浜益岳

2022年05月05日(木) [日帰り]

• GPS: 09:11
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,107m
• 下り: 1,099m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:48
• 休憩: 0:24
• 合計: 9:12

6:42 スタート地点
10:11 10:22 浜益御殿
11:52 12:01 浜益岳
13:33 13:37 浜益御殿
15:53 ゴール地点

天候

快晴、風は弱いが、頂上稜線はまあまあ吹いていた

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道合流点に駐車する。
それからの林道は、ほとんど雪が残っていた。

コース状況／危険箇所等

堅雪。
ツボ足で、稜線が合流する800m付近で、登りが出てきたので、アイゼン着用。

写真

5/5 7:38

計画していた幌天狗

5/5 7:45

大阪山を回った展望箇所から、雄冬

5/5 7:45

同じく御殿

5/5 8:29

600地点からの隣の峰

5/5 9:08

背後には、別狩等の山々と日本海

5/5 9:08

浜益

5/5 9:08

幌天狗の稜線

5/5 9:49

堂々たる雄冬

5/5 11:06

雄冬の右に、天狗が見えてきた

5/5 11:28

浜益の登り

5/5 11:55

山頂

5/5 11:55

群別

5/5 11:55

群別と幌天狗
途中の稜線は厳しそう

5/5 11:55

幌天狗の長い稜線

5/5 11:56

御殿

5/5 11:56

暑寒別岳
大きい

5/5 12:02

前浜益

5/5 12:21

群別、浜益山頂

5/5 12:22

浜益から群別の稜線

5/5 12:34

御殿

5/5 12:34

浜益、前浜益

5/5 12:53

浜益

5/5 13:45

雄冬の稜線

5/5 14:13

幌天狗

5/5 14:13

別狩等の山々

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

ウクレレマン

2022-NO.17

幌天狗の予定であったか、登山口付近には雪が見当たらず、藪に覆われていたので即刻断念し、隣の浜益へ行くことに変更した。
御殿までのつもりだったが、山で会う人は、ほとんど浜益岳へ向かっているので、天気も上々なので、釣られて、とうとう浜益岳の頂に立ってしまった。
昨年秋に、増毛山道を使って雄冬山へきたが、冬は、薮が雪の下だし、樹木の葉っぱがないので、展望が効いていて、まったく別の山に思える。
やはり、雪山は魅力的だ。
隣の幌天狗がずっと気になっていた。