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Yamareco

記録ID: 427509
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

中倉山・沢入山/大迫力の360度展望と自然破壊の爪痕

2014年04月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:36
距離
13.7km
登り
1,136m
下り
1,134m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

0900 銅親水公園
0950 林道より山へ
1046 尾根に上がる
1109 展望ポイント 1139
1157 中倉山
1232 沢入山1つ手前 1254
1307 沢入山 1317
1356 中倉山
1406 展望ポイント 1426
1447 尾根外れる
1528 林道に降りる
1545 ストック探し 1602
1635 銅親水公園
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北本 6:30−(17号、122号を経由)−銅親水公園 8:45
コース状況/
危険箇所等
■危険箇所
・林道から尾根に上がるまで急登。足元が若干柔らかい土なので崩れやすくスリップ注意。
・中倉山より沢入山へ向かって最初のコルが痩せ尾根になっていて若干慎重さを要します。稜線の樹は枯れていて掴むと折れる可能性が高いので要注意。
・確固たる登山道は存在しません。赤テープで示されたルートも複数錯綜しています。鹿が多く獣道も多いです。地形図で確認しながら歩きましょう。

■登山ポスト
・ゲート手前にあります。

■下山後の温泉
・銀山平かじか荘へ。アルカリの強いぬるぬるのお湯であったまります。露天からの眺めも良くお勧め。610円。
銅親水公園の駐車場に車を停めて出発。
奥のピークが中倉山。
2014年04月12日 22:53撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 22:53
銅親水公園の駐車場に車を停めて出発。
奥のピークが中倉山。
ちょっと歩いて、右のピークが中倉山。
2014年04月13日 19:22撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/13 19:22
ちょっと歩いて、右のピークが中倉山。
渡良瀬川
2014年04月12日 22:54撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 22:54
渡良瀬川
渡良瀬川から大平山
2014年04月12日 22:55撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 22:55
渡良瀬川から大平山
水は透明やや緑
2014年04月12日 22:55撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 22:55
水は透明やや緑
林道を1時間程歩きます。
2014年04月12日 22:55撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 22:55
林道を1時間程歩きます。
ここから山へ入ります。
2014年04月12日 22:56撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 22:56
ここから山へ入ります。
テープが目印。
2014年04月12日 22:56撮影 by  DSC-RX1, SONY
4/12 22:56
テープが目印。
結構な急登を九十九折れに登ってきた。
写真ではその急登具合はイマイチ判らない。
2014年04月12日 22:56撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 22:56
結構な急登を九十九折れに登ってきた。
写真ではその急登具合はイマイチ判らない。
尾根に登りました。
2014年04月12日 22:56撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 22:56
尾根に登りました。
前山を通過
2014年04月12日 22:57撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 22:57
前山を通過
この道標の少し下に展望ポイントがあります。
展望ポイントにて休憩と昼ごはん。
2014年04月12日 22:57撮影 by  DSC-RX1, SONY
4/12 22:57
この道標の少し下に展望ポイントがあります。
展望ポイントにて休憩と昼ごはん。
展望ポイントからのパノラマ(6000x1118)
2014年04月13日 00:35撮影
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4/13 0:35
展望ポイントからのパノラマ(6000x1118)
展望ポイントから男体山
2014年04月12日 23:00撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 23:00
展望ポイントから男体山
展望ポイントから
銅親水公園方面を見下ろす
2014年04月12日 23:01撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 23:01
展望ポイントから
銅親水公園方面を見下ろす
荒涼としてます。
2014年04月12日 23:14撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 23:14
荒涼としてます。
あと少しで山頂。
背の低い笹原が広がってのどかな感じ。
2014年04月12日 23:15撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 23:15
あと少しで山頂。
背の低い笹原が広がってのどかな感じ。
中倉山山頂
対面の大平山が大迫力です。
2014年04月13日 01:56撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/13 1:56
中倉山山頂
対面の大平山が大迫力です。
沢入山まで行きます。
左のピークがそうだと思ったのですが、さらに奥でした。
2014年04月12日 23:15撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 23:15
沢入山まで行きます。
左のピークがそうだと思ったのですが、さらに奥でした。
この写真ではなだらかな感じですが、
2014年04月12日 23:16撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 23:16
この写真ではなだらかな感じですが、
松木渓谷側斜面はこのように岩がむき出しの急傾斜です。
左に写っているのが稜線で唯一100年の煙害を生き残った有名な一本ブナ。松木渓谷からでも見えるそうです。私は現地では気が付づかずスルーしてしまった・・・
2014年04月12日 23:16撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 23:16
松木渓谷側斜面はこのように岩がむき出しの急傾斜です。
左に写っているのが稜線で唯一100年の煙害を生き残った有名な一本ブナ。松木渓谷からでも見えるそうです。私は現地では気が付づかずスルーしてしまった・・・
崩壊地の端から松木渓谷を見下ろす
2014年04月13日 19:26撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/13 19:26
崩壊地の端から松木渓谷を見下ろす
ここは少し痩せ尾根になっているので注意。足場のしっかりしたところを選んで進みましょう。
2014年04月12日 23:19撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 23:19
ここは少し痩せ尾根になっているので注意。足場のしっかりしたところを選んで進みましょう。
沢入山・・・の手前のピーク
ですのでここでラストスパートしてはいけません。
2014年04月12日 23:20撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 23:20
沢入山・・・の手前のピーク
ですのでここでラストスパートしてはいけません。
登って
2014年04月12日 23:20撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 23:20
登って
登って
2014年04月12日 23:21撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 23:21
登って
振り返って
2014年04月12日 23:21撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 23:21
振り返って
沢入山が見えてきました。もうひと登りしなければ。
360度の景色としてはこの辺がベストなのでは?ということでここで小休止。
2014年04月12日 23:21撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/12 23:21
沢入山が見えてきました。もうひと登りしなければ。
360度の景色としてはこの辺がベストなのでは?ということでここで小休止。
沢入山手前ピークのパノラマ(6000x849)
2014年04月13日 01:50撮影
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4/13 1:50
沢入山手前ピークのパノラマ(6000x849)
[url=https://www.360cities.net/image/mtnakakura]沢入山手前ピークの球状パノラマ[/url]

