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Yamareco

記録ID: 4275256
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

穂見山 〜ピンクの駅舎から列車に乗って〜

2022年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:59
距離
8.3km
登り
729m
下り
795m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
1:31
合計
5:53
距離 8.3km 登り 729m 下り 800m
10:09
129
スタート地点:山郷駅
12:18
25
P890
12:43
14:14
46
15:00
62
P686
16:02
ゴール地点:恋山形駅
天候
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
第三セクター智頭急行線の恋山形駅近くに車を停めて、恋山形駅から一駅列車に乗り、隣の山郷駅から歩き始めました。
コース状況/
危険箇所等
登山道はありません。林道を歩くところが一部ありますが、基本は杉林の斜面をジグザグに上るか尾根を探して歩きます。落ち葉や枯れ枝が積もっていて傾斜のきついところもありますので、足を滑らせないように注意が必要です。
国道53号線、智頭町の下手から正面に見える山が穂見山です。
2022年05月08日 09:39撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 9:39
国道53号線、智頭町の下手から正面に見える山が穂見山です。
恋山形駅の少し下手の道路脇に車を停めました。
2022年05月08日 09:53撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 9:53
恋山形駅の少し下手の道路脇に車を停めました。
徹底的にピンクの駅舎です。
2022年05月08日 09:55撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 9:55
徹底的にピンクの駅舎です。
10時02分発の普通列車が少し早くやってきました。
2022年05月08日 09:57撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 9:57
10時02分発の普通列車が少し早くやってきました。
車両の中もオシャレです。
2022年05月08日 09:59撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 9:59
車両の中もオシャレです。
隣の山郷駅で降りました。色々な史跡があるようです。
2022年05月08日 10:14撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 10:14
隣の山郷駅で降りました。色々な史跡があるようです。
穂見山はこちら方向です。山頂は見えてないかな。
2022年05月08日 10:14撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 10:14
穂見山はこちら方向です。山頂は見えてないかな。
ヒメフウロ
2022年05月08日 10:20撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 10:20
ヒメフウロ
智頭南インターの下を通ります。
2022年05月08日 10:26撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 10:26
智頭南インターの下を通ります。
中宮神社
ここから山方向へ進みます。
2022年05月08日 10:27撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 10:27
中宮神社
ここから山方向へ進みます。
智頭は杉が名産です。手入れされた杉林。
2022年05月08日 10:32撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 10:32
智頭は杉が名産です。手入れされた杉林。
しばらく林道を歩きます。
2022年05月08日 10:34撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 10:34
しばらく林道を歩きます。
ミツマタです。もう花は終わっているようです。
2022年05月08日 10:35撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 10:35
ミツマタです。もう花は終わっているようです。
この山の北〜東側は主に泥質片岩です。
2022年05月08日 10:36撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 10:36
この山の北〜東側は主に泥質片岩です。
マムシグサ(テンナンショウ)
2022年05月08日 10:37撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 10:37
マムシグサ(テンナンショウ)
ヒメレンゲ?マンネングサ?
2022年05月08日 10:42撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 10:42
ヒメレンゲ?マンネングサ?
林道もそろそろ歩きにくくなってきました。
2022年05月08日 10:43撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 10:43
林道もそろそろ歩きにくくなってきました。
杉林の斜面を這い上がって尾根を目指すことにします。
2022年05月08日 10:50撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 10:50
杉林の斜面を這い上がって尾根を目指すことにします。
杉林に常緑の低木が混ざります。
2022年05月08日 11:02撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 11:02
杉林に常緑の低木が混ざります。
横を眺めると、これぐらいの傾斜がある斜面です。
2022年05月08日 11:19撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 11:19
横を眺めると、これぐらいの傾斜がある斜面です。
この再結晶の縞々がグッときますね。…変態ですか?
2022年05月08日 11:26撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 11:26
この再結晶の縞々がグッときますね。…変態ですか?
秋には紅葉が美しい山なのかもしれません。
2022年05月08日 11:33撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 11:33
秋には紅葉が美しい山なのかもしれません。
尾根に辿り着きました。あとはこの尾根を伝えば山頂まで行けるはず。
2022年05月08日 11:38撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 11:38
尾根に辿り着きました。あとはこの尾根を伝えば山頂まで行けるはず。
夏になるとシダに覆われて歩きにくくなるのかな。
2022年05月08日 11:39撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 11:39
夏になるとシダに覆われて歩きにくくなるのかな。
開けた場所に出ました。
2022年05月08日 11:45撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 11:45
開けた場所に出ました。
泥質ではなさそうな、でも、変成岩ですね。
2022年05月08日 11:45撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 11:45
泥質ではなさそうな、でも、変成岩ですね。
下草が無いので歩き易いです。シカが食べてしまったのかな。
2022年05月08日 11:59撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 11:59
下草が無いので歩き易いです。シカが食べてしまったのかな。
泥質片岩のこのミルフィーユがそそりますね。…同志はいませんか?
2022年05月08日 12:16撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 12:16
