ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 425755
全員に公開
雪山ハイキング
北陸

音波山(872m)

2014年04月07日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:49
距離
9.1km
登り
510m
下り
508m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:50 ベルク余呉スキー場 入り口脇駐車場
09:30 廃喫茶店(?)裏手から尾根を登る
09:45 登山道に合流
10:50 電波塔
11:40 鉄塔巡視路分岐点
12:30-13:30 音波山山頂
14:20 鉄塔巡視路分岐点
14:40 電波塔
15:30 ベルク余呉スキー場 入り口脇駐車場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ベルク余呉スキー場の入り口脇にある駐車場を利用。

簡易トイレはあるものの、スキー場が営業されていないため使用不可と思われる。2010年の3月から、ずっと休業している様子。

栃の木峠から北の木ノ芽峠トンネルまでは冬期閉鎖されるため、積雪期間に訪れる際は、事前に道路情報を確認したい。
コース状況/
危険箇所等
事前に得た「ベルク余呉スキー場の看板裏から登る」という情報を元に、看板に寄せて駐車したものの、登山口がわからず、廃屋の裏手から尾根を直登するという強引なルートを取ってしまいました。(ちなみに、その北側にある民家は廃屋ではありません)
国土地理院の地図には、それとは別の登山道の表記がありましたが、そちらも見つけることができませんでした。

鉄塔巡視路は刈り払いされているので歩きやすいです。
尾根に出ると解けかけた残雪があり、ハマる可能性があるので注意。

電波塔を通過し、尾根伝いに鉄塔巡視路を進んでいきますが、音波山山頂へは巡視路を外れる必要があります。
その場所から先は、笹と灌木の藪漕ぎが始まります。
色あせた赤テープがあちこちの木に巻かれていますが、数が少なくて見つけにくく、足元は残雪で踏み跡が見えません。
しかも、テープが巻いてある場所も木の枝をかき分けながら進まないといけないという、非常に体力の消耗が激しい道のりとなります。
木の枝をくぐったり乗り越えたりするときに注意しないと、ザックに差したストックに足を引っ張られることになります。

初めて行かれる方は、地図、もしくはGPSがあると安心です。
または、鉄塔巡視路との分岐点で引き返すことをオススメします。
マイナーな山なので、山行記録が少ないです。
これから登頂を目指す方への山行になるように、頑張って記録します。

車はベルク余呉スキー場の入り口脇に停めました。
看板脇に、だだっ広い駐車場があります。
場所は、栃の木峠から滋賀県側に少し下った場所です。

簡易トイレはありますが・・・使う勇気は出ませんでした。
ここへ到着する前に、済ませておくことをオススメします。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:18
マイナーな山なので、山行記録が少ないです。
これから登頂を目指す方への山行になるように、頑張って記録します。

車はベルク余呉スキー場の入り口脇に停めました。
看板脇に、だだっ広い駐車場があります。
場所は、栃の木峠から滋賀県側に少し下った場所です。

簡易トイレはありますが・・・使う勇気は出ませんでした。
ここへ到着する前に、済ませておくことをオススメします。
ベルク余呉スキーへの道を少し歩きます。
この土嚢の左手に、登山口(鉄塔巡視路)があります。
登山時はこれに気が付かなかったので、下山時にたくさん撮影しました。
登山口については、そちらをご覧ください。

それにしても、2010年3月に営業休止してから、4年しかたっていないのに、アスファルトの崩壊が凄まじいです。
崩壊部分は写真には写ってませんが、とても車で進入出来ません。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:18
ベルク余呉スキーへの道を少し歩きます。
この土嚢の左手に、登山口(鉄塔巡視路)があります。
登山時はこれに気が付かなかったので、下山時にたくさん撮影しました。
登山口については、そちらをご覧ください。

それにしても、2010年3月に営業休止してから、4年しかたっていないのに、アスファルトの崩壊が凄まじいです。
崩壊部分は写真には写ってませんが、とても車で進入出来ません。
登山口がわからず、スキー場関連の廃屋裏手の沢から登り始めました。

ジメジメしたところに生える、ショウジョウバカマを発見。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
2
4/7 23:18
登山口がわからず、スキー場関連の廃屋裏手の沢から登り始めました。

ジメジメしたところに生える、ショウジョウバカマを発見。
沢を登り詰めた後は、尾根まで直登。
前日の雨で足元が悪い。
シカの足跡をトレースしたわけではありませんが、進もうとする先にはシカの爪痕が。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:18
沢を登り詰めた後は、尾根まで直登。
前日の雨で足元が悪い。
シカの足跡をトレースしたわけではありませんが、進もうとする先にはシカの爪痕が。
這う這うの体で登ってきたところ、登山道に合流。
やれやれ、この登山道はいったいどこから伸びてきているのか・・・
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:18
這う這うの体で登ってきたところ、登山道に合流。
やれやれ、この登山道はいったいどこから伸びてきているのか・・・
鉄塔巡視路と合流すると、道はもっと歩きやすくなりました。
電柱が場にそぐわないですが、巡視路が無ければ藪漕ぎです。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:18
鉄塔巡視路と合流すると、道はもっと歩きやすくなりました。
電柱が場にそぐわないですが、巡視路が無ければ藪漕ぎです。
イワウチワがあちこちに咲いていました。
なお、ここから先ではこういった花を見つけることはできませんでした。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
2
4/7 23:18
イワウチワがあちこちに咲いていました。
なお、ここから先ではこういった花を見つけることはできませんでした。
雪解け水でぬかるんでいます。
気になる方は、ゲイターの着用をオススメします。
これから先、あちこちで泥が跳ねます。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:18
雪解け水でぬかるんでいます。
気になる方は、ゲイターの着用をオススメします。
これから先、あちこちで泥が跳ねます。
日当たりが悪い尾根の北側は、残雪が多いです。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:18
日当たりが悪い尾根の北側は、残雪が多いです。
余呉高原リゾートヤップスキー場・・・のはず。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
2
4/7 23:18
余呉高原リゾートヤップスキー場・・・のはず。
こちらは鉢伏山の今庄365スキー場。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
1
4/7 23:18
こちらは鉢伏山の今庄365スキー場。
電波塔が見えてきました。
このあたりも歩きやすいです。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:18
電波塔が見えてきました。
このあたりも歩きやすいです。
電波塔からさらに尾根を進みます。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:18
電波塔からさらに尾根を進みます。
このあたりは綺麗に刈り払われて、見晴らしが良いです。
この時は、ずっとこんな道が続くと思っていました。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:18
このあたりは綺麗に刈り払われて、見晴らしが良いです。
この時は、ずっとこんな道が続くと思っていました。
ブナ林に突入します。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
1
4/7 23:18
ブナ林に突入します。
うーん、赤兎山?
アイゼンがないと登れそうにないですね。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:18
うーん、赤兎山?
アイゼンがないと登れそうにないですね。
左の山は白山でしょうか?
綺麗に見えました。
音波山のピークを踏むことが目的でなければ、ここでご飯にして引き返すことをオススメします。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
2
4/7 23:18
左の山は白山でしょうか?
綺麗に見えました。
音波山のピークを踏むことが目的でなければ、ここでご飯にして引き返すことをオススメします。
音波山山頂へは、こちらの方向へ尾根伝いに進みます。
しかし、残雪のせいで登山道が見えません。
・・・と思いきや、行きには気が付きませんでしたが、写真右手の藪を1:1で割った真ん中あたりの木に、赤テープが巻かれています。
そこが見つけられれば、しばらくは登山道を歩けます。
薄い笹薮になってますが。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:18
音波山山頂へは、こちらの方向へ尾根伝いに進みます。
しかし、残雪のせいで登山道が見えません。
・・・と思いきや、行きには気が付きませんでしたが、写真右手の藪を1:1で割った真ん中あたりの木に、赤テープが巻かれています。
そこが見つけられれば、しばらくは登山道を歩けます。
薄い笹薮になってますが。
このあたりまで進むと、赤テープが巻かれていても、どこが登山道なのかわかりません。
雪が無ければわかるのかもしれませんが、気温が上がれば植物も生い茂ってくるでしょうし、結局いつもわかりにくそうな気がします。
2014年04月07日 23:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:18
このあたりまで進むと、赤テープが巻かれていても、どこが登山道なのかわかりません。
雪が無ければわかるのかもしれませんが、気温が上がれば植物も生い茂ってくるでしょうし、結局いつもわかりにくそうな気がします。
ここはヒドイ。
赤テープが巻かれていて、雪が無いのに道がわからない。
藪が薄くて尾根の形がわかるので、左の方へ進みます。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
ここはヒドイ。
赤テープが巻かれていて、雪が無いのに道がわからない。
藪が薄くて尾根の形がわかるので、左の方へ進みます。
雪の重みでまっすぐに育てなかった樹木。
このあたりは、スギの木でさえ曲がって生えてました。
登山道は目視不可。
枝をくぐったり跨いだり、踏みつけたりしながら突き進みました。
ザックに差したストックが邪魔で仕方ない。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
雪の重みでまっすぐに育てなかった樹木。
このあたりは、スギの木でさえ曲がって生えてました。
登山道は目視不可。
枝をくぐったり跨いだり、踏みつけたりしながら突き進みました。
ザックに差したストックが邪魔で仕方ない。
山頂付近に佇むブナの木。
右手側が山頂なのですが、枝地獄をくぐるのが嫌で、ここで昼食を摂って引き返しました。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
1
4/7 23:19
山頂付近に佇むブナの木。
右手側が山頂なのですが、枝地獄をくぐるのが嫌で、ここで昼食を摂って引き返しました。
巨木です。
眺望はイマイチでしたが、これを見て満足。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
巨木です。
眺望はイマイチでしたが、これを見て満足。
雪の照り返しで目が疲れます。
あ、サングラスがあるといいかも知れませんね。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
雪の照り返しで目が疲れます。
あ、サングラスがあるといいかも知れませんね。
帰りも藪を行きます。
顔の高さまで届かないので、まだ歩きやすいです。
夏じゃなくてほんと良かった。
蜘蛛の巣、メマトイ・・・うんざりです。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
帰りも藪を行きます。
顔の高さまで届かないので、まだ歩きやすいです。
夏じゃなくてほんと良かった。
蜘蛛の巣、メマトイ・・・うんざりです。
このあたりは藪が薄いです。
赤テープはありますが、登山道はどこでしょう。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
このあたりは藪が薄いです。
赤テープはありますが、登山道はどこでしょう。
赤テープだけじゃなく、こんなものもありました。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
赤テープだけじゃなく、こんなものもありました。
巡視路との分岐点まで来ました。
音波山山頂方向を振り返ってます。
この正面の藪が、登山道。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
巡視路との分岐点まで来ました。
音波山山頂方向を振り返ってます。
この正面の藪が、登山道。
藪から抜け出せて、ホッと一息。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
藪から抜け出せて、ホッと一息。
登山道や鉄塔巡視路のありがたみを実感できますよ。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
登山道や鉄塔巡視路のありがたみを実感できますよ。
電波塔まで戻ってきました。
このあたり、ヤッホーと叫んでもあまりコダマしません。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
電波塔まで戻ってきました。
このあたり、ヤッホーと叫んでもあまりコダマしません。
こういう枝を見ると、春らしさを感じます。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
2
4/7 23:19
こういう枝を見ると、春らしさを感じます。
こちらも。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
1
4/7 23:19
こちらも。
この角度でストックが突き刺さるなんて、ここでいったいナニが・・・
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
この角度でストックが突き刺さるなんて、ここでいったいナニが・・・
帰りは尾根を無理やり降りるのはやめて、鉄塔巡視路を下りました。
この山の登山道は、どうも信用できないので。
ところでこの写真の真ん中の赤い物、何でしょうか?
巡視路からベルク余呉スキー場の斜面を写しています。
恐らくスキー場からの落下物なんでしょうけど、「赤」というのがちょっと気味が悪い・・・
場所は違いますが、入り口の川にはスキー板も落ちていたし、スキーウェアなのでしょうか。
気になる!
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
帰りは尾根を無理やり降りるのはやめて、鉄塔巡視路を下りました。
この山の登山道は、どうも信用できないので。
ところでこの写真の真ん中の赤い物、何でしょうか?
巡視路からベルク余呉スキー場の斜面を写しています。
恐らくスキー場からの落下物なんでしょうけど、「赤」というのがちょっと気味が悪い・・・
場所は違いますが、入り口の川にはスキー板も落ちていたし、スキーウェアなのでしょうか。
気になる!
巡視路は固い土が露出していて、滑りやすいですのでご注意を。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
巡視路は固い土が露出していて、滑りやすいですのでご注意を。
登山口近辺は、階段による急登です。(振り返って撮影しています)
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
登山口近辺は、階段による急登です。(振り返って撮影しています)
雪の塊が見える場所、あそこがベルク余呉スキー場の入り口です。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
雪の塊が見える場所、あそこがベルク余呉スキー場の入り口です。
この濁った水、いや〜な感じです。
ここに巡視路がありそうだとは思ったのですが、朝は気温が低く、この濁った水たまりに近づきたくなくてここを避けてしまいました。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
この濁った水、いや〜な感じです。
ここに巡視路がありそうだとは思ったのですが、朝は気温が低く、この濁った水たまりに近づきたくなくてここを避けてしまいました。
私の車が見えます。
濁った水たまりを回り込んで、巡視路へ入ることができます。
道幅は狭く、水たまりに向かって傾いているのでご注意ください。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
私の車が見えます。
濁った水たまりを回り込んで、巡視路へ入ることができます。
道幅は狭く、水たまりに向かって傾いているのでご注意ください。
ベルク余呉スキー場の看板。
これが目印です。
グーグルマップのストリートビューでも見られますよ。
2014年04月07日 23:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4/7 23:19
ベルク余呉スキー場の看板。
これが目印です。
グーグルマップのストリートビューでも見られますよ。

感想

久しぶりの藪漕ぎ登山でした。
事前情報で、「雪があるから藪漕ぎしなくて良い」という内容の記録を見つけてました。
今日は恐らく藪漕ぎが必要だろうと思っていたので、肉体的には疲れましたが、精神的なショックは少なかったです。

私のほかに登山者は無く、人に出会ったのは駐車場付近でだけ。
付近のスキー場が休業しているため、人工物は多いものの人の気配はなし。
人里離れた山奥で、ひっそりとブナ林歩きを楽しむには良い場所です。

オススメは、鉄塔巡視路との分岐点まで。
そこから先は、道を行く辛さと、山頂でのご褒美が割に合わないと感じる方は多いでしょう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:743人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら