ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 425757
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

編笠山と西岳(4月なのに冬山、八ヶ岳はやっぱり素敵)

2014年04月05日(土) 〜 2014年04月06日(日)
 - 拍手
YossyInax その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:26
距離
15.1km
登り
1,546m
下り
1,522m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4/5 8:40駐車場-8:41登山口-9:07五叉路分岐-11:16標識2100m-11:58標識2300m-
13:18編笠山山頂13:32-13:50青年小屋冬季小屋15:55-16:52西岳17:00-17:58冬季小屋
4/6 5:55冬季小屋-6:41編笠山-7:13樹林帯入口-9:26駐車場
天候 晴れのち曇り、雪のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゴルフ場手前に大きな駐車場あり。公衆トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
森林限界2400m地点まで、赤テープ、標識多くまず道に迷くことはない。
森林限界途中まで、一部急登があるものの歩きやすい。
森林限界に近づくと積雪多く、枝に大きなザックは引っ掛かり苦慮した。
山頂直下は、岩と雪のミックス。ペンキマーク豊富で視界不良の中でも助けられた。
青年小屋から編笠山へは、視界不良、積雪時は途中、林の入り口が分かりにくい。
登山口から車ですぐのところに鹿の湯(日帰り入浴600円)。
真冬並みの寒気がくるということで、急遽八ヶ岳に変更した。富士見高原から甲斐駒が美しい。
2014年04月05日 08:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/5 8:36
真冬並みの寒気がくるということで、急遽八ヶ岳に変更した。富士見高原から甲斐駒が美しい。
目指す編笠山。このまま晴れてくれれば。
2014年04月05日 08:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/5 8:36
目指す編笠山。このまま晴れてくれれば。
登山口。雪はない。
2014年04月05日 08:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/5 8:41
登山口。雪はない。
五叉路分岐。登山道と林道が交差し、その登山道も西岳や編笠山などに分岐しているが、そのたびにしっかりとした標識があり、迷うことはない。
2014年04月05日 09:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/5 9:07
五叉路分岐。登山道と林道が交差し、その登山道も西岳や編笠山などに分岐しているが、そのたびにしっかりとした標識があり、迷うことはない。
見通しの良い林の中を南アルプスを背景に歩く。
2014年04月05日 09:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/5 9:13
見通しの良い林の中を南アルプスを背景に歩く。
1590m地点。まだ標高差1000m近くある。
頑張りましょう。
2014年04月05日 09:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/5 9:34
1590m地点。まだ標高差1000m近くある。
頑張りましょう。
ようやく雪がでてきた。
2014年04月05日 10:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/5 10:04
ようやく雪がでてきた。
少し雪が硬く、急になったのでアイゼンを着ける。
2014年04月05日 10:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/5 10:33
少し雪が硬く、急になったのでアイゼンを着ける。
2100mまで来た。残り標高差おおそ400m。
雪はまだそれほどでもない。
2014年04月05日 11:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/5 11:16
2100mまで来た。残り標高差おおそ400m。
雪はまだそれほどでもない。
いよいよ森林限界か、昨日の積雪もあるので綺麗だが、枝葉に引っかかりやすくなりなかなか登りづらい。
2014年04月05日 12:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/5 12:42
いよいよ森林限界か、昨日の積雪もあるので綺麗だが、枝葉に引っかかりやすくなりなかなか登りづらい。
岩場にでた。もう少し。
2014年04月05日 12:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/5 12:45
岩場にでた。もう少し。
岩と雪のミックスでアイゼンを着けては登りにくい。結構登ったが・・・
2014年04月05日 13:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/5 13:03
岩と雪のミックスでアイゼンを着けては登りにくい。結構登ったが・・・
まだまだ岩場を登る。青空と白い雲と雪と岩。
天まで登れ。
2014年04月05日 13:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/5 13:03
まだまだ岩場を登る。青空と白い雲と雪と岩。
天まで登れ。
ようやく編笠山山頂。雲は多いが風はそれほどでもない。ギボシや権現岳が。
33年ほど前、スルーした山頂へようやく登った。
2014年04月05日 13:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6
4/5 13:18
ようやく編笠山山頂。雲は多いが風はそれほどでもない。ギボシや権現岳が。
33年ほど前、スルーした山頂へようやく登った。
樹氷が綺麗。青空が似合う。
2014年04月05日 13:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/5 13:20
樹氷が綺麗。青空が似合う。
だから雪山は愉しい。
阿弥陀が見える。
2014年04月05日 13:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/5 13:20
だから雪山は愉しい。
阿弥陀が見える。
ギボシも権現も真っ白。
2014年04月05日 13:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/5 13:22
ギボシも権現も真っ白。
主峰赤岳も姿を現した。
2014年04月05日 13:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
4/5 13:24
主峰赤岳も姿を現した。
青年小屋が見えてきた。冬季小屋はどれだろうか?
2014年04月05日 13:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/5 13:39
青年小屋が見えてきた。冬季小屋はどれだろうか?
あまり丈夫じゃなさそうな小屋に見えるけど。
よい場所に位置している。
2014年04月05日 13:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/5 13:48
あまり丈夫じゃなさそうな小屋に見えるけど。
よい場所に位置している。
裏手に回ったら冬季小屋があった。ストックが3本。ギボシを登っている人がいたのでその人たちであろう。今夜は我々だけでないようだ。
2014年04月05日 13:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/5 13:58
裏手に回ったら冬季小屋があった。ストックが3本。ギボシを登っている人がいたのでその人たちであろう。今夜は我々だけでないようだ。
昼飯をまだ食っていなかった。小屋は真っ暗で、早くも宴会ムードになってしまった。そんなに寒くない。畳張りでなかなか快適。
2014年04月05日 15:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/5 15:11
昼飯をまだ食っていなかった。小屋は真っ暗で、早くも宴会ムードになってしまった。そんなに寒くない。畳張りでなかなか快適。
宴会中に権現から4名の方が戻ってきた。外に出るとテント1張り。
2014年04月05日 15:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/5 15:55
宴会中に権現から4名の方が戻ってきた。外に出るとテント1張り。
これから西岳まで散歩に。
2014年04月05日 16:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/5 16:22
これから西岳まで散歩に。
途中、ギボシを裏手から見る。なんと神々しい姿。
2014年04月05日 16:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/5 16:31
途中、ギボシを裏手から見る。なんと神々しい姿。
編笠山の隣に富士山が現れる。
2014年04月05日 16:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/5 16:51
編笠山の隣に富士山が現れる。
富士山。いつかスキーで滑り降りたい。
2014年04月05日 16:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/5 16:51
富士山。いつかスキーで滑り降りたい。
西岳山頂。これで概ね八ヶ岳のピークは踏んだことになる。
2014年04月05日 16:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/5 16:52
西岳山頂。これで概ね八ヶ岳のピークは踏んだことになる。
ギボシと編笠山。その鞍部に青年小屋。結構遠かった。早く帰ろう、日が暮れる前に。
2014年04月05日 17:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/5 17:02
ギボシと編笠山。その鞍部に青年小屋。結構遠かった。早く帰ろう、日が暮れる前に。
赤岳への主稜。急峻だ。
2014年04月05日 17:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/5 17:02
赤岳への主稜。急峻だ。
何とか日の入り前についた。
2014年04月05日 17:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/5 17:58
何とか日の入り前についた。
夕陽が綺麗。
2014年04月05日 17:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/5 17:58
夕陽が綺麗。
明日の朝も顔を出してくれ。また明日。
2014年04月05日 18:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/5 18:01
明日の朝も顔を出してくれ。また明日。
さて、再び宴会突入。鍋にしよう。今回はカツオだしで、適当にポン酢などで。他の7名の同宿者の皆様ちょっと遅めの食事でご迷惑をおかけしました。
2014年04月05日 18:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/5 18:39
さて、再び宴会突入。鍋にしよう。今回はカツオだしで、適当にポン酢などで。他の7名の同宿者の皆様ちょっと遅めの食事でご迷惑をおかけしました。
外に出てみると、甲府の街の明かりが見える。
2014年04月05日 19:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/5 19:47
外に出てみると、甲府の街の明かりが見える。
白く冷気が凍っている。ペットボトルの水も凍っていなくて、そんなに寒くなかった。人が多いせいか、寒気が弱いせいか?
とても快適な小屋だ。
2014年04月06日 05:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/6 5:28
白く冷気が凍っている。ペットボトルの水も凍っていなくて、そんなに寒くなかった。人が多いせいか、寒気が弱いせいか?
とても快適な小屋だ。
外に出てみるとかなりの積雪あり。雪もまだパラついている。
2014年04月06日 05:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/6 5:53
外に出てみるとかなりの積雪あり。雪もまだパラついている。
視界のきかない中、少々うろついた。
ちびラッセルの中頂上への道を探しながら進む。
2014年04月06日 06:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/6 6:28
視界のきかない中、少々うろついた。
ちびラッセルの中頂上への道を探しながら進む。
なんとか樹林帯の道を見つけることができた。
積雪20cmほどか。新雪の中歩くのは心地よい。
2014年04月06日 06:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/6 6:32
なんとか樹林帯の道を見つけることができた。
積雪20cmほどか。新雪の中歩くのは心地よい。
あと少しで山頂。ガンバ!!
2014年04月06日 06:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/6 6:32
あと少しで山頂。ガンバ!!
山頂に出た。雪は深い。
2014年04月06日 06:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/6 6:38
山頂に出た。雪は深い。
編笠山山頂まで戻ってきた。問題はここから。
岩場で樹林帯への入り口がわかるかどうかちょっと心配。頼みはGPSかな。
2014年04月06日 06:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/6 6:41
編笠山山頂まで戻ってきた。問題はここから。
岩場で樹林帯への入り口がわかるかどうかちょっと心配。頼みはGPSかな。
視界は悪い。それ以上に歩きにくい。
2014年04月06日 06:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/6 6:51
視界は悪い。それ以上に歩きにくい。
方向はペンキマークのおかげで迷うことはない。
2014年04月06日 06:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/6 6:51
方向はペンキマークのおかげで迷うことはない。
なんとか樹林帯入り口にたどり着けた。
ほっと一安心。
2014年04月06日 07:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/6 7:13
なんとか樹林帯入り口にたどり着けた。
ほっと一安心。
この時期トレースのない新雪の中を歩けるなんでラッキーだ。
2014年04月06日 07:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/6 7:22
この時期トレースのない新雪の中を歩けるなんでラッキーだ。
赤テープに誘導され、気持ち良く快適に降りれる。
2014年04月06日 07:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/6 7:39
赤テープに誘導され、気持ち良く快適に降りれる。
麓のほうも積雪があったようだ。
2014年04月06日 09:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/6 9:02
麓のほうも積雪があったようだ。
編笠山が顔を出した。
2014年04月06日 09:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/6 9:06
編笠山が顔を出した。
春の陽気とはいかないが、太陽がまぶしい。
2014年04月06日 09:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/6 9:10
春の陽気とはいかないが、太陽がまぶしい。
お疲れさまでした。10時前には無事下山。
いざ温泉へ。
冬山を愉しめた2日間の山旅でした。
2014年04月06日 09:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/6 9:26
お疲れさまでした。10時前には無事下山。
いざ温泉へ。
冬山を愉しめた2日間の山旅でした。
撮影機器:

感想

当初、乗鞍山系の十石山へ行く予定だったが、寒波・低気圧がやってくるとのことで、あきらめ、晴天率が高そうな何度も登っている八ヶ岳の中で未だ登ったことのなかった編笠山、西岳を目指すことにした。冬季小屋にも泊まってみたかったので、日帰りでも十分可能ではあるが、朝もゆっくり登山を開始した。
前日、山頂付近は雪だったようでとても綺麗だった。風もそれほどでもなく、雲は多めだったが雪山を堪能できた。
昼の宴会突入後の西岳への散歩はちょっときつかった。
冬季小屋は予想以上に人が多かった(4パーティ9名)が、畳10畳で心地よかった。
朝4時半起床で周りに迷惑をかけてしまったが、早めの下山を目指したが、山頂付近は冬山と化していた。
ホワイトアウトで積雪20cmほどあり、すでに道はかき消され、樹林帯への入り口がよくわからない。あっち行ったりしながら、GPSでも確認しなんとかルートを見つけることができた。山頂からはペンキマークに助けられた。
小屋も含めとても整備された山でした。おかげで十分雪山・冬山・冬季小屋生活を堪能することができました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1112人

コメント

こんにちわ。
私は、日曜朝に編笠山ですれ違っている者です。私の前に一人いましたので、その日、2番目にすれ違ったかと思います。YossyInaxさんに頂上の様子を聞いて、ガスだったよ、積雪20cm程度あるよ、と教えていただきました。写真の方とも、その後すれ違ったのを覚えています。
土曜は日曜よりはよさげな天気だったのですね。私は日曜に登ってちょと残念でした。
2014/4/8 21:38
Re: こんにちわ。
totoro_san こんばんは。天気は回復していくのかと思いきや、低気圧の通過に伴ってより厳しい冬山になっていたのですね。無事で何よりです。八ヶ岳は最近冬に行くことが多いのですが、北から南までアプローチもよく様々な顔を持っていて愉しめる山ですね。またどこかでお会いしましょう。
2014/4/9 23:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
西岳・編笠山周回/富士見高原起点
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら