蝶ヶ岳

2022年04月29日(金) 〜 2022年05月01日(日)

• GPS: 20:40
• 距離: 25.4km
• 登り: 1,284m
• 下り: 1,265m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:26
• 休憩: 0:27
• 合計: 2:53

10:56 上高地バスターミナル
11:03 11:03 無料トイレ
11:07 11:08 河童橋
11:17 11:17 小梨平
12:23 12:50 明神館
12:57 12:57 徳本口
13:42 13:43 徳沢公衆トイレ
13:51 徳澤園

2日目

• 山行: 9:05
• 休憩: 0:22
• 合計: 9:27

13:51 徳澤園
9:29 9:35 チューダイ広場
14:40 14:47 長塀山
14:54 14:55 カモシカの池
15:38 15:44 妖精の池
16:11 16:14 蝶ヶ岳
16:16 蝶ヶ池

3日目

• 山行: 6:26
• 休憩: 1:48
• 合計: 8:14

16:16 蝶ヶ池
5:40 5:50 蝶ヶ岳ヒュッテ
5:52 5:53 蝶ヶ池
5:54 5:54 蝶ヶ岳
6:11 6:12 妖精の池
6:32 6:33 カモシカの池
6:46 6:54 長塀山
8:37 8:51 チューダイ広場
10:20 11:01 徳澤園
11:06 11:06 徳沢公衆トイレ
12:06 12:06 徳本口
12:11 12:46 明神館
13:42 13:42 小梨平
13:51 13:51 河童橋
13:56 13:56 上高地バスターミナル
13:57 ゴール地点

天候

4/29 雨
4/30 晴れ→夜は暴風
5/1 爆風→雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

長塀尾根は積雪があると道迷いしやすいため、ピンクテープなど目印と、地図要確認。危険箇所はありませんでした。

写真

4/29 10:36

おやきでスタート

4/29 10:57

4/29 11:06

4/29 11:21

お友達と一緒で楽し過ぎる

4/29 11:25

魚がいたー！

4/29 11:39

4/29 11:51

4/29 12:06

4/29 12:55

カッコいい明神岳

4/29 13:51

4/29 14:10

4/29 16:32

チーズダッカルビ。サラダチキンと、カルディのダッカルビの素

4/29 17:05

4/29 18:39

テント内で個展開催

4/29 18:49

4/30 4:31

4/30 6:42

快晴の予感

4/30 6:50

4/30 6:58

ぐんぐん歩く

4/30 7:32

4/30 7:46

前穂？

4/30 8:38

4/30 10:03

雪が出てきた

4/30 12:08

4/30 13:38

素敵な笠ヶ岳

4/30 15:30

南アルプス

4/30 15:42

妖精の池？

4/30 15:46

槍が見えた！

4/30 15:57

展望がひらける

4/30 15:58

テンション上がってきた！

4/30 15:59

4/30 16:00

4/30 16:03

ヤッホー

4/30 16:06

ハイマツと穂高

4/30 16:10

4/30 16:14

近くて遠い常念岳

4/30 17:04

少しだけ一人の時間。感慨深い

4/30 17:08

4/30 17:08

4/30 17:37

4/30 17:49

この景色が観たかった

4/30 18:32

二日目は簡単に

5/1 6:01

悪天候のため、雷鳥さんに出会えた

5/1 6:52

5/1 10:07

赤松？

5/1 11:36

ニリンソウの蕾がピンクでかわいい

5/1 11:47

5/1 12:33

お汁粉でもうひと頑張り

5/1 12:51

雨の中、歩く歩く

5/1 15:55

恒例の温泉&アイスでお疲れちゃん！

山頂にいた登山者の方に撮ってもらった写真…動画でした(^^;

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

hirokopu

今年の目標だった残雪期蝶ヶ岳。
登頂した2日目は、天気に恵まれて会いたかった景色に出会えました。
長塀尾根は、ほぼ展望なし。それでも、たまにチラ見えする明神や笠ヶ岳や南アルプスにテンション上がる。
娘は、長塀尾根の登りを9時間かけて完歩。本当に頑張った！！山頂が見えた途端、思わず号泣してしまった。
大好きなお友達と楽しく歩けたからこその成果です。
帰りの徳澤〜上高地も、雨の中頑張って歩きました。
2日目の夜は爆風で、夜中にテント撤収して小屋に避難。みんな頑張った。
楽しく頼もしい仲間がいて、本当にありがたいと思った山行でした。