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Yamareco

記録ID: 4292412
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

待望の治田峠へ(大鉢山-竜ヶ岳-静ヶ岳-銚子岳-孫太尾根)

2022年05月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:39
距離
18.8km
登り
1,609m
下り
1,607m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:29
合計
6:39
5:38
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29
6:07
6:08
34
6:49
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9
6:58
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15
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4
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6
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11:55
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12
天候
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青川峡にはキャンプ場があって、キャンプ場へはお客しか入れません。ゲートも夜間は閉鎖されていたようです。しかし、青川公園の前にある駐車場は、30台くらいゆったり停められる無料の舗装駐車場で、電波もよく入ります。キャンプ場の施設は使えませんが、青川公園のお手洗いは使えます。清潔で水も出ます。
コース状況/
危険箇所等
【青川公園-大鉢山-遠足尾根】西登山道を通りました。大鉢山までは道ははっきりしていたし、危険箇所もありませんが、そこそこ急です。大鉢山を過ぎると、踏み跡はやや不明瞭になり、その代わりにテープが登場します。大体は道もわかりますが、尾根が広くなるとわかりづらくなります。そして、しばらく急登があって、ここは厄介でした。まあ、そこまで難しくないにせよ、ルートファインドできない人は気をつけた方がいいでしょう。また、ポールがある方が楽だと思います。
【遠足尾根】メジャールートなので省略。特に危ないところはありませんでした。
【治田峠分岐-多志田山】藤原岳や竜ヶ岳などのメジャーな山からは外れているとは言え、縦走路の一部ですから、かなりしっかり歩かれているようです。今日も10人以上の人とすれ違いました。踏み跡もかなり明瞭で、迷う心配はあまりないと思います。危険箇所も特にありません。銚子岳の前後や多志田山の手前は急坂です。静ヶ岳と銚子岳の山頂は縦走路から少し離れています。特に破線である理由はわかりませんでした。
【孫太尾根】道ははっきりしていますが、ガレていたので、下りだからと言って全然楽ではなかったです。とりわけ危険箇所はありませんが、スリップ注意です。なお、孫太尾根登山口から青川公園までの道は、短距離ながら山道を通ります。地図をよく見て歩いてください。
駐車場からの空。ただ、この後は曇予報です。
2022年05月15日 05:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 5:22
駐車場からの空。ただ、この後は曇予報です。
青川公園に駐車し、しばらく林道を歩いてきました。ここからは通行止めと書いてますが、歩行者は大丈夫でしょう。
2022年05月15日 05:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 5:35
青川公園に駐車し、しばらく林道を歩いてきました。ここからは通行止めと書いてますが、歩行者は大丈夫でしょう。
東登山口と、中登山口は、取り付きがよくわからなかったので、地図に載ってる道、と思ってここまで歩きました。でも、この看板には載ってるので、多分どれでも通れたんでしょう。
2022年05月15日 05:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 5:36
東登山口と、中登山口は、取り付きがよくわからなかったので、地図に載ってる道、と思ってここまで歩きました。でも、この看板には載ってるので、多分どれでも通れたんでしょう。
ここからしばらくガレています。
2022年05月15日 05:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/15 5:47
ここからしばらくガレています。
ロープはありますが、必要なほどではありません。
2022年05月15日 05:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 5:55
ロープはありますが、必要なほどではありません。
ここを過ぎれば山頂です。
2022年05月15日 06:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 6:06
ここを過ぎれば山頂です。
大鉢山山頂から。一気に眺望が開けました。
2022年05月15日 06:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/15 6:07
大鉢山山頂から。一気に眺望が開けました。
伊勢湾美しいです。
2022年05月15日 06:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/15 6:07
伊勢湾美しいです。
2022年05月15日 06:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年05月15日 06:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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アルプスみたいな。
2022年05月15日 06:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 6:15
アルプスみたいな。
この辺から、尾根が広くなって道がわかりづらく。足元も崩れやすくて登りにくい。
2022年05月15日 06:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 6:20
この辺から、尾根が広くなって道がわかりづらく。足元も崩れやすくて登りにくい。
命名、あやしの道。
2022年05月15日 06:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 6:30
命名、あやしの道。
命名、庭園。
2022年05月15日 06:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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命名、庭園。
命名、ホビットの道。
2022年05月15日 06:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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命名、ホビットの道。
遠足尾根に合流しました。
2022年05月15日 06:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 6:42
遠足尾根に合流しました。
竜ヶ岳が見えました。
2022年05月15日 06:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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竜ヶ岳が見えました。
シロヤシオ、咲いてます。
2022年05月15日 06:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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シロヤシオ、咲いてます。
2022年05月15日 06:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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菰野富士。
2022年05月15日 07:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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菰野富士。
結構咲いてる。山頂まで行ってみることにしよう。
2022年05月15日 07:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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結構咲いてる。山頂まで行ってみることにしよう。
2022年05月15日 07:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年05月15日 07:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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蕾が多い。
2022年05月15日 07:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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蕾が多い。
まもなく山頂。珍しく太陽が出てくれました。
2022年05月15日 07:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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まもなく山頂。珍しく太陽が出てくれました。
山頂到達。風が強くて寒いです。
2022年05月15日 07:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂到達。風が強くて寒いです。
中道を少し降りたところ。白いヒツジは、もう少し頑張って欲しいところ。
2022年05月15日 07:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/15 7:34
中道を少し降りたところ。白いヒツジは、もう少し頑張って欲しいところ。
2022年05月15日 07:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年05月15日 07:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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御池岳。
2022年05月15日 07:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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御池岳。
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さて、本題に入りましょう。
2022年05月15日 07:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 7:55
さて、本題に入りましょう。
新緑きれい。
2022年05月15日 07:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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新緑きれい。
映りこみがきれい。
2022年05月15日 08:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 8:12
映りこみがきれい。
縦走路を少し離れて静ヶ岳へ。
2022年05月15日 08:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 8:16
縦走路を少し離れて静ヶ岳へ。
山頂。
2022年05月15日 08:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/15 8:27
山頂。
竜ヶ岳を裏から。
2022年05月15日 08:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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竜ヶ岳を裏から。
池が点在します。
2022年05月15日 08:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 8:35
池が点在します。
2022年05月15日 08:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/15 8:42
銚子岳の前峰かな。ここからがかなりきつい登りでした。
2022年05月15日 08:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 8:45
銚子岳の前峰かな。ここからがかなりきつい登りでした。
2022年05月15日 08:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年05月15日 08:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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縦走路は右ですが、銚子岳に寄ってみます。
2022年05月15日 09:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 9:01
縦走路は右ですが、銚子岳に寄ってみます。
山頂。
2022年05月15日 09:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/15 9:05
山頂。
縦走路に戻っています。この辺の下りもなかなかハードでした。
2022年05月15日 09:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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縦走路に戻っています。この辺の下りもなかなかハードでした。
中央が青川峡でしょうか。
2022年05月15日 09:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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中央が青川峡でしょうか。
結構がんがん下ります。
2022年05月15日 09:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 9:29
結構がんがん下ります。
治田峠。
2022年05月15日 09:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 9:45
治田峠。
迷い尾根らしい。
2022年05月15日 10:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 10:00
迷い尾根らしい。
これから降りる孫太尾根の稜線。
2022年05月15日 10:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 10:14
これから降りる孫太尾根の稜線。
竜ヶ岳が遠くになりました。
2022年05月15日 10:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 10:15
竜ヶ岳が遠くになりました。
多志田山山頂。これで軌跡はつながりました。
2022年05月15日 10:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/15 10:27
多志田山山頂。これで軌跡はつながりました。
いろいろあったらしい木。
2022年05月15日 10:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/15 10:31
いろいろあったらしい木。
一応草木の山頂も通っておこうか。
2022年05月15日 10:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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一応草木の山頂も通っておこうか。
2022年05月15日 10:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/15 10:50
なんだか悩ましい看板。
2022年05月15日 10:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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なんだか悩ましい看板。
2022年05月15日 11:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年05月15日 11:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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丸山山頂。
2022年05月15日 11:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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丸山山頂。
ケルンがあったり。
2022年05月15日 11:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ケルンがあったり。
2022年05月15日 11:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年05月15日 11:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 11:37
結構苦しみましたがやっと下山しました。
2022年05月15日 11:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 11:55
結構苦しみましたがやっと下山しました。
2022年05月15日 11:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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地図通りに行くと、茶畑の隣を通ります。
2022年05月15日 12:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 12:01
地図通りに行くと、茶畑の隣を通ります。
え、また山道に入るの?
2022年05月15日 12:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/15 12:02
え、また山道に入るの?
出てきました。
2022年05月15日 12:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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出てきました。
右奥に見えるのが駐車場。ゆったり停められます。
2022年05月15日 12:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/15 12:05
右奥に見えるのが駐車場。ゆったり停められます。
阿下喜温泉。前にも来たような気がする・・・ 650円でした(休日料金)。
2022年05月15日 13:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/15 13:06
阿下喜温泉。前にも来たような気がする・・・ 650円でした(休日料金)。

