記録ID: 4257492
全員に公開
山滑走
鳥海山
日程 | 2022年05月05日(木) [日帰り] |
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メンバー | , その他メンバー12人 |
天候 | 快晴、風は上部でやや強し |
アクセス |
利用交通機関
宿のマイクロバスで秡川駐車場まで送迎頂いた。秡川から猿倉登山口駐車場まで全て満車、路上駐車も多数で、過去にない様な混雑
車・バイク
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 8時間6分
- 休憩
- 0分
- 合計
- 8時間6分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | ・七高山山頂まで雪消え間近のポイントが1〜2箇所あるが問題なく登頂可能。小生は山頂下急斜面でクトー装着で省エネ登高したが、雪面は硬くなくクトーは不要であった。 ・千蛇谷を滑走し七三掛けの手前から右方向にトラバースし、丸森に向かう北面斜面(主に緩・中斜面)滑走、終盤少し藪漕ぎあり、滝の出ている1023m地点から秡川に向け東南東方向に登り返し駐車場に帰還した。千蛇谷一部の新雪残存部を除き概ねザラメ滑走を楽しめた。 |
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過去天気図(気象庁) |
2022年05月の天気図 [pdf] |
写真
感想/記録
by teledaisuki
・憧れの千蛇谷滑走が実現しました。
数年前からチーム福島の計画に参加し秡川から七高山を経て千蛇谷滑走、中島台に滑り込む予定であり、今年こそ実現可能かと期待していたが、中島台付近の雪消えが早くこの計画は中止となった。
・しかし、チーム福島代表のWさんの計らいで地元のNさんの参加が実現、千蛇谷滑走から北面に回り込み、秡川に周回する素晴らしいルートを案内して頂いた。千蛇谷だけでなく、鳥海山北面の豪快な景観の中で静かで味のあるロングルートを堪能することができ、大満足の一日でした。
数年前からチーム福島の計画に参加し秡川から七高山を経て千蛇谷滑走、中島台に滑り込む予定であり、今年こそ実現可能かと期待していたが、中島台付近の雪消えが早くこの計画は中止となった。
・しかし、チーム福島代表のWさんの計らいで地元のNさんの参加が実現、千蛇谷滑走から北面に回り込み、秡川に周回する素晴らしいルートを案内して頂いた。千蛇谷だけでなく、鳥海山北面の豪快な景観の中で静かで味のあるロングルートを堪能することができ、大満足の一日でした。
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コメント
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私は中島台から上がったのですが、12時30分頃、千蛇谷にスライドしたハズです。
同じ頃、千蛇谷を滑って来て登り返すグループがいて、そんな楽しみ方もあるなと感心していたのですが、皆さんは、そのまま滑走し祓川ですか
当日、途中まで一緒に登った石川県小松市から来た若者から祓川にも行けるかと聞かれ、止めておいた方が良いのではと嘘ついちゃいました(笑)
記録読んでいただきありがとうございました。
千葉在住で遠方のため鳥海山BCはそれほど経験が多くありませんが、この数年は鳥海山の雄大な素晴らしい景観の中でのBCを会のメンバーに経験して頂こうと、毎年のように通うようにしています。
千蛇谷は以前、夏に鉾立から日帰り登頂山行で七五三掛から千蛇谷に入って登りましたが、BCの経験がなく憧れていました。
体力保持のため1年中、毎週の様に山行を行い、ランニングも週2〜3回ほど続け、何とかいつまでも好きなBCや高山植物・紅葉・山野草の写真撮影山行が続けられるよう頑張っています。
今回は地元のnandoさんにご案内頂き素晴らしい経験ができました。
nandoさんの下記(グログ)をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/nandokamuro/archives/65982772.html
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