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Yamareco

記録ID: 424469
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

〜春を探しに三山縦走〜鹿島山、大鈴山、平山明神山(危険個所案内付きの巻き)

2014年04月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
joe その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
7.8km
登り
940m
下り
936m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:37登山口〜9:18池葉守護神社〜9:44鹿島山山頂
10:44大鈴山山頂(15分休憩)〜11:43岩古谷山分岐点
12:22平山明神山山頂〜12:56岩古谷山分岐点
14:38東海自然歩道分岐点〜15:04登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道473号線沿いに登山口と駐車場があります。
トイレは東海自然歩道を80mほど登ったところにあります。
コース状況/
危険箇所等
登山口〜鹿島山
特に危険個所はありません。途中の休憩所では水も調達出来ます。

鹿島山〜大鈴山
特に危険個所はありません。

大鈴山〜平山明神山
愛知県の本にも載っている、平山明神山手前のナイフリッジ状の岩の通過は
慎重に。特に風の強い日や雨の日の通過は危険です。

平山明神山〜登山口
今回の山行の核心部と言ってもいいでしょう。特に岩古谷山への
分岐点から先は、かなりの下りです。危険個所にはロープも張られてますが
滑落の危険大大大です。北アルプス等の危険個所通過と思った方がいいです。
自信がない人は他のコースを廻る事を強く強くお勧めします。
ファイル
(更新時刻:2014/04/06 06:18)
駐車場の直ぐ横にある東海自然歩道の入口
しかし、今回はここから行くのではありません。
岩古谷山にはここから登ります。
2014年04月05日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 9:00
駐車場の直ぐ横にある東海自然歩道の入口
しかし、今回はここから行くのではありません。
岩古谷山にはここから登ります。
駐車場です。10台ほど停められます。
今回の登山道の入口は、写真に写っている
左奥から入って行きます。
2014年04月05日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 9:01
駐車場です。10台ほど停められます。
今回の登山道の入口は、写真に写っている
左奥から入って行きます。
この道標が目印。
2014年04月05日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 9:03
この道標が目印。
手作りですけど、案内版もあります。
非常にありがたいですね。
2014年04月05日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 9:08
手作りですけど、案内版もあります。
非常にありがたいですね。
登り始めはこんな感じです。かなり整備
されてるって感じです。
2014年04月05日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 9:11
登り始めはこんな感じです。かなり整備
されてるって感じです。
直ぐに林道に出ます。ここは林道を横切る
形で真っ直ぐに行きます。
2014年04月05日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 9:17
直ぐに林道に出ます。ここは林道を横切る
形で真っ直ぐに行きます。
普段なら気にする事なく通り過ぎる木々も
この時期ならではの楽しみ方があります。
2014年04月05日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 9:22
普段なら気にする事なく通り過ぎる木々も
この時期ならではの楽しみ方があります。
産毛をまとった新芽です。
春なんですね。
2014年04月05日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 9:22
産毛をまとった新芽です。
春なんですね。
2014年04月05日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 9:25
この木は、自分の足元にある大きな石を
抱きかかえるように生えてるんですね。
2014年04月05日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 9:35
この木は、自分の足元にある大きな石を
抱きかかえるように生えてるんですね。
登り始めて20分くらいで、休憩所に着き
ました。ベンチとテーブルが整備されてて
奥には水場もあります。
2014年04月05日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 9:42
登り始めて20分くらいで、休憩所に着き
ました。ベンチとテーブルが整備されてて
奥には水場もあります。
夏ならありがたい水場も、今回は寒くて
眺めて通過です。
2014年04月05日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 9:42
夏ならありがたい水場も、今回は寒くて
眺めて通過です。
池葉守護神社に着きました。
2014年04月05日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 9:45
池葉守護神社に着きました。
境内には大きな杉がありました。
2014年04月05日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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境内には大きな杉がありました。
植林された杉の木々です。
花粉症の原因にもなってますが、こうして
見ると美しい森林です。
2014年04月05日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 9:58
植林された杉の木々です。
花粉症の原因にもなってますが、こうして
見ると美しい森林です。
そんな中を登って行きます。
2014年04月05日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 10:03
そんな中を登って行きます。
着きました。本日1座目の鹿島山です。
2014年04月05日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 10:16
着きました。本日1座目の鹿島山です。
しかしここは風が抜けるポイントです。
記念撮影だけして先に進みます。
2014年04月05日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 10:17
しかしここは風が抜けるポイントです。
記念撮影だけして先に進みます。
寒いわけです。鹿島山から大鈴山に向かう
縦走路では霜柱が。4月ですよ4月。
2014年04月05日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 10:24
寒いわけです。鹿島山から大鈴山に向かう
縦走路では霜柱が。4月ですよ4月。
鹿島山から大鈴山に向かう縦走路にも
道標があります。手作りですが非常に
ありがたいです。
2014年04月05日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 10:32
鹿島山から大鈴山に向かう縦走路にも
道標があります。手作りですが非常に
ありがたいです。
登山道はこんな感じです。
2014年04月05日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 10:33
登山道はこんな感じです。
たまにこんなところもあります。
2014年04月05日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 10:46
たまにこんなところもあります。
着きました。本日2座目の大鈴山です。
ここは思ったより風もなく穏やかだったため
ザックを下して休憩しました。
2014年04月05日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 11:05
着きました。本日2座目の大鈴山です。
ここは思ったより風もなく穏やかだったため
ザックを下して休憩しました。
ここでは本日始めて人に会いました。
2014年04月05日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 11:06
ここでは本日始めて人に会いました。
鹿島山では展望はありませんでしたが
大鈴山は見晴らしがいいです。特に南側の
展望は最高です。
2014年04月05日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 11:06
鹿島山では展望はありませんでしたが
大鈴山は見晴らしがいいです。特に南側の
展望は最高です。
南アルプスも見えてます。
2014年04月05日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 11:07
南アルプスも見えてます。
こちらは北側です。
2014年04月05日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 11:07
こちらは北側です。
山頂でも芽吹きが進んでました。
2014年04月05日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 11:25
山頂でも芽吹きが進んでました。
2014年04月05日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 11:25
大鈴山から平山明神山には、一度鞍部まで
下ります。ここが最低鞍部のグミンダ峠。
何でグミンダなんて名前なんでしょうね?
2014年04月05日 11:47撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 11:47
大鈴山から平山明神山には、一度鞍部まで
下ります。ここが最低鞍部のグミンダ峠。
何でグミンダなんて名前なんでしょうね?
鞍部からの登り返しです。こんな根っこの
階段を登って行きます。
2014年04月05日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 12:05
鞍部からの登り返しです。こんな根っこの
階段を登って行きます。
途中からは設楽の町並みも見えてました。
2014年04月05日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 12:12
途中からは設楽の町並みも見えてました。
2014年04月05日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 12:12
昨夜からの冷え込みで、岩から落ちる
雨水もご覧の通り。
2014年04月05日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 12:12
昨夜からの冷え込みで、岩から落ちる
雨水もご覧の通り。
まさか地元奥三河の里山で、4月に
ツララを観るとは。
2014年04月05日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 12:12
まさか地元奥三河の里山で、4月に
ツララを観るとは。
寒いわけですよね。
2014年04月05日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 12:13
寒いわけですよね。
平山明神と岩古谷山の分岐点です。
ここはひとまず平山明神を目指します。
そのまま真っ直ぐです。
2014年04月05日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 12:17
平山明神と岩古谷山の分岐点です。
ここはひとまず平山明神を目指します。
そのまま真っ直ぐです。
出ました。本日一つ目のロープ。
ここは慎重に。
2014年04月05日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 12:24
出ました。本日一つ目のロープ。
ここは慎重に。
さっきの岩場を抜けると、こんな展望が
広がってます。
2014年04月05日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 12:32
さっきの岩場を抜けると、こんな展望が
広がってます。
見えました。これが平山明神山です。
一度コルまで降ります。
2014年04月05日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 12:32
見えました。これが平山明神山です。
一度コルまで降ります。
木々の間からも展望が。
2014年04月05日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 12:32
木々の間からも展望が。
2014年04月05日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 12:36
愛知県の山の本に紹介されてるナイフリッジの
岩場です。この先を下ります。
2014年04月05日 12:37撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 12:37
愛知県の山の本に紹介されてるナイフリッジの
岩場です。この先を下ります。
枯れた木ですが、なんか絵になりますね。
2014年04月05日 12:37撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 12:37
枯れた木ですが、なんか絵になりますね。
こちらが三瀬明神山です。ヤマレコには
アップしていませんが、過去に2度登って
ます。
2014年04月05日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 12:38
こちらが三瀬明神山です。ヤマレコには
アップしていませんが、過去に2度登って
ます。
平山明神山の山頂の反対側にある
西の覗きです。ここも展望はバッチリです。
乗ってる岩の先は絶壁です。
強風時には立たないようお願いします。
2014年04月05日 12:53撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 12:53
平山明神山の山頂の反対側にある
西の覗きです。ここも展望はバッチリです。
乗ってる岩の先は絶壁です。
強風時には立たないようお願いします。
着きました。本日3座目の平山明神山です。
過去にも一度来た事があります。
2014年04月05日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 12:59
着きました。本日3座目の平山明神山です。
過去にも一度来た事があります。
平山明神山から岩古谷山の分岐まで
戻る途中に、小明神山山頂を見つけました。
2014年04月05日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 13:17
平山明神山から岩古谷山の分岐まで
戻る途中に、小明神山山頂を見つけました。
分岐点からは岩古谷山を目指します。
本日難関の一つの岩場の通過です。フィックス
ロープとクサリがありました。
こんな場所は本に載ってなかったのでビックリ
です。
2014年04月05日 14:11撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
1
4/5 14:11
分岐点からは岩古谷山を目指します。
本日難関の一つの岩場の通過です。フィックス
ロープとクサリがありました。
こんな場所は本に載ってなかったのでビックリ
です。
こんな感じで通過します。
2014年04月05日 14:11撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 14:11
こんな感じで通過します。
こんな場所も出て来ます。
2014年04月05日 14:16撮影 by  FinePix A800 , FUJIFILM
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4/5 14:16
こんな場所も出て来ます。
危険個所にはロープが張られてますが
かなり危険です。自信がない人は
他の道をお勧めします。
2014年04月05日 14:17撮影 by  FinePix A800 , FUJIFILM
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4/5 14:17
危険個所にはロープが張られてますが
かなり危険です。自信がない人は
他の道をお勧めします。
下りの途中には山つつじも咲いてました。
2014年04月05日 15:01撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
4/5 15:01
下りの途中には山つつじも咲いてました。
2014年04月05日 15:01撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
4/5 15:01
ここまで来ればもう安心。
後は九十九折りの道を下ります。
2014年04月05日 15:09撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 15:09
ここまで来ればもう安心。
後は九十九折りの道を下ります。
雪ヤナギですね。
2014年04月05日 15:30撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 15:30
雪ヤナギですね。
ここではまだ梅の花が咲いてました。
2014年04月05日 15:31撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 15:31
ここではまだ梅の花が咲いてました。
これは何んて花でしょうね?
2014年04月05日 15:33撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 15:33
これは何んて花でしょうね?
木は梅の木みたいですが。
2014年04月05日 15:33撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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4/5 15:33
木は梅の木みたいですが。
名前は知らなくても癒されます。
2014年04月05日 15:33撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4/5 15:33
名前は知らなくても癒されます。
そして最後に山つつじの花が咲いてました。
2014年04月05日 15:33撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
1
4/5 15:33
そして最後に山つつじの花が咲いてました。

装備

個人装備
ストック
1
ツェルト
1
ストーブ、ガス缶
1
食料
1
行動色
1
ダウンジャケット
1
ヘッドライト
1
GPS
1
地図
1
携帯電話
1
レインウェア
1
ファーストエイド
1
ラジオ
1

感想

今回は久しぶりに、地元奥三河の里山ハイキングに行って来ました。
このところの暖かさで里の桜も満開になり、山では芽吹きが始まる今日この頃。
しかし今日は昨夜からの前線の通過に伴い、一時的に冬型の気圧配置。北風が強く吹く
中での三山縦走となりました。
樹林帯の中では芽吹きも始まって春を感じられましたが、一度稜線に出ると風は冷たく
ところどころ霜柱も。まさか4月の里山でツララを見るとは。

しかし着実に春の訪れを感じる山行となりました。

(このコースを行かれる方は必ず一読して下さい)
今回このコースを決めたのは、愛知県の山っていう本ですが、本の内容には載ってませんが
平山明神〜登山口の区間ですが、かなり厳しい下りです。コースタイムも記載通りには
行きません。
特に高齢者、日本アルプスを経験した事のない人にはお勧め出来ません。危険個所には
親切にロープも張られてますが、急峻な岩場の為、滑落の危険度が高いです。一度下り始めると
途中で戻る事も困難な個所です。安易な気持ちでの踏み入れをしないように強く強く求めます。

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