感想

以前、孫太尾根から藤原岳に登ったことはあるのですが、竜ヶ岳から多志田山の間が抜けてしまっていて、鈴鹿の軌跡つなぎで気になっていました。ただ、知り合いで興味ありそうな人は既に埋めてしまっていたりして、一緒に行ってくれる人がおらず、どうしたもんだかとしばらく寝かせていました。今回、ちょうど竜ヶ岳のシロヤシオが咲くのかなとも思い、出かけることにしました。ソロなのでピストンか周回になるので、青川公園起点での周回を採用。

青川公園前の駐車場は無料で常に駐車可能だったので、ここに駐車。大鉢山には3つの登山道があるようですが、取り付きがよくわからなかったので、西ルートで登りました。そこそこ急でしたが、まあ普通に大鉢山到着。ここからの眺望もなかなか良好。そこから遠足尾根合流までが結構大変。遠足尾根までは誰にも会いませんでしたが、ここからはかなりたくさんの方がおいででした。そして、クラのあたりからちょこちょこシロヤシオが咲き始めました。今日は、竜ヶ岳まで行くかどうかはシロヤシオ次第で決めようと思っていましたが、治田峠分岐の手前に満開の木があったので、思い切って山頂まで足を伸ばすことにしました。

例によって竜ヶ岳山頂は風が吹き荒れていたのですが、中道にちょっと降りてみました。今日の段階では、少し早かったように思います。ただ、落ちている花もそこそこ見られたので、待っていたら咲きそろうんだろうかとも感じました。

その後治田峠への分岐を辿りました。破線ルートなのでどんな道なんだろうと恐れていましたが、部分的な急坂を除けば普通の道で、全然難路ではありませんでした。そして多志田山に到着。これで軌跡の穴が埋まったので、ひとまず鞍掛峠から武平峠までつながりました。ここからは以前登った孫太尾根を降りるのですが・・・記憶以上にしんどい下りでした。

なお、銚子岳の山頂で言葉を交わした男性に、偉そうに「治田尾根を降りて」とか喋ってしまいましたが、「治田峠を過ぎてから孫太尾根を降りて」の間違いでした。すみません。

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