レンタカー借りて前夜車中泊、早朝スタートします。
結構寒くてエマージェンシーシートを被ってました…シュラフ持ってくるべきだった。
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5/4 5:12
レンタカー借りて前夜車中泊、早朝スタートします。
結構寒くてエマージェンシーシートを被ってました…シュラフ持ってくるべきだった。
取り付きはいくつかのルートが有るみたいですが、まずはトイレの反対側にあったこの廃墟の右の階段を上がっていきます。
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5/4 5:17
取り付きはいくつかのルートが有るみたいですが、まずはトイレの反対側にあったこの廃墟の右の階段を上がっていきます。
車止めの所に最新の状況の張り紙が。
事前情報通り、南へ巻く迂回路を使えば中岳にも高岳にも行ける模様。
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5/4 5:19
車止めの所に最新の状況の張り紙が。
事前情報通り、南へ巻く迂回路を使えば中岳にも高岳にも行ける模様。
遠くでは蒸気が上がっている…風はほぼなし、火山ガスの臭いはわずかに。
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5/4 5:20
遠くでは蒸気が上がっている…風はほぼなし、火山ガスの臭いはわずかに。
阿蘇山は突出したピークではなく、あたりには色々な山体が。
このきれいな形の山は…阿蘇山よりも南の方。「丸山(1187m)」か?
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5/4 5:21
阿蘇山は突出したピークではなく、あたりには色々な山体が。
このきれいな形の山は…阿蘇山よりも南の方。「丸山(1187m)」か?
山上へのルートは閉ざされています、と言ってもまだ誰も番はしていません。
丁度ここから右に入っていきますが、最初は何処から入るのかちょっと迷った。
まずは緩やかな下り。
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5/4 5:21
山上へのルートは閉ざされています、と言ってもまだ誰も番はしていません。
丁度ここから右に入っていきますが、最初は何処から入るのかちょっと迷った。
まずは緩やかな下り。
この奥に、本当に道があるの…?と言った感じです。
大丈夫、道はしっかりありました。
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5/4 5:22
この奥に、本当に道があるの…?と言った感じです。
大丈夫、道はしっかりありました。
しばらく緩やかなアップダウン、まだ誰もいません。
鳥もまだ起きていない静かな道のり。
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5/4 5:23
しばらく緩やかなアップダウン、まだ誰もいません。
鳥もまだ起きていない静かな道のり。
迂回ルートなので、こんなに沢山しっかりした看板があるとは思わなかった。
これならば迷いはしなさそう。
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5/4 5:25
迂回ルートなので、こんなに沢山しっかりした看板があるとは思わなかった。
これならば迷いはしなさそう。
看板にある「古坊中駐車場」、なんぞや?と思って後で調べたら、スタート地点よりやや麓の方に降りていったところにある、古坊中なんとかという遺跡の駐車場のようですね。
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5/4 5:27
看板にある「古坊中駐車場」、なんぞや?と思って後で調べたら、スタート地点よりやや麓の方に降りていったところにある、古坊中なんとかという遺跡の駐車場のようですね。
最初に見えた丸山の方を目指すかのように道は続きます。
本当は左の方に、南岳や中岳があってそちらが主目的です。
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5/4 5:29
最初に見えた丸山の方を目指すかのように道は続きます。
本当は左の方に、南岳や中岳があってそちらが主目的です。
だんだん植生が、灰や岩に変わっていく…
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5/4 5:32
だんだん植生が、灰や岩に変わっていく…
灰というか、結構粒子が粗い。砂のよう?
乾燥していますが、歩いても灰煙が立つことはない。
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5/4 5:37
灰というか、結構粒子が粗い。砂のよう?
乾燥していますが、歩いても灰煙が立つことはない。
高度が上がってきたので、火口と噴煙が見えてきました。
想像していたより穏やかな風景。
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5/4 5:43
高度が上がってきたので、火口と噴煙が見えてきました。
想像していたより穏やかな風景。
右側を向くと、1303mピークが。
しかし雲ひとつない快晴だ…
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5/4 5:44
右側を向くと、1303mピークが。
しかし雲ひとつない快晴だ…
朝焼けが綺麗。
木々も少ないだけに空がたっぷり堪能できる。
しかし帰りは紫外線祭りだな、これは。
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5/4 5:44
朝焼けが綺麗。
木々も少ないだけに空がたっぷり堪能できる。
しかし帰りは紫外線祭りだな、これは。
荒涼とした光景。
火山特有ではあるが…やっぱり息を呑む。まるで地獄のようだ。
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5/4 5:44
荒涼とした光景。
火山特有ではあるが…やっぱり息を呑む。まるで地獄のようだ。
朝靄に覆われた、南阿蘇村方面が薄っすらと見えます。
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5/4 5:46
朝靄に覆われた、南阿蘇村方面が薄っすらと見えます。
行儀松ルート分岐…らしいですが、地名の表示は見当たらない。
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5/4 5:46
行儀松ルート分岐…らしいですが、地名の表示は見当たらない。
向かう先、右側がこれからまず目指す南岳のピーク。そして左端から2つ目のピークが中岳。
だと思われる。
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5/4 5:47
向かう先、右側がこれからまず目指す南岳のピーク。そして左端から2つ目のピークが中岳。
だと思われる。
ん?これは…あの有名なミヤマキリシマ?
ちょっとだけ紫色の可憐な花が咲いています。
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5/4 5:48
ん?これは…あの有名なミヤマキリシマ?
ちょっとだけ紫色の可憐な花が咲いています。
地獄の様な光景を歩きます。
誰もいない。
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5/4 5:50
地獄の様な光景を歩きます。
誰もいない。
とはいえ灰には沢山の足跡が。
4/15のレベル1への変更後、今のうちにと大勢が詰めかけたのかも?
まぁ普通に登山には丁度いいシーズンだし。
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5/4 5:51
とはいえ灰には沢山の足跡が。
4/15のレベル1への変更後、今のうちにと大勢が詰めかけたのかも?
まぁ普通に登山には丁度いいシーズンだし。
登山道から大きく外れて、火山観測所の様な建物。
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5/4 5:51
登山道から大きく外れて、火山観測所の様な建物。
チラチラ噴煙は気にしながら歩いていますが、危険そうな雰囲気はなし。
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5/4 5:52
チラチラ噴煙は気にしながら歩いていますが、危険そうな雰囲気はなし。
まだまだ緩やか。
ただ、中岳直下は壁のように見えるんだよなぁ…結構登りが急そう。
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5/4 5:52
まだまだ緩やか。
ただ、中岳直下は壁のように見えるんだよなぁ…結構登りが急そう。
だんだん明るくなってきました。
中岳への登りの途中で、直射日光とコンニチハしそう。
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5/4 5:53
だんだん明るくなってきました。
中岳への登りの途中で、直射日光とコンニチハしそう。
登山道そばにまた火山観測所。
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5/4 5:55
登山道そばにまた火山観測所。
さぁ、急登に近づいてきた…
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5/4 5:57
さぁ、急登に近づいてきた…
と、その前にこんな谷を渡ります。
最初対面したときはかなり怖く見えましたが、渡ってみれば何ということはない。
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5/4 5:58
と、その前にこんな谷を渡ります。
最初対面したときはかなり怖く見えましたが、渡ってみれば何ということはない。
そしてここからが急登!
黄色のマーキングを目印に登っていきます。
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5/4 6:03
そしてここからが急登!
黄色のマーキングを目印に登っていきます。
なかなかキツイぞ!しかしこれをクリアすればもう苦労するところは無い、はず…
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5/4 6:13
なかなかキツイぞ!しかしこれをクリアすればもう苦労するところは無い、はず…
高度を稼ぐので、一気に眺望が改善される。
朝日を受けて地形が立体的に見える。
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5/4 6:17
高度を稼ぐので、一気に眺望が改善される。
朝日を受けて地形が立体的に見える。
えっちらおっちら登ります。
最初は肌寒かったが、汗ばんでくる。
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5/4 6:17
えっちらおっちら登ります。
最初は肌寒かったが、汗ばんでくる。
まだまだ影…
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5/4 6:19
まだまだ影…
傾斜は急ですが、足場自体は至ってノーマルな岩稜帯。
浮石に気をつけて着実に。
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5/4 6:19
傾斜は急ですが、足場自体は至ってノーマルな岩稜帯。
浮石に気をつけて着実に。
登りきったぁ〜!
ここが南岳…らしいですが、登るのは帰りにしよう。
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5/4 6:26
登りきったぁ〜!
ここが南岳…らしいですが、登るのは帰りにしよう。
太陽が姿を表しました。
ハットとフェイスガードを装着、ゴルフのキャディーさんに変身。
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5/4 6:27
太陽が姿を表しました。
ハットとフェイスガードを装着、ゴルフのキャディーさんに変身。
ここからはよく踏みならされた砂利の稜線歩きに。
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5/4 6:27
ここからはよく踏みならされた砂利の稜線歩きに。
荒涼とした道を歩く…最高だ!
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5/4 6:27
荒涼とした道を歩く…最高だ!
火口を眺める。
半分影が掛かっているが、そのスケールや壮大。
噴煙がちょっと強くなっているような…?気のせい気のせい。
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5/4 6:28
火口を眺める。
半分影が掛かっているが、そのスケールや壮大。
噴煙がちょっと強くなっているような…?気のせい気のせい。
中岳への道標。
標高差は全くありません。
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5/4 6:29
中岳への道標。
標高差は全くありません。
火口の麓は砂千里ヶ浜と言うらしいです。
地獄にしか見えない。
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5/4 6:30
火口の麓は砂千里ヶ浜と言うらしいです。
地獄にしか見えない。
先程一人追い抜かしたきり、誰とも合わない…下から見たときには中岳に人影があったような気がしたんだが。
まぁ、高岳まで行けば仙酔峡ルートの人とかち合うだろう。
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5/4 6:34
先程一人追い抜かしたきり、誰とも合わない…下から見たときには中岳に人影があったような気がしたんだが。
まぁ、高岳まで行けば仙酔峡ルートの人とかち合うだろう。
雲なし、微風、涼しい。
登山には最高の天気だね。
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5/4 6:40
雲なし、微風、涼しい。
登山には最高の天気だね。
中岳到着、ザックを持たない方がいました。
高岳からデポして来たのだろうか?高岳の方に歩いていくところでした。
この通り高岳方面は朝日が眩しい。
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5/4 6:41
中岳到着、ザックを持たない方がいました。
高岳からデポして来たのだろうか?高岳の方に歩いていくところでした。
この通り高岳方面は朝日が眩しい。
北西方面はこんな感じ。
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5/4 6:41
北西方面はこんな感じ。
火口は…落ちついてる。
わずかに火山ガスの臭いがします。
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5/4 6:41
火口は…落ちついてる。
わずかに火山ガスの臭いがします。
さて最後の目標地点、高岳を目指します。
阿蘇山が怒らないうちに。
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5/4 6:45
さて最後の目標地点、高岳を目指します。
阿蘇山が怒らないうちに。
朝日が目に突き刺さる!
サングラス忘れたなぁ…
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5/4 6:46
朝日が目に突き刺さる!
サングラス忘れたなぁ…
ちょっとだけ朝日が隠れてくれました。
まぁ一時しのぎなんですが。
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5/4 6:49
ちょっとだけ朝日が隠れてくれました。
まぁ一時しのぎなんですが。
山頂周回コースの看板です。
となると、高岳山頂もあと少し!
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5/4 6:50
山頂周回コースの看板です。
となると、高岳山頂もあと少し!
山頂到着!
先に2名の方がいらっしゃいました。
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5/4 6:55
山頂到着!
先に2名の方がいらっしゃいました。
写真を撮って頂きました!
その後、こちらでも撮らせて頂きましたが、渡されたのは立派なカメラで使い方に若干手間取ってしまいました笑
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5/4 6:56
写真を撮って頂きました!
その後、こちらでも撮らせて頂きましたが、渡されたのは立派なカメラで使い方に若干手間取ってしまいました笑
山頂エリアはやはり荒涼としていて、この世の雰囲気ではない。
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5/4 7:00
山頂エリアはやはり荒涼としていて、この世の雰囲気ではない。
でも良い天気!
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5/4 7:02
でも良い天気!
高岳からそのまま取って返すか、山頂をぐるっと一周するか迷ってましたが、これはもう一周ぐるっと回るしかない!
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5/4 7:05
高岳からそのまま取って返すか、山頂をぐるっと一周するか迷ってましたが、これはもう一周ぐるっと回るしかない!
まずは仙酔峡分岐へ歩いていきます。
緩やかな砂利の下り。
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5/4 7:08
まずは仙酔峡分岐へ歩いていきます。
緩やかな砂利の下り。
仙酔峡分岐からは、仙酔峡の駐車場がダイレクトに見えます。
標高差はおよそ600メートル。
見た感じ駐車場は8割ほど埋まっていました。
何となくですが、あちらのほうが人気のルートのようです。
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5/4 7:08
仙酔峡分岐からは、仙酔峡の駐車場がダイレクトに見えます。
標高差はおよそ600メートル。
見た感じ駐車場は8割ほど埋まっていました。
何となくですが、あちらのほうが人気のルートのようです。
振り返り高岳(左のピーク)を見る。
地味な山頂だなあ。
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5/4 7:11
振り返り高岳(左のピーク)を見る。
地味な山頂だなあ。
高岳東峰、別の名を天狗の舞台。
大きなテーブル岩が見えたと思ったら、右側から後ろに回り込めました。
上はこんな感じの休憩に良いポイント。
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5/4 7:20
高岳東峰、別の名を天狗の舞台。
大きなテーブル岩が見えたと思ったら、右側から後ろに回り込めました。
上はこんな感じの休憩に良いポイント。
振り返る。
奇妙な形の「根子岳」が左奥に。
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5/4 7:21
振り返る。
奇妙な形の「根子岳」が左奥に。
遠目から見ると、阿蘇山よりはるかに目立っていた根子岳。
あのギザギザには、地図上には道はない。
が、登る物好きな人もいるんだろうなぁ…
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5/4 7:22
遠目から見ると、阿蘇山よりはるかに目立っていた根子岳。
あのギザギザには、地図上には道はない。
が、登る物好きな人もいるんだろうなぁ…
さて山行再開します、時計回りに月見小屋へ。
ちょっとここからの道が分かりづらかった。
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5/4 7:27
さて山行再開します、時計回りに月見小屋へ。
ちょっとここからの道が分かりづらかった。
藪を掻き分け、月見小屋。
さてどんなもんかな?
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5/4 7:30
藪を掻き分け、月見小屋。
さてどんなもんかな?
斜面に築かれた岩屋を小屋にしたよう…
本当に小屋だけ。避難小屋だな。
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5/4 7:31
斜面に築かれた岩屋を小屋にしたよう…
本当に小屋だけ。避難小屋だな。
ドアは壊れて開け放し。
中は腰掛けるためのベンチのみ。
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5/4 7:32
ドアは壊れて開け放し。
中は腰掛けるためのベンチのみ。
上には煙突があり、中で焚き火を焚けるようにしている…のか?
囲炉裏みたいなのは無いんですが。
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5/4 7:32
上には煙突があり、中で焚き火を焚けるようにしている…のか?
囲炉裏みたいなのは無いんですが。
裏手に回ると普通に屋根の上まで行けました。
見晴らしは良く、お月見にはもってこい。
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5/4 7:33
裏手に回ると普通に屋根の上まで行けました。
見晴らしは良く、お月見にはもってこい。
さて帰ります。
中岳に向けて少し登ります。
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5/4 7:42
さて帰ります。
中岳に向けて少し登ります。
もう完全に直射日光降り注ぐ中ですが、暑くはない。
5 月は本当にいい季節だ…
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5/4 7:45
もう完全に直射日光降り注ぐ中ですが、暑くはない。
5 月は本当にいい季節だ…
人の姿はやはり少ない、仙酔峡分岐以降誰とも会っていない…こちらの方はあまり来る人が居ない模様。
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5/4 7:52
人の姿はやはり少ない、仙酔峡分岐以降誰とも会っていない…こちらの方はあまり来る人が居ない模様。
火口近くにあった白い建物、望遠鏡で見ると完全に廃墟でした。
火山観測所の類なのだろう。
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5/4 7:54
火口近くにあった白い建物、望遠鏡で見ると完全に廃墟でした。
火山観測所の類なのだろう。
火口は落ち着いている。
風も弱く、火山ガスの臭いは弱い。
危険は感じない。
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5/4 7:59
火口は落ち着いている。
風も弱く、火山ガスの臭いは弱い。
危険は感じない。
ここらで一気に登山者の数が増え始めました。
往復4時間程度なので、さらにこれから大挙して登ってくる予感。
行きにスルーした南峰に登ってみます。
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5/4 8:10
ここらで一気に登山者の数が増え始めました。
往復4時間程度なので、さらにこれから大挙して登ってくる予感。
行きにスルーした南峰に登ってみます。
さほど危険なところもなく、最高点へ。
標高のみ記された標識だけ。
眺望抜群です。
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5/4 8:11
さほど危険なところもなく、最高点へ。
標高のみ記された標識だけ。
眺望抜群です。
今来た道を振り返る。
南峰からの眺め、左の肩が中岳、中央に高岳、右側が高岳東峰。
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5/4 8:11
今来た道を振り返る。
南峰からの眺め、左の肩が中岳、中央に高岳、右側が高岳東峰。
さて降りましょ。
急なガレ場の降りはちょっと危険…集中力を切らさないように。
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5/4 8:42
さて降りましょ。
急なガレ場の降りはちょっと危険…集中力を切らさないように。
どんどんすれ違う登山者が増えます、中には普段着の人も…
ちなみに見ている感じ、普通の登山装備の方が多かったです。
たま〜にヘルメットを被っている人が居たくらい。
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5/4 8:57
どんどんすれ違う登山者が増えます、中には普段着の人も…
ちなみに見ている感じ、普通の登山装備の方が多かったです。
たま〜にヘルメットを被っている人が居たくらい。
相変わらず地獄の様な砂千里ヶ浜…
青空のおかげでいくぶんか、爽やかな風景になっている。
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5/4 9:01
相変わらず地獄の様な砂千里ヶ浜…
青空のおかげでいくぶんか、爽やかな風景になっている。
ガレ場を降り終えました。
後は楽ちんの緩やかな道。
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5/4 9:13
ガレ場を降り終えました。
後は楽ちんの緩やかな道。
この辺りの植生、よく見ると大部分(茶色いところ)がミヤマキリシマのようですね。
ただごく一部しか咲いていません。
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5/4 9:14
この辺りの植生、よく見ると大部分(茶色いところ)がミヤマキリシマのようですね。
ただごく一部しか咲いていません。
賑やかなところでこんな感じ。
咲き始め?咲き終えた後?
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5/4 9:17
賑やかなところでこんな感じ。
咲き始め?咲き終えた後?
ピストンの降りは早く感じる。
あっという間に戻ってきました。
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5/4 9:24
ピストンの降りは早く感じる。
あっという間に戻ってきました。
朝通ってきた迂回路の入口、ゲートには警備のおじさんが詰めていました。
迂回路に入るよう誘導してくれます、登山指導員みたいな感じ。
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5/4 9:26
朝通ってきた迂回路の入口、ゲートには警備のおじさんが詰めていました。
迂回路に入るよう誘導してくれます、登山指導員みたいな感じ。
このゲートが使われる日は来るんだろうか…
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5/4 9:26
このゲートが使われる日は来るんだろうか…
後は安全なアスファルトの道です。
噴火しなくて良かった。
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5/4 9:28
後は安全なアスファルトの道です。
噴火しなくて良かった。
駐車場はこの通り、ガラガラ!
まだ登れないと認識している人が多いんだろうか?
お疲れさまでした〜!
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5/4 9:29
駐車場はこの通り、ガラガラ!
まだ登れないと認識している人が多いんだろうか?
お疲れさまでした〜!
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