見回したり拡大縮小できます。
下部ブログパーツ部にもあります。

リンクは右クリックから新しいウィンドウで開くなどしてください。左クリックで移動するとここに戻って来れなくなります。
2014年04月13日 01:50撮影
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4/13 1:50
[url=https://www.360cities.net/image/mtnakakura]沢入山手前ピークの球状パノラマ[/url]

見回したり拡大縮小できます。
下部ブログパーツ部にもあります。

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沢入山手前ピークより
中倉山を振り返る
2014年04月13日 01:53撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/13 1:53
沢入山手前ピークより
中倉山を振り返る
沢入山へ向かっていると、右手はこんな感じ。(2400x1749)
手前の茶色い山が大平山。奥に白根山と男体山が頭をだしてます。
大平山と松木渓谷との標高差は1000m程もあるので迫力があります。
2014年04月13日 00:41撮影
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4/13 0:41
沢入山へ向かっていると、右手はこんな感じ。(2400x1749)
手前の茶色い山が大平山。奥に白根山と男体山が頭をだしてます。
大平山と松木渓谷との標高差は1000m程もあるので迫力があります。
ようやく沢入山へ到着。
2014年04月13日 00:04撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/13 0:04
ようやく沢入山へ到着。
沢入山からちょっと進んだところ。
朽ちた木が多く見られる。
すぐそこのピークまで行ってみよう、というと同行者はあまり気が進まない様子。風が強く寒いのです。
2014年04月13日 00:05撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/13 0:05
沢入山からちょっと進んだところ。
朽ちた木が多く見られる。
すぐそこのピークまで行ってみよう、というと同行者はあまり気が進まない様子。風が強く寒いのです。
沢入山山頂付近からのパノラマ(6000x850)
2014年04月13日 19:36撮影
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4/13 19:36
沢入山山頂付近からのパノラマ(6000x850)
沢入山山頂近辺から皇海山
手前の平たいところも気になります。
2014年04月13日 00:46撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/13 0:46
沢入山山頂近辺から皇海山
手前の平たいところも気になります。
沢入山山頂近辺から日光白根山
2014年04月13日 00:46撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/13 0:46
沢入山山頂近辺から日光白根山
沢入山山頂近辺から男体山
2014年04月13日 00:47撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/13 0:47
沢入山山頂近辺から男体山
沢入山山頂近辺から武尊山
2014年04月13日 00:48撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/13 0:48
沢入山山頂近辺から武尊山
先ほどの平たいところをトリミング。
下部は物凄い岩場だ。

