記録ID: 4254983
全員に公開
ハイキング
富士・御坂
日程 | 2022年05月05日(木) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 快晴 |
アクセス |
利用交通機関
コンビニ:河口湖畔にセブンイレブンがある
車・バイク
駐車場:大石公園駐車場 無料 トイレはあるが早朝は開いていない
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 8時間32分
- 休憩
- 1時間19分
- 合計
- 9時間51分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 登山ポスト:なし 危険箇所:十一ヶ岳、十二ヶ岳の鎖場 転倒、滑落、落石注意 御坂黒岳からの激下り 転倒注意 全体を通して バテ、水分および栄養補給不足注意 |
---|---|
その他周辺情報 | 宿泊施設:天然温泉 富士桜の湯 ドーミーインEXPRESS富士山御殿場 |
写真
感想/記録
by doimasa
昨年の7月に登ったルート。前回は中央道の渋滞を避けるために雪頭ヶ岳と御坂黒岳をパスしたが、今回は御殿場に宿をとったので後顧の憂いなし。全山コンプリートを目指す。
3時半頃駐車場に到着し、30分程仮眠をとった後、身支度を整えて5時頃登山開始。
前回は毛無山の手前でツキノワグマに遭遇したが、今回は遭遇せず。
毛無山への登りは前回程キツく感じない。気温が涼しいせいか。
十二ヶ岳への道中は緊張の連続。慎重に歩を進める。しかし所々視界が開ける箇所があり、一息つける。前回は九ヶ岳、十ヶ岳の標識を見逃したが、今回は見逃さず。全て写真に収める。
鬼ヶ岳で初めて登山者と出会う。前回もそうだが、このコースは比較的人が少ない。
前回パスした雪頭ヶ岳は、手前の岩場が絶好の展望ポイント。南アルプス、八ヶ岳連峰が見える。
毛無山から十二ヶ岳への稜線を眺めながら、節刀ヶ岳手前の岩場で昼食を摂る。
前回は新道峠から下山したが、今回は先を行く。すずらん峠から御坂黒岳への最後の登りは、疲れた脚には応える。
黒岳を登り切り、下山途中の展望ポイントで歩いてきた稜線を振り返る。感慨深い。
黒岳からの下りはかなり急。ここは登りでは使いたくないものだ。途中三ツ峠山がチラチラ見える。
広瀬に下山し、車道を歩いて大石公園に戻る。車で宿泊先に向かう。
翌日朝宿泊先を出て帰路に着く。当然ながら渋滞なし。
3時半頃駐車場に到着し、30分程仮眠をとった後、身支度を整えて5時頃登山開始。
前回は毛無山の手前でツキノワグマに遭遇したが、今回は遭遇せず。
毛無山への登りは前回程キツく感じない。気温が涼しいせいか。
十二ヶ岳への道中は緊張の連続。慎重に歩を進める。しかし所々視界が開ける箇所があり、一息つける。前回は九ヶ岳、十ヶ岳の標識を見逃したが、今回は見逃さず。全て写真に収める。
鬼ヶ岳で初めて登山者と出会う。前回もそうだが、このコースは比較的人が少ない。
前回パスした雪頭ヶ岳は、手前の岩場が絶好の展望ポイント。南アルプス、八ヶ岳連峰が見える。
毛無山から十二ヶ岳への稜線を眺めながら、節刀ヶ岳手前の岩場で昼食を摂る。
前回は新道峠から下山したが、今回は先を行く。すずらん峠から御坂黒岳への最後の登りは、疲れた脚には応える。
黒岳を登り切り、下山途中の展望ポイントで歩いてきた稜線を振り返る。感慨深い。
黒岳からの下りはかなり急。ここは登りでは使いたくないものだ。途中三ツ峠山がチラチラ見える。
広瀬に下山し、車道を歩いて大石公園に戻る。車で宿泊先に向かう。
翌日朝宿泊先を出て帰路に着く。当然ながら渋滞なし。
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