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Yamareco

記録ID: 4250308
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

残雪残る蓼科山

2022年05月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:43
距離
4.7km
登り
640m
下り
643m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
0:06
合計
4:41
6:55
6:55
70
8:05
8:05
1
8:06
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49
8:55
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10
9:05
9:05
2
9:07
9:08
6
9:14
9:14
0
9:14
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44
9:58
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2
10:00
10:05
0
10:05
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56
11:01
11:01
15
11:16
11:16
3
11:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蓼科山7合目駐車場は早朝は空いていましたが、お昼には満杯でした。
併設されているトイレは閉鎖中でした。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありませんが蓼科山荘より上は雪がシャーベット状で非常に滑りやすく、アイゼンなどの滑り止めは必須の状況です。
登山口の七合目一の鳥居です。
天気も良くて楽しみです。
登山口の七合目一の鳥居です。
天気も良くて楽しみです。
登り始めはまだ雪がなく石ごろごろの道を進みます。
登り始めはまだ雪がなく石ごろごろの道を進みます。
将軍平までの道のりの半分位まで進むと残雪がでてきて、
その後はずっと雪道になります
将軍平までの道のりの半分位まで進むと残雪がでてきて、
その後はずっと雪道になります
蓼科山荘に着きました山頂方向望みます。
蓼科山荘に着きました山頂方向望みます。
蓼科山荘出て、森林限界までもう少しです。
蓼科山荘出て、森林限界までもう少しです。
森林限界を超えると家一面の雪です周りの山もきれいに見えてきました。
森林限界を超えると家一面の雪です周りの山もきれいに見えてきました。
長い直登が始まります。
雪はシャーベット状で結構滑りやすいです。
長い直登が始まります。
雪はシャーベット状で結構滑りやすいです。
蓼科山頂ヒュッテが見えてきました、もうすぐ山頂です。
蓼科山頂ヒュッテが見えてきました、もうすぐ山頂です。
山頂の看板があります、山頂はこの先。
山頂の看板があります、山頂はこの先。
山頂は雪が溶けていて岩がゴロゴロしていて非常に歩きづらい。
すずらん峠から登ってきた方に聞くと、雪はほとんどなかったそうです
山頂は雪が溶けていて岩がゴロゴロしていて非常に歩きづらい。
すずらん峠から登ってきた方に聞くと、雪はほとんどなかったそうです
山頂に到着しました。
山頂に到着しました。
山頂にある鳥居まではゴロゴロの岩の中を進みます。
山頂にある鳥居まではゴロゴロの岩の中を進みます。
山頂ヒュッテまで戻ってきました、八ヶ岳でしょうか、綺麗に見えます。
山頂ヒュッテまで戻ってきました、八ヶ岳でしょうか、綺麗に見えます。
帰り道に蓼科山を撮影しましたが、雪は一部しか残っていません。
帰り道に蓼科山を撮影しましたが、雪は一部しか残っていません。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ゴールデンウィークの蓼科山へ、雪が結構ありましたが快適な登山でした。
朝6時に7合目駐車場に入りましたが車はまばらでした。
登り始めは今石がゴロゴロして歩きづらい山道が続きますが、途中から雪道になり滑りますが歩きやすくなりました。
蓼科山荘を過ぎてからの直登は、結構な急で雪もシャーベット状になっていて非常に登りづらい状況でした。
チェーンスパイクを履いていたのですが、結構滑って大変で、やはりアイゼンの方が歩きやすそうですね。
山頂に行くとすごい良い天気で周りの山もきれいに見えて気持ちの良い登山でした。

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