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Yamareco

記録ID: 421651 全員に公開 雪山ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良

【雪山♪】猪苗代スキー場〜赤埴山〜沼の平〜磐梯山

情報量の目安: A
-拍手
日程 2014年03月26日(水) [日帰り]
メンバー
 gooooo(CL)
天候天気:曇りのち、時々少雨
風速:ほぼ無風
気温:磐梯山の頂上で6度
アクセス
利用交通機関
バス、 ケーブルカー等
ビッグホリデーの夜行バス(猪苗代スキー場往復)
・入浴無料券
・リフト一日券
・おみやげ1割引券
すべてセットで5800円
→23時発〜翌7時半着
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.3~1.4(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち37%の区間で比較) [注意事項]

コースタイム [注]

9:51ミネロ第4リフトトップ-10:25赤埴山-11:04沼の平--(かもしか尾根経由)--
11:45おにぎり岩-13:13山頂--13:32弘法清水(ランチ)13:50--(夏道経由)---16:04ミネロゲレンデ下

※スキー場エリアは上りはリフト、下りは全区間歩き
→下りリフト乗車は怪我等よっぽどの理由がない限り不可とのこと。
コース状況/
危険箇所等
・雪はここ最近の気温上昇や降雨でかなり悪雪、もう少しで腐りだす感じ。
・登山途中にスキー場パトロールの方に出会い、その場で登山届を提出求められる(提出)

<スキー場〜赤埴山〜沼の平>
僕はスノーシュー利用、T氏は終始ツボ足。気温上昇から霧が発生し、視界20m前後
赤埴山の尾根を下りきったところから、トレースが二手に分かれているが西側は
バリエーションルートの模様。僕も事前情報とGPS照合し途中で気づき、方向修正。
北へ進むこと。

<かもしか尾根〜稜線まで>
途中から斜度がきつくなり、雪質が雪+アイス+岩のミックスになった為、
ピッケル&アイゼンに換装、途中露出している岩場は休憩ポイントとして利用できるが
浮石多数のため、よく確認してから岩をつかむこと。

<稜線〜頂上まで>
・弘法清水小屋を過ぎ、コブが見える付近からは踏み抜き多数。かなり疲れます。

<頂上〜下り(夏道コース)>
下山中にガスは晴れ、視界良好。特に危険・注意個所はありませんでした。
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図 [pdf]

個人装備

個人装備品
数量
備考
ヘッドランプ 1
予備電池 1
1/25,000地形図 1
コンパス 1
筆記具 1
ライター 1
ナイフ 1
保険証 1
飲料 2
ティッシュ 1
バンドエイド 1
タオル 1
携帯電話 1
計画書 1
雨具 1
防寒着 1
スパッツ 1
個人装備品
数量
備考
手袋 1
ストック 1
ビニール袋 3
替え衣類 1
入浴道具 1
シュラフカバー 1
ザックカバー 1
非常食 1
アイゼン 1
ピッケル 1
スコップ 1
スノーシュー 1
冬季手袋 2
インナー手袋 2
目出し帽 1
ゴーグル 1
サングラス 1

共同装備

共同装備品
数量
備考
ツェルト 1
JetBoil 1
医薬品 1
共同装備品
数量
備考
カメラ 1
デポ旗 20

写真

猪苗代スキー場。
人はまばら、懐メロがさびしく流れている。
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猪苗代スキー場。
人はまばら、懐メロがさびしく流れている。
1
第四ミネロリフトを降り、赤埴山へハイクアップ開始!
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第四ミネロリフトを降り、赤埴山へハイクアップ開始!
赤埴山稜線(南面)は雪解けが進み、赤土が見えている状態。
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赤埴山稜線(南面)は雪解けが進み、赤土が見えている状態。
1
赤埴山を下りて、振り返った
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赤埴山を下りて、振り返った
自作デポ旗。
ホワイトアウトにはなりませんでしたが、帰りにコイツを見かけるとなんだか嬉しくなっちゃいます。
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自作デポ旗。
ホワイトアウトにはなりませんでしたが、帰りにコイツを見かけるとなんだか嬉しくなっちゃいます。
2
本日の沼ノ平の視界
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本日の沼ノ平の視界
かもしか尾根の登り。
この付近でスノーシューでのハイクアップは限界。

斜度45度くらい?中々の緊張感!!
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かもしか尾根の登り。
この付近でスノーシューでのハイクアップは限界。

斜度45度くらい?中々の緊張感!!
1
雪の状態から、ツボ足に切り替えてトラバース
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雪の状態から、ツボ足に切り替えてトラバース
2
ガレ場付近はアイス+湿雪のミックス&浮石多数

この付近から、ストックでは危険を感じた為
2人ともアイゼン+ピッケルに装備変更しました。
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ガレ場付近はアイス+湿雪のミックス&浮石多数

この付近から、ストックでは危険を感じた為
2人ともアイゼン+ピッケルに装備変更しました。
ガレ場を過ぎたあたりから、シャリバテに陥り
T氏に引き離され、遅れ始める・・・

いつも「頂上まだー?」「あと何分?」「ねー、まだ着かないの?」と、言われる側だったのですが
今日は、言う側に、、、相手の気持ちがわかりました(苦笑)
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ガレ場を過ぎたあたりから、シャリバテに陥り
T氏に引き離され、遅れ始める・・・

いつも「頂上まだー?」「あと何分?」「ねー、まだ着かないの?」と、言われる側だったのですが
今日は、言う側に、、、相手の気持ちがわかりました(苦笑)
1
途中で荷物をすべてデポし、空身でなんとか頂上へ。
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途中で荷物をすべてデポし、空身でなんとか頂上へ。
6
本日の師匠。T氏

頂上の気温は6度、
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本日の師匠。T氏

頂上の気温は6度、
6
晴れ間が。。。!
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晴れ間が。。。!
1
そして、、、青空が!!!!
やったーーー!!!