さて、来た道を引き返します。
風が強く寒かったので同行者は参ってしまったようです。すまんかった。
2014年04月13日 19:33撮影
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4/13 19:33
先ほどの平たいところをトリミング。
下部は物凄い岩場だ。

さて、来た道を引き返します。
風が強く寒かったので同行者は参ってしまったようです。すまんかった。
松木渓谷を挟んで大平山。
奥に日光白根山と男体山。
2014年04月13日 01:53撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/13 1:53
松木渓谷を挟んで大平山。
奥に日光白根山と男体山。
朽ちた木
2014年04月13日 00:10撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/13 0:10
朽ちた木
2014年04月17日 03:38撮影 by  DSC-RX1, SONY
4/17 3:38
追加)ほぼ一直線の谷を見下ろす。標高差で700m、距離で1
.3kmある。
2014年04月16日 20:02撮影 by  DSC-RX1, SONY
4/16 20:02
追加)ほぼ一直線の谷を見下ろす。標高差で700m、距離で1
.3kmある。
中倉山へ登り返します
稜線の南側は穏やかな笹原、北側は急斜面の崩壊地です。
2014年04月13日 00:11撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/13 0:11
中倉山へ登り返します
稜線の南側は穏やかな笹原、北側は急斜面の崩壊地です。
中倉山
2014年04月13日 00:12撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/13 0:12
中倉山
中倉山
2014年04月13日 00:12撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/13 0:12
中倉山
追加)中倉山
2014年04月16日 02:09撮影 by  DSC-RX1, SONY
4/16 2:09
追加)中倉山
中倉山から下山途中、往路で休憩した展望ポイントに寄ってまたも休憩。
黒いのは何でしょう?
2014年04月13日 00:13撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/13 0:13
中倉山から下山途中、往路で休憩した展望ポイントに寄ってまたも休憩。
黒いのは何でしょう?
展望ポイントから
銅親水公園・・・遠いなー。あそこまで戻るのか。
2014年04月13日 00:14撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/13 0:14
展望ポイントから
銅親水公園・・・遠いなー。あそこまで戻るのか。
[url=https://www.360cities.net/image/asio-from-mt-nakakura]展望ポイントから球状パノラマ。[/url]

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下部ブログパーツ部にもあります。

リンクは右クリックから新しいウィンドウで開くなどしてください。左クリックで移動するとここに戻って来れなくなります。
2014年04月13日 01:50撮影
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4/13 1:50
[url=https://www.360cities.net/image/asio-from-mt-nakakura]展望ポイントから球状パノラマ。[/url]

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前山あたりの林
6月くらいの写真をネットで見ましたが素敵な所のようですよ。
2014年04月13日 00:29撮影 by  NEX-5N, SONY
4/13 0:29
前山あたりの林
6月くらいの写真をネットで見ましたが素敵な所のようですよ。
渡良瀬川からの中倉山
お疲れさんでした
2014年04月13日 00:30撮影 by  DSC-RX1, SONY
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4/13 0:30
渡良瀬川からの中倉山
お疲れさんでした

装備

個人装備
ヘッドランプ
2
予備電池
2
1/25,000地形図
ガイド地図
3
コンパス
1
1
筆記具
1
保険証
1
飲料
1.5l
ティッシュ
1
三角巾
1
バンドエイド
1
タオル
1
携帯電話
1
計画書
1
雨具
1
防寒着
1
ストック
1
水筒
1
時計
1
非常食
2
共同装備
ツェルト
1
ファーストエイドキット
1
医薬品
1
カメラ
2
ビデオカメラ
1

感想

 昭文社の地図にはルートが載ってませんが、ヤマレコやブログで素晴らしい展望や銅山開発の煙害の跡などがレポートされている中倉山へ行って来ました。

 中倉山〜沢入山の稜線歩きは展望が良く、特に松木渓谷を挟んでの大平山の眺めは大迫力です。
 しかしこの展望の良さはかつての銅山開発の煙害により草木が枯れ果てた結果でもあるので、すこし考えさせられてしまいます。松木渓谷側の斜面は草木が枯れ土壌が流され岩がむき出しになっていて荒涼としています。

 稜線では風が強く寒かったです。
 あと鹿の糞がそこかしこに落ちてます。避けて歩くのは困難なほどで途中から土と同じものとして踏んづけてました(笑)。座るときくらいは注意しましょう。鹿本体も沢山いるらしいのですが見なかったです。途中出会った人の話によると鹿や猿がいたそうです。鹿の屍骸もありました。

 下山時林道でストックを落としたのに気が付いて探しに戻りましたところ、魚釣りの2人組に拾って持ってきて下さいました。ありがとうございました。岩魚が釣れるのだそうです。川を見下ろすと魚が沢山泳いでいました。彼らは朝4時から釣っていたとの事。朝4時・・・まだ家で寝てました(笑)。もうちょっと早起き頑張りましょうかね?

 累積標高差1300m、距離14km、急登ありと結構ハードな道のりでした。
 下山後は銀山平の国民宿舎かじか荘の温泉へ。ここの温泉は良く温まるし露天風呂からの展望も良いのでお勧めです。山で会った方と温泉で再会し色々お話いただきました。ヤマレコやっているそうなのでレコを楽しみにしてます。

 [url=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E5%B0%BE%E9%89%B1%E6%AF%92%E4%BA%8B%E4%BB%B6]足尾鉱毒事件wiki[/url]
 これを読むと福島原発の事故で苦しんでいる現在の我々の姿と重なる気がします。過去の教訓からより良い現在を作り出すことが僅かなりとも出来ているのでしょうか?

 追記)この時期なので茶色と灰色の多い景色になっており煙害の荒涼感が強調されてしまっているようですが、新緑や紅葉の頃の記録を見るとそれらの時期もなかなか良いところのようです。

 追記2)確固たるルートの存在しない山域です。赤テープがあちこちにありルートが複数ありますが、全てが一般人にも通れるかどうかは定かではありませんので、最後は自分の判断でどうぞ。


中倉山の展望ポイントから足尾を見下ろす in japan


中倉山山頂近く in japan
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コメント

さこさ〜〜ん
行ってきましたね〜〜〜
あの山、鹿のフンで出来てますよね
雪は、意外にもう全く無いみたい!?
春なのに、すばらしい青空でパノラマの撮り甲斐があったことでしょう
武尊もバッチリ
でも〜、いっそオロ山まで歩いてくれれば良かったのに・・
あの先が知りたかったのにぃ

やはり、ここは山が色付いた季節にも行ってみたいですよねぇ

ところで、ここいらは先日まで地名登録が親水公園しか無かったんですけれど
さこさんが、登録したのね???
2014/4/14 10:03
Re: さこさ〜〜ん
nyagiさん、こんばんは、行ってきました!
期待通り・以上の眺めでした!
鹿のフンで出来た山・・・いやさすがに言い過ぎかと
でも目に付きました。

オロ山行ったら多分日が暮れてしまうので・・・

ここは緑や紅の季節のレコも素晴らしいですよね。是非再訪してみたいです。
あと私は対面の大平山が気になりましたね。DIYさんのレコのルートが凄く良さそう・・・ですが結構急そうなので松木川まで滑り落ちないか心配です。

地点登録しておきました。中倉山は国土地理院の地図上は1520mが山頂になってますが・・・本当は1539mの方かも?
国土地理院の地図、結構間違ってますよね・・・
2014/4/15 0:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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