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Yamareco

記録ID: 4205278
全員に公開
ハイキング
丹沢

【表〜東丹沢】大倉〜塔ノ岳〜丹沢山〜宮ヶ瀬湖ヘロヘロ縦走

2022年04月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:23
距離
19.5km
登り
1,787m
下り
1,747m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:03
休憩
1:17
合計
9:20
8:08
4
8:12
8:12
11
8:23
8:23
7
8:30
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13
8:43
8:44
3
8:47
8:48
15
9:03
9:04
21
9:25
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8
9:33
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6
9:39
9:41
18
9:59
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33
10:32
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8
10:40
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4
10:44
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18
11:02
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3
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11:06
23
11:29
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13
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12:18
3
12:21
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17
12:38
12:46
0
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2
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12:50
26
13:16
13:17
10
13:27
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22
13:49
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14:07
14:14
9
14:23
14:29
56
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41
16:07
16:13
22
16:35
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9
16:44
16:46
37
17:23
17:25
2
17:27
17:27
1
17:28
ゴール地点
天候 晴れ〜曇り
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
危険箇所ナシでしたが、金冷シはちょっとビビりました
大倉からスタートします。やはり冬場よりもハイカーが多いな
2022年04月23日 08:07撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 8:07
大倉からスタートします。やはり冬場よりもハイカーが多いな
大倉尾根は新緑のプロムナード
2022年04月23日 08:57撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 8:57
大倉尾根は新緑のプロムナード
何度も通った道ですが、キツいとこはやっぱりキツい
2022年04月23日 09:45撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 9:45
何度も通った道ですが、キツいとこはやっぱりキツい
前半戦でもっともキツいトコは、堀山家から立花山荘にかけての急坂が連続するエリア
2022年04月23日 09:55撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 9:55
前半戦でもっともキツいトコは、堀山家から立花山荘にかけての急坂が連続するエリア
その分高度は上がり、振り返ると気持ちいい眺望が広がります
2022年04月23日 10:16撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 10:16
その分高度は上がり、振り返ると気持ちいい眺望が広がります
立花山荘でちょっと休憩
2022年04月23日 10:23撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 10:23
立花山荘でちょっと休憩
立花山に出ると、これから向かう丹沢山も見渡せます
2022年04月23日 10:42撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 10:42
立花山に出ると、これから向かう丹沢山も見渡せます
塔ノ岳に到着〜ッ。しかし本日の行程の1/3くらいでしかありません(*´Д`*)
2022年04月23日 11:04撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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4/23 11:04
塔ノ岳に到着〜ッ。しかし本日の行程の1/3くらいでしかありません(*´Д`*)
塔ノ岳の山頂にもたくさんのハイカーの姿がありましたね
2022年04月23日 11:02撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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4/23 11:02
塔ノ岳の山頂にもたくさんのハイカーの姿がありましたね
山頂ではちょうど雲がかかってしまい、見晴らしはイマイチでした。見えていたのは主脈方面と
2022年04月23日 11:02撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 11:02
山頂ではちょうど雲がかかってしまい、見晴らしはイマイチでした。見えていたのは主脈方面と
西丹沢方面くらい
2022年04月23日 11:02撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 11:02
西丹沢方面くらい
ほんのちょっとの休憩後に丹沢山へ向かいます
2022年04月23日 11:08撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 11:08
ほんのちょっとの休憩後に丹沢山へ向かいます
まずは穏やかな稜線歩き…
2022年04月23日 11:17撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 11:17
まずは穏やかな稜線歩き…
と、思いきや、やっぱりアップダウンがあります。甘くはないですね(^^;)
2022年04月23日 11:26撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 11:26
と、思いきや、やっぱりアップダウンがあります。甘くはないですね(^^;)
日高を通過します
2022年04月23日 11:32撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 11:32
日高を通過します
ときたま視界が開けます。ちょうど富士山が顔を出してました
2022年04月23日 11:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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4/23 11:32
ときたま視界が開けます。ちょうど富士山が顔を出してました
天候はイマイチでしたが、開放感があって気持ちいいの道なのでズガズガと歩けます
2022年04月23日 11:39撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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4/23 11:39
天候はイマイチでしたが、開放感があって気持ちいいの道なのでズガズガと歩けます
竜ヶ馬場のピーク手前の休憩所に到着
2022年04月23日 11:46撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 11:46
竜ヶ馬場のピーク手前の休憩所に到着
大山がよく見えるトコなのですが、ガスってました
2022年04月23日 12:15撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 12:15
大山がよく見えるトコなのですが、ガスってました
丹沢山で昼食に予定でしたが、お腹が減ったのでこちらで昼食にします。
2022年04月23日 11:52撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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4/23 11:52
丹沢山で昼食に予定でしたが、お腹が減ったのでこちらで昼食にします。
竜ヶ馬場のピークはこの辺りかしら?
2022年04月23日 12:24撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 12:24
竜ヶ馬場のピークはこの辺りかしら?
