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Yamareco

記録ID: 4280402
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

南木曽岳　ショウジョウバカマがいっぱいです。

2022年05月10日(火) [日帰り]
情報量の目安: A
 - 拍手
うだ
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:42
距離
7.2km
登り
926m
下り
913m
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歩くペース
ゆっくり
1.2～1.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:56
休憩
0:44
合計
6:40
5:20
7分
南木曽岳登山口
5:27
5:28
5分
男滝
5:33
5:33
37分
南木曽岳登山口
6:10
6:16
143分
下山道分岐
8:39
8:47
19分
南木曽岳
9:06
9:31
31分
南木曽岳避難小屋
10:02
10:03
80分
摩利支天
11:23
11:26
34分
下山道分岐
12:00
南木曽岳登山口
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
中央道駒ヶ岳SAで車中泊、早朝、飯田山本ICから国道256号をとおり登山口へ
登山口前の駐車スペースを利用。到着時3台駐車
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コース状況／
危険箇所等		 よく整備されているが、梯子はなかなかきつい。

写真

スライドショーで見る
登山口避難小屋の前の駐車場に車を停めて出発しました。
それほど負担はなさそうなので、蘭美林自然探勝路園コースを回っていくことにしました。
2022年05月10日 05:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 5:22
登山口避難小屋の前の駐車場に車を停めて出発しました。
それほど負担はなさそうなので、蘭美林自然探勝路園コースを回っていくことにしました。
林道を離れ、遊歩道へ入ります。
2022年05月10日 05:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 5:26
林道を離れ、遊歩道へ入ります。
堰堤の滝もいい感じ。
2022年05月10日 05:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 5:28
堰堤の滝もいい感じ。
たぶん「女滝」
2022年05月10日 05:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 5:29
たぶん「女滝」
こちらが「男滝」
2022年05月10日 05:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 5:30
こちらが「男滝」
登山コースに合流しました。
途中、四阿があったり、樹名板などもたくさん取り付けられていてなかなかいい探勝路でした。
2022年05月10日 05:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 5:43
登山コースに合流しました。
途中、四阿があったり、樹名板などもたくさん取り付けられていてなかなかいい探勝路でした。
しばらく林道を進みます。
2022年05月10日 05:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 5:54
しばらく林道を進みます。
ギンリョウソウが現われました。今年初めてです。
2022年05月10日 05:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 5:47
ギンリョウソウが現われました。今年初めてです。
林道分岐に到着　ここから沢沿いの作業道へ入ります。
2022年05月10日 05:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 5:57
林道分岐に到着　ここから沢沿いの作業道へ入ります。
大きな木製の堰堤が現われました。奥に見えるのが目指す南木曽岳　堰堤手前の橋を渡って本格的な登山道の始まりです。
2022年05月10日 06:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 6:01
大きな木製の堰堤が現われました。奥に見えるのが目指す南木曽岳　堰堤手前の橋を渡って本格的な登山道の始まりです。
登下山道の分岐点に到着　左へ進みます。
2022年05月10日 06:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 6:14
登下山道の分岐点に到着　左へ進みます。
「金時ノ洞窟」到着　大岩が重なり洞穴状態になっています。
2022年05月10日 06:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 6:16
「金時ノ洞窟」到着　大岩が重なり洞穴状態になっています。
お待ちかねの階段（はしご？）の始まりです。
2022年05月10日 06:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 6:21
お待ちかねの階段（はしご？）の始まりです。
とても親切な看板
2022年05月10日 06:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 6:23
とても親切な看板
指示どおり手前の木を潜って、奥の階段に取り付きます。
2022年05月10日 06:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 6:23
指示どおり手前の木を潜って、奥の階段に取り付きます。
梯子段　足元注意です。
2022年05月10日 06:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 6:27
梯子段　足元注意です。
「喉の滝」到着　周囲に水音はするけど流れは確認できず。
2022年05月10日 06:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 6:37
「喉の滝」到着　周囲に水音はするけど流れは確認できず。
ここだけ岩石が堆積しています。
2022年05月10日 06:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 6:37
ここだけ岩石が堆積しています。
梯子段が続きます。なかなかなカーブ
2022年05月10日 06:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 6:40
梯子段が続きます。なかなかなカーブ
「金名水」通過　水はなし
2022年05月10日 06:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 6:43
「金名水」通過　水はなし
「高野槙林」到着
大きな高野槙の木が林立しています。
2022年05月10日 07:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 7:00
「高野槙林」到着
大きな高野槙の木が林立しています。
岩場ルートとの分岐点に到着。素直に右の梯子段の道を選択しました。でも、こちらも踏板に隙間があり怖い。
2022年05月10日 07:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 7:20