しかし、続いたのはほんの数分でした。
雲の切れ目(笑
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やったーーー!!!

しかし、続いたのはほんの数分でした。
雲の切れ目(笑
1
荷物のデポ地点に戻ってきた〜。
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荷物のデポ地点に戻ってきた〜。
1
弘法清水小屋。
ここでランチをとりました。

黄金清水は結局見つけられず。。。(涙
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弘法清水小屋。
ここでランチをとりました。

黄金清水は結局見つけられず。。。(涙
2
3合目付近まで下山してきて、振り返った磐梯山。
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3合目付近まで下山してきて、振り返った磐梯山。
2
櫛ヶ峰を望む。

この山なのか、頻繁に落石の「ガラガラガラ〜〜」
という轟音が響き、結構怖かった!!
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櫛ヶ峰を望む。

この山なのか、頻繁に落石の「ガラガラガラ〜〜」
という轟音が響き、結構怖かった!!
4
赤埴山まで戻ってきて、振り返った磐梯山
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赤埴山まで戻ってきて、振り返った磐梯山
3
赤埴山稜線からの猪苗代湖
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赤埴山稜線からの猪苗代湖
2

感想/記録

今シーズンの雪山の〆として、選んだ磐梯山。

前回、黒斑山にて朝ごはんをまともに食べずシャリバテになった教訓を生かし
スキー場で、たっぷりと朝ごはんを食べたにもかかわらず、途中ガス欠に。。

一方のT氏はヒョイヒョイ颯爽と歩いていく。これが経験の差かと痛感。

当初は夏道往復予定であったが、T氏が「せっかくなのでカモシカ尾根いってみましょう!」
という提案から、カモシカ尾根へ(本当にカモシカの足跡が続いてるんですよ)
斜度45度?近い直登はナカナカきつかった!!
でも一番怖かったのは、その斜度での雪面&ガレ場のトラバースで一歩一歩慎重に進んだ。

アイゼンを付けてピッケルで制動できているので滑落する恐れは低く、仮に滑り落ちても
雪の上をシリセードで下るだけで途中に障害物が無いので、危険は少ないと頭では分かっていたのだが
慣れない局面で体力よりも精神的に疲れてシャリバテ発生、、、(涙

途中で荷物をデポして身軽になったにも関わらず、T氏はものすごい速さで登っていく。

更に頂上手前のコブがたくさんある付近で、何度も踏み抜きまくり
「もう無理、ここで待ちたい」と思いながら、T氏の「あとちょっと、うん、もうちょっと!」
という、やや疑わしい掛け声の前にギブアップしたくない意地だけで登り切りました。。(苦笑

下山路として使った夏道ルートがあまりにも楽すぎて、これを登りで使えたら
余裕だったのにーーーーと、T氏にいったところ「それじゃあ、おもしろくないですよ〜」と一蹴。

さようでございますね、、、ぇえ、いい経験させていただきました!

こうして、今シーズンの雪山は幕を閉じましたが
来シーズンはT氏のさらなる修行が待っていそうです。

※最後に、、、事前に情報を頂いた、磐梯山コミュのyumechanさんありがとうございました!
 おかげさまで、無事登頂できました。T氏ともども、非常に詳しくて判りやすい現地情報に感動しきりでした!
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この記録へのコメント

登録日: 2008/11/4
投稿数: 107
2014/3/29 19:24
 おめでとうございます!
〆に磐梯山をご指名いただきましてありがとうございます。
天気予報がどんどんダメダメになっていましたので
会社の窓からずっと心配しておりました。
しかもミネロ第1リフト・・オフってたでしょう?
本日も磐梯山を歩いたのですが
カモシカ尾根南にある大岩の左に強烈なトラバース跡がありました。
でもGPS軌道とは違うエリアかなぁ?
コースタイムも理想的ですねぇ!
タフな師匠とご一緒でなによりでした。
今度は是非、夏山磐梯にもお越しください。

ps.赤埴尾根手前にデポ旗2本ほどお忘れではございませんか(笑)
登録日: 2011/11/30
投稿数: 7
2014/3/30 23:07
 Re: おめでとうございます!
ありがとうございます!

リフトは中央から3つ乗り継いで、目的地に到着しました(笑

たしか、カモシカ尾根に着くまでは斜面をトラバースしながら進んでいき、
カモシカ尾根を途中からまっすぐ直登せずに「おにぎり岩?」を下から見て
左側から回り込んだような記憶が残っています。なので、そのトラバース跡は
僕らの可能性もあります。

GPSのログがその辺だけ狂ってしまっていて信頼できません(苦笑

デポ旗!!そうなんです、帰りに全部回収しようと思ったんですが
数本どうしても見つけきれず、天候も悪化(降雨)していたので
断腸の思いで泣く泣く下山した次第です、ゴミを残してしまい申し訳ない
気持ちです・・・(涙

最後の下山時にスキー場の非圧雪エリアで、足がハマって抜けなくなり
スキー場のリフトとBGMが止まった時はとても寂しかったのが最も強烈な
思い出となったのはここだけの話です・・・!

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