さらに主脈の稜線を進みます
2022年04月23日 12:29撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 12:29
さらに主脈の稜線を進みます
丹沢山に到着〜ッ。3年ぶりです
2022年04月23日 12:41撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 12:41
丹沢山に到着〜ッ。3年ぶりです
珍しくセルフで記念撮影
2022年04月23日 12:51撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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4/23 12:51
珍しくセルフで記念撮影
蛭ヶ岳方面へはまた行ってみたい
2022年04月23日 12:41撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 12:41
蛭ヶ岳方面へはまた行ってみたい
山頂スペースには砂利が敷いてありました
2022年04月23日 12:50撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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4/23 12:50
山頂スペースには砂利が敷いてありました
丹沢三峰方向に進みます
2022年04月23日 12:54撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 12:54
丹沢三峰方向に進みます
塩水橋方面との分岐を過ぎると、いよいよ未踏のエリアです
2022年04月23日 12:57撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 12:57
塩水橋方面との分岐を過ぎると、いよいよ未踏のエリアです
明るい尾根上をゆるやかに下って行きます。これはへたれハイカーのアタイ向きの道です
2022年04月23日 13:07撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 13:07
明るい尾根上をゆるやかに下って行きます。これはへたれハイカーのアタイ向きの道です
丹沢山から30分弱で瀬戸沢ノ頭を通過します
2022年04月23日 13:18撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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4/23 13:18
丹沢山から30分弱で瀬戸沢ノ頭を通過します
さらに10分ほどで西峰の太礼ノ頭
2022年04月23日 13:29撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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4/23 13:29
さらに10分ほどで西峰の太礼ノ頭
ピークを過ぎると急降下
2022年04月23日 13:35撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 13:35
ピークを過ぎると急降下
下りながら見えていた山影は中峰? なんつー登り返しでしょう( ゜д゜)
2022年04月23日 13:36撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 13:36
下りながら見えていた山影は中峰? なんつー登り返しでしょう( ゜д゜)
案の定キツい上りが待っていました
2022年04月23日 13:41撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 13:41
案の定キツい上りが待っていました
ヒーヒーいいながら登って中峰の円山木ノ頭へ到着
2022年04月23日 13:52撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 13:52
ヒーヒーいいながら登って中峰の円山木ノ頭へ到着
で、ピークを越えれば、また下り(*´Д`*)
2022年04月23日 13:58撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 13:58
で、ピークを越えれば、また下り(*´Д`*)
下れば当然また上り(*´Д`*)
2022年04月23日 14:07撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 14:07
下れば当然また上り(*´Д`*)
こちらは無名ノ頭でしょうか?
2022年04月23日 14:10撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 14:10
こちらは無名ノ頭でしょうか?
さらに下って上ると
2022年04月23日 14:22撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 14:22
さらに下って上ると
東峰の本間ノ頭です
2022年04月23日 14:25撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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4/23 14:25
東峰の本間ノ頭です
ベンチがあったのでここでしばし休憩
2022年04月23日 14:25撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 14:25
ベンチがあったのでここでしばし休憩
東峰を過ぎると、今度はひたすらの下りとなります。コレが長くてなかなかシンドイ
2022年04月23日 14:44撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 14:44
東峰を過ぎると、今度はひたすらの下りとなります。コレが長くてなかなかシンドイ
東峰から1時間以上延々と下ると、クサリが渡されている箇所にやってきました。金冷シですかね
2022年04月23日 15:38撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
1
4/23 15:38
東峰から1時間以上延々と下ると、クサリが渡されている箇所にやってきました。金冷シですかね
こちらは振り返っての撮影。岩に足場が刻まれてましたが、濡れているとちょっとイヤな感じですね
2022年04月23日 15:40撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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4/23 15:40
こちらは振り返っての撮影。岩に足場が刻まれてましたが、濡れているとちょっとイヤな感じですね
さらに細いトラバースなどもありました。終盤でしたのでなかなかにシンドカッタ(^^;)
2022年04月23日 15:45撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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4/23 15:45
さらに細いトラバースなどもありました。終盤でしたのでなかなかにシンドカッタ(^^;)
高畑山は巻くこともできましたが、せっかくなので向かいます
2022年04月23日 16:03撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 16:03
高畑山は巻くこともできましたが、せっかくなので向かいます
分岐から5分ほどで高畑山に到着
2022年04月23日 16:08撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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分岐から5分ほどで高畑山に到着
さらに下ります
2022年04月23日 16:32撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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さらに下ります
御殿森ノ頭。こちらが本日ラストのピーク
2022年04月23日 16:45撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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4/23 16:45
御殿森ノ頭。こちらが本日ラストのピーク
いかにもヤマビル危険地帯といった雰囲気の中を下ります
2022年04月23日 16:55撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 16:55
いかにもヤマビル危険地帯といった雰囲気の中を下ります
宮ヶ瀬湖も見えてきました
2022年04月23日 17:12撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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4/23 17:12
宮ヶ瀬湖も見えてきました
登山届のポストを過ぎて
2022年04月23日 17:25撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 17:25
登山届のポストを過ぎて
三叉路登山口まで降りてきました
2022年04月23日 17:26撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 17:26
三叉路登山口まで降りてきました
ログをとるのは三叉路バス停で終わりにしましたが、バスに乗ったのはその先の宮の平バス停からです
2022年04月23日 17:41撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4/23 17:41
ログをとるのは三叉路バス停で終わりにしましたが、バスに乗ったのはその先の宮の平バス停からです

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

えーと、表丹沢から東丹沢へと縦走してきました。

しつこく書いて恐縮ですが、ヤマビルに会いたくないアタクシが丹沢に訪れるのは冬場がメインで、前回の西丹沢への山行は、今シーズンのラストになると思って出かけました。
しかし、ロングに歩くつもりが、時間がキビシくなり予定を変更して途中で下山という結果。後で振り返りますと、予定どおりにしておけばよかったぁ〜と忸怩たる思いが残ってしまい、もう1回は丹沢に行こうという気になったのでした。

で、行くことにしたのが丹沢三峰です。
数年前に塩水橋から丹沢山〜蛭ヶ岳へと日帰りした際に、丹沢山の手前の道標に「丹沢三峰線」という表示があって、以来ずっと気になっていたんですね。
ただ、東丹沢方面は丹沢の中でもヤマビルがことさら多いエリアとのこと。ヤマビルに遭遇するのを嫌がっているくせに、その活動が活発になり始めるこの時期に行くのはどうしたものか…と躊躇がありました。まぁビビッたってわけです(^^;)
しかし、以前塩水橋から丹沢山〜蛭ヶ岳へと縦走したのはGWで、その際にはヒルには出くわしませんでした。ならば今回も…と思いまして、エイヤと出かけた次第です。

そんなこんなでスタート地点の大倉へと至ったアタクシですが、そこにいるハイカーの数には圧倒されましたね。普段訪れているのが冬場に比べて数倍はいる気がしました。
それは、塔ノ岳にまでいたる大倉尾根上でもそうで、途中の小屋やベンチにはハイカーが鈴なり。もちろんコース上もたくさんの人が歩いており、その人気っぷりには驚くばかりです。

大倉尾根から塔ノ岳というコースは2月の初旬にも歩いてまして、その際には自己最速のCTを叩き出しました。
今回もなるべくスピーディに行きたいところでしたが…この日は気温が高くて(甲府では真夏日になったとか)、汗が噴き出してキャップのひさしからポタポタと垂れるほど。そんな状況ですので、ペースは上がらず、2月ほどのCTにはなりませんでした。

塔ノ岳の山頂では大抵昼食にするのですが、今回は先が長いのでちょっと休憩するだけで、丹沢山に向け、主脈の稜線を進みます。
丹沢山までの道のりは3年ぶりですかね。多少のアップダウンはありますが、わりと穏やかな感じなのでズガズガと進めます。丹沢らしく木の階段や木道などもありますが、大倉尾根ほど多くはありません。

予定では丹沢山で昼食のつもりでしたが、お腹が減ってしまい、その手前の竜ヶ馬場休憩所で昼食にしました。
そして3年ぶりの丹沢山に到着。山頂スペースのベンチのある辺りは砂利が厚く敷いてありました。以前来た際には泥濘となってましたので、その対策だったのでしょうか?

丹沢山から先、塩水橋方面との分岐を過ぎますと未踏のエリアです。

まずはゆるやかな感じの尾根歩きですので、「こりゃええわい」と、調子に乗ってズガズガと進みますが、瀬戸沢ノ頭を過ぎ、丹沢三峰に向かうとアップダウンの連続になりまして…これがへたれハイカーのアタイには、なかなかにコタエした。
道はよく整っておりましたし、木の階段などの人工物も大倉尾根に比べると多くはないので歩きやすくて助かりましたが…。

そんなこんなで丹沢三峰をクリアすると、こんどは長〜い下りが待ち構えておりました。
大倉尾根ほどではないにせよ、負けず劣らずの延々と続く斜面。これもかなりコタエましたねぇ(*´Д`*)

そちらをクリアすると、次に現れたのは「金冷シ」。キモを冷やすような場所の名前のようで、大倉尾根でも立花山の先に同じ名前の地名がありますが…こちらの方がビビリましたねぇ。クサリが渡された足場の悪い道で、コレが終盤にくるのかよ〜と、ビリビリにシビれましたよ。
そんな金冷シを涙目でなんとかクリアした後も、しばらく細いトラバースが続きまして、カラダに加えてココロも疲れ果てました。結果…高畑山に着く頃にはすっかりヘロヘロでしたね(>_<)

その先はヤマビル多発地帯のようで、いかにもって感じの道でしたが(※個人の感想です)、警戒する気力も湧かずにヨレヨレと通り過ぎまして、三叉登山口までたどり着いた次第。
登山口最寄りのバス停は三叉路バス停でしたが、道ばたに停留所の看板が立っているだけだったので、ひとつ先の宮の平バス停(ベンチあり)で乗車しました。

そんなこんなで無事に終了した今回の山行ですが、コースのおよそ半分にあたる丹沢山まではCTよりは1時間巻いていたのに、ゴール着はCTより30分速かっただけ。つまりは後半はCTよりかかったってことですね。大倉尾根ほどではないものの、長〜い下りや金冷シに手を焼いたってことですかねぇ。
ヤマビルに関しては遭遇しなかったのでよかった〜などと思っていたら、バス停でスパッツを脱ぐと、そこに1匹くっついていました(||゜Д゜)ヒィィィ
やっぱりアタシの丹沢シーズンはもう終了してたってことでしょうかね。

なお、スタートからログをとっていた機器の電池が途中で切れてしまい、別の機器でとっていたものと重なっている箇所があります。ご承知おきくださいませ。

遅筆につき詳細レポートはブログにて
http://awaya-daizen.cocolog-nifty.com/zatsubun/

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