庚申山、皇海山

2022年05月05日(木) [日帰り]

• GPS: 09:46
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,492m
• 下り: 1,485m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:00
• 休憩: 1:45
• 合計: 9:45

4:15 庚申山荘
4:36 4:48 大胎内(分岐)
5:14 5:20 庚申山
5:26 5:26 庚申山展望台
5:35 5:36 御岳山
5:50 5:50 駒掛山
5:59 6:00 渓雲岳
6:18 6:19 薬師岳
6:25 6:34 白山
7:13 7:34 鋸山
8:03 8:13 不動沢のコル
8:58 9:23 皇海山
10:07 10:11 不動沢のコル
10:50 10:52 鋸山
11:36 11:39 白山
11:46 11:47 薬師岳
12:04 12:05 渓雲岳
12:12 12:13 駒掛山
12:35 12:35 御岳山
12:47 12:48 庚申山展望台
12:55 13:01 庚申山
13:35 13:35 大胎内(分岐)
13:59 13:59 庚申山荘
14:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

5/4 10:21

渡良瀬川沿いの原向駅から→国民宿舎かじか荘で庚申山荘申込み→庚申山荘の手順でアプローチ

5/4 14:13

山荘に到着。

5/5 3:01

翌朝の調理は忘れ物により、非常用の固形燃料ストーブを使うはめに。

5/5 5:15

庚申山。緊張する箇所多く疲れた。

5/5 5:26

庚申山を過ぎてすぐに鋸山と皇海山が現れる。この後の樹林帯が続き、気持ちよく歩けた。

5/5 10:46

鋸山。目の前には皇海山。鎖場は動画で予習して覚悟済みだったので耐えられた。

5/5 7:25

鋸山北斜面がヤバイ。急斜面に雪が付いていて、落ちたら遮るものがない。予習してなくて、顔がくしゃっとなりながら、枝や根を一本一本大丈夫か必死に確認しながら降りた。

5/5 7:40

この雪の縁をまた登るのが憂鬱。

5/5 8:58

皇海山。リボン付いているところにのっぺりと雪が付いていて、軽アイゼンないとキツイ。頂上は木が繁っていて枝の間から白根山が見えるくらい。

5/5 14:01

なんとか山荘まで戻ってきた。

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

AQUOS R compact SHV41 au シャープ

感想

asakurahirosan

山深さを感じたくて皇海山を選んだけど精魂尽き果てた。居合わせた人は壮年以上ばかりだったのに、ノリノリで登ってたなあ。