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Yamareco

記録ID: 420058
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積雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

(鳥取)残雪の伯耆大山

2014年03月23日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.4km
登り
958m
下り
964m

コースタイム

7:10大山駐車場ー7:20登山口−9:20 六合目−10:30-11:40大山(弥山)山頂−12:20 六合目−13:20登山口ー13:30駐車場
天候 曇り、霧(ガス)、ときどき晴れ間
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新居浜ー(松山道、瀬戸大橋、岡山道、米子道)−米子
米子ー県道24号ー大山登山口
コース状況/
危険箇所等
積雪は、登山口からずっとあり、だいたい1.5~2mの感じ。
雪はだいぶ締まっており、踏み跡もしっかりしているので、ラッセルするような箇所はなかった。
午前中はアイゼンは必要。午後はだいぶ雪は緩んでくる。
8合目から上は目印が少ないが、竹竿などがだいぶ差してあった。
視界不良時は要注意。
弥山山頂付近は南側に雪庇あり。
6合目の避難小屋、山頂の小屋は使用できる模様(ただし無人)。

※6合目あるいは8合目から元谷方面にドロップインするスノーボーダーが、
 多数登ってきていたが、元谷はナダレに要注意、かもしれない。

※ 大山の駐車場は、3月末まで有料。休日は1000円/日。
出発、南光寺河原から大山を望むも、ドンヨリとしている
2014年03月23日 07:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 7:20
出発、南光寺河原から大山を望むも、ドンヨリとしている
登山口、すでに積雪は1m以上ありそう
2014年03月23日 07:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 7:24
登山口、すでに積雪は1m以上ありそう
ブナの木の根元はぽっかりと穴が開き、残雪期らしい森のようす
2014年03月23日 07:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/23 7:52
ブナの木の根元はぽっかりと穴が開き、残雪期らしい森のようす
二股に湧かれたブナの木。逆立ちしている人のようだ
2014年03月23日 08:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/23 8:03
二股に湧かれたブナの木。逆立ちしている人のようだ
雪の多いブナの森を登ってゆく
2014年03月23日 08:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/23 8:18
雪の多いブナの森を登ってゆく
5合目付近から霧が出てきた。薄暗いなかを、今日は登山者が多い
2014年03月23日 08:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/23 8:33
5合目付近から霧が出てきた。薄暗いなかを、今日は登山者が多い
6合目の避難小屋に到着。あまり泊まりたい気がしない小さな小屋
2014年03月23日 09:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 9:28
6合目の避難小屋に到着。あまり泊まりたい気がしない小さな小屋
7合目付近、樹林帯が切れたあたりでようやく青空が見えてきた。
2014年03月23日 09:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 9:52
7合目付近、樹林帯が切れたあたりでようやく青空が見えてきた。
振り返ると雪稜を登り人の後に、スキー場が遠く見える
2014年03月23日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 9:53
振り返ると雪稜を登り人の後に、スキー場が遠く見える
雪稜を行く人
2014年03月23日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 9:54
雪稜を行く人
太陽が顔を出した。大山の主稜線がうっすらと見えてきた
2014年03月23日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/23 9:55
太陽が顔を出した。大山の主稜線がうっすらと見えてきた
麓を振り返る。
2014年03月23日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 9:59
麓を振り返る。
樹氷がびっしりと着いた、ダイセンキャラボクの姿
2014年03月23日 10:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/23 10:07
樹氷がびっしりと着いた、ダイセンキャラボクの姿
山頂を目指して行く登山者たち
2014年03月23日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 10:08
山頂を目指して行く登山者たち
今日はスノーボーダーの人も結構登ってきていた。元谷へとドロップインする人たち。遠くには三鈷峰
2014年03月23日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 10:10
今日はスノーボーダーの人も結構登ってきていた。元谷へとドロップインする人たち。遠くには三鈷峰
主稜線がくっきりと見えてきた。この時は、どんどん天気が良くなるとばかり思っていたが...
2014年03月23日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 10:11
主稜線がくっきりと見えてきた。この時は、どんどん天気が良くなるとばかり思っていたが...
8合目付近の雪稜を登る人たち。トレースは結構はっきりしていた。
2014年03月23日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 10:11
8合目付近の雪稜を登る人たち。トレースは結構はっきりしていた。
8合目付近より登山道を振り返る。今日は3連休のせいか、続々と登山者が続いているのが見える
2014年03月23日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 10:11
8合目付近より登山道を振り返る。今日は3連休のせいか、続々と登山者が続いているのが見える
8合目付近より、三鈷峰
2014年03月23日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 10:11
8合目付近より、三鈷峰
続々と上がってくる登山者の列
2014年03月23日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 10:11
続々と上がってくる登山者の列
弥山から剣ヶ峰あたりの主稜線を望む。あまりくっきりと晴れず、もやっている
2014年03月23日 10:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/23 10:18
弥山から剣ヶ峰あたりの主稜線を望む。あまりくっきりと晴れず、もやっている
8合目の標識。だいぶ雪に埋もれていた。積雪量は1.5m程度か?
2014年03月23日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/23 10:19
8合目の標識。だいぶ雪に埋もれていた。積雪量は1.5m程度か?
8合目から望む、大山主稜線(1) 弥山あたり
2014年03月23日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 10:23
8合目から望む、大山主稜線(1) 弥山あたり
8合目から望む、大山主稜線(2)
 弥山から剣ヶ峰あたり
2014年03月23日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 10:23
8合目から望む、大山主稜線(2)
 弥山から剣ヶ峰あたり
山頂へ向かう登山者たち。西風にのって雲が去来する
2014年03月23日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 10:28
山頂へ向かう登山者たち。西風にのって雲が去来する
9合目付近から、後続の登山者の群れ
2014年03月23日 10:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/23 10:30
9合目付近から、後続の登山者の群れ
9合目付近。ダイセンキャラボクが霧氷に覆われていた
2014年03月23日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 10:35
9合目付近。ダイセンキャラボクが霧氷に覆われていた
大山頂上小屋に到着。中は薄暗そうなので中には寄らず、小屋の影で小休止した
2014年03月23日 10:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 10:42
大山頂上小屋に到着。中は薄暗そうなので中には寄らず、小屋の影で小休止した
弥山の少し先に、2週間ほど前に遭難した人たちのためだろう。菊の花が手向けられていた。 合掌・・・
2014年03月23日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 11:38
弥山の少し先に、2週間ほど前に遭難した人たちのためだろう。菊の花が手向けられていた。 合掌・・・
帰りは頂上付近は歩きやすそうなので、せっかくもってきたスノーシューをはいてみた。新雪が20cmほどで、まずまず歩きやすかった
2014年03月23日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 11:51
帰りは頂上付近は歩きやすそうなので、せっかくもってきたスノーシューをはいてみた。新雪が20cmほどで、まずまず歩きやすかった
頂上付近はガスっていたが、8合目付近から再び視界が出てきた。
2014年03月23日 12:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 12:01
頂上付近はガスっていたが、8合目付近から再び視界が出てきた。
大山山頂付近を振り返るが、まだ雲に覆われてはっきり見えない
2014年03月23日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/23 12:03
大山山頂付近を振り返るが、まだ雲に覆われてはっきり見えない
大山北壁にある、顕著な岩峰(名前は知りません)
2014年03月23日 12:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 12:21
大山北壁にある、顕著な岩峰(名前は知りません)
暗い表情をした、大山北壁
2014年03月23日 12:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 12:23
暗い表情をした、大山北壁
8合目付近より、うっすらと見え始めた三鈷峰
2014年03月23日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 12:31
8合目付近より、うっすらと見え始めた三鈷峰
6合目の避難小屋
2014年03月23日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 12:35
6合目の避難小屋
麓に降りてきた。山頂部がまた見えてきた。南光河原より、遠く三鈷峰
2014年03月23日 13:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/23 13:32
麓に降りてきた。山頂部がまた見えてきた。南光河原より、遠く三鈷峰
同じく、南光河原より、大山主稜線
2014年03月23日 13:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 13:33
同じく、南光河原より、大山主稜線
駐車場より帰路に着く途中より。午後に入って稜線の雲が取れ、大山主稜が豪快な姿を見せていた
2014年03月23日 14:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 14:14
駐車場より帰路に着く途中より。午後に入って稜線の雲が取れ、大山主稜が豪快な姿を見せていた
(おまけ)米子道 蒜山高原SAより見る、蒜山の山なみ
2014年03月23日 15:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/23 15:08
(おまけ)米子道 蒜山高原SAより見る、蒜山の山なみ
撮影機器:

感想

【山行No 441】

※ 以前から、積雪期の大山(伯耆大山)に登ってみたいと思っていたが、
  冬場は天気が荒れることが多いので、なかなか行く踏ん切りがつかなかった。
  しかも今年は、3月上旬に遭難事故も起こったので、どうしようか?と考えていたが、
  友人が2月下旬に登って、「割と簡単だった」という話も聞いていたので、
  3月下旬の晴天の日を選んで、独りで挑んでみることにした。

・3連休ではあるが、あいにくと、まんなかの土曜日に仕事が入ってしまった。
 しかたないので、土曜の仕事が終わってから、車で四国(新居浜)を出発。
 高速を飛ばして、21時に米子着。ビジネスホテルに泊まる。

・朝、米子のホテルで起きると、天気予報は終日、晴れの予報。
 予想通りだ。が、大山方面は雲がかかっている。
 今日はどうだろうか?と思いつつ出発する。

6:50-7:10 大山駐車場(標高=約750m、気温=プラス4℃)
 ・まだスキー場が営業しているため、朝早いのに駐車場には
  続々と車がやってきていた。とりあえず車を停めて、登山に向かう。

7:20-30 大山登山口(標高=約800m)
 ・夏道の登山口から登り始める。
  積雪はいきなり、1.5m程度はあり、さすがに山陰だなぁ。
  雪もほとんど見なくなった四国とはだいぶ違う。
 ・登山道、雪は多いがしっかりとトレースがついていて、
  堅く締まっており、潜るようなことはない。アイゼンもしっかり利く。
  登山者も予想よりだいぶ多く、自分の前後に続々と登っている。
 ・標高=1000mの標識あたりから、だんだんと傾斜が急になってきた。
  ピッケルとストックを両手に持って、じりじりと登ってゆく。
  まわりはブナの森。今日はシジュウカラの声が良く響き、
  そろそろ春めいてきたな、

9:20 六合目(避難小屋) 標高=約1380m、気温=0℃。
 ・雪の中に、半分埋もれた小屋。
  ちょうど他の人も休憩に入っている。
  この付近から視界が出てくるはずだが、
  今日は上空は灰色の雲がでており、周りもガスで視界はあまりない。
 ・登山者ばかりかと思っていたが、スノーボードを担いだ人も
  結構登ってきており、彼らはこのあたりから
  元谷へとドロップインするようだ。

9:40 (標高=1500m付近)
 ・上空の雲がだいぶ動いてきたな、と思ったら、
  急に視界が出てきた。
  山頂部の雪稜もまじかに見えるし、
  麓のスキー場当たりも良く見える。
  なかなかいい感じだ。
 ・そのあとは結構急な雪の坂をさらに上ってゆく。山頂は近そうに見える。
10:10 8合目
 ・雪に埋もれた標識がチョコンと出ていた。
  ここでようやく急登が終わり、なだらかな頂上斜面となる。
  雪の中に、霧氷をびっしりと着けたダイセンキャラボクが寒そうだ。
  この付近はのっぺりした斜面なので、視界不良時は迷う危険があるが、
  遭難対策で、約10mおきに竹さおなどが差してある。

10:30-11:40 大山(弥山)山頂(標高=1706m、気温=2℃程度)
 ・もっと難しいかと思っていたが、以外と簡単に山頂に到着した。
  しかし、9合目あたりまで晴れ間が出ていたのに、
  頂上についたころから、また雲が覆って視界がなくなった。
  頂上からの稜線の展望を楽しみにしていたのになぁ..
 ・そのうちまた晴れるか、と思い、頂上小屋の脇に座って、
  カップラーメンでの昼食を取る。
  そのあと、再び頂上部に行ってみたが、雲が去来して
  なかなかスッキリ晴れない。
  雲間にはうっすらと、稜線を縦走する人たちの姿が見えた。
  また、頂上の少し先には、菊の花が供えてあった。
  2週間前に遭難した人たちへの手向けだろう。自分も手を合わせた。

 ・さて、1時間も待ったのに展望が出てこないので、
  あきらめて下山にかかる。
  今日はわざわざスノーシューを持ってきているが、
  登りには使うチャンスがなかったので、ここからしばらく
  スノーシューを使ってみる。
  頂上のプラトー部は傾斜も緩やかで、古雪のうえに
  20cm程度の新雪が積もっている状態なので、
  スノーシューでも割と歩きやすかった。
  トレースの脇の新雪部分を選んで、適当に8合目まで下る。

 ・8合目からはアイゼンに履き替えて、緩み始めた残雪の上を
  ザクザクと下る。
12:20-30 6合目
 ・小休止してカフェオレを飲む。
  ポカポカして、いかにも春山だな。
  稜線はまだ雲に隠れていて、ここから望む大山の
  北壁は、まるで穂高あたりの岩稜のように険しい表情をしている。

 ・さらに樹林帯をぽくぽくと下る。
  まだ登ってくる人がいる。今日の大山は盛況だ。
  緩み始めた雪を、シリセードを交えながらずんずんとくだる。
  しかし、念願の積雪期の大山を登頂した割には、
  充実感がないというか、少し淋しい雰囲気の午後の下山。

13:20 登山口
 ・下りも割と早く、2時間程度で下山できた。
  ここから車道をテクテクとあるくが、橋のところから振り返ると、
  いつの間にか稜線の雲はなくなっており、
  残雪をまとった大山の稜線が、以外なほどに雄大に見えた。

13:30 大山 駐車場着
 ・スキー場から音楽が聞こえる、のどかな麓に、無事到着した。
 

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コメント

駐車場
本日24日から駐車場無料になってました( ☆∀☆)
2014/3/24 23:28
大山
一度は行ってみたいです^^
遠いですねえ…
2014/3/26 21:27
Re: 大山
kimberlite さん 、コメントありがとうございました。

北国では残雪の山は特に珍しくもなんともないと思いますが、
関西以西だと、中国地方の大山と、四国の石鎚山くらいしか、
残雪期の雪山を楽しめるところがないのです。

東北の山々は、今頃はまだ深い雪に覆われて、登山自体が難しいのでしょうね。
以前、ゴールデンウイーク中に、鳥海山、月山、飯豊連峰を
登ったことがありますが、雪の多さに圧倒された記憶があります。
2014/3/30 19:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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