りきるとガスってきてしまった。奥白根もかすんで見えない
2014年03月22日 13:00撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3/22 13:00
登りきるとガスってきてしまった。奥白根もかすんで見えない
GPSは2555Mを表示。頂上までの標高差は23M、残りの距離は約200M。しかしホワイトアウト状態。体力も気力もかなり限界。下りで滑落しない体力を温存するためにここで断念を決意。セルフで記念撮影。顔の右上に奥白根があるはず。無念!
2014年03月22日 13:02撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 13:02
GPSは2555Mを表示。頂上までの標高差は23M、残りの距離は約200M。しかしホワイトアウト状態。体力も気力もかなり限界。下りで滑落しない体力を温存するためにここで断念を決意。セルフで記念撮影。顔の右上に奥白根があるはず。無念!
避難小屋も前白根も通過して天狗平付近の木々。奥白根の下りは標識に従い下ったが、どうやら無雪期の登山道のよう。なんと膝上までのふかふかの雪。一気に下りた。その後、写真を取る元気もなく、この写真。
2014年03月22日 14:48撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 14:48
避難小屋も前白根も通過して天狗平付近の木々。奥白根の下りは標識に従い下ったが、どうやら無雪期の登山道のよう。なんと膝上までのふかふかの雪。一気に下りた。その後、写真を取る元気もなく、この写真。
天狗平を過ぎたあたりでルートを外れ、腰までの雪をかき分けながら白根沢に下り、あとはスキー場に向けて膝上までズボズボと沈みながら一気に下る。奥白根の急登でスキー板を担いであっという間に抜かしていったおじさん(私と同年配か還暦過ぎかも)が、白根沢をスキーで下っていた。
2014年03月22日 15:24撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 15:24
天狗平を過ぎたあたりでルートを外れ、腰までの雪をかき分けながら白根沢に下り、あとはスキー場に向けて膝上までズボズボと沈みながら一気に下る。奥白根の急登でスキー板を担いであっという間に抜かしていったおじさん(私と同年配か還暦過ぎかも)が、白根沢をスキーで下っていた。
ビジターセンター前の駐車場。かなり雪が解けている。16時半。このあと奥日光高原ホテルの日帰り温泉を楽しんで駐車場に戻ると凍結が始まっていた(17時半)。あわててノーマルタイヤの車で家路につく
2014年03月22日 17:15撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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3/22 17:15
ビジターセンター前の駐車場。かなり雪が解けている。16時半。このあと奥日光高原ホテルの日帰り温泉を楽しんで駐車場に戻ると凍結が始まっていた(17時半)。あわててノーマルタイヤの車で家路につく
ビジターセンターの様子
2014年03月22日 17:15撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3/22 17:15
ビジターセンターの様子
ちなみに帰りの道路はこんな感じ。
2014年03月22日 17:27撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3/22 17:27
ちなみに帰りの道路はこんな感じ。
撮影機器:

感想

連休を利用して前から行きたかった積雪期の日光白根に向かう。自宅を4時少し前に出て、ビジターセンターには6時半ごろ到着。外山鞍部への登りでかなり体力を消耗。前白根についたときには先へ進むか迷った。時間的には想定時間よりも早かったので、避難小屋へと向かった。奥白根の急登はやはりきつかった。休憩しながらの登りだが、斜面が急なのでおちおち休憩していられない。慎重に登っていったが、最後のほうで足腰の踏ん張りが衰え、あわや滑落の事態に(というか、滑落だった)。アッと思った瞬間に、ピッケルでブレーキ制動の体勢にしなくてはと頭の中で考えるも、何もできず。偶然にもピッケルがぐさりと雪面深く刺さり、手首に巻いたピッケルの紐が命綱となり、ぶら下がった状態で命拾いしたことに気が付く。私の守護神である不動明王の救いか、1月に黒檜山を登った際に赤城神社で買い求めた登山お守りのご加護か、九死に一生を得た。あの固い雪面では五色沼側へまっさかさまにどこまでも落ちて行っただろう。滑落は斜面の右端の稜線近くを登っていた時で、雪はさほど深くついておらず、ピッケルが根元まで深く刺さったこともまるで奇跡だ。何とか体勢を立て直して急登を登り切った。1時半までに頂上へ着けば、明るいうちに下山できる計算だったので、時間的にはトライできたが、この時点で先へ進む気力も体力もなく、頂上までの残りの標高差23Mを残して1時5分に無念の撤退を決意。急登は天気に恵まれて風も穏やかだったが、これが今の自分の限界と悟った。女優の春馬サンはよく登ったものだと感心する。そうだ、あきらめるのはまだ早い。三浦さんも全く山に登れない状態から鍛え直し、あのお歳でエベレストに登ったではないか。まずは体力づくりに取り組もう。神のご加護に感謝しつつ深く反省の山行だった。

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コメント

はじめまして!
初めまして!
天狗平で夏道に誘われましたか やっぱり!
夏道に誘われると白根沢に引き込まれる可能性が大なんですよね・・・
私も死ぬかと思った事がありました・・
気をつけて下さい。白根沢は、遭難されたかた多数いらしゃいますから
無事で良かったです。
けど、湯元からのルートが白根は最高なんですよね!
2014/3/24 11:42
Re: はじめまして!
NikkoMonkeyさん、投稿ありがとうございました。面白いペンネームですね。そういえば日光はお猿さんが多いんですよね。私の生まれ育った故郷も、焚き火にあたることで有名な猿達がいる野猿公苑があります。日本モンキーセンターというのもあって、小学生の頃は「友の会」のメンバーになっていました。
ところで天狗平から入ったのは夏道だったんですね。実は外山鞍部からの道を下るのが嫌で、何にも邪魔されずまっすぐ降りられると期待し、白根沢には自ら突入していきました。問題なくスキー場へ到達しましたが、危ないところだったのですね。以後、気を付けます。最近、山に復活したばかりですが、どこかでお会いできることを楽しみにしています。
2014/3/24 23:41
irifunejapan様
奥白根のあの急登途中でお声がけし、お見送り後に撤退しましたmfaysalです。
当方も帰路の体力を考えて、あそこで撤退を決めました。
軽々登っているように見えたので、まさか滑落の危機に遭ったとは思いませんでした。
ご無事で何よりです。
2014/3/25 2:11
Re: irifunejapan様
mfaysalさん。投稿ありがとうございました。あの登りは本当にきつかったですね。今でも脛やふくらはぎ、太もも、お尻の筋肉が引きつっています。言葉を交わした後、同じルートを降りていかれたようでしたが、さぞかし大変だったでしょうね。私は山行記録にも書いたとおり、たまたま斜面の反対側の道をとり、ふかふかの雪の中を大胆に一気に下りることができました。またどこかの山でお会いできるのを楽しみにしています。
2014/3/25 8:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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