泥質片岩のこのミルフィーユがそそりますね。…同志はいませんか?
890mピーク
2022年05月08日 12:18撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 12:18
890mピーク
山頂に近づくといつの間にか杉がヒノキに切り替わっていました。
2022年05月08日 12:25撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 12:25
山頂に近づくといつの間にか杉がヒノキに切り替わっていました。
山頂か、と思ったらこれは地籍図根三角点、本当の三角点はもう少し先のようです。
2022年05月08日 12:30撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 12:30
山頂か、と思ったらこれは地籍図根三角点、本当の三角点はもう少し先のようです。
那岐山方向だったと思います。
2022年05月08日 12:31撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 12:31
那岐山方向だったと思います。
ようやく、最高点に到達しました。
2022年05月08日 12:41撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 12:41
ようやく、最高点に到達しました。
二等三角点「穂見」
北緯 35°14′21″.0019
東経 134°16′00″.1035
標高(m) 976.05
2022年05月08日 12:42撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 12:42
二等三角点「穂見」
北緯 35°14′21″.0019
東経 134°16′00″.1035
標高(m) 976.05
お昼ご飯はカップラーメンとレトルトハンバーグです。
2022年05月08日 12:50撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 12:50
お昼ご飯はカップラーメンとレトルトハンバーグです。
《ドローン撮影》
西側斜面、崩れているところが多いですね。
《ドローン撮影》
西側斜面、崩れているところが多いですね。
ドローン撮影
南東から智頭町の街並みを鳥瞰、左側に伸びるのが津山へ続く国道53号線。
ドローン撮影
南東から智頭町の街並みを鳥瞰、左側に伸びるのが津山へ続く国道53号線。
ミツバツツジだと思う。
2022年05月08日 14:15撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 14:15
ミツバツツジだと思う。
北向きの尾根を下ります。落葉広葉樹林です。
2022年05月08日 14:18撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 14:18
北向きの尾根を下ります。落葉広葉樹林です。
樹種が変わりましたが、落葉広葉樹です。
2022年05月08日 14:29撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 14:29
樹種が変わりましたが、落葉広葉樹です。
足下にタチツボスミレかな。
2022年05月08日 14:42撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 14:42
足下にタチツボスミレかな。
あれ?花崗岩だ。
2022年05月08日 14:55撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 14:55
あれ?花崗岩だ。
岡本太郎のようなアカマツ。
2022年05月08日 14:58撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 14:58
岡本太郎のようなアカマツ。
枝打ちができてませんね。
2022年05月08日 15:06撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 15:06
枝打ちができてませんね。
これは、リスがかじったかな?
2022年05月08日 15:12撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 15:12
これは、リスがかじったかな?
ここからは林道歩きです。
2022年05月08日 15:14撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 15:14
ここからは林道歩きです。
テレビの放送用アンテナ
2022年05月08日 15:17撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 15:17
テレビの放送用アンテナ
こちらは携帯電話
2022年05月08日 15:22撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 15:22
こちらは携帯電話
作業道もたくさん走っています。
2022年05月08日 15:34撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 15:34
作業道もたくさん走っています。
この山に似つかわしくない真っ黒な石
2022年05月08日 15:43撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 15:43
この山に似つかわしくない真っ黒な石
ヘビイチゴ
2022年05月08日 15:43撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 15:43
ヘビイチゴ
チャートっぽい石
2022年05月08日 15:44撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 15:44
チャートっぽい石
杉の伐採が行われているようです。
2022年05月08日 15:45撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 15:45
杉の伐採が行われているようです。
ミツマタ、花は終わっています。
2022年05月08日 15:46撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 15:46
ミツマタ、花は終わっています。
道に大きな落石、こんなのが転んで来たら助かりません。
2022年05月08日 15:48撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 15:48
道に大きな落石、こんなのが転んで来たら助かりません。
伐採されたスギが仮置きされています。
2022年05月08日 15:49撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 15:49
伐採されたスギが仮置きされています。
国道373バイパスが通ります。
2022年05月08日 15:54撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 15:54
国道373バイパスが通ります。
ガクウツギかな。
2022年05月08日 15:54撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 15:54
ガクウツギかな。
タニウツギ
2022年05月08日 15:57撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 15:57
タニウツギ
恋山形駅へ戻ってきました。ここにカフェでもあれば一休みして帰るんですけどね。
2022年05月08日 16:04撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 16:04
恋山形駅へ戻ってきました。ここにカフェでもあれば一休みして帰るんですけどね。
車に戻って家へ帰ろう。
2022年05月08日 16:06撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
5/8 16:06
車に戻って家へ帰ろう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(キャップ) サブザック(19L) 昼食(カップラーメン+レトルトハンバーグ) ケトル シングルバーナー+OD缶(110mL) 割り箸 行動食(飴) 非常食(シリアルバー) 飲料(お茶600mL+水900mL) 地図(コース図・地形図) スマホ(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) サブバッテリー ドローン(MavicMini) 腕時計 手拭い