岩場ルートとの分岐点に到着。素直に右の梯子段の道を選択しました。でも、こちらも踏板に隙間があり怖い。
けっこう高度感があります。
2022年05月10日 07:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 7:27
けっこう高度感があります。
岩場のルートと合流すると南面の眺望が開けました。恵那山が大きな姿を見せた。
2022年05月10日 07:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 7:28
岩場のルートと合流すると南面の眺望が開けました。恵那山が大きな姿を見せた。
アカヤシオがきれいです。
2022年05月10日 07:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 7:41
アカヤシオがきれいです。
ミヤマシキミ
2022年05月10日 07:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 7:50
ミヤマシキミ
オオカメノキ
2022年05月10日 07:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 7:58
オオカメノキ
足元にはショウジョウバカマ
2022年05月10日 08:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 8:14
足元にはショウジョウバカマ
アカヤシオはまだつぼみも。
2022年05月10日 08:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2
5/10 8:18
アカヤシオはまだつぼみも。
南アルプスが見えてきた。荒川・赤石・聖岳あたり
2022年05月10日 08:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 8:21
南アルプスが見えてきた。荒川・赤石・聖岳あたり
山頂到着です。静かです。
2022年05月10日 08:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2
5/10 8:32
山頂到着です。静かです。
山頂はちょっとした広場で、卓も設けられていますが、展望はありません。
2022年05月10日 08:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 8:32
山頂はちょっとした広場で、卓も設けられていますが、展望はありません。
山頂から少しで「南木曽嶽山大神」と刻まれた大岩が現われました。向い側が展望台になっています。
2022年05月10日 08:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 8:36
山頂から少しで「南木曽嶽山大神」と刻まれた大岩が現われました。向い側が展望台になっています。
はしごをのぼれば展望台です。
2022年05月10日 08:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 8:36
はしごをのぼれば展望台です。
御嶽山から乗鞍・北アの大展望が広がりました。
2022年05月10日 08:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4
5/10 8:37
御嶽山から乗鞍・北アの大展望が広がりました。
御嶽が大きい。
2022年05月10日 08:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2
5/10 8:37
御嶽が大きい。
乗鞍岳
2022年05月10日 08:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 8:38
乗鞍岳
乗鞍岳から連なる北アルプス穂高の山並み
2022年05月10日 08:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 8:38
乗鞍岳から連なる北アルプス穂高の山並み
お地蔵さんが祀られていました。
2022年05月10日 08:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 8:40
お地蔵さんが祀られていました。
ここまで登って来ると、今まで結実してしまい、なかなか花を見ることが出来なかったオウレンの花がコース沿いにたくさん咲いていました。
2022年05月10日 08:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 8:50
ここまで登って来ると、今まで結実してしまい、なかなか花を見ることが出来なかったオウレンの花がコース沿いにたくさん咲いていました。
バイカオウレンでいいのかな？
2022年05月10日 08:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 8:48
バイカオウレンでいいのかな？
バイカオウレン
2022年05月10日 08:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 8:43
バイカオウレン
タケシマランがひとつ
2022年05月10日 08:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 8:53
タケシマランがひとつ
ショウジョウバカマもコース沿いに群生　今日一番目立ってました。
2022年05月10日 09:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 9:04
ショウジョウバカマもコース沿いに群生　今日一番目立ってました。
ショウジョウバカマ
2022年05月10日 09:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2
5/10 9:07
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ
2022年05月10日 09:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2
5/10 9:08
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ
2022年05月10日 09:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 9:01
ショウジョウバカマ
避難小屋が見えてきた。背後には中央アルプス南部の山並み
2022年05月10日 09:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2
5/10 9:06
避難小屋が見えてきた。背後には中央アルプス南部の山並み
避難小屋到着　きれいなトイレも設けられています。
2022年05月10日 09:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 9:10
避難小屋到着　きれいなトイレも設けられています。
避難小屋の先の展望広場からは大展望が広がります。
東側には中央アルプス　木曽駒ヶ岳、空木岳、南駒ケ岳
2022年05月10日 09:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2
5/10 9:17
避難小屋の先の展望広場からは大展望が広がります。
東側には中央アルプス　木曽駒ヶ岳、空木岳、南駒ケ岳
中央アルプス最南部（奥念丈岳、安平路山、摺古木山）
2022年05月10日 09:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 9:33
中央アルプス最南部（奥念丈岳、安平路山、摺古木山）
北面は乗鞍岳から北アルプスの山並み
2022年05月10日 09:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 9:17
北面は乗鞍岳から北アルプスの山並み
御嶽山からは噴煙が上がり始めた。
2022年05月10日 09:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2
5/10 9:31
御嶽山からは噴煙が上がり始めた。
名残惜しいが、中央アルプスの山並みを見ながら下ります。
2022年05月10日 09:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 9:34
名残惜しいが、中央アルプスの山並みを見ながら下ります。
ショウジョウバカマが意外にかわいい。
2022年05月10日 09:42撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 9:42
ショウジョウバカマが意外にかわいい。
ショウジョウバカマ
2022年05月10日 09:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 9:53
ショウジョウバカマ
バイカオウレン
2022年05月10日 09:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 9:50
バイカオウレン
バイカオウレン
2022年05月10日 09:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2
5/10 9:50
バイカオウレン
南アルプスの展望が開けて来ました。
荒川岳、赤石岳、聖岳
2022年05月10日 10:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 10:01
南アルプスの展望が開けて来ました。
荒川岳、赤石岳、聖岳
南木曽岳を振り返る。
2022年05月10日 09:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 9:59
南木曽岳を振り返る。
下山道分岐の道標　少し分かりにくかった。とりあえず摩利支天へ行ってみた。
2022年05月10日 10:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 10:03
下山道分岐の道標　少し分かりにくかった。とりあえず摩利支天へ行ってみた。
摩利支天到着　大きな岩が鎮座
2022年05月10日 10:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 10:05
摩利支天到着　大きな岩が鎮座
下山道分岐の道標まで戻り、下山道をどんどん下ります。
2022年05月10日 10:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 10:10
下山道分岐の道標まで戻り、下山道をどんどん下ります。
あいかわらずの梯子段。
2022年05月10日 10:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 10:23
あいかわらずの梯子段。
急斜面を振り返る。
2022年05月10日 10:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 10:27
急斜面を振り返る。
ドウダンツツジが咲いていました。
2022年05月10日 10:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 10:43
ドウダンツツジが咲いていました。
ウスギヨウラク？
2022年05月10日 10:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2
5/10 10:43
ウスギヨウラク？
標高を下げるにつれて、葉っぱばかりだったイワカガミが咲いていました。
2022年05月10日 11:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2
5/10 11:14
標高を下げるにつれて、葉っぱばかりだったイワカガミが咲いていました。
イワカガミ
2022年05月10日 11:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2
5/10 11:14
イワカガミ
イワカガミ
2022年05月10日 10:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2
5/10 10:54
イワカガミ
ようやく登下山の分岐まで戻って来ました。ここまでくれば一安心
2022年05月10日 11:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 11:29
ようやく登下山の分岐まで戻って来ました。ここまでくれば一安心
スミレがひとつ
2022年05月10日 11:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
5/10 11:32
スミレがひとつ
木橋を渡ればあとは林道を進むのみ
2022年05月10日 11:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 11:38
木橋を渡ればあとは林道を進むのみ
林道沿いにカキドウシが群生
2022年05月10日 11:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 11:41
林道沿いにカキドウシが群生
登山口まで無事戻って来ました。新緑に日差しが当たりきれいです。
2022年05月10日 12:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 12:03
登山口まで無事戻って来ました。新緑に日差しが当たりきれいです。
登山口の駐車場です。3台駐車中　朝とは入れ替わっています。
by  E-M10 Mark III, OLYMPUS CORPORATION
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登山口の駐車場です。3台駐車中　朝とは入れ替わっています。
帰り道の国道256号は「ハナモモ街道」と呼ばれるだけありハナモモがきれいです。さすがに終盤ですが、清内路のトンネル辺りではまだきれいに咲いていました。最盛期に来てみたい。
2022年05月10日 12:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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3
5/10 12:34
帰り道の国道256号は「ハナモモ街道」と呼ばれるだけありハナモモがきれいです。さすがに終盤ですが、清内路のトンネル辺りではまだきれいに咲いていました。最盛期に来てみたい。
撮影機器：
OM-D E-M10 Mark III ボディ

感想

うだ

　今日を逃すとしばらくいい天気は望めそうもないので、片道250�辧�頑張ってやってきました。早朝、車中泊した駒ヶ岳SAで朝からローメンでお腹をふさぎ、登山口へ向いました。
　南木曽岳は初めて、周囲の山からいつも気になっていたお山です。
　おかげさまで、いい天気に恵まれ山頂近くの展望台からは、大展望を楽しむことが出来ました。急斜面なのでやむを得ないところですが、うわさのはしご段はなかなか強烈でした。管理してくれている皆さまの苦労が分かりました。
　お花も、オウレンは、終盤でしたがかわいい姿をみることが出来ました。アカヤシオもきれいでした。今日の主役はショウジョウバカマです。登山道の上から下まで、花の終わったものも含め、ピンクいろで一日中楽しませて頂きました。

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