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Yamareco

記録ID: 4252470
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

GW山行は遠見尾根から五竜岳へ!

2022年05月04日(水) 〜 2022年05月05日(木)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:13
距離
14.5km
登り
1,469m
下り
1,565m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:11
休憩
0:11
合計
8:22
距離 9.5km 登り 1,374m 下り 809m
10:06
24
10:30
10:40
41
11:21
11:22
124
13:26
50
14:16
14:17
3
14:20
75
15:36
15:37
50
16:27
4
16:31
16:32
35
17:07
10
17:18
宿泊地
2日目
山行
1:46
休憩
0:00
合計
1:46
距離 5.1km 登り 108m 下り 780m
6:35
16
宿泊地
6:50
6:51
29
7:19
7:20
16
7:36
33
8:09
8:10
12
天候 ・初日・2日目ともには快晴
・初日は谷から上がってくる強風が夜まで止まず
・夜半から翌朝は快晴無風
・明け方の気温は西遠見山手前のテン場で最低0度くらい
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:
・アルピコ交通 栂池高原行き
バスタ新宿発 23:05 白馬五竜着 5:30
・テレキャビン 8:15〜
・リフトで登山口まで。
※テレキャビンとリフトのチケットはテレキャビン乗り場で購入。朝イチはテレキャビン乗り場に並ぶ必要あり。

復路:
・JR大糸線 信濃大町行き
神城発10:36 信濃大町着11:05
・JR大糸線 松本行き
信濃大町発11:16 松本着12:24
・JR中央線 あずさ30号
松本発13:10 新宿着15:41
コース状況/
危険箇所等
・西遠見山まで雪のない夏道を通ることもあるので、登りでのアイゼン装着は雪道のコンディションを見て臨機応変に。上り基調ならアイゼンなしでも行けそう。下りの階段などではアイゼン外した方が無難。
・白岳のトラバース時、上部からの落石や落雪に注意。足元はトレース有れば不安は少ない。
・五竜岳山頂まで、岩雪ミックスの箇所は特に下りでは慎重に。ほぼ夏道で行けるので、鎖も使える。下りは急なので対向者がいる時は譲った方が安心。
久しぶりの夜行バスはシートが合わなくて首が凝って眠れませんでした。😖
白馬五竜で降りたのは自分1人。安曇野穂高と白馬八方で降りる人が大半のようでした。
2022年05月04日 05:19撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 5:19
久しぶりの夜行バスはシートが合わなくて首が凝って眠れませんでした。😖
白馬五竜で降りたのは自分1人。安曇野穂高と白馬八方で降りる人が大半のようでした。
時間が余ってるので、神城駅に立ち寄り。
2022年05月04日 05:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 5:22
時間が余ってるので、神城駅に立ち寄り。
わかってはいるものの、信濃大町〜南小谷間の電車の本数の少なさに溜息が…
9時台の電車があればもっと早く帰れるのに。
2022年05月04日 05:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 5:23
わかってはいるものの、信濃大町〜南小谷間の電車の本数の少なさに溜息が…
9時台の電車があればもっと早く帰れるのに。
テレキャビンでアルプス平駅まで。麓は新緑。
2022年05月04日 08:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 8:06
テレキャビンでアルプス平駅まで。麓は新緑。
リフトに乗り継いで地蔵の頭の麓まで。五竜までの遠さに気持ちが萎える…
2022年05月04日 08:42撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 8:42
リフトに乗り継いで地蔵の頭の麓まで。五竜までの遠さに気持ちが萎える…
取り付き点はリフト降り場から左手にずっと進んだところにあります。
帰りもリフト降り場まで戻ってからリフト左手側をテレキャビン駅まで戻るのが良さそう。自分は遠回りしてしまいました😅
2022年05月04日 08:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 8:53
取り付き点はリフト降り場から左手にずっと進んだところにあります。
帰りもリフト降り場まで戻ってからリフト左手側をテレキャビン駅まで戻るのが良さそう。自分は遠回りしてしまいました😅
まずは地蔵の頭目指して樹林帯を登り詰める。
2022年05月04日 08:58撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 8:58
まずは地蔵の頭目指して樹林帯を登り詰める。
ここからずっと雪稜が続くと思いきや、夏道が出てる箇所もそこそこあるので、アイゼンは我慢…
2022年05月04日 09:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 9:13
ここからずっと雪稜が続くと思いきや、夏道が出てる箇所もそこそこあるので、アイゼンは我慢…
日当たりの良い場所は夏道を進みます。
2022年05月04日 09:56撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 9:56
日当たりの良い場所は夏道を進みます。
小遠見山から眺める長い道のり…
2022年05月04日 10:03撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 10:03
小遠見山から眺める長い道のり…
地味なアップダウンで脚力が削られていきます…
2022年05月04日 10:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 10:12
地味なアップダウンで脚力が削られていきます…
中遠見山の目の前はカクネ里雪渓。結構デカい。
2022年05月04日 10:29撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 10:29
中遠見山の目の前はカクネ里雪渓。結構デカい。
大遠見山からはテント泊適地が増えてきますが、この日は強風が止まないのでなるべく風を避けられる場所を探します。
2022年05月04日 11:29撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 11:29
大遠見山からはテント泊適地が増えてきますが、この日は強風が止まないのでなるべく風を避けられる場所を探します。
西遠見池の手前に木々で遮られた城壁跡を発見!
手直しせずにそのまま使います。
2022年05月04日 12:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
5/4 12:53
西遠見池の手前に木々で遮られた城壁跡を発見!
手直しせずにそのまま使います。
昼飯を食べ終わったら山頂へ向かいます。15時には山頂に着けるかと思いきや、結構時間掛かりました…
2022年05月04日 12:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
5/4 12:53
昼飯を食べ終わったら山頂へ向かいます。15時には山頂に着けるかと思いきや、結構時間掛かりました…
西遠見山を過ぎたらギャップに向かって下降します。見た目ほどには下がりませんが、その後の白岳への登りでやる気が削がれます…
2022年05月04日 13:25撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 13:25
西遠見山を過ぎたらギャップに向かって下降します。見た目ほどには下がりませんが、その後の白岳への登りでやる気が削がれます…
山頂まではまだまだ長い道のりです。日帰りにせずよかった…
2022年05月04日 13:25撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
5/4 13:25
山頂まではまだまだ長い道のりです。日帰りにせずよかった…
思っていたよりは傾斜が緩かったのが嬉しい誤算でした。
2022年05月04日 13:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 13:35
思っていたよりは傾斜が緩かったのが嬉しい誤算でした。
でもなかなか上部に辿り着かない…
2022年05月04日 13:54撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 13:54
でもなかなか上部に辿り着かない…
白岳山頂は経由せずにトラバースします。足元は安心できましたが上からの落石や落雪には注意です。
2022年05月04日 14:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
5/4 14:09
白岳山頂は経由せずにトラバースします。足元は安心できましたが上からの落石や落雪には注意です。
五竜山荘前に到着。テン場は雪のないところもちらほら。ここまでテン泊荷物を担ぎ上げたら帰路は大変だったので、今回は西遠見山でテント張って正解でした。西風はまだまだ弱まらず。
2022年05月04日 14:21撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
5/4 14:21
五竜山荘前に到着。テン場は雪のないところもちらほら。ここまでテン泊荷物を担ぎ上げたら帰路は大変だったので、今回は西遠見山でテント張って正解でした。西風はまだまだ弱まらず。
ほぼ夏道通しで山頂へ向かいます。ここから先はかなり慎重に時間を掛けて登りました。
2022年05月04日 14:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 14:22
ほぼ夏道通しで山頂へ向かいます。ここから先はかなり慎重に時間を掛けて登りました。
往路は気になりませんでしたが、帰路は足元が崩れないかどうかしっかり蹴りながらトラバースしました。
2022年05月04日 15:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
5/4 15:00
往路は気になりませんでしたが、帰路は足元が崩れないかどうかしっかり蹴りながらトラバースしました。
岩雪ミックスの痺れるルートを進み、ようやく山頂をロックオン!
2022年05月04日 15:07撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4
5/4 15:07
岩雪ミックスの痺れるルートを進み、ようやく山頂をロックオン!
太陽を見上げながら…
2022年05月04日 15:21撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 15:21
太陽を見上げながら…
山頂標識はまだこの奥の奥…
2022年05月04日 15:30撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 15:30
山頂標識はまだこの奥の奥…
ビクトリーロードの先には山頂標識!
2022年05月04日 15:33撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
5/4 15:33
ビクトリーロードの先には山頂標識!
剱岳と立山連峰をバックに…
2022年05月04日 15:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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5/4 15:39
剱岳と立山連峰をバックに…
鹿島槍も目の前に!
2022年05月04日 15:33撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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5/4 15:33
鹿島槍も目の前に!
左手は薬師岳⁈
2022年05月04日 15:34撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 15:34
左手は薬師岳⁈
牛首から唐松、天狗岳、白馬槍と奥に白馬岳が!
2022年05月04日 15:34撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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5/4 15:34
牛首から唐松、天狗岳、白馬槍と奥に白馬岳が!
時間も遅いので、すぐに帰路につきます。
2022年05月04日 15:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 15:39
時間も遅いので、すぐに帰路につきます。
核心部を過ぎて、ようやく五竜山荘が間近に。人影が見えたので近づいたらテント泊の方がいらっしゃいました。ここなら夕陽も独り占めですね。
2022年05月04日 16:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 16:23
核心部を過ぎて、ようやく五竜山荘が間近に。人影が見えたので近づいたらテント泊の方がいらっしゃいました。ここなら夕陽も独り占めですね。
日没までは居られないので、さっさと降ります。稜線上で雷鳥の姿を見つけられなかったのが心残りです…
2022年05月04日 16:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 16:23
日没までは居られないので、さっさと降ります。稜線上で雷鳥の姿を見つけられなかったのが心残りです…
復路もトラバース路を進みます。往路以上に慎重に…
2022年05月04日 16:29撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 16:29
復路もトラバース路を進みます。往路以上に慎重に…
トラバースを終えて来た道を振り返る…
2022年05月04日 16:46撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 16:46
トラバースを終えて来た道を振り返る…
この角度の鹿島槍も素晴らしい。北尾根はエグい…
2022年05月04日 17:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 17:13
この角度の鹿島槍も素晴らしい。北尾根はエグい…
稜線東側はすでに日陰に。正面の木々の裏手が本日のテン場です。この辺はまだまだ風が強いので、雪壁も高く積み上がったままです。
2022年05月04日 17:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/4 17:14
稜線東側はすでに日陰に。正面の木々の裏手が本日のテン場です。この辺はまだまだ風が強いので、雪壁も高く積み上がったままです。
明け方の空には金星と木星がくっきりと。土星と火星も近くに見えているはずですが写真では分かりにくい…
2022年05月05日 03:40撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 3:40
明け方の空には金星と木星がくっきりと。土星と火星も近くに見えているはずですが写真では分かりにくい…
夏の大三角形
2022年05月05日 03:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 3:41
夏の大三角形
北極星とこぐま座付近。iPhone11では露出10秒が限界なので、これ以上は明るく撮れませんでした…
2022年05月05日 03:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 3:41
北極星とこぐま座付近。iPhone11では露出10秒が限界なので、これ以上は明るく撮れませんでした…
日の出は高妻山方面から⁈
2022年05月05日 04:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 4:35
日の出は高妻山方面から⁈
戸隠山の右手からでした。
2022年05月05日 04:50撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 4:50
戸隠山の右手からでした。
日の出の特等席!
2022年05月05日 04:58撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
5/5 4:58
日の出の特等席!
鹿島槍にも朝日が当たり始める…
2022年05月05日 05:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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5/5 5:04
鹿島槍にも朝日が当たり始める…
モルゲンロートはイマイチでしたが、それでも山の朝の雰囲気を充分に堪能しました。
2022年05月05日 05:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 5:05
モルゲンロートはイマイチでしたが、それでも山の朝の雰囲気を充分に堪能しました。
テントを片付けて、テレキャビンの駅まで黙々と降る。
2022年05月05日 06:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 6:37
テントを片付けて、テレキャビンの駅まで黙々と降る。
振り返ると五竜!
2022年05月05日 06:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
5/5 6:37
振り返ると五竜!
北信の山々。
2022年05月05日 06:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 6:37
北信の山々。
大遠見山もテントは少なめ
2022年05月05日 06:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 6:37
大遠見山もテントは少なめ
すでに暑くて汗が止まらない…💦
2022年05月05日 06:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 6:47
すでに暑くて汗が止まらない…💦
中遠見山への登り返しでヒーヒー😵‍💫
2022年05月05日 07:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 7:06
中遠見山への登り返しでヒーヒー😵‍💫
最後のピーク、小遠見山ロックオン!
2022年05月05日 07:31撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 7:31
最後のピーク、小遠見山ロックオン!
これでこの景色もお別れ…🥺
2022年05月05日 07:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 7:37
これでこの景色もお別れ…🥺
鹿島槍にもまた行きたい。
2022年05月05日 07:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
5/5 7:37
鹿島槍にもまた行きたい。
下降路を眺める。まだ地蔵の頭は見えない…
2022年05月05日 07:38撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 7:38
下降路を眺める。まだ地蔵の頭は見えない…
あの先が下降路なのでもうすぐ。
2022年05月05日 07:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 7:47
あの先が下降路なのでもうすぐ。
白馬三山もまだ真っ白!
2022年05月05日 07:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 7:53
白馬三山もまだ真っ白!
地蔵の頭のケルンが見えてペースが上がる
2022年05月05日 08:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 8:02
地蔵の頭のケルンが見えてペースが上がる
取り付き点からリフト降り場に戻り切らずに下降してしまい焦る。地図を見たらテレキャビン駅はもっと左手でした😅
ゲレンデを横切る際は上方に注意して慎重に進みました。余計な体力を使ってしまった…
2022年05月05日 08:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/5 8:13
取り付き点からリフト降り場に戻り切らずに下降してしまい焦る。地図を見たらテレキャビン駅はもっと左手でした😅
ゲレンデを横切る際は上方に注意して慎重に進みました。余計な体力を使ってしまった…
撮影機器:

感想

GW山行は2年ぶり。前回は鹿島槍に登ったので、今回は未登頂の五竜岳にターゲットを設定。
長い遠見尾根とテレキャビンの時間制限を考えると、日帰りは無理と判断して、ピークハントを目標にテント泊山行となりました。
2月に西黒尾根で脚慣らししたお陰で、テン泊荷物でも西遠見山手前のテン場まで何とか脚が持ちました。翌日の方がコンディション良さそうでしたが、人の少ない当日中に山頂往復してしまいました。
五竜山荘〜五竜岳間はなかなか痺れるコンディションだったので、かなりペースを落として慎重に進みました。
久しぶりのテン泊でかなり消耗しましたが、残雪期の北アルプスを堪能できた満足山行でした。

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