感想

 鳥取市から智頭へ向かうとき、国道53号線から真正面にそびえる山が見える。登山ガイドなどには載っていないが、風格のある山容は、ずっと「登ってみたい」と思わせるものだった。地図で調べるとその山の名は穂見山(ほのみせん)、登山記録をググってみると、いくつかの記録がヒットする。ただ、その登山ルートは様々で、やはり登山道は無く、登山者は登れそうなルートをそれぞれ探して登っているらしいということが分かった。できれば周回ルートをとりたいが、歩行距離は10km以内に収めたい。道が無いのならルートが予測しやすい尾根を辿りたい。そんなことを考えながら地図を眺め、山行記録を読みながら閃いた。この山の東側の縁を巻いている智頭急行を利用すれば、上りと下りで違った尾根を辿る周回ルートをつくることができる。山行にどれぐらい時間がかかるか予想が難しく、列車の本数も少ないので、列車は最初に利用することにした。恋山形駅10時2分発の列車に乗って、次の山郷駅に10時6分に到着、そこから登山開始して下山は恋山形駅近くの尾根へ下りることにした。
 恋山形駅は無人駅だが、その駅名にあやかって恋人の聖地にしようと派手なピンクとハート模様で思いっきり装飾されていた。山村の無人駅がその地に似つかわしくない色に塗られているのはある意味シュールで、ある意味涙ぐましい。知名度は上がるだろうが、それで利用者が増えるかと言われれば疑問符が付くだろう。まあ町おこし、村おこしなんてのは大なり小なりそういったものなのだが。
 穂見山の山腹や尾根は下草の薮がほとんど無く、傾斜はそれなりにあるものの思っていたより歩き易かった。尾根に上がるまでの杉林の斜面はなかなかの勾配だったが、目標を定めてジグザグに登ることで何とか攻略、尾根に出たらペースを上げすぎないように足を踏みしめながら登る。斜面の崩れたところや崖に出くわすことはなく、いくつかのピークを経て山頂へ到達することができた。
 山頂は木が伐り払われて明るい広場になっており、二等三角点の標石があった。そこでお湯を沸かしてカップラーメンを食べ、ドローンを飛ばして空撮を行った。周囲には国道や鉄道が走り、川沿いには集落や農地も続くので、周りに山しか見られない山奥の山頂とは一味違った風景を見ることができた。


 下りは北へ向かう尾根を進んだ。ここも道ではないのだが下草のない尾根で軽快に歩けた。そしてしばらく進むと広い林道に入った。アンテナ基地がいくつかあって、道にはケーブルも埋設されているらしい。広くて歩き易い道だ。車の通れる道は傾斜が緩いのでどうしても距離は長めになってしまうが、下りの急斜面を下りるのは危険なので、道を外れずに麓まで下りた。そして朝列車に乗り込んだピンクの恋山形駅でトイレを借りた後、車に乗り込んだ。
 穂見山は登山道が無いので、今回はヤブコギも覚悟していた。確かに登山道は無かった。けれども、山の斜面や尾根には下草は無く、方向を間違えさえしなければどこを歩いても山頂にはたどり着けそうだった。ま、そうはいってもやはり尾根を辿るのが定石ではあるのだが。また、ドローンで上から眺めると、このたび歩いた尾根以外にも展望のよさそうな尾根がいくつかあった。一方で崩れた斜面もあり、あまり甘く見てもいけないとは思う。ただ、独立峰であるし、麓には国道が走っているし、GPSで位置さえ把握していれば迷うような山ではなさそうだった。これから夏になって下草がどれぐらい茂ってくるのかはわからないが、茨や枝の張った低木は無さそうなので、恐れずに今度はまた別ルートで登ってみたい。

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