また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 4241899 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊

白毛門・朝日岳 無理が祟った幻の上越国境縦走

情報量の目安: S
-拍手
日程 2022年05月04日(水) ~ 2022年05月05日(木)
メンバー
天候両日快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
(行き)
鳩待峠15:30(ジャンボタクシー)16:00戸倉16:00(車・買い出し)18:30土合
(帰り)
土樽10:10(JR)10:19土合
経路を調べる(Google Transit)
GPS
14:12
距離
20.8 km
登り
1,662 m
下り
1,791 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 1.2~1.3(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち69%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
9時間44分
休憩
1時間20分
合計
11時間4分
S土合山の家05:4909:16松ノ木沢の頭09:3010:36白毛門12:00笠ヶ岳12:1012:14笠ヶ岳避難小屋12:2413:58朝日岳14:2714:49ジャンクションピーク15:0216:43清水峠白崩避難小屋16:4516:50清水峠16:5216:53清水峠白崩避難小屋
2日目
山行
5時間6分
休憩
30分
合計
5時間36分
清水峠白崩避難小屋04:0704:31冬路ノ頭04:3205:55七ツ小屋山05:5606:281544m地点分岐06:2906:43蓬ヒュッテ07:0007:42東俣沢出合07:5208:33蓬新道登山口09:21水場/高波吾策像09:43土樽駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
■土合〜朝日岳〜蓬峠
・全体的に雪道歩行が多い
・白毛門と笠ヶ岳山頂付近に急傾斜の雪面あり。アイゼンとピッケル必携。
・ジャンクションピーク〜蓬峠の尾根脇の残雪は快適に歩けるがクレパスや崩落に注意。
■蓬峠〜蓬沢〜土樽
・この時期の利用はお奨めしません。
・急傾斜の雪面、雪崩、スノーブリッジ踏み抜き、樹幹の起き上がり、渡渉などリスクがたくさん潜んでいました。
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図 [pdf]

写真

土合山の家に前泊。
2時間寝坊して6時頃出発。
2022年05月04日 05:47撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
土合山の家に前泊。
2時間寝坊して6時頃出発。
1
白毛門登山口。
いきなり急登が始まる。
2022年05月04日 06:07撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白毛門登山口。
いきなり急登が始まる。
3
おはよう。
樹間より谷川岳。
2022年05月04日 06:44撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
おはよう。
樹間より谷川岳。
5
標高1250m付近より尾根沿いの残雪歩き
2022年05月04日 08:04撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
標高1250m付近より尾根沿いの残雪歩き
4
ひたすら登っていく
2022年05月04日 08:53撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ひたすら登っていく
2
松ノ木沢の頭。
眼前に谷川連峰の絶景。
2022年05月04日 09:22撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
松ノ木沢の頭。
眼前に谷川連峰の絶景。
8
白毛門。
もうひと踏ん張り。
2022年05月04日 09:22撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白毛門。
もうひと踏ん張り。
9
白毛門山頂に到着。
今日は向こうに見える谷川連峰とずーっと一緒です。
2022年05月04日 10:34撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白毛門山頂に到着。
今日は向こうに見える谷川連峰とずーっと一緒です。
10
笠ヶ岳(左)と朝日岳(右)を望む
2022年05月04日 10:37撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
笠ヶ岳(左)と朝日岳(右)を望む
6
これよりスノーパラダイス
2022年05月04日 11:29撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
これよりスノーパラダイス
2
笠ヶ岳山頂に到着。
土合から6時間以上かかりクタクタ。
2022年05月04日 12:03撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
笠ヶ岳山頂に到着。
土合から6時間以上かかりクタクタ。
7
一ノ倉沢と幽ノ沢。
黒く屏風のような岩肌が険しさを物語る。
2022年05月04日 12:07撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
一ノ倉沢と幽ノ沢。
黒く屏風のような岩肌が険しさを物語る。
9
笠ヶ岳避難小屋。
蒲鉾型の小屋は3人程度OK。
2022年05月04日 12:13撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
笠ヶ岳避難小屋。
蒲鉾型の小屋は3人程度OK。
1
雪のへばりつく縦走路。
正面に平ヶ岳(左)と燧ヶ岳(右)
2022年05月04日 13:07撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
雪のへばりつく縦走路。
正面に平ヶ岳(左)と燧ヶ岳(右)
3
朝日岳山頂が見えてきた
2022年05月04日 13:08撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
朝日岳山頂が見えてきた
2
燧ヶ岳(中央左)と至仏山(中央右)
2022年05月04日 13:11撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
燧ヶ岳(中央左)と至仏山(中央右)
6
朝日岳山頂に到着
2022年05月04日 14:04撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
朝日岳山頂に到着
9
朝日岳山頂は平坦で広大。
高校時代ここで初めてホワイトアウトの怖さを知った。
2022年05月04日 14:32撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
朝日岳山頂は平坦で広大。
高校時代ここで初めてホワイトアウトの怖さを知った。
3
ジャンクションピークに到着。
予定より4時間以上遅れた。ここで巻機山縦走を断念。
2022年05月04日 14:49撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ジャンクションピークに到着。
予定より4時間以上遅れた。ここで巻機山縦走を断念。
3
遠く越後駒ヶ岳・中ノ岳(左)と平ヶ岳(右)
2022年05月04日 14:54撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
遠く越後駒ヶ岳・中ノ岳(左)と平ヶ岳(右)
2
巻機三山(左)と越後駒ヶ岳・中ノ岳(右)
2022年05月04日 14:55撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
巻機三山(左)と越後駒ヶ岳・中ノ岳(右)
3
コース変更した馬蹄形ルートを進む
2022年05月04日 15:27撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
コース変更した馬蹄形ルートを進む
3
どこまでも続く雪稜
2022年05月04日 16:10撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
どこまでも続く雪稜
8
17時ようやく清水峠に到着。
ここまで11時間以上かかってしまった。
2022年05月04日 16:42撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
17時ようやく清水峠に到着。
ここまで11時間以上かかってしまった。
6
清水峠にある白崩避難小屋。
テント張る気力なく小屋を利用。
2022年05月04日 16:48撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
清水峠にある白崩避難小屋。
テント張る気力なく小屋を利用。
4
靴底のソールが剥がれ始める。
翌日さらに深刻な事態に。。。
2022年05月04日 17:15撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
靴底のソールが剥がれ始める。
翌日さらに深刻な事態に。。。
2
午前4時出発。
馬蹄形ルート谷川岳へ向けて出発。
2022年05月05日 04:07撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
午前4時出発。
馬蹄形ルート谷川岳へ向けて出発。
3
朝日が差し込み始めた谷川連峰
2022年05月05日 05:01撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
朝日が差し込み始めた谷川連峰
5
谷川岳への道程はまだ果てしなく遠い
2022年05月05日 05:02撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
谷川岳への道程はまだ果てしなく遠い
5
七ツ小屋山にも朝日が差し込み始めた
2022年05月05日 05:02撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
七ツ小屋山にも朝日が差し込み始めた
3
少し遅れて御来光!
快晴無風。気温も多分プラス。
2022年05月05日 05:06撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
少し遅れて御来光!
快晴無風。気温も多分プラス。
6
七ツ小屋山に到着。
まだ5時半なのにバテ気味。
2022年05月05日 05:35撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
七ツ小屋山に到着。
まだ5時半なのにバテ気味。
7
稜線上夏道の横には残雪。
この時間は夏道よりも雪上の方が足への負荷が軽く格段に歩きやすい。
2022年05月05日 06:02撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
稜線上夏道の横には残雪。
この時間は夏道よりも雪上の方が足への負荷が軽く格段に歩きやすい。
4
左からジャンクションピーク、朝日岳、笠ヶ岳、白毛門
2022年05月05日 06:02撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
左からジャンクションピーク、朝日岳、笠ヶ岳、白毛門
5
今日も暑くなりそうだ。
熱中症には気を付けよう。
2022年05月05日 06:03撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
今日も暑くなりそうだ。
熱中症には気を付けよう。
4
蓬峠に到着。疲労と冬靴ソール剥がれで戦意喪失。ここで再びコース変更し土樽へ下ると決意。
2022年05月05日 06:40撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
蓬峠に到着。疲労と冬靴ソール剥がれで戦意喪失。ここで再びコース変更し土樽へ下ると決意。
9
これより蓬沢を下る。
遠く苗場山を望む。
2022年05月05日 07:05撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
これより蓬沢を下る。
遠く苗場山を望む。
5
下りようと思った枝沢にブロック雪崩
2022年05月05日 07:12撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
下りようと思った枝沢にブロック雪崩
4
ブロック雪崩現場。
昨春針ノ木雪渓でプチブロック雪崩直撃を思い出す。
2022年05月05日 07:16撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ブロック雪崩現場。
昨春針ノ木雪渓でプチブロック雪崩直撃を思い出す。
3
尾根に回り込みながらも確実に高度を下げていく
2022年05月05日 07:22撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
尾根に回り込みながらも確実に高度を下げていく
3
雪崩跡が凄い。
雪崩に気を付けて下る。
2022年05月05日 07:30撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
雪崩跡が凄い。
雪崩に気を付けて下る。
5
スノーブリッジを踏み抜かないよう歩く
2022年05月05日 07:38撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
スノーブリッジを踏み抜かないよう歩く
6
渡渉地点。
昨秋一緒に登った山仲間の両足水没を思い出す。
2022年05月05日 07:44撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
渡渉地点。
昨秋一緒に登った山仲間の両足水没を思い出す。
2
雪崩でなぎ倒され運ばれた無惨な木々
2022年05月05日 08:05撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
雪崩でなぎ倒され運ばれた無惨な木々
3
ド根性なフキノトウ
2022年05月05日 08:18撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ド根性なフキノトウ
4
フキ味噌用にフキノトウを摘んで帰る
2022年05月05日 08:31撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
フキ味噌用にフキノトウを摘んで帰る
3
魚野川の清流
2022年05月05日 09:39撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
魚野川の清流
6
土樽駅へ無事下山
2022年05月05日 10:06撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
土樽駅へ無事下山
7
【番外編 
湯テルメ谷川で汗を流して帰る
2022年05月05日 11:00撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
【番外編 
湯テルメ谷川で汗を流して帰る
4
【番外編◆
群馬の名店永井食堂。GW期間は休業でテイクアウトのみ。モツ煮2袋購入して帰る。
2022年05月05日 12:52撮影 by SO-02L, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
【番外編◆
群馬の名店永井食堂。GW期間は休業でテイクアウトのみ。モツ煮2袋購入して帰る。
6

感想/記録

途中2度もルート変更。無理が祟った山行だったのかもしれない。
当初は白毛門〜巻機山の上越国境縦走を目的に入山したが、白毛門の急登は堪えた。20kgの荷物と灼熱微風の快晴。昨日までの山行の疲れもあったか。寝坊もまずかった。とにかくペースが上がらず休憩の回数・時間も多く、ジャンクションピーク到着は予定より4時間半も遅れた。
また、巻機山への縦走路である稜線上の残雪がかなり消失しており藪漕ぎリスクも想定された。昨日の燧ヶ岳ハイマツ・シャクナゲ地獄の激闘を思い出す。きっと明日は巻機までが精一杯だろう。更にもう1泊することはできない。巻機山縦走は断念し谷川岳を周回する馬蹄形ルートへの変更に舵を切った。
スタートして11時間。清水峠までたどり着いたがテント張る気力はなく白崩避難小屋を利用。その日は即席カレーライスと缶チューハイですぐに撃沈した。
翌朝2時半起床4時出発。快晴無風で全く寒くない。歩幅を短く刻み熱中症に気を付け体力温存しながら登った。しかし、最初のピークの七ツ小屋山でバテバテに。まだ高度差200mしか登ってないのに。しかも不運なことに蓬峠付近で冬靴のソールが殆んど剥がれてしまう。スパッツやアイゼンを巻けば騙し騙し歩けなくはないがすっかり戦意喪失。
さてどうすんべか?馬蹄形縦走を断念した場合、再び朝日岳方面へ戻るか土合や土樽への沢を下るしかない。高校山岳部の恩師から教わった「初めての沢は決して下るな」が頭をよぎる。この時期の沢は雪崩・クレバス・スノーブリッジ・渡渉の危険が高い。滝や崖に遭遇すれば滑落のリスクもある。しかし、まだ朝早く雪が締まって安定しており下りるなら今だ。自分の拙い経験・スキルも信じて土樽方面の蓬沢へ舵を切った。今回山行2回目のルート変更だ。
雪がへばり付く尾根と雪で埋め尽くされた沢。慎重にルーファイしながらも立ち止まることなく軽快に沢を下った。水量の多い徒渉箇所が1箇所あったがそれ程濡れずにクリアできた。
年齢不相応で慢心な気持ちと無謀な計画が裏目に出てしまったGWの山行。事故や怪我が無かっただけ良かったのかも知れない。次回は軽量かつ余裕を持ってリベンジしたい。山の神様と天の神様そして何よりもハシゴ山行のお許しをくれた家内に感謝!
お気に入り登録-
拍手で応援
拍手した人-
訪問者数:671人

コメント

yamapapa784さん junjapaです。初めまして。inayasuさんのレコでのコメントありがとうございました。今回は残念でしたが3日間で天気が良ければ無理なく抜けられると思いました。ぜひ来年にでも再訪されてください。そして素晴らしいレコを期待しております。できれば巻機山から先の中ノ岳方面のレコも期待しております(笑)。それはそうと、最近、山靴のソールの剥がれを良く耳にします。昔はそういうことはまずなかったと思うのですがなぜでしょうか?接着剤のコストダウン?命に係わる問題だけに見過ごせませんね。お互いに気を付けましょう。ではでは。
2022/5/8 8:54
junjapaさん、先程はinayasuさんのレコでのコメントありがとうございました。
そうですね、まずは今年中に馬蹄形(もちろん2日間)をリベンジしてから、
来年GWに巻機山縦走(もちろん3日間)をリベンジしたいと思います。
そして中ノ岳方面も魅力的ですよね。危険がいっぱい潜んでそうですが笑。
こちら方面はまず越後駒・中ノ岳・丹後山を縦走して、
この山域の地形感覚を身に付けた上で挑みたいと思います。
山靴のソール剥がれも悔しかったです笑。
接着剤は今回のような山域では命に関わるので必携ですね。
詳細なレコに有益なアドバイスありがとうございました!
2022/5/8 9:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